登録日:2014/04/10 (木) 23:36:35
更新日:2025/04/03 Thu 21:41:20
所要時間:約 11 分で読めます
概要
大阪の高校生探偵
服部平次の
幼なじみで、彼と同じく私立改方学園高等部2年。
父親の
遠山銀司郎は大阪府警刑事部長。母親の櫻は元府警銃器対策課所属で、顔と声が和葉によく似ている。
名字の由来は時代劇でお馴染み、名奉行
遠山景元(遠山の金さん)。
名前の方は、当時のチームアシスタントの夫人の名前から頂いたとのこと。
人物
一人称は「アタシ」で、
関西弁を喋る女性の一人称に多い印象の「ウチ」ではない。『キッドvs高明 狙われた唇』では、怪盗キッドが和葉に
変装した際にはこの点から正体を見抜かれた。
二人称は、平次のことは呼び捨て、蘭やコナンなど顔見知りには「ちゃん」「くん」付けで、その他の大抵の相手には「アンタ」、相手が目上の場合には「ハン」を付けることが多い。
平次の幼馴染ということもあって、話す時は彼同様にコテコテの
関西弁。
快活かつ強気な性格で、髪型は
ポニーテール。大阪人らしく
たこ焼きが好き。
また料理が得意だったり、お守りづくりには定評があったりするなど、一般的な用法での女子力も高い。
その他、TVスペシャル『大怪獣
ゴメラvs仮面ヤイバー』では、ゴメラとヤイバーのファンである事が発覚した。
上記の気の強さや合気道二段の実力から、襲い掛かってきた犯人を返り討ちにすることも。蘭に次ぐ武闘派ヒロインの一人とも言える。
ゲーム『三人の名推理』では、見つけた手がかりを追って犯人に捕まり、自身を探しに来て(恐らく自身を
人質にされて)捕まった蘭と背中合わせに後ろ手に連縛されるが、手がかりを追ってきた平次に話術で犯人を戸惑わせ、その隙に蘭と連携して立ち上がって体を回転させ、蘭の蹴りを犯人に喰らわせるという合体攻撃を見せている。
尤も、得意としている合気道の性質上、対応できるのは相手が真正面から向かってきた場合に限られ、
銃などの飛び道具相手には手も足も出ない。
いや、まあ本来は銃弾を避けられる女子高生の方がおかしいんだけども。
作者曰く「蘭には劣るが胸も大きめ」とスタイルもいいが、本編で水着姿を披露したのは『孤島の姫と龍宮城』の一度のみで、実はこの点に関しては世良よりも少ない(公式のイラスト等込みでもどっこいどっこい)。
身長は蘭とほぼ同じ。
『キッドvs高明 狙われた唇』では、外国人女性に変装した
怪盗キッドに
コーラをかけられて服を汚され、着替えるために
トイレへ向かった後に彼に事件解決まで眠らされ、その間はキッドに自分に扮されていたが、キッド自身は当然和葉より背が高いため、変装中はずっと膝を曲げて身長を平次より低く見せかけていた。
余談だが、アニメ版では服にかかったコーラが黒だった為に眠っている和葉が死体に見えた視聴者もいたとか。
一方で、
平次のためなら無茶も厭わない危うい一面もあり、同時にかなり嫉妬深い。
どれぐらい嫉妬深いかと言うと、2回目の登場時に
蘭と平次がたまたま似たような恰好をしているという理由だけで、蘭にそっけない態度を取ったり、恋敵が現れれば後先考えずに勝負を受けたりと、
とにかく平次と異性が絡むと感情的になりやすい。
平次が呼ばれた事件現場に同行するのはいつものことで、彼の近くにいたことで犯人に危害を加えられたり、時には平次共々拘束・監禁されたりと、
流石探偵モノのヒロインと言うべきかよく危ない目に遭っている。
また、蘭と同様に
幽霊などのホラー要素が苦手で、それに纏わる事件に遭遇した際は彼女共々ほぼ涙目になる。
作中での活躍
初登場は19巻の『浪花の連続殺人事件』。
コナンや蘭が大阪の平次を訪ねた際に登場し、平次がウキウキで電話していた相手である
「工藤」を、女だと勘違いして、
と怒り心頭で蘭に詰め寄った。ニヤニヤ不可避。
