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ユリ・サカザキ

登録日:2010/07/07 Wed 19:19:13
更新日:2026/09/13 Sun 09:10:59
所要時間:約 5 分で読めるッチ!





「ん? ……よゆうっチ!」


ユリ・サカザキはSNK及び後継のSNK PLAYMORE(現SNK)の格闘ゲーム『龍虎の拳』シリーズに登場する女性キャラクターである。
『龍虎』シリーズや『THE KING OF FIGHTERS』シリーズなど数多くの作品に登場する、SNKを代表するヒロインの一人にしてネタキャラ
……本来は“かなり”の美少女なのだが忘れてしまいそうになる。





【プロフィール】


格闘スタイル
極限流空手+自己流アレンジ*1
出身地
日本
職業
学生
誕生日
12月7日
年齢
18歳(『龍虎』シリーズ)
19歳(『KOF'94』)
20歳(『KOF'95』以降、年齢表記が撤廃されるまで)
身長
168cm
体重
50kg(『龍虎』シリーズ、『KOF'94』〜『KOF'97』)
53kg(『KOF'98』、『KOF2003』以降の『KOF』シリーズ)
54kg(『KOF'99』〜『KOF2002』)
血液型
A型
スリーサイズ
B82・W56・H80(『龍虎2』、『KOF'94』〜『KOF'98』)
B84・W56・H82(『龍虎外伝』)
B82・W58・H86(『KOF'99』〜『KOF2002)
B85・W58・H86(『2003』以降の『KOF』シリーズ)
趣味
カラオケ(下記以外の『KOF』シリーズ)
料理の研究、カラオケ(『KOF MI』)
新しい料理の研究、カラオケ(『KOF MI2』、『KOF MIA』)
好きな食べ物
自分で作ったもの(『龍虎2』)
甘口カレー(『KOF'94』〜『KOF'98』)
甘口カレー、梅干し(自家製)(『KOF'99』、『KOF MI』シリーズ)
甘口カレー、梅干し(自家製)、かす汁(『KOF2000』〜『KOF2002』)
ショートケーキ(『KOF2003』以降の『KOF』シリーズ)
宝物/大切なもの
友達、お父さん(そう書けと本人から言われた)、ママの形見のイヤリング(『龍虎2』)
友達、ママの形見のパールのイヤリング(『KOF'94』〜『KOF'97』、『KOF'99』〜『KOF2002』、『KOF MI』シリーズ)
友達、ママの形見のパールのイヤリング、お父さん(と言えと言われた)(『KOF'98』)
ママの形見のイヤリング(『KOF2003』以降の『KOF』シリーズ)
嫌いな食べ物/嫌いなもの
人が作ったもの(食べるけど……)(『龍虎2』)
タコ、もしくはタコみたいな人(『KOF'94』〜『KOF'97』)
タコ、タコみたいな人、Mr.カラテ(『KOF'98』)
タコ、タコみたいな人、優柔不断な男(『KOF'99』〜『KOF2002』)
タコ、優柔不断な人(『KOF XIII』)
タコ、優柔不断な男(『KOF2003』、『KOF XI』、『KOF XIV』、『KOF MI』シリーズ)
好きな音楽ジャンル
演歌以外
好きな言葉
一生懸命
好きな異性のタイプ
背が高くて、かっこよくて、スポーツマンで、面白くて、私のことを大切にしてくれる人……なんてね! よくわかんないっス
尊敬する人物
お父さん(タクマ)、お母さん(ロネット)
ライバル
お兄ちゃんとロバートさんかな?(笑)
当面の目標
じつはひそかに開発中の技の数々を、どこかで試したい
得意スポーツ
ソフトボール
キャッチコピー
「極限流の血を引きし者」(『龍虎2』)
「極限流の紅一点」(『KOF'96』)
「ちょうおてんば娘」(『KOF'98』)
「極限流モーレツ娘」(『KOF MI』)
「極限流新基準」(『KOF MI2』、『KOF MIA』)
「逆転よゆうッチ」(『CVS』)
「奔放なる飛燕」(『KOF XIII』以降の『KOF』シリーズ)
担当声優
生駒 治美(『龍虎』エンディング)
ほりえ かおり(『龍虎2』、『KOF XIII』までの『KOF』シリーズ※1)
浜崎 あゆみ(アニメ版、『龍虎2』のCM)
丹下 桜(電撃CD文庫版『KOF'94』ドラマCD)
加隈 亜衣(『KOF XIV』以降の『KOF』シリーズ



