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コードギアス 反逆のルルーシュR2

登録日:2009/08/22 Sat 00:26:15
更新日:2026/06/13 Sat 00:12:05
所要時間:約 8 分で読めます





少年が世界に宣戦布告する―


テレビアニメ『コードギアス 反逆のルルーシュ』の第二期シリーズ。
全25話。本放送は2008年4月から同年9月。


目次




概要


第一期『反逆のルルーシュ』の直接の続編。R2は「アールツー」と読む。
キャラクターや諸設定も引き継いでおり、メディアミックスで展開されている『コードギアスシリーズ』の中でも、世界観やストーリーは前作と本作が基本となっている。
前作に引き続き監督の谷口悟朗をはじめ、メインスタッフも続投。


一期のラストが非常に先が気になる終わり方だったため、放送開始までファンをやきもきさせたが、今作では設定上約一年の空白を置いて再びルルーシュの反逆が始まる。

作風としては一期同様、ボーイミールガール、学園ラブコメ、能力者バトル、ロボットバトル……etcさまざまな要素を織り交ぜたドカ盛アニメとなっているが、キャラクターもかなり多くなったためやや展開は駆け足な部分も。
深夜枠での放送から、本作は日5への移動ということで話題にもなった。
元々夕方アニメを目指していたのである意味本懐を遂げたとも云える。
ただしその分本放送では規制(処刑や殺害シーンで流血カットを映さない、お色気シーンで下着の追加など)も入るようになっていた(円盤や再放送では解除)。

円盤の特典イラストドラマやドラマCDなどの本編外での展開も多い。
一期との間を繋ぐ作品として『亡国のアキト』『双貌のオズ/O2』『白の騎士 紅の夜叉』などの外伝作品も複数製作されている。
しかしコミカライズに関しては意外なことにこの『R2』本編を単独で題材にした作品は長らく存在しておらず、後年製作された一期と本作の総集編『劇場版反逆のルルーシュ』に合わせて連載された『反逆のルルーシュRe;』が初。
それも描かれているのは本作の終盤部分だけである。

また、劇場作品『復活のルルーシュ』は時系列上は本作の続編とされるが、世界観は本作とは微妙に違っている。



主題歌


OP(1)「O2」歌―ORANGE RANGE
OP(2)「WORLD END」歌―FLOW

ED(1)「シアワセネイロ」歌―ORANGE RANGE
ED(2)「わが﨟たし悪の華」歌― ALI PROJECT



ストーリー


皇暦2017年。
エリア11で黒の騎士団が起こした大規模テロ「ブラックリベリオン」は指導者である仮面のテロリスト・ゼロの死という形で幕を閉じた。


それから一年の時が過ぎた皇暦2018年。
エリア11で暮らすブリタニアの少年、ルルーシュはゼロを「バカな奴」と蔑みながら、刺激を求め闇社会のギャンブルに興じながら日常を過ごしていた。

そんなある日、賭けチェスのため弟のロロと共に訪れたバベルタワーで、ルルーシュは黒の騎士団の残党が引き起こしたテロに遭遇。
騒動の中、ロロとはぐれたルルーシュは、その中でブリタニアの非道を目にする。
訳が分からないまま、何故か自分に手を差し伸べてきた黒の騎士団の少女が目の前で殺され、自らの命も狙われる。

理不尽な運命を前に力を欲するルルーシュだったが。

その瞬間、頭の中に、殺されたはずの少女の声が響いた。

「力が欲しいか?」

「力なら、お前はすでに持っている」

殺されたはずの少女――C.C.によって、ルルーシュの記憶が甦る。


「私はゼロ!世界を壊し――世界を創造する男だ!!」

魔神が目覚め、再び反逆が始まった。



主な登場人物


主人公・ヒロイン


◆ルルーシュ・ランペルージ
CV.福山潤
エリア11でアシュフォード学園に通う学生だが、
その正体はブリタニア皇子『ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア』にして、かつてブリタニアに反旗をひるがえしたテロリスト『ゼロ』である。
ブリタニア皇帝のギアスにより記憶を書き換えられ、C.C.を誘き出す“餌”にされていたが、C.C.の協力で記憶を取り戻し復活。
奪われたナナリーと、学友の記憶を取り戻すため、再び『ゼロ』として反逆を開始する。

