ジャック・クラウザー

登録日:2011/06/01(水) 23:44:49
更新日:2025/03/30 Sun 00:04:43
所要時間:約 6 分で読めます





なるほど…やはりオレとお前はコインの裏表というわけだ

察しがイイ


バイオハザード4に登場する人物のちクリーチャー。本編では5―3に登場。
日本語吹き替え:辻井健吾(RE:4
フェイスモデル: Sasha Knezevic RE:4

概要

レオン・S・ケネディのかつてのパートナーであり、ナイフを使った格闘術のスペシャリスト。自ら望んで寄生体を身に宿し、超人的な身体能力を獲得している。
今作の首謀者であるオズムンド・サドラーも彼の実力に一目置く、と言うより厄介に思っている歴戦の猛者。
自分を死亡扱いにして行方をくらましており、アシュリーを誘拐したのも彼だが、公式には死人であるため合衆国が真犯人に気づくのに遅れる原因となった。
寄生体の力を解放すると、その左腕が鋭利な刃物と化し、凄まじい威力の斬撃で敵を襲う。
また、このブレードは翼のように広げることでのかわりともなり、ロケット弾の直撃にも耐えるほどの防御力を誇る。

この事件の時点ではウェスカーの指揮下にあり、ロス・イルミナドス教団に傭兵として潜入、支配種プラーガの入手を目的に活動していた。組織に要請してエイダを呼んだのも彼である。彼個人としてはアンブレラの復活を目標にしているらしい。
組織の先輩(?)のエイダからは「優秀な傭兵だが、それ以上でもそれ以下でもない」としてある程度は評価されているものの、お互いあまり信用していない模様。

体に宿す寄生体についてははっきりした情報がなく、プラーガであれば支配種でないと自我を保てないはずなのだが、特に精神面でおかしくなっている描写はなかった。

かつてレオンと共に南米の調査に赴いた際には、レオンのことを「生物兵器などと言うUMAレベルの珍獣の存在を吹聴し、ラクーン市の生き残りとして特別扱いされる奇天烈君」程度にしか思っていなかった。
また任務の詳細がレオンだけに伝えられており、自分には伏せられていたことで不信感を募らせる。

実際に化け物の群を目の当たりにしてからは自分は捨て駒扱いされていると考え、さらに脱出する前のヒルダとの戦いで重傷を負い左腕に後遺症が残ってしまったうえ、それが原因で軍を退役せねばならなくなり、自身の無力さに打ちのめされる結果となる。このとき努めて冷静に事態を乗り越えていくレオンに対して強いコンプレックスを抱くようになった。

そして人の姿を残しながらもベロニカ・ウイルスの力を使うマヌエラの姿を見て、上記全てを解消出来る、生物兵器の魅力に取り憑かれた。

戦闘後、レオンは「昔はいい奴だったが…」と言っているが、実際にはクラウザーの内面を見抜けなかっただけ。

作中の活躍

最初に劇中で出会うのは5―3のナイフバトル。
ここではレオンとクラウザーがナイフで戦うのだが、非常に描写が格好良い。
だがこのナイフバトルはQTE入力が連発する。得意な人にとってはとても簡単なのだが、コマンド入力が苦手な人がするとすぐ あぅぅん になる。
コマンドはランダムの2パターンで、受付時間がかなり短いので、手が滑ったりよそ見をしただけで死ぬ事も。

つまり苦手な人は

あぅぅん

あぅぅん

あぅぅん

あぅぅん

あぅぅry

あぅry

あry

ry

という事態にもなりかねない。

そして最後のコマンド入力(ボタン連打)の際にクラウザーは
Die comrade!(大☆根☆村)*1
という空耳をブチかましてくれる。*2

※ただしこれを失敗するととても残酷に死亡してしまう。
また、失敗してしまったシーンを逆再生すると、「突き刺したナイフを引き抜いてレオンを蘇生させるクラウザーさん」という腹筋崩壊必至なシーンになってしまう。

