ジョン・エアーズ・マッケンジー/ジュリアン・マッケンジー

登録日:2014/03/11 (火) 17:12:08
更新日:2024/01/09 Tue 15:26:56
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ジョン・エアーズ・マッケンジーは、『ガンダムビルドファイターズ』の登場人物。CVは小室正幸。

☆キャラクター概要
イギリス代表のファイターで、御年78歳。セイたちが参加した第7回世界大会における最年長出場者である。
ガンダムを知ったのはおそらく大人になってからだが、78になっても国内大会を制して日本にやってくるなど情熱は素晴らしいものがある。

ラルさんからは准将キラじゃないと呼ばれるなど、広く尊敬を集めている様子。

メイジンが卿付けで呼んでいたことや、家名を大事にするような要素があったので貴族の家系か王室から騎士の称号を授与されていると思われる。
ラルさんが大尉呼びなのと同じようにこの界隈における階級でもあるようだが、リアルの世界でも名士。
ユウキ・タツヤの父親を説得する助っ人として、イオリ・タケシは財界人でもある彼を頼った。


かつて二代目メイジンと激戦を繰り広げた他、アホみたいに強いラルさんも彼には敬称を使う辺り、
ガンプラ作成技術・操縦技術ともに世界屈指であったようで、この第七回大会では準決勝に勝ち上がっており、腕前は未だ衰えを見せていないらしい。

その準決勝では三代目メイジンと戦う予定だったのだが、心臓の発作で倒れる。テクスそっくりの医者からドクターストップがかかり離脱を余儀なくされ、イギリスから呼び寄せた孫のジュリアンに後を託し療養に入る…
イギリスの高齢ファイターということで少しだけジェントル・チャップマンを想起させたが、無理に戦うことはなかった。よかったよかった。

使用機体は不明。残念。
因みに第六回大会では白く塗装して豪奢なマントを羽織ったXM-X2J クロスボーン・ガンダムX2 ジュリア。
このガンプラで決勝戦まで勝ち進んだが、激闘の末カルロス・カイザーに敗れ、世代交代を悟り祝福を送った。

イオリ・タケシのような若い年代の人間からも、二代目メイジンとはガンプラに対する姿勢が対極的な永遠のライバルのような存在として認知されており、彼が孫をガンプラ塾に入塾させたことは、この関係を知る人間からすれば驚くべき出来事だった。
これについては、ガンプラを人生の一部として考えるからこそ
「二代目メイジンの下でガンプラ及びガンプラバトルの負の側面についても勉強しておいてこそ、真にガンプラと向き合える」
という彼なりの哲学を理由に孫を敢えて厳しい環境に置いたが、これは裏目に出てしまった。




ジュリアン・マッケンジーだと!?

カワグチ…

アラン、明日の準決勝…我々は…負けるやもしれん…!


ジュリアン・マッケンジーはガンダムビルドファイターズの登場人物。CVは本郷奏多。

☆キャラクター概要
イギリス代表のジョン・エアーズ・マッケンジーの孫にして、自身もかつては凄腕のファイターとして勇名を轟かせた天才
世界トップレベルのガンプラビルダーでも入塾が難しいガンプラ塾なるガンプラビルダーの育成機関(アランやメイジンもそこの出身)に所属していたが、
そこでは圧倒的実力で塾生達とのガンプラバトルでは無敗を誇り、第一期筆頭塾生として君臨した。
ちなみに、ガンプラバトルの全成績は、下記の準決勝戦を除くとトータルで207戦204勝3敗。勝利以外は許されないとされるメイジンとのバトルで
負けたのかと推測されてもいるが、これだけバトルを重ねても勝率は約98.6%を維持している。

その実力ゆえガンプラ塾時代は最もメイジンに近い男と言われたが、本編の三年前にガンプラ塾を辞め、ファイターとしても引退していた。

二代目メイジンの「勝てばよかろうなのだァーーッ!!」的な
思想が大前提のスパルタ教育のガンプラ塾であっても、彼は例外であり続け、「自分は自分の楽しいガンプラ作り、ガンプラバトルを楽しむだけ」と悠々と構えていた。
敗北した塾生のガンプラを容赦なく踏み砕く塾講師エレオノーラも、ジュリアンに対しては遠慮せざるを得ない程、
彼は塾内で一目も二目も置かれた存在だったのだ。
内容自体は高レベルでビルダーとして大成出来た者も居るものの、ガンプラの暗黒面の堕ちたり堕ちかけた者も居たこの塾でも、このスタンスで凌いでいた彼は、新たに成長の楽しみな後輩ユウキ・タツヤとも出会えて、彼のHi-νガンダムヴレイブの製作にも協力しつつ、充実した日々をどうにか過ごしていた。


