登録日:2021/04/04 Sun 00:07:20
更新日:2025/04/14 Mon 23:41:48
所要時間:約 9 分で読めるぞ
女の子1人に寄ってたかって...そういうの許せないんだよ!
CV:
瀬戸麻沙美
誕生日:10月15日
キャラクターソング:
「BREAK POINT」
概要
ロングヘアーの赤髪が特徴的で、背も高めな凛とした雰囲気の持ち主。
第5話にて頭がツルピカで明らかにおっさん過ぎる外見の不良に絡まれるまなつを助けたことで知り合う。
一度は彼女達を避けていたものの、ひょんなことから彼女らの部室の確保に首を突っ込んだことで交流を深めていき、ヤラネーダに必死に立ち向かう彼女達を救おうとしたことでプリキュアに覚醒した。
こうして、初期メンバーが全員揃ったのだった。
人物像
一人称は
「私」。
男勝りでサバサバした言動をしているが、ぶっきらぼうな上に口下手。
しかも、何やら過去に騒動があったらしく、そのせいでまなつ達と出会うまでは人を信じることができず「仲間」というものを必要としていなかった(というより、意図的に誰かと関わることを遠ざけていた)ことから、近寄り難い雰囲気を出しており、第一印象は俗に言う「スケバン」に近くなかなか取っ付きにくい。
しかし、内面は面倒見のいい姉御気質であり、何だかんだで誰かが困っていれば放っておけずついつい世話を焼いてしまう等、その人の好さを隠しきれていないのもまた事実である(要するに
ツンデレ)。
また、正義感が強く曲がったことが大嫌いでもあり、自分に直接関係せずとも見過ごせず、先述の通り不良に立ち向かったことや、新しい部を作りたいまなつ達の意思を汲み取らず、部室が無いことを理由に彼女達に冷たく接する
生徒会長の白鳥百合子に抗議し、まなつ達に助力している。
プリキュアに目覚めたのも、そんな彼女達を助けたい一心からであった。
そんな真っ直ぐな性格の為、自己中心的な
ローラとは相性があまり良くない。
実際、自分をスカウトに来た際にはその上から目線な態度から
「あんた自分が偉くなりたいだけなんだろ?」とその目的を見抜いてハッキリと難色を示している。また、以降も彼女の態度には顔をしかめることも多い。
一応まなつから彼女の裏表のない人柄を聞いた時は納得している。
何かとキャラの濃ゆい面々の中では面倒見の良さや正義感の強さ故の真面目さもあって常識人兼数少ないツッコミ役であり、まなつやローラの制止役をよく担う。
因みにフィジカル面はまなつとは別方向に高く、細身でありながら自分よりも体格の大きい不良を振り回して投げ飛ばすという荒業を披露する等喧嘩はかなり強い。
その一方で、可愛いキャラクターの出てくる
ゲームが好き等趣味趣向は乙女なものだが、本人は恥ずかしがってあまり言いたがらない。
父と兄の父子家庭で育っており、家事を分担してきたことで料理が得意という家庭的な一面もある。
また、絵心も高く、まなつのイラストを分かりやすく矯正したものを描き上げたこともある。
枕が変わると寝られない体質であり、南乃島への夏合宿の際には剥き出しの愛用枕を持ってきていた。
避けられても自分に寄り添ってくれるまなつの存在から猜疑心も多少緩和され、もう一度仲間を信じてみることにしたあすかは、やがて設立されたトロピカる部でまなつの推薦により部長を務めることになるのだった。
生徒会長・白鳥百合子との関係
……さて、彼女の人間不信についてだが、実は百合子が深く関わっていた。
劇中でも、初登場回にて百合子のまなつ達を突き放す態度に「生徒会が無能なだけ」と辛辣に言い放ったり、すれ違った際にもお互い露骨に無視を決め込んだりと、その仲はまさに険悪そのもの。
それに加えて第12話では、風紀委員長・角田正美のことで百合子に抗議しに行った際、彼女から「貴女が部活のことでそんなに一生懸命になるなんてね」と皮肉めいたことを言われているほか、第24話におけるクイズ番組の最終問題の解答権を賭けた大レースでは、百合子が自身とほぼ互角の運動能力を披露しており、それを見ながら「相変わらずだな」と呟くなど、意味深な描写が幾たびとなく描かれた。
そして第30話にて、百合子共々元テニス部員であったことが桜川先生の弁から語られた。しかもダブルスのチームを組んでおり、地区大会の決勝まで行ったという。…しかし、桜川先生は「2人が優勝した」とは一言も言っていない。
では、どうして2人が現在のような関係になり、あすかが部活をやめてしまったのか?