そこでは、クラウザーを前々から信頼していないエイダ・ウォンの横槍が入り、「Bich in a red dress(びちょ濡れドレス)*3」とまたもや秀逸な空耳と「もがいたところでこの島から生きては出られん」と吐き捨てて一旦撤退。

その後の遺跡にて、本格的に衝突する。
マップのあちこちに隠れ、マシンピストル、爆弾付アーチェリーや、手榴弾、ナイフなどで攻撃してくる。
後半ではレオンを発見するとマシンガンを撃ったり、突撃して自爆する小型メカを設置したりする。
たまに壁の後ろに隠れてたりもする。
なにしてんだお前

更にクラウザーに追われてる際に窓から建物内に入ると真似して窓から建物内に入ってくるので、
また窓から屋外にでる→窓から屋内に入るを繰り返すと2人が出入りする繰り返すシュールな光景をみることになる

動きが素早く悠長に狙うと避けられやすい。
この戦いは一定のダメージを与えると閃光手榴弾を投げて撤退する。
途中でクラウザーが語りかけてくる時もあるが、返答するしないは自分しだい。

そしてこのバトルも最初は………

…そう、コマンド入力である。

失敗すれば落下しそうな非常に危ない状態に、そこをクラウザーが腕を踏んでくる。
そしてさらにコマンドを入力失敗すると あぅぅんである。
そしてこの戦いには制限時間が設けられており、これを超えるとステージに仕掛けられた爆弾が爆発してまたあぅぅんである。

クラウザー解放時の攻撃はカッコいい。この一言に尽きる。
知らない人は見て頂きたい。
非常にスピード感あふれる素晴らしい戦いなのである。…格好良くコマンド入力出来ればの話だが。

ここでも素早い動きは相変わらずの上に、異形化した腕を盾にするので当てにくくなる。
上述にある通り、異形化した腕は寄生体によるものであるが、力を解放した姿が皮肉にもかつて自身が求めていたウイルス由来のタイラントを彷彿させる。

ただしクラウザーさんは全編通してナイフに弱く、マグナム並のダメージを食らってしまう。
多少のダメージを覚悟して足を斬りつけるとあっさり倒せてしまう。腕でガードされていてもお構いなし。
そのためか、鉄アレルギー疑惑も…

死亡すると遺跡を脱出する最後のを落とす。
ただし制限時間は継続したままなので急いで脱出しないと爆死。

そしてエイダが主役の2つの外伝にも登場。

the another orderではレオンがガナードたちと戦ってる建物の上で激突する。
レオンに敗北した後もまだ生きていたようであるが、戦闘のダメージでプラーガに肉体を乗っ取られて自我を失ってしまい、人間としては死亡したも同然の状態であった。

ただし非常にナイフを当てやすい上に、すぐ閃光手榴弾逃げる

ク「カモォン…

倒される

閃光手榴弾を投げて逃げる

違う場所に

ク「カモォン…

倒される

閃光手榴弾を投げて逃げる

違う場所に

ク「カモォン…

倒される

閃光手榴弾を投げて逃げる

違う場所に

のような非常に酷いヘタレに

どうしたんだお前

ウェスカーには貴方が死んだと報告したから、報告修正も面倒だしそのまま死んで頂戴
と、物のついでに挑発されて戦闘が開始し、仕舞にはご臨終した後、エイダに「タイプじゃない」とまで言われる始末。

クラウザー、お前は泣いて良い。


しかしAda the spyでは強敵。
ライフルやマシンピストルを効果的に使わないと、なすすべもなくなぶり殺しにされる。
ナイフがないだけでこうも変わるものか……
(wii版ではナイフが使えるようになったのでご愁傷様)



