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ホーリー(FF)

登録日:2012/09/05(水) 02:23:33
更新日:2026/06/28 Sun 12:37:45
所要時間:約 5 分で読めます





FINAL FANTASYシリーズに登場する魔法のひとつ。

作品に『白魔法』のカテゴリーさえあれば必ず白魔法に分類され、1と14以外は単体攻撃魔法である。
だいたいのシリーズにおいて『白魔導士の最強攻撃魔法』あるいは『白魔導士の唯一の攻撃魔法』と言う位置付けにあり、
フレアと対極の魔法とされることもあり、同等の威力、入手時期になることが多い。

ちなみに近年の作品でこそ出番が減ったが、風属性の「エアロ」系や「トルネド」なども攻撃魔法でありながら白魔法とされることがある。


○各作品

Lv8の白魔法。レベルの関係で白魔道士以外は使用できない。故に白魔道士にとってはほぼ唯一の攻撃手段でもある*1
対象はナンバリングとしては珍しく、全体となっている。
聖属性という概念がないので属性は「」である。

ミシディアで購入できる白魔法。
無属性であるため、本作では弱点がつけない欠点があるものの、やろうと思えば序盤にも使える上に属性耐性の多いソウル系等に通用する希少な魔法である。
またファミコン版などの育成によって能力が下がることがあるバージョンでは白魔法に影響する精神は下がることがない希少なステータスのため、その点でも優秀。

え?白魔法にはもう1個ダメージ魔法があるじゃないかって?…それは忘れろ*2


クラス8の聖属性攻撃魔法。
それなりに威力が高いのだが、入手できるのがエウレカの魔法屋であり、終盤中の終盤。
やはりバハムルにお株を奪われる立場。

DS版などの3Dremake系統ではなぜかダメージが知性を参照しているので白魔道士や導師では火力がでないのも向かい風である。

こんな有り様ではあるが、DFFでは3代表のオニオンナイトのEXバーストに選出されている*3

白魔法。聖属性攻撃魔法。
弱くはないはずなのだが、使う機会に恵まれない。
使用者が回復や補助に忙しいローザや(GBA版あたりの)ポロムしかいないのも原因。ローザに至っては攻撃したいなら弓があるし…
ゼロムスに放とうものなら、聖属性攻撃カウンター『ワール』が飛んでくる。

ただ、「聖耐性を持つアンデッド」に対してのみ『その耐性を無効化してダメージを与える』と言う不思議な特徴があることがわかっている。

例えば聖耐性(と言うか吸収)を持つ「スカルミリョーネ」に、聖属性の魔法「メテオ」を放つと回復するが
「ホーリー」ではきちんとダメージが通る。

……もっとも『聖耐性をもつアンデッド』なんて、このスカルミリョーネくらいしかいないのだが。

白魔法唯一の攻撃魔法。
賢者の杖を装備していれば威力は上昇。あなどれないダメージに。
なお、魔法剣にすることも可能。
調合と連続魔による裏技で無理やり全体化するとバチが当たるのかフリーズする(3体以上で率が上がる)

魔石『アレクサンダー』によって習得可能。
セリスも高レベルにすることで覚えられる。
聖属性攻撃魔法。

残念ながら威力が『ガ系』魔法に負けており、使いどころがない。

FF6では白黒魔の区別がなく、単純に攻撃魔法と回復・補助魔法に大別され
それぞれ前者に●、後者に○のマークを付け区別している。

これによる……『●ホーリー』と言う表示で、「黒魔法ホーリー」と言う誤解を産まないように(宗教的にまずいので)、
海外版では『Pearl』と名を変えている。

星の害となるモノを消滅させると言うとんでもなく規模の大きい魔法。
鍵となる『白マテリア』を使ってエアリスが発動させた。
メテオ同様イベント専用魔法の為、プレイヤーは使用できない。

