登録日:2017/05/05 (金) 19:56:12
更新日:2025/01/17 Fri 00:18:24
所要時間:約 6 分で読めます
※以下、アニメ化前のエピソード及び劇場版『から紅の恋歌』『100万ドルの五稜星』のネタバレが含まれますので、未鑑賞の方はご注意ください。
■概要
京都泉心高校2年の女子高生。17歳。
沖田総司とはクラスメイト同士。薄茶色のウェーブがかかったショートヘアの髪型で
ピアスを付けており、京言葉を話す。
その若さながら
競技かるたの2年連続高校生チャンピオンとしてその名を馳せている。
一人称は「ウチ」。
二人称は、
服部平次には名前に「くん」付け、
遠山和葉のことは「
葉っぱちゃん」、家に仕える
執事である伊織無我のことは苗字の呼び捨て。
美しい容姿と顔立ちを誇るばかりでなく、更には横から見ても分かるほどの
巨乳。
そのボリュームは服部平次をして「
この姉ちゃん乳デカッ!」と唸らせるほど。
実家は京都府にあり、まるで日本庭園と見間違うような
大豪邸に暮らしている。
両親に関する詳細は不明だが、「西における
園子」のようなポジションらしく、執事には主に忠実な伊織無我を抱え、移動にはリムジンやヘリコプターを使い、家の周りにはいくつも監視カメラを仕掛けているなどかなりのお嬢様であると推測できるが、後に大岡コンツェルンの令嬢かつ
元総理の孫娘である事が発覚した。
ちなみに豪邸は如何にもな和風だが、
紅茶や洋菓子を嗜んでいるシーンがあり、普段着も洋服に近いなどそこまで「和」にこだわってはいないようだ。自室も洋室がベースとなっており少し畳を引いてあるくらい。
しかし大会の際はジャージ姿で出場する選手が多い中、美しい着物を着こなしている。
名前の由来は、大岡裁きで有名な名奉行「大岡越前守忠相」から。
これは「
遠山和葉」の由来、江戸の北町奉行「遠山の金さん」こと「
遠山左衛門尉景元」との対比となっている。
ファーストネームも「和葉」「紅葉」で関連性があるのだろうか?
■競技かるた選手としての実力と経緯
非常に礼儀正しい言葉遣いと仕草も特徴だが、
かるたに懸ける情熱と思いから勝負に関しては一切手を抜かず、負けん気も非常に強い。
また、両手の指には派手なネイル(つけ爪)をしている。これは
競技かるたの命でもある指先を保護するためのもので、試合中は外している。
更に
並外れた聴力を持っており、『謎解きは喫茶ポアロで』ではその聴力を活かし、気づいた事を現場にいる関係者に電話で伝えて事件解決に協力しているほか、『大岡紅葉の甘い罠』ではとあるものに偽装されたスーパーボールの音を聞き分けて平次にヒントを与えることとなる。
嘗ては師匠である名頃鹿雄が会長を務めていた「名頃会」に所属しており、そこで彼の愛弟子としてそのテクニックや戦略、心構えなどを徹底的に叩き込まれた。
競技かるたにおけるプレイスタイルは「攻めかるた」の姿勢で、その中でも自身の名前にちなみ紅葉の情景を歌った6枚のかるた札を得意札としている。しかもこれらは師匠と同じく、決して逃したことは無いという。
容姿は違えど、かるたに対するその姿勢は名頃の生き写しとも言えるほど彼と酷似している。
名頃会解散後は皐月会に所属することとなり、そこでも上記のかるたに関する才能から注目の的となっている。しかし今でも師匠である名頃は尊敬していると同時に紅葉の心の支えの一つとなっており、彼の写真を忘れ形見として肌身離さず持ち歩いている。
■執事である伊織無我について
ツリ目にウェーブがかかった長い黒髪の男性。下まつ毛が特徴。年齢は不明だが外見は三十代前半くらい。
