登録日:2012/09/13 Thu 11:24:00
更新日:2025/10/03 Fri 17:24:08
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ペンギンの問題とは、2006年から
コロコロコミックに連載されていたギャグ漫画。作者は永井ゆうじ。
◆概要
でんぢゃらすじーさん、ケシカスくんと共に現在のコロコロコミックのギャグ漫画を支える存在だった。
パックワールドみたいなアニメである。
この3作の中ではペンギンの問題が一番新しいが、それでも既に6年以上連載していた。
読者アンケートで1位を獲得しており、『でんぢゃらすじーさん』の作者である
曽山一寿は読者人気でペンギンの問題に敗れたことに衝撃を受けたと振り返っている。
内容はコロコロらしく不条理なネタで占められており、一話完結。
舞台はきりかぶ
小学校であり、主人公の
木下ベッカムやその親友なおとくんをはじめとするキャラクターはここの児童。だが、最近はいつもの人物設定ではなく探偵ベッカム等の別の設定での話が多くなっている。
2013年2月号からは『ペンギンの問題+』とタイトルをリニューアルして連載をしていた。
しかし2014年11月号をもってこちらも連載を終了。
コロコロコミックの漫画としては8年以上も掲載された長期連載作品となった。
◆登場人物
主人公。服を着た
ペンギン。人語を話せる。大抵は
どうでもいい事で悩んでいる。
ごペンなさい、すベッカムといった名前や種族にかけた様々なギャグを所有している。
また、
ハンバーガー等を発射するくるりんぱ、電化製品を発射する新くるりんぱ等の
必殺技を会得している。
マックスというペットのイカがいるが、大抵焼きイカにされてベッカムに食べられる。
コロコロのギャグ漫画に一人はいる、常識人の男子小学生。
実は柔道をやっていて、結構な腕前だったりする。
ヒロイン。ヒロインである事を自覚しているらしく、転校生が来る日に教室に美人が現れた時には対抗意識を燃やした。ちなみにその美人の正体はただの配達バイト。
バトル
オタクであり、バトル展開になった時には彼女が目の色を変えて実況するのがいつものパターンとなっている。
シルクハットを身につけた紳士。
しかし、首から下は全裸もしくはブリーフパンツのみと、変態という名の紳士を体で体現している人物。パンツをはいていない時の股間にはモザイクがかかる。
会社の社長であるが、社員も皆全裸。既婚者だが奥さんは全裸のゴードンにマフラーのみ届ける以外は普通の人。
また、エリザという母親がいる。
なお、アニメでは規制の都合上、絶対に股間を写さないようにしているので、モザイクはかからない。
プレートでは、ベッカムになった「ベッカムゴードン」、巨大ヒーロー「ゴードンマン」など、
ポールと同じく、様々な姿に変身している。
一部は原作に登場しているが、プレートではデザインが変化している。
どれもステータスアイコンの「モザイク度」が多い。
穏和な性格の老婆。だが、戦闘力は作中上位に入る。また、巨大化して怪獣に変身する事も可能。
ちなみに巨大怪獣の方は、スーパー勇者ベッカムと互角、もしくはそれに匹敵する戦闘力らしい。
リス。
塾に通っている為頭が良く、大抵は暴走したベッカムを説得するが何故かとばっちりを受けるという不幸なポジション。
アニメではベッカムに異常すぎるほど愛を注いでいるが、無視されてばかりいる。
プレートでは、第二弾以降でキャラに隠れてこっそり登場。
第四弾以降では、キャラに合わせて同じ格好になったり、一度に4匹登場しているなど、バリエーションが豊富になっている。
黄色い
モヒカンが目印の無口な少年。きりかぶ小学校の児童。
頭のモヒカンは着脱可能だったりと謎が多い。何故か後述のペンギンの5兄弟がいる。
プレートにも登場するが、第二弾以降では、何故か
悪堕ち(?)した「ダークポール」、
巨大化した「巨大ポール」、
可愛いちびキャラ化した「ちびポール」など、様々な姿に変身している。
どれも必ず背景が青で、何故か全てのステータスアイコンを最低1つは持っている。
ベッカムに恨みを持つ紫のペンギンで、きりかぶ小学校の児童。