記憶と同時に「絶対遵守のギアス」も取り戻すが、前作終盤で暴走したままであるため、C.C.が用意した特殊なコンタクトレンズで抑制するようになる。


《ゼロ》
公的には一年前に処刑された仮面のテロリスト。
ルルーシュが記憶を取り戻したことで復活し、再び行動を起こす。
衣装デザインが少し変わり、より鋭利な印象を受ける。
R2序盤で正体を知るのはC.C.とカレンだけ。


◆C.C.(シーツー)
CV.ゆかな
ルルーシュと契約し彼のギアスを与えた不老不死の少女。
一期でオレンジを連れて海中に没したが、無事復帰しルルーシュを取り戻すべく動いていた。
再会後もルルーシュの共犯者として彼に協力しつつ、時にからからい振り回していく。
今作では彼女がルルーシュに力を与えた目的も明かされるが……

ガウェインから脱出出来たのは、水圧で色々ひしゃげたかららしい。
とても絵では見せられない……。


◆ナナリー・ヴィ・ブリタニア
CV.名塚佳織
ルルーシュ最愛の妹。
目が見えず歩くことも出来ないが兄と同じかそれ以上の意志の強さを持つ少女。
一期の最後で攫われるが総督としてエリア11へと戻り、正体を知らぬままゼロと敵味方の関係になる。亡き義姉であるユーフェミアの意志を継ごうとしているらしいが…。


◆枢木スザク
CV.櫻井孝宏
ルルーシュやナナリーの友達の旧日本出身のブリタニア軍人の青年。
ゼロを捕らえた事で帝国最強の騎士《ナイト・オブ・ラウンズ》のナイト・オブ・セブンとなった亡きユーフェミアの騎士。
既に一期の最終回でルルーシュ=ゼロであると知っており、ユーフェミアを殺された事で今もルルーシュを憎んでいる。
復活したゼロの正体をルルーシュではないかと疑い、再び敵として彼とゼロとの戦いが始まる。


◆紅月カレン
CV.小清水亜美
ルルーシュやスザクの通うアッシュフォード学園に通っていた学生。彼らとは生徒会の仲間でもあった。一期のラストで黒の騎士団である事がバレたために学園には戻らず、レジスタンス活動に専念している。
ゼロの正体がルルーシュである事に一度はショックを受けるが、やはり日本解放にはゼロが必要だと考え、一期と二期の間はルルーシュを取り戻すため行動していた。
二期一話にてルルーシュことゼロを奪還。エリア11に日本という名前を取り戻すための戦いが再び始まる。
第一話からバ二ー姿を披露するなど清々しいくらいのお色気要員。



私立アッシュフォード学園


◆ロロ・ランペルージ
CV.水島大宙
気が弱いルルーシュの弟。
だが、正体は機密情報局所属のエージェント。記憶を書き換えられたルルーシュを監視するために気が弱い弟を演じている。
仮初めの弟だが、ルルーシュから貰った誕生日プレゼントのロケットを大切にしている。
ギアス能力者であり「他者の体感時間を停止させるギアス」を保有する。再び行動を始めたルルーシュの最初のターゲットとなる。



◆シャーリー・フェネット
CV.折笠富美子
生徒会メンバー。水泳部所属。
かつてルルーシュに関する記憶を失い、更に皇帝によって記憶を書き換えられ、ナナリーの事も忘れている。
しかし一年の間に再びルルーシュに片思い中であり、周りからは背中を押されている。彼女の明るさは一期に比べて減ってしまった学園パートにおける清涼剤とも言える。



◆ミレイ・アシュフォード
CV.大原さやか
生徒会長。
ブラックリベリオンのせいで単位が足らず留年しルルーシュたちと同級生になっている。
ナナリーの事を忘れているがそれ以外変化なしで、変なイベントを企画して学園を騒がせている。


◆リヴァル・カルデモンド
CV.杉山紀彰
生徒会メンバーで、ルルーシュの悪友。
同じくナナリーの事を忘れている。
未だミレイに片想いしている。


◆ヴィレッタ・ヌゥ
CV.渡辺明乃
アッシュフォード学園の女性体育教師。
正体はブリタニア軍人で、前作でゼロの正体を突き止めた功績からルルーシュを監視する機密情報局のリーダーを務めている。
教師役は任務のためだが本人も満更でもない模様。
かつて記憶を失った際交流した扇を気にかけているが…?