しかし、二代目メイジンが直々に、全塾生対象のトーナメントを開催して状況は一変。
優勝すれば三代目メイジン候補として認められる代わりに、このトーナメントで敗北すれば強制的に退塾させられる。
加えて、ジュリアンだけは二代目の指示で強制参加させられてしまった。

二代目はこんな手を使ったのは、
三代目メイジン筆頭候補のジュリアンを全身全霊で彼に挑む塾生達に尽く引導を渡させる環境に追い込んで、本格的にメイジンとしてやっていけるか試す。
というジュリアン用の最終試験としての役割を兼ねていたからであり、ジュリアンは殺気立った塾生達と否応なくバトルをする羽目になる。

どんな状況でもバトルを楽しめるタツヤとは対照的に、「こんな陰惨なバトルは勘弁だが、負けたくない」というジレンマに苦しみ
不調に陥るジュリアンは、1回戦目にトランザムや追加アーマーを使いこなし、対M.E.P.E用にセンサー強化の改造も施して
ジュリアン対策をバッチリ立ててのける技量を持つ同期の強敵を相手に追い詰められ、負けることへの恐怖から
とうとう一切の手加減を忘れてしまう。
我を忘れたマニューバで質量を持った残像を無数に作り出し、ジュリアンのF91イマジンは野獣のように相手のガンプラが
再起不能のゴミになるまで素手で引き千切って分解し、とりあえずの勝利は掴んだ。

しかし、ジュリアンも実力には一目置くが「ただ勝利だけを求める修羅」と評してガンプラ愛好者としてはその生き方を全否定していた二代目メイジンを思わせる残虐ファイトを自分が本能的にやらかしたことに愕然とし、当然ながら勝利の喜びなど微塵も無し。
2回戦以降は、どの試合もほぼ無傷で完勝する圧倒的な実力を見せるが、同じガンプラ塾の仲間達の
「メイジンを継ぐという夢をこの手で摘み取った」という罪の意識に一層強く苛まれていた。

そして、決勝戦で当たるだろうタツヤと彼と共に作り上げたHi-νガンダムヴレイブ、彼らも同じように捻り潰して、
彼を強制退塾に追いやるのか。今後もメイジンとしてそんなガンプラバトルを繰り返すのか。
そう苦悩する彼は、ガンプラ自体に嫌悪感を抱くようになる前に自ら塾を辞めていった。


それ故に、三代目メイジンを襲名したファイターの正体がかつて可愛がっていた後輩であるユウキ・タツヤであると知った時には驚愕とともに、二代目の思想に染まったのかと激怒していた。


祖父の願いを背負い、さらには後輩の行動の真意を探るため代打として三年ぶりに表舞台に復帰を決意。
世界大会準決勝で、PPSEの最高傑作であるアメイジングエクシアに挑むこととなる。
ラルさんとは祖父を通じた知人のようだ。なんなんだあの人…


当人は二代目の戦闘スタイルを嫌悪していたが、彼にガンプラバトルの戦い方を仕込んだのも二代目である。
ガンプラの弱点である関節部を重点的に攻めて素早く完膚無きまでに叩きのめす
二代目がよくやっていたらしい戦法が染み付いてしまっている様子。


☆戦歴

選手宿舎のフリーバトルルームで対戦。戦闘描写こそカットされなかったが敗北した魔王はバラバラに解体されてしまった。
関節がクタクタという部分しか見ず格下と思い込み油断したマオ君の結果がこれである。慢心ダメ絶対。そりゃミサキちゃんも…ねぇ…
マオくんは心形流で学んでいたため、ガンプラ塾所属だったジュリアンの実力をわかってなかったようなので仕方がない面もあるが…




タツヤ!なぜ三代目を襲名した!二代目の思想に取り込まれたのか!?


そんな理由でメイジンの名を継ぐなどッ!


他に理由があるなら見せてくれ!君の思いを!その覚悟をッ!!


世界大会準決勝第2試合で激突。試合開始直後からフル稼働モードや得意のマニューバであるバックジェットストリームを駆使しメイジンを翻弄する。
三年のブランクのあるコンビとは思えない鋭い機動で攻撃を避けつつチャンスをうかがう。
そして、幾度目かのつばぜり合いで好機を掴んだと見たジュリアンは奥の手を使う。


もらったァ!!


至近距離でフェイスオープンし、そこから目眩ましとビームを放つ。それがジュリアンの奥の手であった。もう一度言おう、


口から目眩ましとビームを吐き出し仕留めにかかったのである。


そう、フェイスオープンして口からビームを吐き出してとどめを刺したとよく勘違いされがちなラフレシアが爆散する前のフェイスオープンからの冷却材放出を参考に、
近接戦での奇襲用の必殺武器としてマスクにビーム砲を仕込む改造をしていたのだ。勘違いって怖い。グオルルルーーッ!!
しかし、メイジンサングラスで目眩ましを防がれ、反撃のGNソード斬撃をバックジェットストリームで下がりながらかわすも、エクシアの切り札の発動を許す。



紅蓮を纏え!エクシアッ!!