【概要】


初出は初代『龍虎の拳
誘拐された主人公のとして登場。

幼い頃に母親を事故で亡くし、父親は事故の原因を求めて失踪する。
両親を失った悲しみに暮れながら、兄のリョウと2人で生活を送る。

リョウはユリを養うために死に物狂いで働くも、だんだんと生活は苦しい物になっていく。
ある日いつも通り仕事に出掛けたはずのリョウが傷だらけで帰宅。
当然ユリは何があったのか問い詰めるもリョウは一向に話そうとはしない。

日に日に傷を増やしていくリョウが心配になり、ユリは仕事に出掛けるリョウの後を付ける。
そこで見たのは賭けストリートファイトで一方的に殴られるリョウの姿だった。
真実を知ったユリは贅沢なんかできなくて良いから危険なことは止めてと涙ながらに嘆願するが、リョウは戦うことを止めなかった。

毎日ストリートファイトを繰り返した結果リョウは急激に強くなったが、ユリは元々乱暴なことを嫌っていた兄が自分のために闘っていることにいたたまれない気持ちが募っていく。
せめて兄に心配は掛けないようにと、弱音を吐かずに明るく生きることを誓う。

リョウの留守中に闇組織の幹部Mr.ビッグによって誘拐される。
リョウとロバートの活躍によって無事救出されたが、自分の弱さを痛感したユリはもう二度と兄達の重荷にならないよう極限流へと入門。
素質のあったユリは一年あまりで並の格闘家と渡り合える実力を手に入れ、以降は様々な格闘大会に出場する。

なんでネタキャラって過去が重いんだろうね(ダンとかね)。

ちなみにKOFではユリの好物「甘口カレー」について、ただの甘口ではなく激アマクラスのカレーを好んでいることが分かっている。
元々は幼い頃、辛い味の苦手なユリがカレーを食べられなかったため、見かねたリョウがユリが食べやすい様、甘口に作っていたせいで好きになったらしい。
リョウ自身はむしろ甘口はキライらしいのだが、大人になっても甘口カレーを作るのを止めてくれない為、泣く泣く食べさせられているらしい。




【人物】


プレイヤーキャラクターとしての登場は『龍虎2』から。
初代の清楚で大人しい性格から一転、明るいお転婆な性格に変更された。
そのあまりにも激しい変化はプレイヤー達に衝撃を与え、激しい論議を呼び話題を集めたが、
スタッフが「初代の初期設定の段階から活発な性格だった。初代は誘拐されて命の危険を感じ、大人しくしていた。演出の都合上、活発なところを表現するわけにはいかなかった」と発表したことで騒ぎは終息を迎えた(実際には方便であり、『KOFシリーズ』以外では都合良く落ち着いた性格になったりする)。



しかしこれは序章に過ぎなかった。


龍虎2』以降は年々活発さを増し、やがて活発を通り過ぎたはっちゃけた性格へと変化していった。
ストリートファイター火引弾が登場し、高い人気を得るようになると、競い合うかのようにネタキャラとしての道を進んでいくようになる。
90代後半から00年代初期にかけては特にその傾向が強く、エヴァのアスカの真似をしたり、勝利時の立ち絵が全くかわいくない鼻穴全開の絵にされたこともあった。

ストリートファイターで例えると「ダルシムの妻が参戦したと思ったら、さくらみたいな性格になっていて、なんやかんやでいつの間にやらダン化した」ような感じ。

ただし、短期間で極限流の多くの技を会得した格闘家としての才能はタクマやリョウも認める本物。
『KOF XIV』のコミカライズである『〜A NEW BEGINNING〜』でも、SNK世界における気功の第一人者であるタン・フー・ルーからその才能を認められており、特に「気の扱い」や「他者の技の本質を捉えて模倣・再現すること」に関しては間違いなく天才であることが描写されているが、一方で好奇心旺盛で移り気な性格が災いし、個々の技の練度が圧倒的に足りていないという欠点も指摘されている。

『龍虎2』で登場以来、結構な頻度で脱衣KOが実装されているのも特徴。
中高生時代には彼女を必殺技で倒そうとしてうっかり通常技で倒してしまいギャラリーのひんしゅくを買ったプレイヤーは多い……かも知れない。
ちなみに1Pカラーの下着は薄いピンクもしくは白。