CVは
あくまで執事の役で知られる
小野大輔氏。恐らく意識しての起用と思われる。
『謎解きは喫茶ポアロで』では医療関係者を装い、また「和田進一」との
偽名を名乗っていた。
一人称は「私」。紅葉のことは「お嬢様」と呼ぶ。
常に冷静沈着で感情を顕にすることはないが、紅葉の命とあらば顔色一つ変えずに平然とぶっ飛んだ行動に及ぶことも……。
また、ヘリの操縦からスタングレネードの扱いまで何でもござれのハイスペックマンでもある。
その後、『大岡紅葉の甘い罠』では、大岡家に仕えるようになった経緯ほか、
かつて公安警察に所属していた事、公安警察所属時代は「榊原」の偽名でどこかに潜入していた事が判明。
他にも、警視庁公安部の
風見裕也警部補とは警察学校時代の同期だった事、安室(降谷)を知っている事が明かされたが、『謎解きは〜』で一応対面はしているものの、安室が伊織について言及した場面はコミックス106巻までの時点では無く、彼を認識しているかは判然としない。
また、所属していた頃の癖で「点検」「消毒」を未だにしている様子も。
ところで安室といい伊織といい、ヘリの操縦は作中の公安の必須教養なのだろうか。
なお、名前の元ネタは加藤剛主演の時代劇ドラマ『大岡越前』の登場人物である榊原伊織と彼を演じた俳優の竹脇無我から。
上記の通り、『謎解きは~』では医療関係者を装っていたが、榊原伊織も医療関係者であり、公安警察時代の偽名もそこから取られている。
活躍
初登場は『コナンと平次の鵺伝説』のエピローグ。
だが後に劇場版第21作『
から紅の恋歌』が発表されると同時に本格登場するキーキャラクターとして紹介され、公開されたメインポスターにも登場した事でファンを驚かせた。
そして『コナンと平次の鵺伝説』登場の際、平次の事を「
未来の旦那さん」と呟いたことで更に反響を呼ぶことに。
後々でも平次が登場する話では何らかの形で登場しており、原作者も「今後の展開に影響を及ぼすキャラ」として公言している。
なお紅葉は園子と同様、作中に出てくるヒロインたちとは違い、武道は一切嗜んでおらず物理的な戦闘力は皆無であるとのこと。いやこれが普通です。
ただし傍に控えている執事の伊織無我が物凄く強いらしいので、紅葉に手を出そうものならやっぱり痛い目を見ることになるようだ。
『大岡紅葉の挑戦状』では、
蘭の案内で都内の美味しいパンケーキの店に向かったが、その店は行列を作っていた為、「
東京さんは、気ィが長くてよろしおますなぁ」と、蘭に対して遠回しに嫌味を言っていた(和葉は「京女のイケズ」とすぐさま見抜いていた)が、蘭は和葉に指摘されるまで嫌味を言われている事に気づいていなかった。
とはいえこのエピソードの終盤では三人で楽しそうに自撮りに興じていたので、なんだかんだあってもそれなりに打ち解けたようだ。女心をまだまだ解っていないコナンと平次は「
女ってわからん」という意見で一致していたが(笑)。
コナンと言葉を交わす場面は多くないが、彼のことは「よう平次君といてる子」として認識している模様。
■平次との関係
そして彼女を語る上で欠かせないのが、西の高校生探偵こと
服部平次である。
実は小学生の頃、とあるかるた大会で飛び入り参加した平次と対戦したことがあった。当時からかるたに対して真剣かつかなりの自信があったらしいが、結果は平次の勝ち。素人相手に屈辱的な負け方をしてしまったとして紅葉はその場で大号泣。
するとそんな紅葉に、平次は言ったのだ――――
泣くなや! 今度会うたら嫁にとるさかい、待っとけや!