そしてクリア後のミニゲーム、ザ・マーセナリーズにも登場。
銃器は所持しておらず、武器はアーチェリーとナイフ。

アーチェリーは連射こそできないが威力はハンドガンの約10倍。
頭に当てれば大抵即死。

そしてガナードが怯み状態ではダブルキック、膝付状態では膝蹴りの「毒針」を出せる。

そしてクラウザーはなんと

ミニゲーム中で寄生体を解放できる。

解放するとゲーム中のように左腕をブレードにして前方を突く。


ちなみにアナウンサー鈴木史朗氏は、マーセナリーズでクラウザーを使って、2014年時点で20万点を軽く叩き出した。
(追記者は2010年時点では6万ギリギリが限度)
もはや神の領域である。


RE4では

2023年3月に発売したリメイク作品でも登場。
若干設定が変わっており、傭兵から少佐に転換している*4
服装も大まかなシルエットはオリジナル版を保ちながら、ワッペン付きの黒インナーに防弾タクティカルベストを着用しリュックサックを背負う等、よりサバイバル性を重視したコーディネートとなっている。
「接近戦ではナイフの方が有利だ!」などの数々の台詞などから、エージェントになったレオンの教官だったという見方が強い。その為か、レオンを「Rookie(新兵)」呼ばわりする。
また2年前のオペレーション・ハヴィエで部下を全て失った事でアメリカ合衆国を恨むようになり、自身も死を偽装して身を隠していた。とはいえ、ロス・イルミナドスに与した理由は復讐ではなく、B.O.Wになって圧倒的な力を得る事が目的なのはリメイク前と変わらない。
しかし、オペレーション・ハヴィエの顛末が描かれた『ダークサイド・クロニクルズ』に於いては、同作戦はクラウザーとレオンのバディのみで遂行されたものとされており、少なくとも彼の部下達は関わっていない。
レオンとの舌戦での口ぶりから、何かしらのトラブルが起き部隊が全滅したことは確かであり、「合衆国に裏切られた」と判断しても致し方無い事情があることが伺えるため、今後同作のリメイクの布石ではないかとされている。
リメイク前はレオンから「いい奴」と言われていたが、本作でははっきりと「Asshole(嫌な奴)」と言われており、しかしながら「You had a code, and honor!(昔のアンタには誇りがあった)」とも言われている。

+ 作中の活躍
劇中初の登場は、城の地下坑道をハンサムなプーことルイス・セラと共に行動していた段階。城からの脱出寸前だったルイスの背中からナイフで刺し、彼が持ち出そうとしていたプラーガのサンプルを奪い返すとレオンとの交戦に移る。
ムービー中の静謐にして苛烈なナイフファイトは必見。その後は改めてプレイヤーが操作しての戦いとなる。
この段階では純粋なナイフバトルとなり、プレイヤーもナイフでパリィや攻撃をすることとなる。クラウザー自体も銃撃をしてはこず、体術を絡めた接近戦を仕掛けてくるので要注意。
ダメージを与え続けるとレオンにトドメを刺そうとするが、ルイスの妨害に合い撤退する。

その後はサラザールから儀式の手引きを終えたアシュリーを引き取り、そのまま島へ連れていく。

遺跡エリアで旧作同様にレオンと対峙する。
その直前にあるテントの中には、オペレーション・ハヴィエに関する記事や部下のものと思われるドッグタグが置かれている他、島の兵士が重武装していたのは彼の手ほどきによるものだと判明する。
遺跡での戦闘では、マシンガンや爆弾付き弓矢での射撃とナイフバトルが繰り広げられる。途中でトラバサミ・センサー地雷・自動機銃といった罠まみれの地域を通るステージもあり、特にトラバサミは厭らしい箇所に設置しているため引っかかりやすい。

再びクラウザー直々の交戦に入ると、体術はおろかスタングレネードを使用した背面取りを仕掛けてくる。この時点までは銃はステップ回避してくるので、ナイフによるインファイトの方がパリィで切るのも含めて有利であるが、リメイク前ほどナイフのダメージは高くならない
暫くすると高台に上がり、プラーガを覚醒させて左腕が異形化する。その状態では地下に叩き落され、若干の奇襲を受ける程度なので本格的な戦闘は無いが、更に地下から進んで地上へ出ると最終決戦に挑む。