神聖ブリタニア帝国


◆シャルル・ジ・ブリタニア
CV.若本規夫
神聖ブリタニア帝国第98代皇帝。ルルーシュたちの実父。
ルルーシュの目指す敵であり、力強い演説をぶちかますお方。
ギアスに関係する謎の遺跡「アーカーシャの剣」と呼ばれる場所に出入りしている。
ギアス能力者であり「他人の記憶を書き換えるギアス」を保有していることが明かされる。


◆シュナイゼル・エル・ブリタニア
CV.井上倫宏
穏やか性格のブリタニア第二皇子。宰相も務める。
ルルーシュの腹違いの兄であり、幼い頃のルルーシュが一度も勝てなかった相手。


◆ジノ・ヴァインベルグ
CV.保志総一朗
ナイト・オブ・スリー。
名門貴族出身の青年騎士。普段はお気楽で元気な性格で、イレブンであるスザクにも頓着しない。
ナイト・オブ・ラウンズに近い年頃の存在が少ないためか、スザクの事を気に入ってる様子。


◆アーニャ・アールストレイム
CV.後藤邑子
ナイト・オブ・シックス。
常にテンションの低い少女。よくケータイで日常の記録をとっている。
スザク、ジノと合わせた3人でよく行動する。


◆ギルバート・G・P・ギルフォード
CV.幸野善之
コーネリアの専任騎士を務める眼鏡紳士。
行方不明の主の帰りを待ちながらエリア11に残っており、復活したゼロに対抗していくことに。


◆ニーナ・アインシュタイン
CV.千葉紗子
ブラックリベリオンの一件以来、シュナイゼルの元でとある研究に着手している。
一期でユーフェミアに救われた事があり、その事からスザクと同じくゼロを憎んでいる。


◆ロイド・アスプルンド
CV.白鳥 哲
相変わらず階級を気にしないお気楽イカれ科学者。
スザクがナイト・オブ・セブンになった事で特別共同派遣技術部から皇帝直属部隊のキャメロット所属に。


◆セシル・クルーミー
CV.井上喜久子
相変わらずなロイドのツッコミお姉さん。
破滅料理も相変わらず。




黒の騎士団


◆扇要
CV.真殿光昭
黒の騎士団の副リーダー。
序盤にゼロを誘き出すため、処刑という名目で殺されかけるもゼロの計画により解放され、生き延びる。
その後、仲間たちと再会を喜びつつ、周りがブラックリベリオンのゼロの逃亡を咎めようとする中、藤堂と共に「日本解放には彼が必要だ」と副リーダーとして述べ、今一度ゼロと共に日本解放の為戦いに身を投じる。
これといった才能を持たぬ凡人だが、古株ということもあり、騎士団の精神的支柱でもある。
終盤の行動から、強く賛否が分かれる人。


◆藤堂鏡志朗
CV.高田裕司
黒の騎士団の軍事参謀。
ブラックリベリオンで扇たちと共に捕縛されたが、復活したゼロに助けられる。
ブラックリベリオンの不可解な行動に対してゼロは「全ては勝つため」と述べ、その際は扇と共に「作戦内容は伏せねばならない時もある。」と、ゼロの必要性を仲間に訴えた。その後は祖国解放の為再びその力を振う。
非常に堅い武人気質であるため、日常ではやや不器用な面も。


◆ディートハルト・リート
CV.中田譲治
黒の騎士団の情報系参謀。ブラックリベリオンの後は中華連邦へと逃げ延びていた。
ゼロの才能と行動に惚れこんでおり、その持ち前の才能を振う。
しかし終盤にはその節操の無さが如実に現れ……


◆玉城真一郎
CV.田中一成
黒の騎士団の古株で自称幹部。
ゼロに全幅の信頼を寄せているが、ガサツで下品でいい加減な性格は相変わらず。だがその思いは本物であり、最終決戦の際の彼の本音は彼らしくも実に誠実な思いだった。



中華連邦


◆黎星刻(リー・シンクー)
CV.緑川光
中華連邦の軍官。指揮力、知略、戦闘力、全てにおいて高レベル。『スザク並の武力とルルーシュ並の知力』を持つといわれる御仁。
ゼロに天子を救われたことでゼロと黒の騎士団の活動に興味を抱き、自身の野望を果たすべく協力する。
かつての恩義から中華連邦の象徴、天子に敬服している。
不治の病に侵され、度々「もう長くない」的描写もあったが結局最後まで死ななかったが…



