初瀬亮二/仮面ライダー黒影

登録日:2013/11/19 Tue 14:27:12
更新日:2025/04/30 Wed 07:58:44
所要時間:約 4 分で読めます





そのベルトをぶち砕いて、二度と変身できねえようにしてやるぜ!!



初瀬(はせ)亮二(りょうじ)とは、『仮面ライダー鎧武』の登場人物。
この項目では彼が変身する仮面ライダー黒影および、その量産型黒影トルーパーや発展形の黒影・真についても解説する。

演:白又敦

概要

沢芽市で活動しているビートライダーズのチームの一つ「レイドワイルド」のリーダー。
本作のかませ要員で、戒斗鎧武考え無しに挑んでは返り討ちに遭ってきた。

かなりの野心家で、ランキング上位のチームにもインベスゲームを積極的に行っている。
血の気が多く、何事にも咬み付いていくがただ単に突っ込んでいくだけなので戦績が芳しくなく、チームの成績も伸び悩んでいる。

バロンとの同盟を提案された際にメリットを考えずに反発したり、同盟を作った後に自分達が戒斗に手駒にされている事に忠告されるまで気づかないなど迂闊な部分が多い。
この際だからはっきり言おう、バカだ。

レイドワイルドと協力関係にある「チームインヴィット」のリーダー・城乃内とは友人関係にあるが、
初瀬の思考回路がアレなので彼の提案に乗っては指針転換をよく行っている。
これ単に口車に乗せられてるだけじゃ……
城乃内からは「初瀬ちゃん」と呼ばれており、この呼称はファンの間でも定着している。


しかし、いいとこなしの狂犬かと思えばそうでもなく、意外と律儀でマメなところがある。
強くなるために真っ先に出した案が『特訓』で、
そのためにリモコン操作で動作するトレーニングロボットをこしらえたり
敵チームの紘汰の携帯番号をきちっとアドレス帳に登録してたりする。



4話ではランク上位狙うためにバロンの傘下に下る事を承諾。
しかし5話で戒斗の意図を知った事で反発し、城乃内と共にバロンに反抗する事を決める。
そこをシドに見定められて自身も戦極ドライバーを入手し、アーマードライダー黒影となった。
自分で考案した黒影という名前には誇りと愛着があるらしく、気合が入ってる時はビシッとアイサツをかます。

そして6話では戒斗が変身したバロンを襲い、チームバロンとは袂を分けた。
しかしその直後に鎧武に敗北しロックシード没収、逆転のために城乃内から提案された特訓を行っている最中にマッチョなオカマの挑戦を受けるなど前途多難。

脚本家の虚淵氏も「覚えてやがれ!!」という捨て台詞を初めて書いた、というほどの迂闊で残念っぷり。

城乃内もそうだが紘汰や戒斗、光実のように謎の少女の忠告を受けておらず、使うロックシードの階級がメイン4人より低いなど、ストーリー上での扱いもかませ臭から抜け出せていない。


本人も自分が最弱のザコであるという自覚はあり、それを返上すべく
ヘルヘイムの森で行われる錠前狩りゲームに参加する。
鎧武らの計略でメロンを引き寄せる囮にされているとも気付かずに・・・

バロンに一蹴されても折れぬ闘志で戦う相手を求め森を彷徨い、初めて遭遇する斬月にも怯まず突撃。
本拠地を大量のインベスに襲撃され焦る斬月になおも追いすがるが、
無残に切り刻まれたうえドライバーを(事故で)破壊されてしまい、沈黙。
命こそ拾ったものの、アーマードライダー最初の脱落者となった。


勇気と無謀は違う。彼は引き際を見誤った愚か者である。
しかし、保身の為に何も知らぬライダーを危険な囮に仕立てた鎧武に対し、
闘志という点においては間違いなく彼は勝っていたのではないだろうか…