聖属性攻撃魔法。分類は「生命魔法」。
やはり普通に使用するよりはジャンクション向き。
HPに100個付けるなら3400、
力なら55もアップさせる。

やろうと思えば序盤に量産できたりもする。

聖属性白魔法。
ガーネットは使えずエーコのみ使用可能。
威力は高く、非力なエーコでも強力な攻撃手段となる。
何気にベアトリクスも使える。

聖属性攻撃魔法。
スフィア盤ではユウナゾーンの最深部にあり、黒魔道士のルールーが覚えればテンプテーションも可。
どう言うわけか、アルテマより強い。

白魔道士がレベル50、ナイトがレベル55で習得可能な白魔法。
スキルは神聖魔法。属性は「光」。
上位にホーリーIIもある。
白魔道士はアビリティ「ハートオブソラス」により威力の底上げが可能。
実装当初は詠唱時間0.3秒でレジストされない(=命中率100%・ダメージ減衰率0%)という驚異的な性能を誇り、黒魔道士の不遇時代を加速させた要因にもなった魔法であった。あんまり強すぎたので軒並み性能が下げられただけでなく、射程まで短くなってしまった。*4ホーリーII実装の際に射程は元に戻された。

聖属性単体攻撃魔法。

FF12は戦闘中複数のエフェクトが大量に飛び交うため、PS2の処理能力を度々超えてしまう。
そこでそれによる処理落ちを回避するためのある処理が施される。
所謂『順番待ち』と呼ばれる処理である。
エフェクトによって生まれた負荷が一定まで蓄積されると、負担のかかる行動に著しい制限が敷かれてしまうのだ。
要するに通常攻撃や一部の許された行動以外の行動が一時的に発動しなくなる。

それを起こしうる行動の筆頭がこのエフェクトのやたら長い『ホーリー』なのである。

それを利用して敵の魔法を足止めしつつ、他の味方が『たたかう』を連発してHPを削るという戦法も存在するが、敵味方を逆にしても成り立つので注意が必要。

ここまで皆勤賞だったのについにハブられる。
余談だがマサムネも、この作品で解禁を逃している。(が後の派生作で登場してギリギリ皆勤賞扱いもできるようだ)

  • 旧FF14
白魔道士の魔法。
全てのMPを使用し、自身の周囲に無属性の攻撃を放つ魔法。
あまり無駄にMPを消費するべきでない白魔道士であるが、
幸いなことに(?)MPの消費量による威力差は(たぶん)ないので、イタチの最後っ屁的な使い方が正しい。
たぶん。

白魔道士Lv45で修得する白魔法。
強力な範囲ダメージと追加効果:スタンを持つ強力な魔法であり、多数の敵との乱戦では範囲スタンハメによる行動封じも相まって凶悪な火力を発揮する。
あまりの火力だったため威力引き下げの調整を受けたが、与ダメージのヘイトが下がったため逆に連射しやすくなった気がしないでもない。

リング魔法の1つ。
歴代ナンバリングと比較すると地味な演出である。

白魔法。聖属性攻撃魔法。白魔法のため、マントによる回避はできない。
威力はべらぼうに高いうえ、詠唱速度も上位のダメージ魔法にしては早いのだが
本作品では即時発動のうえ消費MPも無い『算術』を使えるようになると普通に唱える必要は無くなる。
算術はターゲット指定に癖が有るがうまくハマれば、戦局を一転できるほどの魔法に早変わりする。
特に属性強化と聖属性吸収装備を駆使すれば…

詠唱は『汚れ無き天空の光よ、血にまみれし不浄を照らし出せ』

シングルプレイの場合、レイズとファイア等の基本魔法を合体させる事により発動。マルチプレイの場合は同じくレイズと基本魔法を2人で同時に放つ事で発動する。
亡霊系の敵を実体化させる効果があり、レベ・ナ・テラやヴェレンジェ山ではこれがあると攻略がぐっと楽になる。

  • FFUSA
封印魔法として登場。
無属性であるため、弱点はつけないが同じ封印魔法であるサンダーは弱点をつけないと威力不足、メテオは耐性餅が多い地属性、フレアは入手が遅いので、入手から長く使える便利魔法となっている。
また終盤のパートナーが覚えていることもあり、使用機会が多く、ラスボスも闇落ちバージョンのダークホーリーを使う。






汚れ無き天空の光よ、血にまみれし尻穴を照らし出せ……追記・修正!

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最終更新:2026年06月28日 12:37

*1 ディア系統はアンデッドにしか使えず、武器攻撃はよほど育成を頑張ったり正宗をもらわない限り期待できないため

*2 メタ的な話をするとアルテマはどのバージョンでも精神の影響を受けづらいダメージ計算になっている

*3 メタな話をすれば賢者要素の再現のための消去法なのだが

*4 青魔法以外の魔法の射程はすべて一律なのだが、当時のホーリーだけが忍術と同程度の射程しかなかった。