◆天子(テンシ)
CV.松元環季
中華連邦のトップ。しかしまだ幼女であり、実質お飾り。
星刻の命を救ったことがあるため、星刻は彼女を守る事を誓った。
彼女の声を担当した松元環季は『仮面ライダー電王』のコハナ役として活躍している。



その他


◆V.V.(ブイツー)
CV.冨澤風斗
C.C.と似た名前を持つ子供。
C.C.とは知り合いらしい。
担当声優が素人だった為か、やや棒読み気味だが、それが彼の「子供らしさ」に拍車をかける。


◆ジェレミア・ゴットバルト
CV.成田剣
かつてゼロによって「オレンジ」の汚名を着せられ失脚したブリタニア軍人。
前作ラストで改造人間にされ暴走していたが、再改造で平静を取り戻している。
V.V.に協力しゼロ=ルルーシュを狙う。


◆コーネリア・リ・ブリタニア
CV.皆川純子
ブリタニア第二皇女。
ブラックリベリオン後エリア11総督の地位を放棄して失踪しており、一人で妹ユーフェミアを死に追い込んだギアスという力の正体を探っている。
主に化粧や服装が変わったせいか「若返った」と評判。


◆マリアンヌ・ヴィ・ブリタニア
CV.百々麻子
8年前に暗殺されたルルーシュとナナリーの母。
彼女を殺した犯人を見つけることがルルーシュの目的の一つであり、今作でも度々名前が出てくるが……




用語


組織・勢力


◆神聖ブリタニア帝国
世界の三分の一を支配する超大国。
ブラックリベリオン後も侵略政策は続いており、
現在はE.U.への攻勢を強めその半分ほどを奪い取り勢力を増している。


◆エリア11
旧日本。
ブラックリベリオン以降「途上エリア」から「矯正エリア」へと格下げとなり、カラレス総督の下イレヴンへの差別や締め付けも厳しくなっている。
カラレス総督の戦死と同時にゼロが復活が復活したことで再び世界の注目を集める場所となる。


◆トウキョウ租界
旧東京都。エリア11の中心地。
ブラックリベリオンの被害から回復し、シンジュクゲットーなどの再開発にも着手している。


◆私立アッシュフォード学園
ルルーシュが通う学園。
ミレイの下、年がら年中イベントが行われている騒がしい学校。作中ではそれが高じて暴動と勘違いされ警察や軍が出動する事態も。
裏ではルルーシュを監視するため機情の監視システムが張り巡らされている。


◆機密情報局
皇帝直属の部隊。通称「機情」。
任務は記憶を書き換えられたルルーシュを密かに監視し、接触を図ろうとするC.C.を捕えること。
弟役のロロ、教師役のヴィレッタをはじめとして、多くの人間がルルーシュの周りに潜んでいる。


◆ナイトオブラウンズ
皇帝直属の帝国最強騎士団。強い権力を持つ。実力主義であるため、中には性格に問題がある者も。
ナイト・オブ・ワン~トゥエルブの12人存在する。基本的に数字と強さは関係ないが、唯一ナイト・オブ・ワンだけは最強の騎士が選ばれ、エリアを一つ領地として得ることが可能。


◆黒の騎士団
かつて扇グループを母体にゼロが組織した反ブリタニアテロ組織。
一年前トウキョウ租界への大規模侵攻「ブラックリベリオン」を引き起こすが、土壇場でゼロが行方不明となり敗北。
殆どの構成員は捕縛され、残党が細々と活動するのみだった。
しかし復活したゼロの活躍で幹部を始めとした捕虜を助け出し、中華連邦などとの協力を得て勢力を拡大させていく。


◆合衆国日本
かつてゼロが提唱した新国家。
復活と同時にゼロが再度建国を宣言し、やがて日本(エリア11)以外の国々までもを取り込んだ「超合衆国」へと変化していく。


◆中華連邦
ブリタニアと並ぶ三大勢力の一つ。
世界最大の人口を誇る連合体であり、インド軍区などアジア圏を支配している。
しかし大宦官による汚職によって政治体制は腐敗しており、ブリタニアほどの精強さは無い。
ゼロ復活後、黒の騎士団と繋がりを強めていく。