続く第31話にて、ついにあすか本人の口からローラにその過去が語られた。
元々百合子とは小学校の頃からの親友であり、互いに性格こそ違えどすぐに仲良くなれたという。
中学生になってから二人でテニス部に入部し、抜群のコンビネーションを見せつけるほどまでに強くなり、
あおぞら中テニス部はいつしか強豪校として他校からもマークされるようになった。
だが、地区大会決勝直前に事件は起こった。
対戦校の生徒が百合子のラケットにニッパーで細工をしようとしている現場に遭遇したあすかは、憤り、取り押さえようと相手の胸倉を掴んで騒ぎになってしまう。
だが、相手校の生徒は「ロッカーを間違えただけ」と主張し、それどころか「あすかに暴力を振るわれた」と逆にあすかを貶める証言をした。
相手校の生徒二人の不正に決定的な証拠はなく(ニッパーが証拠になりそうなものだが、本来ラケットの調整に使うものらしい)逆にあすかは相手の胸倉を掴んでいる行為を多くの人間に目撃されていたため、下手に揉めればテニス部の今後にも影響が出かねない状況に陥ってしまう。
あすかは百合子に自分は暴力など振るっていない、止めただけだと訴える。百合子もまた「私が貴女を信じないわけないでしょ?」と返した。
「でも、貴女の対応は決して正しかったとは言えない」「いつも言ってるでしょ。すぐにカッとなるからこんな事になるの!」と百合子からすぐにカッとなる悪癖を叱責される。
百合子は部の今後を考え、あおぞら中と相手校の双方が決勝戦を棄権することで事態の沈静化を図っていた。あすかは納得いかず、正々堂々最後まで抗議し戦おうと部員達に訴えるが、部員達も連帯責任で試合ができなくなることを恐れて誰一人あすかには賛同せず百合子側に付いてしまう。
大局のため理不尽に屈する事を良しとした百合子と彼女に迎合する仲間に絶望したあすかは、呼び止める百合子の声にも振り返る事は無くその日を境にテニス部をやめたという…。
トロピカる部の活動を通じて徐々にまなつ達と打ち解けていくあすかであるが、その一方で百合子との溝は依然として深まっているまま。その蟠りが完全に晴れる日は訪れるのだろうか…?
テニスの一線を退いたあすかだったが、それでもプロへの未練を捨てきれておらず、人知れず壁打ち練習をしていた。
第38話では、まなつ達にせがまれ、自身の嘗ての志望校だったフェニックス学院に見学に出向くが、そこには百合子が居た。
スポーツ推薦枠の最有力候補の彼女は、自身の力を見て貰う為、こうして高校に出向いていたのだ。
そこで百合子の挑戦により、5セット3ゲーム先勝制の試合をすることになる。
最初こそブランクから相手について行けず、1ゲームを先取されるが、それで闘志に火がつき、その後は2セットを先取。
その中で、二人は過去に行った合宿の思い出を語っていく。
夜にお化けが怖くてあすかにトイレに連れて行って貰った百合子、財布を落としてしまいべそをかいていたのを百合子に励まされたあすか…
本当はお互いを大切に思っていたのだ。
あの日、百合子が棄権を選んだのも、あすかを守り、これからもダブルスでテニスをする為であった。
その真意を聞いたあすかは、自身も「それなら一緒に戦って欲しかった」と胸の内を吐露した。
自分達の思いを明かしたことで、2人は漸く和解できたのだ。
その後、試合は超ゼッタイヤラネーダが出たことでお流れになってしまったが、あすかはこの試合を経て、再びテニスに向き合うことを決め、本格的にフェニックス学院に入学する為の受験勉強を始めるのだった。
尚、無事に受験に合格できたらしく、高校進学後は改めてテニスの道に進むことを決めた。
家族構成
CV:加藤将之
あおぞら中学校OBにして元野球部。
かつて、全国大会祈願のために、曇り空に向けて祈り続けた結果、見事に晴れさせたという逸話があり、「炎の晴れ男」なる通称がある。
尚、その祈願の時、焚火を焼いて仲間に太鼓を叩かさると、効果は倍増するらしい。
あすかは兄貴と呼ぶ。劇中未登場。
キュアフラミンゴ
プリキュア、トロピカルチェンジ!