龍虎の拳では生駒治美が声をあてたが、2以降はほりえかおりが担当。
アニメでは当時無名アイドルだった浜崎あゆみが声をあてたが、後にほりえかおりに差し替えられた。このアニメは浜崎サイドでは完全に黒歴史にされているようである。
ゲームの技を使わない、リョウが黒髪など龍虎ファンの間でも黒歴史だけど……。



【デザイン】


兄のリョウとは違い髪の色は茶色で、腰まで伸ばして一本の三つ編みに纏めたお下げ髪にしている。
『KOF XIII』では髪型がショートカットに変更され、シークレットカラーのみお下げ髪が復活する仕様になっており、『XIV』でも引き続きショートカットになっていたが、『KOF XV』で再びお下げ髪に戻った。

紫がかった紺のロング丈のスパッツ(レギンス)を履いており、道着は白いノースリーブものを上だけ身に着けている。
足元もスニーカーで、全体的に格闘技よりはエアロビしていそうなスポーティさが特徴的。
これは「極限流を学ぶことをリョウに猛反対されており、最初はフィットネスクラブに通っていると偽装しながら父の道場に向かっていた」という設定も影響しているのだろう。

道着の胸元などからはスパッツと同じ色のインナーが覗いているが、一部作品に存在する「帯を外したら道着の前が予想外に大きく開いてしまい慌ててしゃがみ込む」という勝利ポーズを見ると、道着の下のインナーはスポーツブラに近いもののようだ。

額には赤い鉢巻を巻いているが、そのせいで『98』において大門・ジョーと組むと見ることができる「No.3チーム」の特殊エンディングは、「3人の中で1人だけ日の丸鉢巻ではないため、ジョーに羽交い絞めにされて日の丸鉢巻を手にした大門に迫られる」という非常にアレな絵面になっていた。
お兄ちゃん早く助けてあげて!



ゲーム上の性能】


攻撃力・防御力共に低く、技も癖が強いため少々上級者向き(それでも女性格闘家チームの中だと使いやすい部類だが……)。
またどこかで見たような技が多く、最近では豪鬼っぽくなっている。
気弾などのエフェクトが概ねピンク色になっていたり、往復ビンタを繰り出したりと、とは別のベクトルで女性らしさを強調した要素も多い。


◆技解説

必殺技

  • 虎煌拳(こおうけん)
「虎煌拳!」

リョウと同型で、気弾の色がピンク色なのが特徴。
リョウにとってのロバートやタクマにとってのガクスウのような『虎』に該当する人物がユリには居ないので、別に虎への敬意を表する必要はない……のだが、同じくそのような人物が存在しない『餓狼MOW』のマルコも「虎煌拳」を使っているため、そういう名前の技と割り切ろう。


  • 百烈(ひゃくれつ)ビンタ/百烈びんた
「こんのぉ! ……とぉっ!」

前方に突進し、相手の首を掴んで高速の往復ビンタを叩き込む投げ技。
基本的には発生の早い移動投げの扱いだが、初登場の『龍虎2』では打撃投げであり、『KOF'94』ではコマンド投げになっていたりもした。
中には移動投げ版とコマンド投げ版を使い分けることができる作品も存在する(『KOF'95』など)。


  • 砕破(サイファ)
「砕破っ!」

揃えた両手を頭上から振り下ろすように前方に突き出し、目の前にピンク色の気の壁を発生させる技。
この気の壁は飛び道具判定となっており、牽制や起き攻めなどに使用される。
一部作品では飛び道具の反射が可能。


  • 雷煌拳(らいおうけん)
「雷煌拳!」

ジャンプしながら揃えた両手を頭上から振り下ろし、空中からピンク色の気弾を放つ飛び道具。
ちなみに、SNK世界では「空中で気を練る」という行為はかなり高度な技術という設定であり、リョウやギースなどの実力者でやっと会得できるようなものであるため、この技を気軽に扱える辺りに前述したユリの才能の高さが垣間見える。
とはいえ、流石にユリも最初から空中で気を練ることができたわけではなく、当初は地上で気を練ってからジャンプして放っていたとのこと。