ヘルヘルムの森から帰還した後、チームバロンにステージの所有権をかけてインベスゲームを挑まれ、変身しようとするがドライバーが壊れてしまったため変身できず、諦め悪く初級インベスを召喚して戦わせるも、仮面ライダーバロンに敵うわけなく、結果的に敗北しステージやロックシードを奪われてしまう。

近くにいた城乃内に対して何故手伝わなかったのか問い詰めるも、城乃内にとって彼は利用するための都合の良いかませ犬に過ぎず、虎視眈々とチームワイルドのステージを狙っていたと告げられ唖然としていまい、その上メンバーもそんな初瀬に嫌気が差したのか彼の前から去ってしまう。

そしてライダーとしての力を失ったショックからか、周りの人間がインベスに見えてしまう幻覚に襲われるまで精神的に追い詰められる。
あてもなく街をさまよううちに辿り着いたある工場で、ヘルヘルムの森の植物と果物、そしてそれを食べたインベスがパワーアップした瞬間を目撃してしまい……





仮面ライダー黒影


マツボックリアームズ



ソイヤッ!

マツボックリアームズ!

一撃!イン・ザ・シャドウ!


俺は…アーマードライダー・黒影!

は?…ああ、自分で名乗るんだ。


身長:203cm
体重:102kg
パンチ力:6.0t
キック力:10.2t
ジャンプ力:ひと跳び26m
走力:100mを6.0秒


初瀬亮二がマツボックリロックシードで変身するアーマードライダー。本編中では6号ライダーに当たる。
メインカラーは焦げ茶色。ライドウェアの色は黒。

基本形態であるマツボックリアームズのモチーフは鎧武や斬月と同じく「和」の鎧。
ただ、2人と比較するとかなり軽装である事から、
足軽や忍者のようなデザインになっている(頭部を保護するデコボコな「マツカサアーマー」等)。

黒影がマツボックリになった時の頭部は「マツカブト」と呼ばれる。
額には鉱石の「ピノリシグナル」がある。
「コームアイ」の色は黄色。
顎の「ダクトクラッシャー」は、その名前の通り吸気口になっている。


バロンが鎧武と龍玄に追い詰められた際に初変身。その際に変身者である初瀬自身が命名した。
城乃内「自分だけかっこいい名前付けといて…」
一部ファンからは『ボックリマツ』と言われている(声優の稲田徹さん等)。

初瀬の単細胞な性格もあってか、自身の体を使うアーマードライダーの戦いは性に合ってるらしく、かなり生き生きと戦っている。
よっぽど楽しいのか変身前と打って変わって城乃内の変身したグリドンを振り回している。

変身音声にもある通りにアーマーの耐久力を犠牲にスピードに特化しており、奇襲を得意としている。
バロンを後ろから攻撃したり、グリドンを盾に敵に近づくなど騙し討ち、闇討ちの類が多い。


しかしその戦闘力は……もう一度はっきり言おう、弱い
同じ軽快なスピードが持ち味の鎧武イチゴアームズには終始圧倒され、必殺技の打ち合いでは一方的に競り負けている。
マツボックリロックシードのクラスがCなのに対しイチゴはAなのでこの結果も仕方ないだろう。
所詮はかませなのか……?

とはいえ、クラスCのマツボックリなのにも関わらず、最強であった斬月にも他のライダーと比べるとそこそこ食い下がれていたので、初瀬の戦闘センス自体は決して低くないのでは?との意見も多い。



☆装備


  • マツボックリロックシード
シリアルナンバーはL.S.-01。クラスはC。
最初は戒斗から提供された物を使用したが、鎧武に敗れたペナルティで奪われたので別個体をシドから購入した。


  • 戦極ドライバー
本作の仮面ライダーが変身に使用するベルト。
黒影の物はバックルのライダーインジケータ(フェイスプレート)に黒影の横顔が描かれている。
変身する際の待機音として鎧武や斬月と同じく法螺貝のような音声が鳴るのが特徴。


  • 影松
マツボックリアームズ専用装備である長槍型アームズウェポン。
先端のバヨウシンにより鋼鉄の壁を貫く威力を持つ。




  • 影縫い突き
カッティングブレードを倒す回数によって、以下のように技が変化する。

ソイヤッ!
マツボックリ・スカッシュ!