最終決戦では右腕も異形化し両腕が化物化する旧作以上のクリーチャーとなる。
掴み攻撃や大ダメージの斬撃、近くにいると回避不可能な衝撃波攻撃などを繰り出す他、ステップ移動も最早瞬間移動かと見紛う程に高速化しており生半可な狙いの付け方ではあっという間に避けられ、間合いを詰められ痛恨の一撃を貰うので注意。
ただ旧作と異なり、この形態ではナイフダメージが通りやすいという事はないので距離を取って銃で応戦するのはアリ。それにしても右腕を盾にして迫るので、足元や背後に回って撃たなくてはならないが。
戦闘フィールドは円形の石段と半円の足場の二層になっているが、半円の足場をのぼり反対方向に行くと一定の距離までクラウザーはダッシュとかしないで歩いてくるので、その間は銃をぶちこめるので、これを使うとハメに近い形で倒せる。

この勝負を決すると、さすがのクラウザーも負けを認めたのか倒れ込む。傍らに来たレオンに自分のナイフでトドメを刺すように要求し、それを躊躇しながらも受け入れトドメを刺されると満足気にしながら、それまで散々新兵(ルーキー)呼ばわりしていたレオンを初めて名前で呼んで事切れる。
それに対してレオンも「やりきるさ……少佐」と、彼の遺品となったナイフを手に改めてアシュリーの奪還と教団の壊滅を決意するのであった。

ムービー終了後、クラウザーのファイティングナイフが手に入る。威力は通常ナイフより高く設定されており、並のガナード相手なら奇襲の一撃で倒す事も不可能ではない。
限定仕様にすれば更に威力が上がる反面、耐久性はあまり高くないのでマメなメンテナンスが求められる上にアタッシュケースのスロットを他のナイフより多く使うので扱いがやや難しめ。

なお、劇中のレオンからの評価は旧作とは真逆で嫌な奴扱いを受けていたが、それでも誇りを持っていた事は評価されていた。
一方でクラウザーの方はレオンを甘ったれと貶しながらも、数々の試練を潜り抜けた彼を元々評価していたような口ぶりだった。
サドラーに手を貸したのも、2年前の事件で部下を全滅させてしまった絶望から仲間を失う事のない力を渇望したというルーツに変わった。

なお、本編中ではエイダ及びウェスカーとの関係は全く触れられていなかったが、
「セパレートウェイズ」では、作中で双方が直接絡む場面こそなかったものの、エイダやウェスカーがクラウザーの事を前から知っているかのような反応をしており、一方でクラウザーもまたウェスカーの組織をアンバーを狙うもう一つの脅威として危険視(対策としてロケットランチャー特殊弾を注文していたが、それが結果的にレオンを救う形になった)しているなど、過去に彼らと何らかの関わりがあった事が示唆されている。
エンディングでは、エイダが離反しアンバーを持ち去った場合に備えての保険としてか亡骸をウェスカーに回収されている。