レッツメイク、キャッチ!
チーク!
アイズ!
リップ!
ヘアー!
ドレス!
はためく翼!キュアフラミンゴ!
滝沢あすかがトロピカルパクトで変身した姿。
髪は変身前よりもより鮮やかな赤になって前髪に薄い青緑のメッシュが入っており、頭や左耳の
ピアスにはフラミンゴの羽飾りが付けられている。
全体的な服装は赤を基調にしており、他のメンバーと同じ
セーラー服風だが、腹部が大体に露出したセパレート型であり、トップスも両肩が露出しており、その周りには白い羽飾りがある。
スカートは膝下に掛かるぐらいのミニスカートで下には白いレースがある他、右腰からは黄緑の布が垂れ下がっている。
両腕には手首部分が赤い白の
指ぬきグローブを付けている。
両足には赤いショートブーツに網タイツという中々なセクシー仕様になっている。
戦闘スタイルはサマー同様に力強い接近戦を得意としているが、主にパンチ技を使うサマーとは対照的に足技を主体にしている。
アイテム
トロピカルパクト
詳しくはサマーの項目参照。
ハートクルリング
トロピカルパクトの鍵になる指輪型アイテム。
フラミンゴのものは赤色のひし型になっている。
ハートルージュロッド
必殺技の発動に使われるロッド状の武器。
サマーの持つリップから分裂する形で生み出されており、こちらも赤色になっている。
必殺技
ハートルージュロッドにキスして生み出したハート形の光弾をフーセンガムの要領で膨らませ、ロッドと合わせることで更に巨大なラケットに変形させ、スマッシュの要領で振りかぶって赤い光弾を敵に打ち出す。
余談
◆声優である瀬戸氏はプリキュアシリーズ初出演である。東映アニメーション制作の作品では、自身が主人公を務めた映画「ポッピンQ」(2016年)以来5年ぶりの出演となる。
◆メンバーの中では、私服を披露したのが初登場回の次の回からと少し遅かった。
◆台詞付きでの客演は2024年1月現在、『映画
デリシャスパーティ・プリキュア 夢見る・お子さまランチ』の同時上映『わたしだけのお子さまランチ』のみとなっている。
- ついに現時点での歴代プリキュア達の個別項目コンプリートか…! -- 名無しさん (2021-04-04 00:31:18)
- カッコいい美人さんなのだが、だからこそお胸がもう少し欲しい。OPで筋トレもしてるし運動得意なようだし、筋肉的な意味であのぺったんこはおかしいだろ。 -- 名無しさん (2021-04-04 03:32:15)
- 彼女の“蟠りが完全に晴れる日”、早く訪れるといいですね。 -- 名無しさん (2021-04-04 14:38:56)
- ↑2 そんなメインキャラで線画増えるような面倒なことするわけないだろ! -- 名無しさん (2021-04-04 17:12:15)
- コンニャロ~!て所…思わずみさえのげんこつが浮かんだよ -- 名無しさん (2021-04-04 17:14:53)
- 何気にヤンキー(気質の)プリキュアって史上初だよね。トロプリは色もだけど人物面も今までのセオリーから意図的に外してる感じがする。だがそれがいい。 -- 名無しさん (2021-04-04 17:42:57)
- 荒らしコメントを削除。 -- 名無しさん (2021-04-17 00:28:39)
- 初登場回でテニスコートを見ている場面があったけど、生徒会長さんとダブルスだったけど意見の相違で試合に負けて…ってパターンが浮かんでしまった -- 名無しさん (2021-04-17 00:40:08)
- 父と兄がいるらしい。前作のひなたに続き母不在の家庭かね。 -- 名無しさん (2021-04-18 11:01:38)
- プリキュアになるまで人を信じなくなってたってのも、ローラとかのキャラ含め攻めるよなって感じる -- 名無しさん (2021-04-19 01:19:35)