カッティングブレードを1回倒すと発動。
影松を構えて跳躍後、落下する勢いと共にマツボックリ状のエネルギーと共に敵を突き刺す。


ソイヤッ!
マツボックリ・スパーキング!

カッティングブレードを3回倒すと発動。
大ジャンプし、鎧をマツボックリ型に変形させた後、空中から高速旋回しつつ急降下突撃する。ウォーズマン理論バンザイ。

凄まじい猛攻で、斬月もメロンディフェンダーが無ければもしかしたら吹っ飛ばされていたかもしれない。


なお、マツボックリ・オーレの必殺技は劇中未使用に終わった。


他のライダーと同様に影松を使わない共通技も存在すると思われるが、詳細不明。



黒影トルーパー


身長:203cm
体重:102kg
パンチ力:6t
キック力:10.2t
ジャンプ力:ひと跳び26m
走力:100mを6秒


12話の冒頭で初登場した黒影の量産モデル。
ユグドラシルコーポレーションの調査研究員が量産型の戦極ドライバーにマツボックリロックシードをセットすることで変身する。

  • ロックシードの断面であるシードインジケーターが縁が茶色からになっている
  • ベルトの黄色い箇所であるフォールディングバンドがになっている
  • イニシャライズされないので黒影のライダーインジケータが無い
  • 全体のカラーリングも微妙に異なる(ライドウェアが黒からグレーになってる、アームズの色がこげ茶色から黒鉄色になってる、銀部分の色合いが違う)

などの点を除けば、外見と使用アームズおよび基本性能はオリジナルの黒影と同じ。
なのだが、戦闘センスの差なのか総合的な戦闘力はオリジナルには及ばない。
証拠隠滅用の装備として短銃型の火炎放射器を装備しているタイプも存在し、長時間照射すれば初級インベスを焼き殺すことも可能。


ヘルヘイムの森内での調査活動において、斬月の『点』の強さでは同時多発的なアクシデントに対応するのが難しく、
なおかつマシンガン等の通常装備ではインベスに抵抗するのは事実上不可能であることからも
安定供給可能な量産型アーマードライダーの開発は急務であった。

戦極ドライバー自体は『装着した状態で森の果実を収穫するとロックシードに変化させられる』という機能から、
非ライダーの職員にも大量に配備されており、ロックシードも低クラスゆえに大量確保が容易、
初瀬をはじめとしたモルモットのデータ取得も同時進行していたため開発→実用化の移行は比較的スムーズだったものと思われる。

なお、トルーパーのドライバーにはイニシャライズ機能が無いので、誰でも使えるし必要に応じて複数間での使いまわしも可能と拡張性が大幅にアップしている。
以前にはカッティングブレードが取り付けられていない非変身用のドライバーも確認されている。


『質より量』の言葉の通り、個々の強さよりも集団の連携を重視した行動を取り、
黒い専用車両で現場まで移動し、集団で作戦活動を展開する。

基本的な任務はこれまで同様、沢芽市内に繁殖したヘルへイムの植物を焼却処分することだが、
新世代ライダー『斬月・真』の性能テストの際に仮想敵として相手を務めたことも。

ロックビークル・チューリップホッパーに搭乗した際は、忍者のように「ニンッ!」と叫んでいた。


少なくとも素手でモルモット×2を容易に鎮圧可能な湊耀子女史生身でもトルーパーより強いのは確実である。


命名した当人は既に退場しており、制式採用された後に『黒影』の名だけが残ったというのがなんとも皮肉。
その一方で『数が揃っていた方が足軽モチーフらしくて見栄えが良い』という意見も。


