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D.Gray-man

登録日:2011/09/11 Sun 20:21:41
更新日:2026/07/19 Sun 04:16:40
所要時間:約 8 分で読めます







仮想19世紀末―


ぼくらの世界は終末に向かっている


悪性兵器AKUMA(アクマ)と共に終末計画「暗黒の三日間」の発動を企むノアの一族


そのリーダー 千年伯爵と


世界救済を掲げ設立された組織“黒の教団”


両者の長い聖戦か続いた



ぼくらの希望はイノセンスと呼ばれる神性兵器


その神に適合した使徒

“エクソシスト”に託されていた



哀れなAKUMAに魂の救済を!





『D.Gray-man』とは、星野桂による漫画作品。既刊29巻。
週刊少年ジャンプで連載していたが、作者が身体を壊す等の理由で休載が多く見られた。
後に引っ越しの形で月刊紙であるジャンプSQ.へ移籍し、連載再開となった。
作者曰く打ち切りになると思っていたらしい。

また、徐々に作画が変化することは長期連載ではよく見られるが、本作はいきなり急激に絵柄が変わることでも有名。
特にそれは長期の休載明けで顕著であり、度重なる休載を経たことで、初期に比べるとかなり見づらい作画となってしまっている。
漫画の時間は止まっても作者の時間は進むため、読者が絵柄変化の過程を見ることができないのが原因。
その後は幾分元の画に戻りつつあったが、SQ2013年2月号を最後に連載休止。
2年半の休載を経て季刊誌となったジャンプSQ.CROWNにてようやく連載が再開された。
今度こそ打ち切りかと恐れていた読者も多いのではないだろうか。
2018年以降はCROWNの後継誌であるジャンプSQ.RISEにて連載中。

メディアミックスでは、二回テレビアニメ化されている。
一作目はテレビ東京系にて2006年10月から2008年9月まで放送。
全103話で、52話から102話まで次回予告後にSDキャラによるミニコーナー「D.Gray-man劇場/Dグレ学園」が流れている。
更にその8年後、続編として2016年7月から9月まで『D.Gray-man HALLOW』の題で放送された。
いずれも制作はトムス・エンタテインメント、音楽は和田薫。
なお、『HALLOW』は一作目(第一期)からキャストが一新されている。
『HALLOW』は原作者が版権イラストに苦言を呈したことがあり*1、それが原因かは不明だが、
映像ソフトは発売中止になった上に動画配信サービス等でも配信されておらず、本放送の録画を見る以外に視聴手段がない状態となっている。


◇内容
全ては約百年前、一つの石箱(キューブ)が発見されたことから始まった―。
石箱には古代文明からの終末の予言と、『神の結晶』と呼ばれる通称『イノセンス』という不思議な力を帯びた物質の使用方法があり、
石箱の作り手は、このイノセンスをもって魔と共に訪れた千年伯爵との戦いに打ち勝ったものだという。

だが、世界は約7000年前、旧誓約書に記された「ノアの大洪水」において一度滅んでしまう。
この「暗黒の三日間」といわれる終末の再来を阻止すべく、イノセンスに選ばれし『適合者』たるエクソシストと千年伯爵の戦いが始まる。


物語の舞台は仮想19世紀末となっている。
テレビや携帯電話はもちろん、車などもまだ開発されていない時代であるが、
ゴーレムと呼ばれる通信機器や特殊な術等と、科学的な文明は進んでいる。


◇組織

◆黒の教団
千年伯爵の「暗黒の三日間」の再来を阻止すべく設立された組織。
世界中に本部が設立されており、一般人を装った協力者であるサポーターも多く散らばっている。

千年伯爵が従える悪性兵器『AKUMA』を唯一破壊できる『イノセンス』を保護・回収すると共に、
そのイノセンスを用いてAKUMAと戦う人間『エクソシスト』を派遣し、千年伯爵らに対抗する。


◇イノセンス
『神の結晶』とも呼ばれる、不思議な力を帯びた謎の物質。
各々のイノセンスと相性が良い『適合者』の下に引き寄せられる性質を持つ。
この世界で唯一AKUMAを破壊できる神性兵器でもある。