ちなみにベッカムに恨みを持つ理由はコロコロの銀剥がしを先にやられた事等。事ある毎にその事象について愛情を込めた台詞を発するが、ベッカムによって対象が無惨な目に逢うのが恒例となっている。
プレートでは第三弾以降から、様々な姿に変身して登場。
しかし、扱いが原作よりヒドく、必殺技の「くるりんぱ」も弱体化している。
特に「勇者ジョニー」は、勇者ベッカムを助けに来た...のではなく、単に勇者ベッカムに肖って人気を取る為になった。
「傷ついた勇者ジョニー」は、傷ついたのは激戦でピンチになった...のではなく、単に階段から落ちた(自分でわざと)から。
カツラを付けた老人。基本的に穏和な人物だが、起こるとかなり怖い。
特にハゲとカツラがネタにされる事が多い。
この漫画では珍しく長身
イケメンの人物。
きりかぶ小学校に嵐を呼ぶ為にやってきた転校生だが、ベッカムらのペースに乗せられて知らない内に敗北。
後に床屋でハゲにされてからは髪が生えてこないらしく、カツラを着用している。その為、ハゲがネタになる時は校長先生と共に登場する。
ベッカムら5年1組の担任。
眼鏡をかけた美人だが、宿題忘れに関しては非常に厳しい。
熱血体育教師で、ポケットに忍ばせたゲーム機も見逃さない眼力を持つ持ち物検査担当でもある。
デイブ、ブライアン、アレックス、エミリー、チャックの5人兄弟のペンギン。ポールとは生き別れの兄弟。
アニメでは、アレックスの好物が茄子(プレートでは
メロンソーダ)となっている。
ニワトリ。男らしいが卵を産めるのでメス。
人気アイドル。
ベッカムが必殺技で召喚した事もあり、当時のジョニーが好きなアイドル。
本作の担当編集者。たまに出てきては怪しいリストを見せたりと、漫画の方向性を左右する。
また、たまに作者自身も出てくる。
ベッカムが巨大ヒーローに変身した姿。南極
ラーメンを食べる事で変身できる。
ただし、南極ラーメンができるのにお湯を入れてから3分、食べ終わるのにさらに時間が掛かるので、ピンチに間に合わない。
腕から
味噌汁光線を出す事が可能。
プレートでは、魔界軍の最新技術で誕生した「ブラック ベッカマン」が登場。
勿論
ライバルとして登場するが、何故かペンギン王国での人気が高い。
さらに、未来装備でパワーアップした進化形態「ベッカマンX」も登場。
味噌汁から豚汁光線に変化した。
ベッカムが楽する為に製作した、自分を模した万能(?)
ロボット。
ベッカム本人の記憶をインプットしているが、結局は新型のロボットに
投げやりするようで、一切役に立ってない。
後に新型である200号が作られたが、彼も役に立ってない。
ゲーム第二作では、200号が量産されており敵として登場。また、魔界製である300号も登場する。
ゲーム第三作では、17号がライバルとして登場。
プレートでは200号の
後継機も登場したが、
最新機でようやく「テレビのリモコン操作だけ」可能になったようだ。
ベッカムの弟のペンギン。
巨大な口を開けた
ライオンのような謎の生物。
道の途中で、巨大な口を開けて立ち塞がるように突然現れる形で登場する。
プレートでは、ステータスアイコンの「ホラー度」が多く、全てのノーマルプレート中ではホラー度が最高。
ゲーム第四作では、彼を模した巨大メカ「メカボビー」が登場。
敵が使用するユニットでは、最高クラスのステータスを持つ強敵で、
ラスボス戦に登場する。
また、彼をモチーフにした武装パーツ「ボビーの口」も製作可能。
世界を我が物にしようと企む、ペンギン魔界の
魔王。
元々はプレートで初登場したキャラで、プレートの世界観を題材にした回に登場する。
進化形態として、現役時代の「ファイティング」、戦闘で重症を負い後にサイボーグとして復活した「メカニック」、
王国軍のある人物の奇襲で復活に失敗、自らの居城と合体し、巨大な無差別破壊兵器と化してしまった「キャッスル」が存在する。
討ち倒された後、「サターンベッカムの墓」と呼ばれる、復活しないように封印する為の石像が設置される。
どこに設置されたかは不明。
新章では、討ち倒された100年後に復活、後に世界侵略を再開した「リターン」、
そして、デビルベッカムと合体進化し「デビルサターンベッカム」として進化を遂げたが...?
