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クーラ・ダイアモンド

登録日:2011/09/18 Sun 21:10:23
更新日:2026/10/22 Thu 15:44:37
所要時間:約 5 分で読めます





バイバイ!


THE KING OF FIGHTERSの登場人物。
第二章「ネスツ編」のヒロインである。
初登場は旧SNK最後の作品である『THE KING OF FIGHTERS 2000』。


【プロフィール】


格闘スタイル
アンチK'アーツ
出身地
不明
誕生日
5月29日
年齢
14歳(年齢表記が撤廃されるまで)
身長
169cm
体重
48kg
血液型
不明
スリーサイズ
B81・W57・H83
趣味
キャンディーに落書き(『2000』、『XI』)
キャンディー修復のパーツ集め(『2001』、『2002』、『MI2』、『XIII』)
好きな食べ物
いちごシャーベット、ペロペロキャンディー
大切なもの
キャンディー
嫌いなもの
人ごみ、炎
得意スポーツ
スケート
キャッチコピー
「アイシクルドール」(『MI』シリーズ)
「アイスドール」(『XIII』、『XV』、『DOA6』)
担当声優
かかず ゆみ



【概要】


秘密結社ネスツの美少女戦闘員。

「クーラ・ダイアモンド」という名前は、保護者であるネスツ幹部のダイアナたちが名付けたもの。
コードネームは「K'を滅ぼす者」という意味を持ったアンチK'だが、ダイアナたちは「そのためだけに生み出された訳ではない」と彼女に名前を与え、愛情を注いでいた。

K'やマキシマ、ウィップと違い、組織の中で産まれ育った存在。
K'、ウィップとは、幼少期に一緒に過ごしていたことがある幼なじみのような間柄なのだが、全員が記憶操作を受けていたこともあって3人共それを認識していなかった。

戦闘では草薙の炎を反転させた氷の力を使うが、右腕からしか炎が出せないK'と違い全身から発動でき、非常に応用が利く。
更に出力を上げるカスタムグローブを両手に装備しているので、広範囲を瞬時に凍結させることもできる。
加えて接近戦では氷柱での刺突や靴に仕込まれたローラーブレードでの切り裂きも可能。
これはK9999の腕同様偶然の産物であるらしく、クーラ以外にこの能力を持つ戦闘員は確認されていない。

肉弾戦ではK'とよく似た技を使う。



【人物】


年齢は14歳とされており、年齢相当かそれ以上(16歳程度)に発達した体格と高い戦闘能力を持つが、精神年齢は明らかにそれより幼く、言動はまるで幼女のように天真爛漫で無邪気。
このアンバランスさはネスツによる改造と肉体強化の影響であり、保護者であるダイアナたちの溺愛っぷりも合わさって全く改善される気配がなかったが、一応彼女なりに悩んだりと着実に成長はしている模様。



【デザイン】


普段は栗色のロングヘアで、モミアゲの部分を小さな三つ編みにしているのだが、戦闘時や危険を感知した時には髪留めが外れて三つ編みが解け、髪の色がペールブルーに変化する。
なお、小説版ではこの際に瞳の色も青から赤へ変化しているという設定だが、ゲーム本編では瞳の色は変化せず、変身前から赤(ワインレッド)である。

紺色のアンダースーツの上から、ワインレッドのレザージャケットとズボンタイプのチャップスを身に着けており、チャップスのデザインなどはK'とお揃い。
『2000』のアルカディアムックに掲載された設定画によると、アンダースーツはズボンと背中の上部が開いたノースリーブのインナーが一体化した構造になっている。
長い髪に隠れているためほとんど見えないが、ジャケットの背中には、「子猫」を意味する「Pussy Cat」の英文字*1が白抜きされており、その下に「蔦に囲まれ交差した2本の剣に貫かれたピンクのハート」の模様が入っている。
また、ブーツの底にはスケート靴のブレードが収納されており、ダッシュ時などに展開する。

『XIV』以降は服装がマイナーチェンジされ、ワインレッドのレザージャケットとチャップスという組み合わせはそれまでのデザインを踏襲しつつ、アンダースーツに白のハイレグを着ているような差し色が入ったりと、K'との差別化を進めた上でより女性的なシルエットの衣装となっている。
ジャケットの背中のデザインも変更されており、ピンクのハートの上に白い雪の結晶を重ねた模様と、その下に「ダイヤモンドの心」を意味する「COEUR DE DIAMANT」の文字が入った金色のリボンが描かれている。