この際は蘭を敵視していたものの、21・22巻『結婚前夜の密室事件』で蘭と平次がたまたまペアルックであることを指摘した際、彼女が車中とはいえ街中にもかかわらず着替えたことを受けて「アンタ…ええ娘やなァ…」と彼女と打ち解ける。
そして蘭に対する誤解が完全に解けてからは、元々同年代であり、前述の出来事で好感を抱いていたことや、幼馴染が『名探偵』と呼ばれる男子高校生(そして好きな相手)である等の共通点からか、名前で呼び合ったり抱き合ったりするほど仲良くなる。
ただ、26巻の『命がけの復活』で初めて噂の「工藤」こと
工藤新一と対面した際に、
「
ホンマに男やったんや…」と口にしている辺り、「工藤」に対する疑い自体はまだ残っていたらしい。
ともあれ自分の目で確かめ納得したからか、同エピソード以降その点を疑う様子は見せなくなっている。
顔を見せる時は常に平次とセットで、和葉が単独で登場した事は2024年現在一度も無い。
逆に平次は単独で登場する場合もあるので、幼馴染と比べると和葉の出番はそう多いわけではない。
にもかかわらず、2012年の
人気投票では
11位。かなりの人気キャラと言えるだろう。
平次との関係
自称「平次の姉役(初期の平次からは弟分だの子分だの言われている)」「鉄の鎖で繋がれた仲」だが、
傍から見ていると、どう見ても恋人……というか最早嫁。本当にありがとうございました。
どのくらい深い仲かと言うと、勝手知ったる何とやらと言わんばかりに平次の家に上がり込むのは当たり前で、彼の両親が風邪で倒れたら看病したり、逆に和葉の両親から平次に頼まれごとをしたりなど
ほぼ親公認。
よく主張が食い違うことから言い合いも多いが、最早夫婦喧嘩……を通り越して夫婦漫才にすら見える。
「鉄の鎖で繋がれた仲」は非常に強く、『そして人魚はいなくなった』では二人の絆が描かれる。ファン必見。
「〇〇行くからいつもの場所で待ち合わせな(
バイクか電車かで変わるらしい)」や「
お好み焼きはどこ行く?」
→「お好み焼きと言ったらあそこやろ!」→「せやね!」と2人だけの会話が成立するほど。
平次も平次で普段は憎まれ口を叩き、自分たちの関係を「
腐れ縁」等と言いつつも、
和葉が危険に晒されると一も二も無く助けに行く、彼女に少しでも近付く他の異性がいようものならすぐさま割って入るなど、和葉を大切に想っているのは傍目には明らか。
……と、周囲から見れば相思相愛だが、平次が恋愛に疎いせいもあり(『コナン』の劇中ではそういうカップルが多いが)、和葉との仲は二人ともかなりの古参キャラクターでありながら中々進展せず、少なからぬ読者をヤキモキさせていた。
しかし『コナンと平次 恋の暗号』からは徐々に……。
事件が解決した頃に浪速ハルカスを訪れ、平次の呟きから彼が自分に好意を持っていた事を知る。それが本当かどうかを確認すると平次から告白され、実にリアルタイムで26年越しにめでたく両思いになり、最後のコマでは平次と手を繋いでいたのだった。
劇場版において
『世紀末の魔術師』で初登場。
以降もやはり平次共々『迷宮の十字路』、『探偵たちの鎮魂歌』、『漆黒の追跡者』、
『天空の難破船』、『絶海の探偵』、『から紅の恋歌』、『100万ドルの五稜星』で登場している。
中でも『迷宮の十字路』『から紅の恋歌』『100万ドルの五稜星』では
メインヒロイン的な位置付けなので、これら3作の概要を述べたい。
『
迷宮の十字路』では、平次が捜している京都で会った初恋の相手に嫉妬の炎を燃やすなどのラブコメ要員となる他、
覚えていた歌が平次の推理のヒントになる、証拠品を見つけるなど謎を解く鍵にもなっている。
更にクライマックスでは犯人に拐われるという、ヒロイン的役割もきっちりこなした。