一部の作品(ほぼ全ての飛び道具が飛ばない仕様に変更された『KOF'96』など)では飛び道具ではなく気を纏った手を振り下ろして攻撃する打撃技となっている。


  • ユリちょうアッパー/空牙(くうが)
「ちょう、アッパー!」

ユリが「ビルトアッパー」を真似して作ったオリジナル技。
昇龍拳よりアパカに近いが「だぼー」や「芯(真)」も存在する。
なお、「ユリちょうアッパー」がユリが考案した本来の名前であり、「空牙」はタクマがその技名を認めずに命名し直したもの。
そのため、ユリの技には「ユリが考案した本来の技名」「タクマが考案した極限流空手としての正式な技名」が併記されていることが多い。

強版は逆の腕でアッパーを放つ「ダブルユリちょうアッパー/裏空牙(うらくうが)に派生可能で、『KOF MI』シリーズでは更に「トリプルユリちょうアッパー/闇空牙(やみくうが)「ユリちょうアッパーフィニッシュ/夢空牙(ゆめくうが)に派生可能。
……コレ、後半はタクマもふざけ始めてないか?


  • ユリちょうナックル/飛燕疾風拳(ひえんしっぷうけん)
「ちょうナコー!」

大体「バーンナックル」な突進技。
同じ会社からもパクるか。

突進前には腕を振り回して気合いを入れる予備動作が挟まるが、作品によってはボタンを押したままにすることで溜めが可能で、突進のタイミングをずらすことができる。


  • ユリちょう回し蹴り/飛燕旋風脚(ひえんせんぷうきゃく)
「ちょう、回し蹴りっ!」

ロバートの「飛燕旋風脚」とはかなり形が違う。
というか大体「春風脚」


超必殺技

  • 覇王翔吼拳(はおうしょうこうけん)
「はおーしょーこーけーん!」

元祖超必殺技であり、個別項目も作られる極限流空手の象徴。
巨大な気を放つ飛び道具で、ユリの場合は気のエフェクトがピンク色になっていることが特徴。
威力は変わらない為、ヒジョーに危険。

「虎煌――じゃなくてはおーしょーこーけーん!」

一部の作品では、「虎煌拳」をタメると「覇王翔吼拳」に変化するという驚きの仕様。
極限流奥義を気軽にぶっ放せるユリの恐ろしさが垣間見える。


  • 飛燕鳳凰脚(ひえんほうおうきゃく)
「飛燕、鳳凰脚っ!」

突進し、相手を高速で踏み付けながら空中へ駆け上がる技。
MAX版は最後に「雷煌拳」のモーションで追撃し、相手を地面に叩き付ける。
ユリにとっては長年「覇王翔吼拳」と一緒に使い続けてきた技であり、まだ免許皆伝しておらず未習得である「龍虎乱舞」の代わりのような存在。

ユリの2つ目の超必殺技として定着した一方で、『KOF'96』以降は「ガードされると後方に宙返りしてから着地する硬直動作が挟まり、反撃が確定する」という欠点が追加されてしまったため、発生の早さを活かした連続技が主な用途。


  • 飛燕烈孔(ひえんれっこう)
「ユリ! ちょーれっぱー! ちょーれっぱー! ちょーれっぱー!」

「ユリちょうアッパー(空牙)」の強化版。
「ユリちょうアッパー(空牙)」で浮かせた相手に、連続で「ダブルユリちょうアッパー(裏空牙)」を叩き込む。
開き直ったのかボイスで思いっきり「裂破」って言っちゃってる。


  • (しん)! ちょうアッパー/滅鬼斬空牙(めっきざんくうが)
「芯! ……ちょうアッパー!」

ボディブローからショートアッパーを叩き込み、最後に「ユリちょうアッパー(空牙)」で突き上げる技。
表記は「真」じゃなくて「芯」だが、元ネタは言わずもがな。
ご丁寧にも、ユリは「真」と書くつもりだったが間違って「芯」と書いてしまったという裏設定付きである*2


  • ユリちょう燕舞(えんぶ)
「ひっさーつ!」

前方に突進し、ヒットすると暗転と同時に無数の打撃を叩き込む技。
フィニッシュのポーズは手前(プレイヤー側)を向いてダブルピースするものだが、16分の1の確率で発生するレアパターンのフィニッシュは背中を向けての仁王立ちである。
……似てるとかのレベルじゃなくて「瞬獄殺」そのものだコレ!
ちなみに、レアパターンのフィニッシュが発生すると威力が1.6倍ほどに上昇するおまけ付き。