- 変身バンクをコマ送りで分析した人がいるが、フラミンゴの場合凝りに凝ってる上にプリキュアというより変身ヒーローのような仕込みがあることが判明した。 -- 名無しさん (2021-04-19 01:46:57)
- 中性的通り越して完全に男言葉使うのって凄く珍しい、というか下手したらシリーズで初めて? -- 名無しさん (2021-04-19 23:06:22)
- 料理の他に絵が上手い事も判明してトロプリメンバーで全体的にスペック高い方かもしれない。 -- 名無しさん (2021-05-09 09:27:08)
- ↑6 周りがエンジョイ勢もしくは勝敗に拘らない中、一人だけガチ勢で周りと対立した末に退部した…って感じかな。そんで一番激しく対立したのが生徒会長とか… -- 名無しさん (2021-06-05 23:31:54)
- 容姿も言動も見るからに頼もしそうで、実際その通りなのだが、これまでのエピソードを観る限り、この人が真価を発揮するのは決まって“困っている誰かを手助けする時”ばかり。確かにサポート要員向きの性格なのかも。 -- 名無しさん (2021-06-06 02:53:03)
- フラミンゴだけにそのうち人間不信が過ぎて自分の都合の良い人間を「家族」と呼び、失敗は咎めないけど裏切りは許さない人になりそう -- 名無しさん (2021-07-30 21:11:27)
- 次回はいよいよ会長との因縁の対決が…? -- 名無しさん (2021-08-14 02:47:50)
- 結局過去の確執や生徒会との因縁は分からず仕舞いだったね。この流れだと「内容がニチアサで出来るものじゃないので真実は小説版を読んでください」的な流れにならないか心配 -- 名無しさん (2021-08-15 19:04:58)
- ↑ハグプリの主人公の過去(いじめ問題)はやってたから多分大丈夫だと思うけど。多分部活関係で部の在り方(ガチ勢かエンジョイ勢か)で揉めたんだと思うけど。 -- 名無しさん (2021-08-15 19:32:17)
- ↑ ただの部活絡みで生徒会とそこまで確執発生するかね?まぁあすかの行動が切欠で生徒を転校や不登校に追い込んでしまったとかならまだ考えられなくはないが…昨日の回を見るに生徒会長は本当に学校の評価を上げるというお題目で表面を見栄え良く取り繕ってるだけ感が強いからそれがあすかの癪に障るのかも。 -- 名無しさん (2021-08-16 21:01:00)
- しかし、百合子会長アスカ先輩とダッシュでほぼ互角とは、やっぱり前は同じ部活をやってたっぽい? -- 名無しさん (2021-08-16 21:14:30)
- ↑ 運動部と生徒会長の兼任って難しいからなぁ。そもそも会長は果たして部活を楽しんでいただろうか?単に学校の名声アピールの為に部活で好成績を収めようとしていたところにあすかが食って掛かったとかなら考えられるが… -- 名無しさん (2021-08-16 22:00:07)
- ようやくパパが登場したけどなかなか濃いキャラでまだ未登場の兄貴と一緒にまた登場してほしい。 -- 名無しさん (2021-08-29 21:15:43)
- ↑兄貴は堅物系なんじゃないかと予想してる。 -- 名無しさん (2021-09-02 12:13:06)
- 父親の名前をハレルヤと誤読した人がいる -- 名無しさん (2021-10-03 06:14:48)
- 思いのほかに過去が重かった…。 -- 名無しさん (2021-10-03 08:59:34)
- 百合子がやたらトリピカる部を目の敵にしてるのって、仲違いしたままのあすかを奪われた嫉妬の気持ちが強いのかな…。 -- 名無しさん (2021-10-03 16:42:09)
- やっぱり後1回くらいはこの2人の話あるのかな -- 名無しさん (2021-10-03 16:50:15)