ちなみに、平次の初恋の相手の正体が判明するラストシーンは、和葉と平次のカップルが好きなファンは非常に2828できるので未見の方は是非。
あと、平次を呼び捨てしたコナンを諫める珍しいシーンもある。
『
から紅の恋歌』では、合気道と同時にかるた部も兼任していたことが明らかになるが、
新入部員の少ない同部を存続させるために名前だけを貸していた、所謂
幽霊部員に過ぎなかったらしい。
しかし、突如現れた新たな恋の
ライバルこと
大岡紅葉と、平次を賭けたかるた対決を行うことになってしまう。
当然かるたの試合経験など無い和葉だったが、合気道で培った集中力や体力、負けん気などに加え、
元かるたクイーンの平次の母親に鍛えてもらいメキメキと頭角を現す。
果たして、平次を賭けた恋の札取り合戦の行方は……?
『
100万ドルの五稜星』では、平次が
北海道は函館市で行われる剣道大会に出場する事になり、珍しく応援に来るように言われたため赴くも、彼が何故か会場に来ていないのを知り困惑。
そんな折、大会の合間に披露する居合の稽古をしていた福城聖を平次と間違えて声を掛けた際、福城が振っていた刀の「樋鳴り」を良い音だと褒めた事がきっかけで彼に好意を寄せられるも、それを平次が黙って見ていられるわけがなく……また、その時聞いた音は後に真相解明のカギとなる。
なんやかんやありつつも、事件とは直接関わることなく蘭と函館観光を楽しんでいたが、終盤では平次に告白絶景スポットとして知られる函館山に呼び出され彼女と一緒に向かう。
しかし、そこではあるとんでもない企みが実行に移されようとしているところだった!
ちなみに、劇場版でも「平次!」と呼びかけることが多い和葉だが、
SNSではその「平次!」を「Hey,Siri!」と勘違いしてスマホの「Siri」が反応したという、嘘か誠か分からない投稿が見られた。
良い子のみんなは、劇場では上映前に携帯電話・スマートフォンの電源は切ろうね!
追記・修正は、誤解を解いてからお願いします。
- 最近声がおかしくて心配だな -- 名無し (2014-04-10 23:59:42)
- 蘭に向かって「あんたが工藤か!」…まあ、その内改姓するかも。 -- 名無しさん (2014-04-11 01:38:23)
- 子供の頃、アニメ見てたときは和葉の出番は多くないためか服部のことは分かっても和葉が登場しても「この子誰だっけ?」ってな感じで名前覚えてなかった。ごめんなさい。 -- 名無しさん (2014-04-11 14:56:38)
- 映画とかで工藤が来るとやたらハイテンションで喜ぶ(しかもうるさい)と語られているのでそりゃ和葉も疑いたくなるわな、と思った。 -- 名無しさん (2014-04-11 16:49:37)
- 蘭より読者人気あるとかなんとか -- 名無しさん (2014-04-12 14:46:14)
- 逆に蘭ねーちゃんの人気の低さが酷い。メインヒロインなのに -- 名無しさん (2014-04-16 10:58:44)
- タグに平次の嫁も入れてよくね? -- 名無しさん (2014-05-09 14:58:55)
- ↑ルパン三世VS名探偵コナンに、そっくりな和葉が喜多村英梨らしいです。 -- 名無し (2014-05-09 15:04:26)
- 原作とアニメだと彼女と灰原が登場する順番が逆なんだよね -- 名無しさん (2014-05-16 05:10:56)
- 荒らしとそれに絡むコメントを削除した -- 名無しさん (2014-05-17 18:19:20)
- 年々棒読みになっていく不遇ちゃん。 -- 名無しさん (2014-05-20 19:21:41)
- 声は心配だが、正直中の人本人が正式に療養を理由に休業宣言でもしないうちにいきなり交替したら、間違いなくおっちゃんの時の二の舞になりそうなのが...。 -- 名無しさん (2014-05-21 17:46:14)