ト ラ ン ザ ム ッ ! ! ! 



アメイジングエクシアもついにCBガンダムの切り札たる(未調整の)トランザムを発動。フル稼働モードで渡り合うも徐々に押され、超速背後取り合い合戦で僅かに敗れてバックパックを損傷。
フル稼働モードを潰され、エクシア渾身の大使斬りを喰らい爆散。

戦いの中でタツヤの目指すものを悟ったジュリアンは、彼のやり方を認めメイジンと呼び、自身も現役に復帰すると表明。三代目との再戦を誓った。
メイジンも通算成績1勝7敗と負け越し、初勝利となったこの試合も「サングラスがなければ即死だった」と言わしめるなど苦戦を強いた天才の復帰は、ガンプラバトルシーンを盛り上げるだろう。

ん?最後まで見てたらジョン卿が元気そうに会場で観戦してたって?アレは仮病でジュリアンを復帰させるための芝居だったそうである。
三代目メイジンに勝てなさそうだから腕が上のジュリアンに譲ったということも多分に含まれているとか。
霧とカッシングを使ってズルしたチャップマンの嫁みたいなことを…

このジョン准将当人が気心の知れたラルさんに語った限りでは「『今の』私では三代目メイジンには勝てない」とのことだが、
「全盛期なら勝てた」のか、「爺さんだろうとまだまだ上達して、いずれ勝てるようになる積り」なのかは定かではない。
ただレナート兄弟曰く3代目は2代目に比べると大したことはなく、その2代目と激戦を繰り広げていたことから前者の可能性が高い。


☆使用ガンプラ
ガンダムF91イマジン

型式番号:不明
全高:不明
重量:不明

  • 武装
ビームサーベル×2
ビームライフル
ビームシールド×2
頭部バルカン砲×2
胸部メガマシンキャノン×2
ヴェスバー×2
M.E.P.E
口吻部仕込みビーム砲

ジュリアンがかつて、ガンプラ塾で筆頭塾生を張っていた頃に制作した当時最高峰のガンプラ。
改造ベースはガンダムF91
今大会本編描写のあった2機目のF91になる。しかしそこは三代目メイジンに一番近いと言わしめた男のガンプラ。
いろんな面でケンプファーアメイジングに瞬殺された予選のハリソン機とは桁違いの出来映え・実力を持つ。一応OTとしては最も良くF91を使いこなしたのにハリソンカワイソス……

原作で強化人間の思念をダイレクトに表現するラフレシアを、漫画では木星帝国最高クラスのサイキッカーが操るゲテモノ掌を圧倒したフル稼働モードとM.E.P.Eを再現する作り込みはとんでもない技術の結晶である。
M.E.P.E再現の塗膜剥離を可能にする塗料やその塗り方はもちろん、左右腰のウェポンラック・フェイスマスク・肩部放熱フィンが原作通りにフル可動する。
ただでさえ他より小さい1/144のF91にどうやったら搭載できるのと訝しみたくなるレベルの加工が施されている。どれだけ作り込んだのやら…
フェイスマスクのオープン機構に至っては1/100のマスターグレードすら原作完全再現は出来なかったのに、イマジンは完全に再現している。超絶技巧としかいいようがない。
ただ、M.E.P.Eは塗膜を剥がすという本編との材質・特性の違いが故に、質量を持った残像は大きく機体を振らないと発現しないなど、完全再現とまでは言えない。揚げ足取りの領域だが。

フル稼働モード起動中の機動性能は凄まじく、トランザムを発動したアメイジングエクシア相手にも引けを取らないものであった。F91という機体の凄まじさを実感させてくれる。
手首グルグルバグ斬りを再現する手首の可動、ヴェスバーの弾速・威力の調整機能完全再現などその他の作り込みも完璧であり、「メイジン」が作った機体といっても過言ではない。

三年前の時点でかなり使い込んでおり、辞めたこともあってきちんと修繕しないまま保管していたようで、マオくん曰く「関節がクタクタですやん!」という状態で、第一線に戻すにはややメンテナンスが足りていなかった模様。


V2ガンダムイマジンフルバーニアン

型式番号:不明
全高:不明
重量:不明

  • 武装
ビームサーベル×2
ビームシールド×2
頭部バルカン砲×2
ヴェスバー×2
光の翼×4

ガンプラバトルに復帰したジュリアンが、第八回世界大会に向けて新たに制作したガンプラ。
改造ベース機はV2ガンダム

「バトルフィールドを面で捉えず、空間全体を立体的に機動する」というジュリアンの得意戦法のためにミノフスキードライブを更に2基増設して推進力を強化した、F91イマジンの正当な後継機と言える作りになっている。
その他ミノフスキードライブの増設でトップヘビーになったバランスを解消するための脚部大型ブースター、莫大になると思われる粒子消費量を補うためのプロペラントタンク、そしてジュリアンが最も使い慣れた武器であるF91のヴェスバーが追加されている。ヴェスバーはいざという時格闘モーションを阻害しないように、離脱ギミックが組み込まれてる。
更にビームサーベルは、恐らく腕部からコードで直接粒子を供給する高出力サーベルとなっている。