――――少なくとも、彼女の耳にはそう聞こえたという。
この一言に紅葉の恋心という名の札は一瞬にして平次に奪われ、同時に心も救われた。これにより笑顔と元気を取り戻した紅葉は指切りして彼と約束した。
当時のこの光景は写真に収められており、名頃の写真同様彼女の心の支えとして何よりも大切にされている。
数年経った今も平次への恋慕は途切れておらず、2枚の写真と約束を支えに、かるた界の未来のクイーンとまで称賛されるほどの成長を遂げた。
このエピソードでは平次たちに同行しておらず、近江神宮での小倉百人一首高校選手権に出場し個人戦A級にて優勝を果たす。その頃、平次はついに浪速ハルカスにて和葉に想いを告げていた。
紅葉はその様子を直接目撃したわけではないものの、自らの失恋を何らかの勘で察したのか、優勝を祝う言葉をかける伊織に「嬉しいはずやのに…」と、涙と心のうちを零すのだった……。
■劇場版にて
それから平次との直接的な交流は無く、高校生探偵として活躍する平次のニュースなどを見て喜んでいたが、『から紅の恋歌』にてとうとう再会、思わず涙すると同時に「
未来の旦那さん」と零した。
当の平次は紅葉の事をすっかり忘れていたが、そんなこともお構いなしに腕に抱き着いた上に「収録の後にお茶でも」とデートに誘う積極さを見せつける。
当然横には平次の幼馴染こと
遠山和葉もいたわけだが、彼女の存在などアウトオブ眼中と言わんばかりに平次にすり寄った結果彼女の嫉妬心を強烈に煽った。
直後に襲った日売テレビ爆破事件の結果、負傷した枚本未来子に代わって和葉が皐月会主催のかるた大会に出ると耳にしたことで素人が大会に出る上に幼馴染として平次の隣を常に陣取っている彼女を
ライバル視したことから和葉のことを「葉っぱちゃん」と呼んだ上で「大会で勝った方が先に平次へ告白する」と勝負を持ち掛けた。
和葉もその勝負を受け、かくして平次を掛けた恋の札取り合戦を行うことに……。
自信家かつ挑発的な言動が目立つが、それはかるたや平次に懸ける想いから来るものであり、急遽大会出場が決まって短期間で厳しい特訓をするであろう和葉の体調を心配するなど心優しい一面を覗かせている。
実際かるたや平次に関する事柄でなければ礼儀正しく心優しい少女なのである。
劇中では真犯人のターゲットの証として紅葉の情景を歌ったかるた札である「嵐吹く 三室の山の もみぢ葉は 龍田の川の 錦なりけり〈能因法師〉」のメールを送られ、命を狙われる立場になってしまうが平次を懸けたかるた大会を諦めたくはないと恐れることなく当初の予定通り皐月杯に出場。
その圧倒的実力で既定路線とでも言わんばかりに順調に決勝戦に進出、当初の宣言通り和葉と平次を懸けた一騎打ちを行う。
しかし和葉の実力は想像以上であり、凄まじい接戦を強いられることに。
結果運命戦にまでもつれ込み、後一枚、その一枚で勝負が決まるところまで互角の戦いを繰り広げる。
しかしそれと同時に真犯人が決戦場である皐月堂の爆破を行い、完全防音のため命の危機に晒されていると知らぬまま和葉との最後の決戦に臨む。
迫る爆炎、そうとは知らずに高まる緊張、そして読み上げられる最後の歌。
果たして勝つのは紅葉か、和葉か――――。
結果、勝利したのは紅葉だった。
だが直後に和葉達を救うべく乗り込んできた平次とコナンによって、ようやく命の危機に晒されているという現状を認識することに。
更には真犯人の衝撃的な自供や動機、更には今も敬愛していた名頃鹿雄の死が明かされたことにショックを受ける。だが同時に名頃が抱えていた「悲しき恋心の真実」を阿知波に伝え、彼の最後の犯行を食い止めたのだった。
その後はエレベーターに乗り込み、崩れゆく皐月堂から何とか脱出し事なきを得た。
ちなみに紅葉が今回の事件に巻き込まれた理由は、名頃の犯行に見せかける必要上、「名頃の教えを受けながら皐月会に所属した」という条件を満たしていたため。
それに加え師匠である名頃と同じプレイスタイルだったことが災いして、とある試合で5年前の名頃殺害時に積まれていたかるたの山札を偶然にも再現してしまい、真犯人を指し示す血痕(指紋付き)を浮かび上がらせてしまったこともあると思われる。
証拠となるかるたを始末したかった犯人にとって、紅葉はそれを再現できる唯一の存在、これ以上ない脅威だったと言える。
全ての事件が解決した後、当初の約束通り平次に写真と上記の約束を見せつけつつ、改めて告白。
「それとも、こんな約束なかったことにしはりますか……?」と涙しながらも真剣に彼に訴えた。
それを見て平次もようやく当時の事を思い出した。プロポーズの言葉、その真相は………
あん時こう言うたんや、
「泣くなや、また今度勝負したらええやんけ!