【作中での活躍】


  • 『KOF2000』
乱入&隠しキャラ。
一定ポイントが溜まっている時に乱入してくるが、前ステージを一瞬で氷結させて登場する。
ネスツからK'たちや怒チームの討伐を命じられて参加。しかし真の目的は裏切り者の上級幹部ゼロの抹殺だった。
ストライカーはキャンディー、アナザーストライカーはフォクシー、マニアックストライカーはルガール。
エディットエンディングではダイアナたちの命令を無視して大気圏のゼロ・キャノンを全機破壊するも力尽きるが、キャンディーが自分を庇って犠牲となったことで生還。壊れて首だけとなったキャンディーを抱いて涙を流す。これ以降、彼女の心にも変化が訪れるように。


  • 『KOF2001』
キャンディーの「死」をきっかけに、敵であるはずのK'のことを考えるようになる。
裏切者抹殺のためK9999、アンヘル、フォクシーと本格的に参加。
エディットキャラによっては中間デモで2人に裏切られフォクシーを失う(※死んでません)。
最終的に衛星基地エイダスからK'たちを助け出して和解した。


  • 『KOF2002』
お祭りなのでストーリーなし。K9999、アンヘルと参戦。乱入キャラの1人。
七枷社はクリスにお似合いと言っていた。
Dボタンカラーの黒髪・紫バトルスーツが大人気。


  • 『KOF2002UM』
フォクシー、アンヘルと参戦。エンディングイラストはなんかエロい。
新キャラネームレスのストーリーにて、氷を操る「アンチK'因子」を持ったイゾルデという少女が登場。
ネームレスがクーラとの戦闘前掛け合いで酷く動揺したり、デモやイラストではクーラそっくりの容姿をしているのでクローンだと思われる。
特殊チームイラストは前作での社の発言からか、クリス、包との「キッズチーム」


  • 『KOF2003』
K'チームストーリーでは鎮からの依頼でダイアナの所から参戦させようとしたが、アテナより幼いからと鎮に止められ不参戦。
エンディングではチラッと登場し、今回の事由に興味を持ったらしい。
また、この時のやりとりからマキシマからは「お姫様」と呼ばれるように。


K'、マキシマと参戦。チームストーリーは泣ける。趣味が「キャンディーに落書き」に戻っている。
鬼判定の空中強P、ダウン回避不可の強「クロウバイツ」、なんでも判定の「フリーズ・エクスキュージョン」等から3強の一人に数えられ、同じく3強の牙刀・オズワルドと共に「ガトクラオズ」と呼ばれていたのは有名。


ドット絵書き直しによって、白すぎると言われていた肌の色が健康的に。
キャンディーのパーツ集めがストーリーでも描写された。前作で直ったんじゃなかったのか。
鎮老師にK'を参加させるためのダシにされるが、当の本人はバケツアイスを貰って満足した。
戦闘前掛け合いでは、シリアスキャラとの会話は噛み合わず、女性キャラからは参戦を心配されたり一緒に組まないかと勧誘されたりする。
カラーエディットでは茶髪で赤いスーツや緑髪で白いスーツなどのお遊びカラーがある。
家庭用ではスーツの彩色を弄れるので、肌色カラーで擬似裸が可能。
EDで水着が見れる。


  • 『KOF XIV』
またもやアイスにつられてK'、マキシマと参加。
前述のように衣装がマイナーチェンジされ可憐さが増したが、技術的な問題か、ダイアナたちの登場はなかった。
新キャラであり同じネスツの改造人間のシルヴィからは「完成型」と称されたが、2人の会話はめちゃくちゃ和む。
エンディングではやっばりアイスを食べてご満悦だった。
特殊チームイラストはアンヘル、シルヴィとの「ネスツガールズチーム」と、アテナ、ナコルルとの「ロングヘアチーム」
漫画版では開会式に元気よく行進して登場するアホの子ぶりだが、戦闘時には冷徹な一面を見せている。
漫画後半ではラスボスのバースの思念が呼び寄せたクリザリッドと交戦。氷属性つながりでナコルルが召喚したリムルルのシルエットとも共闘している。