- 声優さん体調の問題ならコナンで一時休業は前例がないわけじゃない(光彦役の大谷育江が一時折笠愛に交代)からそうすればいいのにな。 -- 名無しさん (2014-05-29 11:22:29)
- 和葉初登場時、小五郎は服部と彼女を不吉なカップル呼ばわりしてたが、あんたの娘も似たようなもんだと突っ込んだのは俺だけではないはず。 -- 名無しさん (2014-06-02 19:46:27)
- 和葉の初登場って原作だったら灰原登場編の後でいいよね -- 名無しさん (2014-06-23 18:57:36)
- ↑×2 っていうか、娘以前の問題だろ・・・。どこぞのへっぽこ探偵と才色兼備な弁護士の幼馴染別居夫婦もいるしな。 -- 名無しさん (2014-07-13 13:24:33)
- アニメだと灰原より彼女の方が登場早いんだよね -- 名無しさん (2014-08-14 14:02:13)
- 最近彼女の最大の武器は音波攻撃なんじゃないかと思えてきた。 -- 名無しさん (2014-10-16 15:03:37)
- OVAで新一に一時的に戻ったコナンの夢では10年後もまだ結婚してなかった -- 名無しさん (2014-11-09 17:44:15)
- 最近出たけど 声この前の吸血鬼事件の時と比べてだいぶ良くなってたな -- 名無しさん (2015-01-27 18:48:59)
- 合気道2段なんだけど蘭と違ってまだ常人レベルだよね -- 名無しさん (2015-05-16 20:30:19)
- 何気に中の人、エヴァのアスカの人なんだよね -- 名無しさん (2015-07-21 06:50:34)
- 蘭と仲良くなったのは、東京に来た時の事件で、それまでは微妙に敵視してたよね。 -- 名無しさん (2015-08-19 12:20:03)
- ↑最初は平次と蘭の服が被ってたからペアルックと思って2人が付き合ってたと勘違いしてたからな。 -- 名無しさん (2015-08-19 12:49:26)
- 蘭と比べて犯人と戦うシーンがないからどれくらい強いのか想像しにくい。大の男とサシで戦ったら勝てるけど多数なら負けるイメージ -- 名無しさん (2016-02-26 20:22:54)
- こういう関係のキャラは個人的に好き -- 名無しさん (2016-02-26 20:43:06)
- 中の人はコナンでは比較的若いほうだから年齢的に声優交代はまだ先(だと思う) -- 名無しさん (2016-05-20 17:31:53)
- こないだの原作で、恋敵っぽいキャラが登場してたな -- 名無しさん (2016-06-24 17:49:19)
- 実際の人気は、灰原>蘭>和葉でしょ。 -- 名無しさん (2017-01-05 22:01:05)
- そのうち、和葉も腕っぷしの強さを発揮する時が来るんだろうか -- 名無しさん (2017-01-27 07:32:56)
- ↑その前に服部自体が剣道強いからなぁ。手近な得物があればわざわざ和葉が肉弾戦するよりも服部が応戦した方が楽そう。 -- 名無しさん (2017-05-01 23:53:05)
- いつ声優が後退するか心配なのは俺だけ?一番上のコメントに声の心配しているし…… -- 名無しさん (2017-05-02 00:01:04)
- 中の人 役を降りる覚悟だったとか言っていたな -- 名無しさん (2017-05-02 09:53:10)
- 嫉妬深い、ってのは言い過ぎかもしれんが結構ヤキモチやきなんだな。まあそれが魅力でもあるんだが。というか服部も大概だけど(笑) -- 名無しさん (2017-05-14 22:42:13)