◆E.U.
三大勢力に一つ。ヨーロッパ圏を支配する。
しかしブリタニアの侵略によって勢力を削られ続けており、崩壊寸前となっている。



ギアス関連


◆ギアス
C.C.と契約することでルルーシュが手に入れた「王の力」。
前作のマオに続きロロやシャルルなどルルーシュ以外のギアス能力者が登場する。


◆コード
C.C.やV.V.が持つ能力・体質のような物。
これを持つ者は不老不死となり、他者にギアスの力を発現させることが可能となる。


◆ギアス嚮団
ギアス能力の研究を行っている組織。
多数のギアス能力を生み出し研究実験を行っている。
現在の嚮主はV.V.。


◆Cの世界
神根島やギアス嚮団地下にある扉から触れることが出来る謎の空間。
現実感の無い風景を持つが……


◆アーカーシャの剣
Cの世界に構築された神殿のような場所。
シャルルはここに入り浸っている。



メカニック


ナイトメアフレーム

『コードギアス』シリーズのアクションシーンを飾る人型兵器。略称は「KMF」。
今作では中盤以降フロートユニットが普及し空中戦が多くなったため、相対的にランドスピナーの出番が減りやや空気になっている。

  • 主なKMF
《ランスロット・コンクエスター》
強化改修されたランスロット。肩アーマーなど所々形状が変わっている。「ハドロンブラスター」「コアルミナスコーン」の武装や緊急脱出装置が追加された。
圧倒的強さから『ブリタニアの白き死神』と呼ばれる。


《紅蓮》
最初は「甲壱型腕」と装備した修理形態だったが、後に「徹甲砲撃右腕部」と「飛翔滑走翼」を装備し《紅蓮可翔式》となる。
換装シーンは燃える。


《ヴィンセント》
ランスロットを元に作られた先行量産型KMF。
非常に高性能で、カラーバリエーションが存在する。柄の先を接続出来る二本のMVSと肘に備えた『ニードルブレイザー』が主武装。


《トリスタン》
ジノが駆る可変型KMF。『フォートレスモード』と呼ばれる戦闘機形態に変形が可能。
武器は両腕の大型スラッシュハーケン、繋げられる二本の鎌型MVS、小型バルカン。


《モルドレッド》
アーニャが操る赤い重戦型ナイトメア。
ブレイズルミナスとハドロン砲による圧倒的防御力、攻撃力を持つ機体。スピードは遅い。

《サザーランド》
《グロースター》
ブリタニア軍の量産用KMF。


《蜃気楼》
ゼロ専用に開発された新型KMF。ガウェインの残骸を流用しており、あらゆる攻撃を防ぐ「絶対守護領域」などを持つ。
防御を固めて遠距離から攻撃をする、ある意味主人公機にあるまじき移動要塞的コンセプトの機体。


《暁》
黒の騎士団の量産型KMF。


《神虎(シェンフー)》
中華連邦のナイトメアだが、開発者は紅蓮弐式を作ったラクシャータのチーム。
ハイスペックを追求した機体であり、乗りこなすパイロットがいれば圧倒的戦闘力は発揮する。
独特な形状のスラッシュハーケンと天愕覇王荷電粒子重砲(通称天子砲)が武器。



ナイトギガフォートレス

略称は「KGF」。KMFに近い技術で造られた非人型機動兵器。要するにモビ○アーマー。

《ジークフリート》
ブラックリベリオンの際にジェレミアが搭乗していたKGF。
ガウェインと共に海底に沈むがギアス嚮団に回収されていた。

《サザーランド・ジーク》
ジークフリートのパーツを流用して開発されたKGF。
正面にサザーランドの顔が付いている。



浮遊航空艦

フロートシステム実用化によって開発・建造が始まった艦種。
文字通り空中を浮遊し、艦砲や搭載KMFなどを用いて戦闘を行える。

《アヴァロン》
記念すべき浮遊航空艦第一号。
前作から登場しているが、今作では小型の《カールレオン級》や大型の《ログレス級》などが就役し、ブリタニアの航空戦力を支えている。


《斑鳩》
黒の騎士団で独自開発された浮遊航空艦。
艦首に騎士団のマークが描かれている他、ガウェインのものを流用した「拡散ハドロン重砲」などを搭載する。
この他《小型可翔艦》も就役している。



その他

《黒の騎士団の潜水艦》
ラクシャータがインド軍区から持ち込んだ全長150mの潜水艦。
ブラックリベリオン後はエリア11を離れていたが、ゼロ復活後ラクシャータと共に再合流した。


《竜胆》
中華連邦が保有する大型移動要塞。
ピラミッドのような形をしており、通常は陸上を移動するが海上でも運用可能。
より大型の《大竜胆》も存在する。




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最終更新:2026年06月13日 00:12