好物はおはぎ。
ゲーム第一作・第二作では、黒幕及びラスボスとして登場した。
第一作では、
阿修羅の名前通り三つの顔を持つ頭と、6本の腕を持つ巨大マシン「アシュラロボ」で迎え撃つ。
撃破後はサターンベッカムとの直接対決となる。
第二作では「ファイティング」の姿で登場。
第二形態として残念ながら「メカニック」をすっ飛ばして「キャッスル」に変貌を遂げる。
プレートでの名称は「サターンベッカムC(キャッスル)」だが、
こちらでは名称が「サターンキャッスルベッカム」に変化している。
魔界軍の刺客の中でもトップクラスの実力を持つ、勇者ベッカムのライバル。
進化形態として、天才ドクターベッカムの協力により進化した「X」、そこからさらに進化した「XX」、
暴走したサターンの代わりに魔界のトップに就いた「XXX」、最終戦後、未来世界にワープして姿を消した「ダーク」、が存在する。
好物は色が黒い物。最初はコーラだが、進化する度にイカ墨パスタ、ブラックコーヒー、チョコレートケーキなどと、追加されている。
かつてペンギン王国の危機を救った伝説の英雄。
ペンギン王国に住む人々の憧れだが、ある理由で行方不明となっている。
プレートで初登場。
進化形態として、復帰した「リターン」が存在する。
新章では、100年後に
タイムスリップした「フューチャー」、
そして、「グレイト」として進化を遂げたが...?
好物はWテリヤキバーガー。
王国軍の隊長。
進化形態として、三剣士の協力により進化した「X」、そこから復帰した「リターン」、
闘将ベッカムとの修行により進化した「Z」、最終戦前に進化した「ビクトリー」、が存在する。
好物はテリヤキバーガー。進化する度にメガテリヤキバーガー、テリヤキエッグバーガー、DXテリヤキバーガーに、変更されている。
全身が影のような漆黒に覆われた謎のベッカム。プレートで初登場。
原作では「シャドウベッカムの問題」に登場。
ペンギン魔界軍の正体不明の刺客として暗躍している。
しかし、名前の後ろに「○/8」と付く派生が存在し、○の数が少なくなる度に、正体が見えていくが…?
その正体は「スーパー勇者ベッカム」。シャドウベッカムとして正体を隠し、
ペンギン魔界軍に所属する形で潜入して、サターンベッカムを討ち倒す方法を探っていた。
伝説の竜ベッカム。プレートで初登場。
ベッシーが肉まんベッカムを5個食べる事で、ドラゴンベッカムに進化(ちなみに、通常に成長するとベッシーザウルスになる)するらしく、
キングとサターンが両者とも同じタイミングで、肉まんベッカムを与えて進化させた為、
あらゆる物を復元する「レッドドラゴンベッカム」、世界を滅ぼす「ブラックドラゴンベッカム」の2つに分かれた。
そして、両者が合体することで「ギガドラゴンベッカム」になった。
なお、ブラックドラゴンが敗北したレッドドラゴンを吸収する形で合体した為、主導権はブラックドラゴンが握っている。
後にあんまんベッカムを食べる事で、「ベビードラゴンベッカム」になった。
炎、氷、風を司る剣士ベッカム。プレートで初登場。
原作では「三剣士の問題」に登場。
合体することで伝説の剣士「ミラクルベッカム」になる。
なお、この姿でいられるのは3分が限界。
さらに後述の5人も合体することで「ウルトラベッカム」になる。
後に雷、星、緑、光、鋼を司る剣士ベッカムが登場した以降は、八剣士に変更される。
雷は、魔界軍の一角であるサンダーベッカムが、炎のベッカムに立ち振る舞いに感心し、八剣士として正義方向の進化を遂げた姿。
後に登場した、未来の戦士「カラフルイレブン」は各八剣士の子孫。
また、未来世界では国立公園に「ミラクルベッカムの巨像」、国立競技場に「ウルトラベッカムの巨像」が建てられ、人気スポットとなった。
左・右の名を冠する勇者ベッカムの弟達。プレートで初登場。
原作では「未来から来たベッカムの問題」に登場。
後に中央の名を冠するCが登場。
魔、呪、闇を司るベッカムで、魔界軍の強力な刺客。プレートで初登場。
合体することで巨大な悪魔「地獄のベッカム」になる。
好物は全員辛い料理。
原作では「三悪人の問題」に登場。
また、「カラフルイレブン」の内、ピンク、パープル、ブラックは彼らの子孫。
一般市民。
進化形態として、王国入りした「ファイティング」、闘将ベッカムとの修行により進化した「Z」が存在する。
凶悪闘士。かつて、その力に恐れたサターンによって封印されていた。
進化形態として、勇者に拳法を伝授して進化した「X」が存在する。
新章では、100年後に
タイムスリップした「フューチャー」、
そして、「ベイビー」として進化を遂げたが...?