- 天空の難破船の後日談では意外にも母親属性を発揮してた。あとこの時のゲストの母親役が何気に紅葉役のゆきのさんという奇縁。 -- 名無しさん (2017-05-21 22:06:53)
- ガイドブックのインタビューとかにも最初は宮村さん降板するつもりだったって言ってたな。でも諏訪プロデューサーに「治療して治るなら続けて欲しい」と言われて思いとどまったらしい。コナン役のみなみさんや他の人達にも気遣ってもらってたみたいだし、やっぱり愛されてるんだな。 -- 名無しさん (2017-05-22 23:41:11)
- ↑3十字路の時のこだま監督も、そこの見せ方を気を付けてたらしいしな。 -- 名無しさん (2017-07-07 23:47:57)
- カルタ設定原作にもいかしてほしい -- 名無しさん (2017-10-01 23:04:42)
- ピクシブ百科事典の大岡紅葉のページで「和葉も巨乳だが」ってあったけど和葉って巨乳だっけ? -- 名無しさん (2018-08-18 05:38:36)
- 素地が全くなかったわけじゃないけど元かるたクイーンの指導があったとはいえほぼ一夜漬けでかるたクイーンと競技かるたで運命戦(要はサドンデス)まで競り合う程の実力身に付けるってありえないよな(笑) -- 名無しさん (2019-01-20 12:28:31)
- ↑2 竜宮城の一件での水着から判断したんだと思う。↑1 幼馴染ゆえの愛のチカラだ、いつか新一×蘭の時みたいに番外エピソードやってほしいな、平ちゃんと和葉ちゃんとのファースト・コンタクト。 -- 名無しさん (2019-01-20 13:31:40)
- コナンの時は「和葉ねーちゃん」だけど新一の時の呼び方が「和葉ちゃん」なのがちょっと意外だったな -- 名無しさん (2019-10-26 10:21:39)
- そりゃあ新一と彼女の関係は蘭や園子みたいに幼馴染でもクラスメイトでも無いからな。呼び捨ての方が違和感ある、アニメは一時期呼び捨てだったけど -- 名無しさん (2019-12-27 00:36:19)
- 母親は静華さんと対等に渡り合うような人かな -- 名無しさん (2021-03-31 21:05:52)
- 蘭にとっちゃ「東の園子、西の和葉」だな -- 名無しさん (2021-05-24 22:31:32)
- ↑16初登場の事件で沼淵を護身術で抑え込んだときぐらいかな -- 名無しさん (2024-01-25 20:11:06)
- 結構色白だよね。 -- 名無しさん (2024-04-14 21:40:04)
- 蘭と違って腕前を披露する機会に恵まれないけど武闘派 -- 名無しさん (2024-04-21 02:36:20)
- 義経流(※犯罪者集団である)の門下を難なく投げ飛ばしたり抑え込んだりしているので戦闘力は高いと思われます。俄か仕込みの競技かるたであの大岡紅葉と何とか競り合えるまでに持ち込めるのであるから頭脳の方も相当な才女でもある。 -- 名無しさん (2024-07-02 12:19:57)
- 遂に母親が -- 名無しさん (2024-09-11 14:05:10)
- 劇的なとはいかなかったけと良かった。 -- 名無しさん (2024-09-18 06:50:03)
- 平次と新一が事件を通じて親友になっていったように(六代目沖田に「その姉ちゃん(蘭)は俺の親友の嫁やから手だすなや。」発言してコナンも否定してない)、和葉と蘭も出会いは険悪だったがどんどん仲良くなっていったのが好き。 -- 名無しさん (2024-09-29 06:59:24)
- イギリスのビッグベンに対抗してた平次が地元で何気なく○○して和葉と○き合うのが二人らしい。 -- 名無しさん (2025-04-03 21:41:20)
最終更新:2025年04月03日 21:41