- ↑あるだろうね。あすかの過去が明かされただけで結局根本的な問題は何一つ解決してないし、進路の問題も合わせて決着は付けると思う。 -- 名無しさん (2021-10-03 19:11:20)
- ただの「もめ事」に収まらない過去だったな…個人の利か義理人情かっていう究極の二択だからな。哀しいが義理人情だけじゃメシは食えんのよね -- 名無しさん (2021-10-03 21:32:29)
- 彼女と百合子が和解できる日、早く来るといいな。 -- 名無しさん (2021-10-04 15:07:54)
- あの問題の何が悪いって、不正したくせにあすかに冤罪被せて、挙句の果てに棄権に追い込んで勝ち逃げ優勝したクソ敵校部員だからなぁ。まなつ達もいつものノリでに「仲直りしましょうよ」なんて言えないレベルだよコレ。 -- 名無しさん (2021-10-04 16:15:25)
- ↑プリキュアシリーズの一般人ではHUGプリではなをいじめのターゲットにしてた連中に匹敵する胸糞モブだと思う……あすか先輩が可哀想 -- 名無しさん (2021-10-04 16:45:42)
- ↑2 冤罪おっかぶせる言葉がすんなり出てきた辺り元々そっちが目的だった可能性も捨てきれない。細工しようとするさまを敢えてあすかに見せて暴力沙汰に見せかけることで棄権に追い込めば試合せず勝てるわけだし -- 名無しさん (2021-10-04 20:14:03)
- 揉め事の処分は「双方棄権」。「あすかに冤罪かけて優勝」した訳じゃない。 -- 名無しさん (2021-10-04 20:32:20)
- ↑2 それはさすがに考えすぎだと思うが、破壊工作しようとしたうえばれたら冤罪かぶせてきたのは間違いないから擁護のしようがない。100%相手が悪いのに「両成敗で手打ちにしよう」といわれても納得できないのは当然 -- 名無しさん (2021-10-04 20:47:22)
- こうして過去を振り返ってみると、あすかがトロピカる部に入部したのは、半分は百合子への「当てつけ」でもあるのかな。裏切られたから裏切り返してやったってやつ。もちろん、まなつ達を助けたかった気持ちもウソではないだろうけど。 -- 名無しさん (2021-10-11 23:55:52)
- ↑ 「個人の感情を視野に入れず大の為に小を捨てることと大を捨ててでも義理人情を取って小を守ることのどちらが正しいのか」という決着がつくはずのない水掛け論をぶつけ合い続けてるとも言う -- 名無しさん (2021-10-17 20:34:30)
- 次回で百合子と和解しそう。残り話数を考えると兄は最後まで登場しない可能性も…。 -- 名無しさん (2021-11-21 17:39:39)
- 「互いの思い、明かされし時。」ちょっとセイバーのサブタイっぽいのがいいね -- 名無しさん (2021-12-05 21:21:14)
- 百合子との和解回でマクロスプラスを連想した大人の視聴者はやはり相当多かったようで…。 -- 名無しさん (2021-12-11 20:54:42)
- 彼女、第38話でついに百合子と和解できたんだね。よかった。 -- 名無しさん (2022-01-23 11:53:00)
- 振り返ってみると、縦軸要素持ちでそれを序盤から終盤まで引っ張った辺り、裏の主人公って言えるかも -- 名無しさん (2022-05-24 15:02:09)
- この手のキャラにしてはおばけが平気 -- 名無しさん (2024-10-14 20:17:26)
- IP:153.187.176.54の動画URL貼り付けを、荒らし報告ページに報告しました。 -- 名無しさん (2025-03-30 00:52:40)
最終更新:2025年04月14日 23:41