かつて闘将ベッカムと死闘を繰り広げた悪魔。その凶悪さに恐れたサターンが封印したが、後に復活。
進化形態として「X」が存在する。
新章では「136歳」となって生き延び、帝国の参謀となっている。とても老いたが、呪術は衰えてない。
新弾で登場した、11人の未来の戦士。八剣士と三悪人の子孫で構成されている。
原作では「カラフルイレブンの問題」に登場。
レッド、ブルー、グリーン、イエロー、ブラック、ピンク、オレンジ、ブラウン、パープル、グレー、ホワイト、
が存在している。
しかし、ブルーが裏切ってしまう。
他にも隠れた12人目の戦士である「透明」も存在するが、
姿がかなり透明で、誰もその存在に気づかないので、とても影が薄い。
合体する事で「レインボーベッカム」になる。しかし、ブルーが抜けている為、能力を完全には発揮できてないが、それでも戦闘力は高い。
後にブルーも合体して完全体になっても、ブルーが敗北したレインボーベッカムを吸収する形で合体した為、
完全体の主導権はブルーが握ってしまった。
異星人ベッカム。
進化形態として、急成長した「ボーイ」、
生物兵器と化した「ヤング」が存在する。
そして、ブルーベッカムと合体進化し「ブルーエイリアンベッカム」として進化を遂げたが...?
新弾で登場した、仮面で顔を隠した謎のベッカム。
しかし、名前の後ろに「○/8」と付く派生が存在し、○の数が少なくなる度に、正体が見えていくが…?
その正体は「闘将ベッカム」。
新弾で登場した、邪、怨、怪を司る魔人ベッカム。復活したサターンの分裂により生まれた。
好物は全員甘いお菓子。
ゲーム第二作に登場した、強力な7人の戦士。
光星、流星、力星、花星、幻星、守星、闘星、
が存在する。
ゲーム第二作に登場した、サターンベッカムに仕えるより強力な6人の刺客。
黒い竜をモチーフにした鎧を着けたリーダー的な「グレートベッカム」、
固まった溶岩のような大柄な体躯を持つ「ジャイアントベッカム」、
毒蛇を操り、おネエ言葉で話す「コブラベッカム」、
元はあまり才の無い科学者だが、突然天才になり魔界軍の科学者となった「天才ドクターベッカム」、
天才ドクターベッカムの手で作られた、1つ目の戦闘マシン「サイクロプスベッカム」、
普段は冷酷な騎士だが、本性は好戦的かつ暴虐な「バイオレンスベッカム」、
が存在する。
各ステージの最後でボス敵として登場する。
その内、ジャイアントベッカムとコブラベッカム以外は、巨大化かつパワーアップした姿で対決する事になる。
なお、天才ドクターベッカムは、自身が製作した巨大タンク型戦闘マシン「天才ロボタンク」に乗って対決を挑んでくる。
ジャイアントベッカムとコブラベッカムは、ライバルのベッカムと同様、直接対決という形で交戦となる。
◆商業展開
ゲームやアニメ、映画化の他、ベッカムという人型以外のデフォルメキャラ故のコスプレのしやすさから、面白大図鑑プレートというトレカも存在する。
他のトレカと異なりコレクション要素を重視するため、敢えてカードゲームとしての機能はないというかつての「カードダス」のような思い切った構成となっていたのが特徴。
面白大図鑑プレートでは、ペンギン王国とペンギン魔界の全面対決が行われている世界観となっており、「勇者ベッカム」が主人公として登場する。
他にもペンギン王国軍の頼もしい仲間達や、ペンギン魔界軍の様々な刺客達、
原作に登場したベッカム以外のキャラや、ゲーム作品オリジナルのベッカムなど、多種多様なキャラが登場する。
第五段以降は、まさかの実写版となった「リアル○○」と名が着くキャラが登場。
新一弾以降は、『ハローキティ』とコラボしたプレートキャラも登場する。
キャラ以外にも、井上マイケルが隠れていたり、アニマル柄など珍しい背景、プレート裏のベッカムがハンバーガーとは違う物を持っているなど、珍しい変わり種のプレートが存在する。
第五弾以降では、特定の二種類以上のキャラを、左右に繋げる事でイラストが繋がるプレートも登場した。
新一弾以降は、レアであるブラックプレートが表面ホログラム加工されるようになった。