けど今度会うたら、もっと強め(つよめ)に取るさかいに、腕磨いて待っとけや!」ってのぉ…
平次は相手が女の子と言うこともあって自分としては手加減して優しく取っていたらしく、それが気に食わなかったと勘違いして
「強めに」と再戦の約束を申し出ていた。
……だが、その時の紅葉は泣きじゃくっていたためか所々聞き逃してしまったようで、「強めに」が
「嫁に」と聞こえてしまったというのが真相。
このオチにコナン達も和葉も、そして紅葉も呆気に取られてしまうのだった。
直後に伊織に電話して撤収することになった紅葉だが、
車の後ろには海外で結婚式の際に着けられる空き缶の束が――。
どうやら告白が受け入れられたら
即ハネムーン直行コースだったようだ。
でも二人共民法上はまだ結婚に親権者の承諾が要る年齢ですけどそれは……。
だがそれでも平次への恋心は諦めておらず、今後の原作でも彼を巡った展開があることが予想される。
そして和葉の呼び方を改め「和葉ちゃん」と呼ぶようになり、かるた選手としても恋敵としても対等なライバルとして認めたのだった。
なお、後日談的エピソードである『紅の
修学旅行』では、蘭や園子と出会った際に間接的に本作の出来事に触れられ、面識の有無についても設定が引き継がれている。
またこの際、クラスメイトである沖田は紅葉を苦手としているらしいこと、加えて
「オッパイ」呼ばわりしていることが発覚した。
伊織に知られたら張り倒されそう……。
その後も第27作『100万ドルの五稜星』に登場。
剣道大会出場のために
北海道は函館市に来ている平次が和葉に告白しようとしていると見て、それを阻止すべく現地にヘリで乗り込む。ちなみにヘリのキャビンは姫系仕様。
だが、平次の訪れそうな道内の有名スポットに目星を付けては赴くも、札幌、小樽、網走と空振り続き。その後稚内は宗谷岬にて、伊織が平次の連絡先を突き止めやっと連絡が取れる。その際、平次が事件の捜査会議において、土方歳三と月が関係するかもしれない暗号文に難儀していたところだと知ると、土方の句集『豊玉発句集』に月を詠んだものがあると伝え、解読成功に貢献する。
その他、函館山の夜景が100万ドルと評されているのを知った際には「
100万ドル?意外と安いけど」とお嬢様ならではのコメントをしていた。
終盤では、とある人物を追跡しようとするも妨害に遭っていたコナンをヘリの機内から見かけるや、伊織にあることを命じて……。
追記・修正は紅葉の情景を歌った6枚の札を取ってからお願いします。
- 原作だと正体とか約束とか明らかになってないけど、今後原作でどう扱われんだろ -- 名無しさん (2017-05-05 20:56:39)
- 今更な話かもだが、この作品で雪野五月が芸名を変えてたことを知った -- 名無しさん (2017-05-06 09:08:49)
- 劇場版でお嬢様なのにティーカップのハンドルに指を入れていたのは少し違和感 -- 名無しさん (2017-05-06 12:22:31)
- 彼女のモデルはちはやふるのかるたクイーン若宮詩暢で容姿は真逆にしたにこと -- 名無しさん (2017-05-15 12:36:31)
- キャラの立ち位置的にニセコイの万里花を連想してしまったのは自分だけだろうか? -- 名無しさん (2017-05-27 22:58:52)
- 京都編はから紅の後になるみたいですね。ここからまた平次に関わってくるんでしょうか。 -- 名無しさん (2017-08-30 18:32:57)
- 蘭姉ちゃんと並んでも圧倒的な乳だった -- 名無しさん (2017-09-09 17:15:11)
- そろそろ紅葉が原作に出てきそうな予感。映画のテレビ放送に合わせて青山先生準備してそう。 -- 名無しさん (2018-04-07 23:43:02)
- いい違い、聞き違いの類とは思ったけど、あまりにもオチがひどすぎると思いました -- 名無しさん (2018-04-22 20:13:56)