マーセナリーズでもプレイアブルキャラクターとして操作が可能。全キャラクターの中で体力が1番多く、主な武装としてTMP、爆発矢を放つコンパウンドボウ、ファイティングナイフを駆使して戦う近接戦向きのキャラクター。頭怯み体術は巻き込み範囲が広い回し蹴り、足怯み体術は前蹴りとナイフ斬り上げ。基本的にナイフ以外使わないキャラクターなので体術の出番はTMPオンリーのプレイなどしない限り無い。ナイフ斬り上げや回し蹴りはマーセナリーズ3Dの名残が残っている。ただナイフ斬り上げが昔と違い硬直が非常に長く、今作のマーセナリーズは足怯み体術がランダム化されてしまったので基本的に頭怯み体術以外は狙わない方が良いだろう(ナイフを捨てると斬り上げ体術が出ないという小ネタもある)
また爆発矢は威力は高いものの構え速度が遅いため瞬時に攻撃するのが難しく、TMPもリロード速度以外は強化されていないので立ち回りが難しい。
と思いきや所持しているファイティングナイフが耐久力無限なので、これ1本でどのステージも楽々クリア出来てしまう。更にL1でナイフを構えて攻撃した際のモーションも独自のものになっており、「初段は大きく踏み込みつつ斬りかかる」「ボタン連打でコンボ攻撃を行う」「コンボ中はスーパーアーマー状態」「ナイフ所持中は足が速くなる」など、文字通り近接戦闘では最強と言って良いほどの性能を誇る。
しかしマーセナリーズの醍醐味といえば体術コンボ(これが確立されたのは5からなので一概にも言えないが)のところもあるのでクラウザーだけナイフが強すぎるが故にTMPの出番が無いのは悲しいところもある。一応TMPオンリーで戦えなくも無いが冒頭でも述べたようにダメージが低く(ガナードが怯み辛い)命中精度も悪いので苦戦した戦いが強いられる。快適なTMPオンリーを楽しみたいなら前述したようにナイフを捨てることで足怯み体術が前蹴りのみになるので、ヒットボックスが大きい足を中心的に狙う戦い方になる。パリィなどが一切出来なくなってしまうデメリットはあるが。

バレットラッシュを発動すると両腕を変異させ、移動速度は鈍重になるが攻撃力は更に強化。とりわけL2+R2で放つ突進攻撃は命中すればどんな敵でも一撃必殺の威力で、まさにチェーンソー男やガラドールなどの中ボスに対する切り札となる大技。

総合的に見ると、「ナイフや変異時の攻撃力が極めて高く、余裕でS++ランクも狙える最強キャラ」とぶっ飛んだ性能に仕上がっている。ただアップデートで追加されたウェスカーと比べると完全に下位互換な部分が否めない(遠距離から出せる広範囲体術、高性能な即死広範囲カウンター、使い易いハンドガンに高火力のマグナムとウェスカーはクラウザーの上位互換と呼んでも差し支えないだろう)
アップデートでTMPが強化されたりマーセナリーズ3Dの時のようなキャラクターの武器セット入れ替えが可能だと差別化も出来るのだか…
また上位層のランキングを見るとレオン、ウェスカーにスコアで負けている場合がほとんどで高ランクを狙うだけなら簡単だが、理論値スコアを狙おうとするとかなり難しいキャラクターでもある。



その他作品での活躍

ニンテンドー3DS用ソフト『バイオハザード ザ・マーセナリーズ3D』に出演が決定。
彼の人気はますます上がる…のか…?

装備は
アーチェリー(無限)
ナイフ(無限)
RPG(2発)
とバランスがいいんだか悪いんだか…
ハンクライバル視してたとかなんとか
また本作ではキャラクターの武器セット入れ替えが可能なのでクラウザーにレベッカ装備を持たせることでMP5で頭怯み→毒針という最強コンボが出来る。毒針は体術モーションが非常に短いのでタイム短縮の貢献度がかなり高い。

残念ながら自慢の左腕の寄生体は使えなくなったが、それでも「毒針」等使い勝手のよい体術が出揃っているため、強キャラであることに変わりはない。

コスチュームチェンジは外骨格スーツ。
このコスチュームでプレイしているときは敵からの羽交い締めを無効化にするという隠しスキルを持っている。

コマンド入力に失敗して何度も、あぅぅんした人、追記・修正お願いします。

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  • リメイク版では師匠キャラに昇格
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最終更新:2025年03月30日 00:04

*1 直訳すると「同志よ、死ね!」となるが、クラウザー的には「あばよ、ダチ公!」が近いかも。

*2 さらに、このセリフを逆再生すると「エロマフィア!」になってしまう。

*3 レオンに肩入れした件に対して「初めから男とデートの予定でオシャレしてきたのかよ」という皮肉と思われる。

*4 なのでレオンからの呼び名も「クラウザー少佐」となり敬語で接せられていた