また、『クロスファイトビーダマン』というシリーズのビーダマンになった事もある。
ペンギンの問題シリーズの
ビーダマンは『ペンビーシリーズ』と呼ばれており、クロスファイトビーダマン自体は後にペンギンの問題から離れた独自シリーズへと切り替わっていった。
更にデュエル・マスターズのクリーチャーにもなった。
勇者ベッカムZ
P 光文明 (6)
クリーチャー:エンジェル・コマンド/ドリームメイト 6000
■ブロッカー
■このクリーチャーが攻撃する時、「すベッカム」と言ってもよい。そうした場合、バトルゾーンにあるクリーチャーをすべてタップする。
■W・ブレイカー
デビルベッカムXXX
P 闇文明 (8)
クリーチャー:デーモン・コマンド/ドリームメイト 13000
■T・ブレイカー
■このクリーチャーが破壊される時、「ごペンなさい」と言ってもよい。相手がそれに対して「はい」と応えた場合、このクリーチャーはバトルゾーンにとどまる。
追記・修正しちゃってごペンなさい。
- 何ともコメントに困る漫画 -- 名無しさん (2013-12-30 23:26:01)
- 好き嫌いが分かれる漫画って印象 -- 名無しさん (2014-01-03 17:43:51)
- 不条理ギャグだけどベッカムが制裁食らっているところはスッキリする -- 名無しさん (2014-01-03 19:05:39)
- 伊東みやこさんの演技を楽しむアニメとして見てる。 -- 名無しさん (2014-01-03 19:07:27)
- ↑2ミストさん理論 -- 名無しさん (2014-01-03 19:09:37)
- ジョニー「ブレイブだ!」 -- 名無しさん (2014-01-30 01:45:45)
- コロコロを離れた理由の一つだったな。てかまだ続いているのか -- 名無しさん (2014-01-30 01:54:26)
- コロコロがこんな感じの漫画で埋め尽くされた時買うのやめた 不条理というより脈絡がない -- 名無しさん (2014-01-30 06:43:56)
- これ最終回で ベッカムがコロコロからジャンプに移籍するとか言ってたな ル○ィーとナ○トに挨拶しないと と言っていた -- 名無しさん (2014-10-30 18:33:11)
- タイトル変更して1年も経たずに終わったのを考えるとやっぱじーさんってすげえんだなって思う -- 名無しさん (2014-10-30 19:20:32)
- 嫌いじゃないけど似たようなシチュエーションが多い気がする。なおとがベッカムに対して「もう二度と会いたくない!」って去っていくシーンなんて5回くらい見た記憶があるぞ -- 名無しさん (2014-10-30 19:48:42)
- ↑自分は「新キャラの暮らしを覗いてみよう!」的なものを7回くらい見た覚えがある -- 名無しさん (2015-01-15 21:40:44)
- 脈絡がないつまらない展開を毎回のように繰り返す漫画ってことで自分の周りでは不評だったな。 -- 名無しさん (2015-01-16 01:25:29)
- ・ -- 名無しさん (2016-01-09 10:34:14)
- あまり好きじゃなかったな・・・。ベッカムがただただ不快だった記憶がある -- 名無しさん (2016-03-09 19:44:25)
- ゲームで色々なベッカムが登場するあたり、ベッカムというのは種族名で、その中の一人が木下ベッカムということなのだろうか? -- 名無しさん (2016-05-10 07:11:26)
- おふくろは好きだったらしいんだけどね あと俺はアニメの影響もあって好きだった -- 名無しさん (2017-03-26 11:49:19)
- むしろアニメだから面白い -- 名無しさん (2017-03-26 12:04:51)
- コロコロのギャグ漫画にしては背景の描き込みがやや寂しかった印象、それにギャグのインパクトも他と比べて大きく欠けていた -- 名無しさん (2017-03-26 12:42:30)