- ある意味カチュアとエフィみたいな感じ? -- 名無しさん (2018-05-06 01:26:22)
- 新一:犬夜叉 紅葉:かごめ 世良:桔梗 阿笠博士:冥加爺 -- 名無しさん (2018-05-06 07:34:56)
- かるたに対して凄いストイックでカッコいい上、恋愛には情熱的で一途、メインで出しちゃいけないキャラだなあ・・・。 -- 名無しさん (2018-05-06 14:35:33)
- ↑2 羽田名人:奈落も忘れずに -- 名無しさん (2018-10-20 14:53:09)
- 心優しい一面ってあるけど、自分の得意分野で勝負を挑んでる時点であまりいい人って感じしないこと -- 名無しさん (2018-12-15 16:59:08)
- その直後にかるたや平次に関する事柄でなければ心優しいと書いてあるし、そこまで「いい人」とは描かれていないんだろう -- 名無しさん (2018-12-15 17:28:24)
- ↑×2 実際恋愛を競技に持ち込むこと自体おかしいって考え方もあるけどそうしないと話が盛り上がらないのも事実だからな。 -- 名無しさん (2019-01-20 12:40:38)
- この手の恋愛かませキャラは星の数ほどいるが、作品の開始から20年くらい経過してから登場したのは後にも先にも彼女くらいだろう -- 名無しさん (2021-11-02 23:31:19)
- 今サンデーでやっている話の流れ次第では、話の本筋に重要なのは執事でこの人はおまけって可能性も出てきた -- 名無しさん (2022-03-09 19:15:50)
- 和葉「ダークサイド....。」読者の私「いえ、ダークマターです。」....次の再登場の時は「 眼鏡の武装 」と「 パラシュート不時着 」かも知れないので、ご注意を....ナンチャッテ。 -- 名無しさん (2022-03-16 21:31:38)
- レギュラー準レギュラー声優陣がほぼらんまで構成されてるアニメコナンで珍しい犬夜叉の印象が強い人(日暮かごめ役) -- 名無しさん (2023-02-04 12:46:29)
- 言葉以外京都っぽくないキャラクター。青山絵だと外国の血が入ってるように見えるし。それはそうとアニメのクレジット観るまでCVがゆきのさつきだと気付かなかった。関西弁のせいか同じJKなのに恋人にしたくない贈呈品イーターとは全く違うし -- 名無しさん (2023-06-18 00:11:07)
- 執事との出会いも描かれたし最終的に伊織さんとくっつくかも(平次と和葉は付き合うの確定だし) -- 名無しさん (2024-04-20 20:12:26)
- 100万ドルで見事な負けヒロインムーブ(褒)をかましてて笑うしかなかった -- 名無しさん (2024-05-10 13:08:07)
- 沖田はセクハラで訴えられてもしーらね -- 名無しさん (2024-05-10 19:27:23)
- あの突き抜けた行動力が返って面白いです。 -- 名無しさん (2024-07-02 12:23:40)
- かるたの試合に勝ったけど、恋の勝負には負けてしまったか…… -- 名無しさん (2024-09-18 16:29:58)
- ↑また別の人を好きになりますよう。(魅力的なキャラなので) -- 名無しさん (2024-09-18 17:48:04)
- ↑2 出オチというか、このキャラが生まれた時点で敗北確定していたからしゃーない -- 名無しさん (2024-09-18 17:56:41)
- ↑2 相手はどう考えても伊織さん以外考えられない。運命的な出会いシーンだったし -- 名無しさん (2024-10-24 10:09:55)
- ↑YAIBA知らなければ六代目沖田総司(紅葉と同じ学校でお互いを剣道小僧、お◯◯いと呼び合う)とくっつきそうと思うけど、沖田は鉄諸刃が好きですしね。 -- 名無しさん (2024-10-31 18:35:02)
最終更新:2025年01月17日 00:18