私のお爺様がくれた鉄細工、それは槍を構えた騎兵
その姿は高貴であり勇ましく、こんな素晴らしい鉄細工を貰える私は、
特別な存在なのだと感じました。
今では私がお爺様、孫に上げるのは勿論鉄細工
……何故なら、彼もまた特別な存在だからです。
*1

ガンダムM91

型式番号:M91
全高:18.4m
重量:20.6t

  • 武装
Mランス
スモールシールド
ビームライフル
左腕バルカン砲×3
ヴェスパー×4
光の翼
M.E.P.E
口吻部仕込みビーム砲

自身がパトリック・マネキンに苦戦し、更にタツヤの激戦を観覧し続けたジュリアンが、
今一歩自身に足りないものを痛感して改めて自分を見つめ直し、作り上げた第8回世界大会における
決戦用の機体。
Mはマッケンジー家の意であり、今までの自分を振り返って、改めて感じた家族への誇りを込めている。
二代目に仕込まれた勝利への執着も、ガンプラを楽しみたいという自分の想いも、全てを肯定して
込めた集大成であるため、F91イマジンとV2ガンダムイマジンフルバーニアンの両方の特徴を併せ持つ。
光の翼の数は減ったが、増設したヴェスパー2門に小型のスラスターが搭載されており、それによって機動力を補っているため、過去のガンプラに劣る点は無い。


ヴェルタースオリジナルのような先述の謳い文句の通り、このガンプラの最大の特徴は、祖父ジョンより受け継いだ一族伝来の鉄細工を流用した槍。
ヴェスパー4門によるフルバーストの火力も高く遠距離攻撃だけでも十分に戦え、本来排熱口からの放熱に過ぎないマスクからのビーム発射も、更に高出力化した余剰分のビームを利用して火力が向上している。

しかし、何よりこの機体は、槍を最大限活かすことに重点を置いている。
Mランスの柄部分にあるスモールシールドからはビームシールドも展開でき、攻防一体の武装に仕上がっている。
先端からは電撃が発生して粒子フィールドを弱めるだけでなく、回転するように改造され、左のブースター付ガントレットによって刺突力を増大。
光の翼と合わせたその驚異的な速度のチャージ攻撃で、刺し貫いた敵を塵にする。

Mランスに使用された鉄は、プラフスキー粒子との親和性が低い上に重いことと、メイン戦法が直線的である以上敵に回避され易いこと。
その二点がこのガンプラの欠点である。
しかし、重たい鉄を含む故にチャージ攻撃の破壊力は極めて高く、チャージ攻撃時にM.E.P.Eを同時に発動する分身攻撃として繰り出すことで、回避が困難な必殺技「円卓の一撃(ラウンドチャージ)」へと昇華している。
そして何より、この鉄細工に拘ることで、家族あってこその自分と証明するというジュリアンの意地が能力を底上げし、今まで拘りや執念が不足していたジュリアンをファイターとして完成させる重要な役割を果たす。


それまでの翻弄するジュリアンの戦闘スタイルと直線的なチャージ戦法は当初かみ合わせが悪かったが、強敵であるマスクドセカンドGとの激闘を通して呼吸を掴み、肝のチャージ技も真に完成。
二代目メイジンの最強技、フルムーンスプリームアローの応用技の発生を凌駕する速度の必殺技「閃光の一撃(ライトニングチャージ)」で勝利をもぎ取った。
決勝戦で展開されたタツヤとの死闘でもこの必殺技が破られることはなかったが、読み合いで競り負け、腕と武装を全て犠牲にして急所だけは外したタツヤのカウンターを喰らい、紙一重の所で敗北を喫した。



☆余談
祖父ジョン、孫ジュリアンの名前の由来はおそらくイギリスを代表するアーティストの一人であるジョン・レノンとその息子のジュリアンから来ていると思われる。
ジュリアンの愛機もF91「イマジン」のため、有力な説ではなかろうか。

ジュリアン役の本郷奏多氏もガンプラビルダーとして相当な腕前を誇る御仁である。V2ガンダムイマジンフルバーニアンも実際に氏が制作したもの。
興味のある方は一度ブログを検索して覗いて見よう。


追記・修正はF91のガンプラにM.E.P.Eをさせてからだぜド外道ー!!

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最終更新:2024年01月09日 15:26

*1 イメージングビルダーズVol.37より