- 何でこんなにアンチコメント多いのに消されないんだよ。別に俺も好きじゃないけど。 -- 名無しさん (2017-04-03 14:01:31)
- なんというかコロコロの漫画は(じーさんやコロッケなどの例外を除いて)児童向けという理由で低く見てる人が目立っている印象がする。↑2も背景の描き込みはじーさんの方も割とシンプルなのにわざわざペン問の問題点に挙げてるし -- 名無しさん (2017-04-03 14:14:45)
- 田中太郎と同様にアンチコロコロ組が生み出した風評被害じゃないの? -- 名無しさん (2017-04-03 16:23:43)
- 特に好きでも嫌いでもなかったが、基本コロコロを買っても読み飛ばしてたなぁ。ゴードンさん周りは割と好きだったが。 -- 名無しさん (2017-04-04 11:55:46)
- アンチコメはほったらかしのくせにそれに言及したコメントは消すんやな -- 名無しさん (2017-04-04 13:25:04)
- 特に削除すべき理由も思い当たらないので差し戻した -- 名無しさん (2017-04-04 14:01:08)
- ゆうじ先生騎士ガンダム好きだろ… -- 名無しさん (2017-08-23 10:13:20)
- ゲームは良ゲーだった -- 名無しさん (2020-05-29 22:41:19)
- ペンギンの問題好きだったのにアンチコメばっかりで悲しい -- 名無しさん (2020-08-15 04:09:58)
- ↑解る…。 -- 名無しさん (2020-09-09 03:19:38)
- ボンボン派なんで知らねぇけど、確かにコロコロで6年以上は珍しいな。あそこはドラえもんを除きほぼどんな作品も一年生読者が中学生になる(=6年間)タイミングで終わらせてる筈 -- 名無しさん (2020-09-09 04:01:03)
- 映像化してこそ光る作品でした。 -- 名無しさん (2020-10-18 12:41:30)
- ベッカムがごペンなさいを初披露する話とコンビニアイスを買うか否かで滅茶苦茶時間掛ける話では15人以上の人間に暴力的なしっぺ返しを食らうという今ではまず間違いなく出来なさそうなオチだったのが印象に残ってる。デデププでもカービィが追い掛け回されるオチとかあったけど、流石にボコボコにされるまでは至ってないし、いくら自業自得とは言え正直ベッカムが可哀想に思った自分…流石に作者は哀れと思ったか、後期になると暴力的なツッコミをするのがほぼなおとくんだけになったな -- 名無しさん (2022-03-19 19:52:44)
- ↑追記 ギャグ漫画だからこそ出来るんだとは思うが、幾らトラブルメーカーとはいえ大勢の他キャラに暴力的なしっぺ返しを受ける場面は(特に小さい頃)凄い心が痛くなった記憶がある。どうでもいいが、主人公がここまで暴力的な目に遭うオチが多いギャグ漫画ってこれとまことちゃんぐらいだろうな -- 名無しさん (2023-02-24 20:39:58)
- 自分はコレがハマらずにコロコロを卒業する年齢なのかと思って買わなくなったな。 -- 名無しさん (2023-09-05 18:00:38)
- ギエピーもでんじーもケシカスも妖怪も笑ってたけどこれで笑ったことは一度もない -- 名無しさん (2024-06-12 19:45:51)
- 特に好きでもなかったがレジェンド級を除けば純粋な漫画発でここまで伸びたコンテンツはコロコロでは珍しいから実際人気は確かだったんだろうな -- 名無しさん (2024-08-07 00:09:58)
- ベッカムくんのマクドナルド好きが、マックでDSでの展開を実現したのはいいけど、ハッピーセットでの展開もやってほしかったなぁ…。 -- 名無しさん (2024-11-19 09:04:08)
- めちゃくちゃ懐かして草 -- 名無しさん (2025-08-28 14:38:59)
最終更新:2025年10月03日 17:24