  • 天翔覇王翔吼拳(てんしょうはおうしょうこうけん)
「行くぞぉっ! 吹き飛べー!」

『KOF MI2』で追加された超必殺技で、相手の身体を踏み台のようにして空中に駆け上がり、身体を反転させて「覇王翔吼拳」を放つ。
カメラアングルなど3Dを活かしたド派手な演出が見どころ。

「天翔っ、はおーしょーこーけーん!」

『KOF MIA』では始動の突進を省略し、ジャンプ中に直接「覇王翔吼拳」を放つパターンが追加された。


  • (しん)! 飛燕鳳凰脚(ひえんほうおうきゃく)
「飛燕、鳳凰脚っ!」

『KOF2002』と『KOF NEOWAVE』におけるMAX2。
「飛燕鳳凰脚」の強化版……というかマイナーチェンジで、性能面をガードされた際に隙が生まれない『KOF'95』までの仕様に近付けたもの。
コマンドも『龍虎2』や『KOF'95』までの「飛燕鳳凰脚」と同じもの(6463214+BD)に変更されており、多少難易度が上昇している。


  • ちょう! 龍虎乱舞(りゅうこらんぶ)
「極限流奥義! オラオラオラオラオラオラオラァ! ふんっ、そりゃあ! チェストォー!」

前述のようにユリは「龍虎乱舞」は未習得……と思ったか? とばかりに習得。
『KOF2002UM』でのMAX2。
技中の掛け声は兄たちの引用である。


  • 雷神(らいじん) 覇王翔吼拳(はおうしょうこうけん)
「えぇーい!」

『KOF2003』におけるリーダー超必殺技。
電撃を帯びた「覇王翔吼拳」を放つ技で、威力は低いがガード不能。
「電」じゃなくて「雷」だし「刃」じゃなくて「神」なのでセーフです、セーフ!


  • 空中飛燕鳳凰脚()
「くらえぇーい!」

『KOF XI』におけるリーダー超必殺技。
名前通り空中で繰り出す「飛燕鳳凰脚」で、斜めへの急降下蹴りから始動する。


  • 覇王雷煌拳(はおうらいおうけん)
「極限流奥義! よゆうッチー!」

『KOF XIII』におけるNEO MAX超必殺技で、「雷煌拳」の強化版。
巨大な気弾を地面に投げ付け、巨大な火柱を起こす。



【関連人物】


最愛の兄。
ややブラコン気味で理想の男性の話題に出すこともある。
……ただし独占したいと云うより、あくまでも甘えの対象であり、本人はリョウとキングがくっついて欲しいと願っている。

『龍虎外伝』の描写を見ると満更ではなさそうだが、現在は恋愛よりも自分を兄たちに認めさせる方が大事らしい。

尊敬する父。
寂しい思いをした分甘えたいらしい。

  • ロネット・サカザキ
母。
僅か4歳で死別しているためか、あまり記憶にはないらしい。
面影はリョウのが似ている。
印象がキングに似ているらしく、それが彼女に懐いた原因か?

誘拐された際に助けてもらって以来、女性としても格闘家としても慕っている。
KOFシリーズ』ではチームメイトの場合も多く、ユリは兄と彼女をくっつけるべく日夜思案中らしい。

KOFシリーズ』のチームメイト。
『KOF』の世界では年齢設定が同い年に変更されていることもあり、仲が良い。
アンディとリョウのどっちがカッコいいかで喧嘩したことも……。

  • Mr.ビッグ
誘拐事件の犯人でタコ(みたいな人)。
ユリのハゲ嫌いの元凶と思われる。



【余談】


「〜っチ」等の妙な口調は当時のデザイナー曰わく「仲間内のスラングみたいな物」……らしい(つまりはJK用語)。





追記修正しないとかもうサイテー!!


……なーんて、キミには言いたくないぞ!

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最終更新:2026年09月13日 09:10

*1 作品によっては「極限流空手」のみ表記されていたり、(ただし彼女なりにアレンジされている)(少しだけユリ流アレンジ)といった表記になっている。

*2 かつて『KOF2000』の公式ホームページに存在した『KOF用語辞典』より。