  • 『KOF XV』
約束をすっぽかし続けたK'とマキシマに泣きながら家出したところ、昔のチームメイトから接触を受けて同行。K'たちへ寂しさや後ろめたさを感じつつも彼らとチームを組んだ。
K'たちからは人質になっていると思われていたが、本人曰く「クーラ、ヒトジチじゃないもん。クーラの家出にお前たちが勝手についてきてるだけだもん」とのこと。
ちなみにトレーラーが公開された日に初雪が降ったため、一部で話題になった。

公式サイトのインタビューでは「K'をやっつけちゃうの!」と意気込んでいたが、戦闘前掛け合いでは互いに気まずい雰囲気を醸し出している。

クローネンチームのエンディングでは二人とほんの少し打ち解けて別れ、その後のK'チームのエンディングでは彼らとも無事仲直りして約束の遊園地へ連れて行ってもらった。

特殊チームエンディングは、明天君、クリスとの「年少組」


◆その他の作品

  • 『KOF MI2』
K'たちがマキシマのリアクターの不調をクーラには内密にしていることを知り、自分も仲間に入るために「KOF」へ参加する。アナザーカラーでは短髪になり、まさかのキャンディー化も果たした。
その中でもノーマルカラーの天使コスはかなりの人気。

ストーリーでは同じく改造人間のナガセが中ボスになるが、勝利後気絶した、怒ってばっかの彼女に落書きの腕を披露することに。
結局ボスのジヴァートマに逃げられ、クシエルの施設が崩壊してしまったので、その後の報告でマキシマをガックリさせた。
共通エンディングではなんと、K'とサウスタウンから帰る途中で車が故障し直している場面から始まる。汗だくになりながら修理に励んでいたK'に工具ではなくペロキャンを差し出したため、K'が完全にふて腐れた。
『MIA』ではニノンとの掛け合いがある。ゴスロリ服が着たいようだ。


  • 『SNKヒロインズ』
早期から登場が確定していたが、コスチューム変更可能をウリにした本作ではいつものスーツと、アンヘルの服を着ている。むっちゃエロい。
今回のパッケージやデフォではアテナとのタッグが描かれている。
エンディングでは不可解な状況に悩むという珍しい姿が見られたりも。


コラボにより、前作から参加していた舞と共にまさかの参戦。



【ゲーム上の性能】


飛び道具、対空技、突進技とやや変則的ながらオーソドックスな技を備えた使いやすいキャラ。
使いやすいコンボが多く、ガンガン攻めていける。
登場作品では大体上位にくい込み、特に『XI』では牙刀、オズワルドと「ガトクラオズ」と並び称される。

K'同様防御力が低いのが弱点か。
なお、ふっとばし攻撃の動作はK'と同じ。
『XIII』以降はニュートラルにしておくと欠伸をする。
時間切れ敗けすると、泣き出してダイアナに抱き締められる。
『XIV』以降はしゃがみ込んで泣き出すモーション。


【技解説】


◆通常投げ

  • アイスコフィン
相手を氷の中に閉じ込める
カチカチ!

  • ビハインドスラッシュ
突如現れたダイアナが相手を斬り飛ばす
……わっ!

  • アイススレッジ
相手を飛び越して後頭部に氷を叩きつける
固いよ!


◆特殊技

  • ワンインチ
拳を前に突き出し、発勁のような攻撃を放つ。K´と同じ技
通常攻撃からのコンボ中継に
ワンインチ!

  • スライダーシュート
足元の地面を凍らせて滑るスライディングキック
小足からのコンボの〆や奇襲に。
スライダーシュート!

  • クリティカルアイス
氷の球体から氷柱を伸ばして刺す。
リーチが長く氷柱部分に当たり判定がないので中距離からの奇襲に。


◆必殺技

  • ダイアモンドブレス
前方斜め下に飛び道具判定の氷の息を吹く。
弱は発生が早いが射程が短くダウンを奪える。追撃判定が残るので画面端などでは追撃可能。
強は発生が遅いが射程が長くダウンさせないので追撃可能。
『DOA』ではヒット時に相手の動きを少しの間止める効果がある。
ふぅ~……

  • クロウバイツ
冷気を右の掌に纏い、左肘でのすくい上げるようなエルボーから広げるように錐揉みしつつアッパーを放つ対空技。
技名はK´と同じだが動作が逆向きで、『MI』シリーズのみ追加攻撃がある。
オーソドックスな対空・連続技。発生が早いので割り込みにも。
『XI』では何故か強制ダウンを奪えるのでキャラランク向上に繋がった。
『DOA』ではコマンドが214Pになっており、一部の打撃からキャンセルで出せる。
えいっ!