最終話の貴虎曰く、ヘルヘイム消滅後、悪用されないように量産型ドライバーとロックシードは全て廃棄処分されたとのこと。
だが、実は万一に備え一つだけ試作品が残されており、突如現れた仮面ライダー邪武とイナゴ怪人に対抗すべく、
かつて見捨ててしまった初瀬への贖罪の決意を固めた『彼』が、それらを貴虎から譲り受け変身する事になる。


もっとも、ユグドラシル勢の量産型ドライバーは廃棄されたとはいえ、
それ以降も各種地下勢力に合流したユグドラシル残党によって新造された量産型ドライバー、
そしてロックシード採取のためヘルヘイムの植物が大麻の如く秘密裏に栽培されているプラントが依然存在しており、
TVシリーズ終了後を舞台にした『鎧武外伝 仮面ライダーナックル』や『小説 仮面ライダー鎧武』では
幾度となく雑兵ポジションでアーマードライダー達の前に立ち塞がっている。


劇場版などではスイカアームズを纏う個体も確認できる。



仮面ライダー黒影・真



リキッド!
マツボックリエナジーアームズ!

(ソイヤッ! ヨイショッ! ワッショーイ!!)

身長:203cm
体重:102kg
パンチ力:10.1t
キック力:14.2t
ジャンプ力:ひと跳び25m
走力:100mを6秒


『サッカー大決戦!黄金の果実争奪杯!』にて、ペコが変身する次世代型アーマードライダー。
ゲネシスドライバーとマツボックリエナジーロックシードを使用して変身する。

黒影の名を冠しているが、斬月・真とバロン レモンエナジーアームズと同様にドライバー・ロックシードは別の物を使用しているため、
上記2つとは全く別物のアーマードライダーではあるが、ゲネシスドライバーで変身していることを除けば姿や形状は上記2つとほぼ変わらない。

次世代型ではあるがソニックアローは使わず、三叉の槍「影松・真」を使用するリーチ・素早い身のこなしを活かした棒術戦を得意とする。

オールライダーカップの後、「邪悪の種」を植え付けられたペコがザックに襲い掛かる形で変身し、
助太刀したバロンとの勝負で邪悪の種の植物に覆い尽くされてしまい姿を消すが、
マルスとの決戦で黒影(初瀬)を始めとする、他のアーマードライダーと同様に復活を果たす。
ぶっちゃけ混戦になると黒影(初瀬)と区別がつかないのは内緒


☆装備

  • マツボックリエナジーロックシード
シリアルナンバーはE.L.S.-05。クラスはS。
サウンドは三味線調+相槌でかなり豪華。

  • ゲネシスドライバー
戦極ドライバーから得たアーマードライダー達の戦闘データに基づき、戦極凌馬が完成させた新型ベルト。
エナジーロックシードをバックルの中央部「ゲネシスコア」にセットし、右部のグリップ「シーボルコンプレッサー」で絞ることで
バックル下部のシリンダー「コンセントレイトポッド」内に溶液が溜まり変身が完了する。

上記2つの入手経緯は不明である。

  • 影松・真
マツボックリエナジーアームズ専用装備である長槍型アームズウェポン。
影松の強化型だが、刃の形状が異なっており、より攻撃的なデザインをしている。
TVシリーズでは極アームズが召喚した武器として先に登場しており、影松と同時に使用する事があった。







初瀬「wiki篭りの奴、足元見やがって…!」

城乃内「項目があっても、肝心の情報がなきゃ話にならないもんね」

初瀬「話が違げぇじゃねーかよ!!個別の項目さえ作ってりゃ、勝ち組になれるはずじゃねえのかよ!?」

城乃内「ねえ、初瀬ちゃん」

初瀬「…あん?」

城乃内「俺達に足りないのって、良いネタだと思うわけよ」

初瀬「…よし、そうと決まれば追記・修正だ!」



















以下、ショッキングなネタバレにつき注意












ヘキジャインベス



あいつらの力が……なんで俺にはないんだ……。

俺に、もう一度、力を!!!