  • カウンターシェル
冷気を纏った手を振り下ろす。
いらないっ
この動作中に相手の飛び道具が重なると氷の塊を飛ばす跳ね返し技 。
こんなの!
弾速は非常に速く、距離によっては相手の硬直に刺さることも。
単発ではリーチが短いが強制ダウンを奪える。

  • レイ・スピン
『2001』から登場
空中でスピンしながら回し蹴りを浴びせる
スタイリッシュ竜巻旋風脚。どちらかと言えば春風脚が近い。
特に弱は固め・コンボに使えるクーラのメインウェポン。
元は自身の空中吹っ飛ばし攻撃か、キャンディーのストライカー動作「キャンディースピン」からか。

 └スタンド
氷の塊を蹴り飛ばす。
無敵が無いため割り込みには弱いもののガードされても隙が小さいため固めに使える。
ヒットすれば追撃判定が付いたまま吹っ飛ばすので壁際では追撃可能。
相手画面端での「近C→ワンインチ→Aブレス→Bスピン~スタンド→Cクロウ」はクーラの代表的なコンボ。

 └シット
スライダーシュートを繰り出す。
ヒットすると大きく浮くので追撃が容易。
しかしスタンドと違ってガードされた時の隙が大きく反確。
クルクルっと♪

  • ダイアモンドシュート
『XI』のみ登場。
空中蹴りから氷の結晶のような飛び道具を放つ。
動作はかわいいが、性能的にはぶっちゃけいらない。
K´に「エアートリガー」という類似技がある、

  • フォーリンスノーマン
『MIA』と『XV』のみ登場。
その名の通り雪だるまを落とす設置飛び道具。4ボタンのどれでも出すことができ、ボタンによって雪だるまを落とす距離が変化する。
起き攻め等の用途があるのだろうが、発生が遅いため使いづらい。
低確率で雪だるまがデカくなる。
今日の天気は、雪だるまだよっ♪


◆超必殺技

  • ダイアモンドエッジ

いくよっ! おっきーのっ!

巨大な氷柱を地面から突出させる。氷ゲイザー。
通常が1本でMAX版は3本、『2002』のみ5本。


  • フローズンアリーナ
『XIV』にて追加された。
両手から放出する氷を推進力にして突進する。
あはははは!


  • {フリーズエクスキュージョン
ダイアナが突進して相手を浮かし、その後画面全体を凍らせる技。
この技を筆頭に彼女には二人と一体を使う技が多い
タイマン?なにそれ
『XI』では初段にどこでも判定が付いているため、決まる状況が多くなった。
ホントに知らないよっ!

初登場の『2000』では現在と比較してかなり声が低かった。ホントに知らないよ……!
『MI』シリーズでは外した際にもボイスがあったりする。クーラ、つまんない……


■上位超必殺技類

  • ラ☆カチョーラ

ハイハイ!

ラ☆カチョーラ!

ハイハイ!

MAX超必殺技。別名「御神輿」。
空中専用で、キャンディーと緩やかに落下して相手の頭上に乗ると3人が周囲を取り囲み、クーラが手を叩きながら3人が前述の台詞を叫ぶ謎技。
相手のゲージと体力をちょっと奪う。
消費ゲージと効果が噛み合っていないがなんだか使いたくなる。
『2002UM』では超必殺技になり、レイスピンからコンボにできるようになったため実用性が増した。

  • フリーズコンプレーション
蝶のように舞い!

蜂のように刺す!

凍って……出番だよ!

ロケットパンチ!

……バイバイ!

『2002』のMAX2で、4人の合体技。
クーラのワンインチでロック→ダイアナの斬り裂き→フォクシーの突進で吹っ飛ばす→クーラの能力で氷漬け→キャンディーのおっぱいミサイルからロケットパンチで締め。
もはや卑怯どころの騒ぎではない。
↑の通り、『2002』ではかなり特殊なコマンドだったが、『2002UM』では一般的なコマンドに変わったため咄嗟の発動も簡単になった。

『2002UM』ではこれか「ラ☆カチョーラ」で最後のラウンドをKOすると勝利画面が変化する。
あはっ ♡4人がかりなんて、
ちょっとヒキョーだったかな!
…ちょっと?


  • ネオ・フリーズエクスキュージョン

もう……キライっ!

蝶のように舞い……

蜂のように刺す……

クーラ……怒ったんだからっ!!


『XIII』のNEO MAX超必殺。
通常版同様にダイアナを飛ばし、ヒットすると空中に浮いた相手をダイアナとフォクシーが交互に攻撃し、締めにクーラが全画面攻撃を繰り出す。
ゲージ消費量が多くなっているものの通常版フリーズよりも発生が早い(正確には通常版が遅くなっている)ので、通常版で繋がらない状況でも繋がる。


  • グレイシアリッジ
CLIMAX超必殺技。
べーっだ! そおれえ!
こわれちゃえっ!
前方に巨大な氷柱を複数出現させ、ヒットした相手を氷漬けにして砕く。
通常投げのアイスコフィンの強化版。
『DOA』でもブレイクブローヒット時の演出として採用された。



【BGM】


専用BGM
  • 2000:Ice Place
  • 2002UM:Diamond Dust



【人間関係】


幼馴染みで兄のような存在。対極の能力を持つ改造人間だが、仲は良好。
……というか、クーラを前にすると完全にツンデレになってしまい、そしてクーラにめちゃくちゃ懐かれている。
「素直になれないだけ」「結構カワイイところがある」「いつも手加減している」
と本質も見抜かれている模様。
組織壊滅以降はダイアナの所か、K'たちの居所で行動を共にしているようだ。
「2000」では勝利掛け合いで「気味が悪いぜ……お前」と結構酷い言われようだったが、これは封印された記憶の中の面影や自分と同じ技を使うことから。
長年彼から名前を呼ばれていなかったが、漫画版XIVやXVで遂に呼ばれた。
なお、クーラの2Pカラーは『2000』から伝統的にK'とおそろいの配色であり、『2002』以降K'もクーラカラーが追加された。
二次創作などではカップリングイラストがよくみられる。

K'の相棒のサイボーグで、クーラは彼を「おじさん」と呼び慕っている(マキシマ本人はおじさん扱いされたくない模様)。甘党仲間。
余談だが『XIII』のEDでは、マキシマはどでかいパフェをあっという間にたいらげていた。

  • ダイアナ&フォクシー
保護者。両名共にネスツ上級幹部で彼女の後見人。
非常に溺愛されており、掛け合いとか技とかデモとか勝利メッセージとかで良く出てくる。

K'の姉のクローン。クーラにも姉のような存在。
脱走前の「セーラ」という名で呼び慕っている。

  • キャンディー
ダイアナたちがクーラのサポートのために作ったロボット。
2000での専用ストライカーだったが前述の通り壊れてしまい、クーラの趣味が変わった。
お祭りバトルの『2002』のみ復活している。
「クーラ ガンバッテ」

『2001』及び『XV』でのチームメイト。
仲は悪いというかK9999が逆恨みしてるだけと思われていたが、『XIV』でのストーリー掛け合いにて、アンヘルは炎より嫌いと判明した。
『SNKヒロインズ』でアンヘルの服を選択すると「クーラの大っ嫌いな奴の服だ!べー!」と露骨に嫌がる。

「クーラ、炎きら〜い! 炎出す人もきら〜い! はやくあっち行って〜!」
京「お前な……前から思ってたんだけどいうこと矛盾してねェか? あのグラサン野郎だって似たようなもんだろ……何かアッタマ来るぜ……!」
『XIII』の戦闘前掛け合いによる公式発言。
K'の炎だけは特別らしい。

  • 鎮元斎
いつの間にかメル友になったらしい、中国拳法の達人兼超能力の指導者のおじいちゃん。
『XIII』では鎮の要請でKOFに出場しており(アイスと引換とはいえ)、仲はいい様子。

『XIV』で初邂逅。
クーラは全く感じなかったが、シルヴィの方はなんとなくシンパシーを感じた模様。



【余談】


  • 過去に存在したシリーズポータルサイト『THE KING OF FIGHTERS OFFICIAL WEB SITE』の「キャラ設定裏話」では「『女の子のしぐさはやはり女の子に』ということで、彼女の仕草その他は女性の新人デザイナーに意見を出してもらいました(作画作業そのものはベテランデザイナーが担当)」と明かされている。



追記・修正したよ〜
なにかごほーびない〜?


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最終更新:2026年10月22日 15:44

*1 若干卑猥なスラングとしても使われるためか、後述のように『XIV』の衣装では変更されている。