斬月によって戦極ドライバーを破壊され、自身のチームのダンスステージもBARONに奪われ、仲間や城乃内からも見放され、もはや全てを失った彼は、インベスやライダーの幻覚に襲われるほどに追いつめられていた。
そして力を求めるあまりにヘルヘイムの果実を口にしてしまった初瀬の変貌した姿がヘキジャインベスである。

モチーフは中国の伝承上の生物である辟邪(へきじゃ)
右腕の巨大な爪からの斬撃を得意とし、紘汰やチーム鎧武のラットらに襲いかかった。


紘汰の必死の呼びかけで一度は人間の姿に戻るが、その後も次第にインベス化が進行。完全に人間の心を失ってしまった。

紘汰は初瀬であるインベスを倒すことができずに説得を試みるが、紘汰の必死の説得も虚しく、最期は新世代ライダーの一人であるシグルド(正体はシド)によって始末されてしまった。


平成ライダーで元人間の怪人という登場人物は珍しくないが、理性を完全に失った後にライダーに倒される登場人物は珍しく、
これまでのコメディリリーフな立ち位置のキャラが迎えた壮絶な結末にショックを受けたファンは少なくない。


なお、初瀬のもとから消えたメンバー達も彼に連絡自体はしていたようだ。
その連絡が繋がることは、もう永遠にない……

彼がダンスを踊っているシーンは披露されずじまいで、彼の退場後に明かされた「チームレイドワイルド」のダンスジャンルはなんとヲタ芸である。
他のチームメイトはいかにもテンプレオタクっぽい容姿なので然程違和感はなかったが…。


余談


ヘキジャインベスのスーツはビャッコインベスの流用。
違いは頭部と背中のデザインのみで、それ以外のデザインはほぼそのまま。
後に判明した展開からすると、この流用は意図的なもので、ある人物の顛末への伏線だったようである。

初瀬を演じた白又氏のブログによると、やはりクランクインの段階から早期に退場することは伝えられていたとのこと。
虚淵からも「初瀬ちゃんはまどマギマミさんのようにターニングポイントとなるキャラだから!」とも言われたそうである。
氏は一連の退場を「初瀬る」という「マミる」とかけた言葉を浸透させたいなーとも語っている。なおまったく流行ってない模様。

初瀬が退場した日のブログでは初瀬に対する思い入れも語っているため、ファンの方々は一度見ておくべきだろう。


同日の更新として、テレビ朝日公式サイトの『佐野岳のToday』では「ぼくの仲間を紹介します!「白又敦」編」がアップされ、
東映公式サイトの15話のあらすじページには卒業インタビューや城之内役の松田凌氏から花束を受け取った写真等が掲載されている。


また、13話のあらすじページでは石田秀範監督によるアメとムチの撮影エピソードが明かされている。

「下手くそ! 辞めちまえ!」

「やればできるじゃねーか」

「俺、一生役者やる決心がつきました」



なお、退場回の放送当日には偶然にもその1時間半前に3人の黄金聖闘士、更に30分前にはトリンが立て続けに死ぬという異例の事態が重なったため、とどめの初瀬ちゃんでニチアサキッズタイムとその中のスーパーヒーロータイムを視聴していたよい子達を期せずして絶望のドン底に叩き落としてしまった。

そして30分後キュアダイヤモンドも最終決戦で退場…と思われたがこちらは生還した。

翌週にはトリン殉職の真実が明かされ、それから約一か月後には黄金聖闘士3人の生存も判明した。



城乃内「あれ、今日は初瀬ちゃんがいないな……。仕方ないから俺が追記・修正しておくか」

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最終更新:2025年04月30日 07:58
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