適合者が扱いやすいような武器、あるいは道具として加工された『装備型』が一般的だが、
イノセンスが物理的に適合者と融合している『寄生型』もおり、主人公のアレンもこの『寄生型』である。
また、『装備型』が適合者の想いに応えて進化し、その血液を媒体として自ら武器化する『結晶型』も確認されている。
イノセンスと適合者のシンクロ率が高いほど出力が高くなる傾向があり、
中でも『寄生型』はイノセンスが物理的に適合者と結びついている分、『装備型』よりシンクロ率が高い。
反面、身体をイノセンスの強い力に浸食されているため、体力の消耗が『装備型』よりも激しい他、
肉体に常時イノセンスの負荷がかかり続けている影響か、常人よりも早く寿命が尽きてしまう者が多いという。

その他、イノセンスは喋りこそしないが独自の自我を有しているのではと思しき描写が見られ、
例えば命惜しさに敵方に下ったエクソシストとそのイノセンスのシンクロ率が急激に低下し、
人体がイノセンスに取り込まれて暴走し、無差別にその力をまき散らした上で24時間程度で死亡する『咎落ち』となる事例が描写されている。


◇エクソシスト/使徒

アレン・ウォーカー
CV.小林沙苗(無印)/村瀬歩(HALLOW)
本作の主人公。
白髪と左目付近に奔る大きな傷跡、奇怪な赤い左腕が特徴的な少年。
イノセンスは『十字架(クロス)』→『神ノ道化(クラウン・クラウン)』。


リナリー・リー
CV.伊藤静(無印)/加隈亜衣(HALLOW))
本作のヒロイン。
すらりと長い美脚が特徴的な美少女。
髪型は最初はツインテールだったが、ベリーショートを経てツーサイドアップになった。
イノセンスは『黒い靴(ダーク・ブーツ)』。


神田ユウ
CV.櫻井孝宏(無印)/佐藤拓也(HALLOW)
リナリーとは顔馴染みのエクソシスト。アレンとは出会った後何かと衝突しあうライバル関係に。
女性と見まがうほどの美形だが、短気でキレやすい性格。エクソシストとしてはかなりの実力者である。
作者は女の子らしく書くようにしていたらしいが、中盤から身体付きが男らしくなってくる。
イノセンスは『六幻(ムゲン)』。


ラビ
CV.鈴村健一(無印)/花江夏樹(HALLOW)
歴史の記録者“ブックマン”の見習い。「ブックマンJr.」と呼ばれることもある。
明るく朗らかな性格だが、歴史の傍観者でもある“ブックマン”候補らしく、シビアでドライな考え方も併せ持つ。
イノセンスは『鉄槌』。


アレイスター・クロウリー三世
CV.岩田光央(無印)/杉山紀彰(HALLOW)
元々は祖父の住んでいた古城にエリアーデという女性と住んでおり、村人からは疎遠にされていた。
エリアーデを愛していたが、彼女の正体はAKUMAであり、彼女を涙ながらに破壊。
愛した者を自ら手にかけたことで生きる希望が無くなったが、アレンの言葉によってエクソシストとして進む事を決める。
普段は気弱でおどおどとした性格だが、イノセンスを発動すると好戦的な性格に豹変する。

イノセンスは牙の形をした寄生型対AKUMA武器で、固有名は付けられていない。
AKUMAの血を吸って自らを強化したり、AKUMAウイルスに感染した人の血を吸うことでウイルスを吸い出すことができる。
クロウリーは古城に住んでいた際には近くの村人に「吸血鬼」と恐れられていたが、
実際にはこのイノセンスでAKUMAの血を吸って破壊する戦い方を誤解されたもので、AKUMA化した村人を倒して他の村人を護っていた。
また、生物に対して猛毒であるAKUMAの血を唯一『糧』として摂取できる性質を持ち、AKUMAの血を吸うことで回復することが可能。
名称が無いのはクロウリーが恥ずかしがってつけないため。


■ミランダ・ロットー
CV.豊口めぐみ(無印)/小清水亜美(HALLOW)
常にネガティブな空気を纏っている陰気な女性。
就職難に悩んでいる時にイノセンスが反応し、何日も同じ日を繰り返していた。
非常にネガティブな性格だったが、上述の事件が解決して『黒の教団』に入団してからは多少前向きになった。

イノセンスは『刻盤(タイムレコード)』。
レコードの形状をしている装備型対AKUMA武器。
対象の時間を止めたり、以前の状態に戻したりする能力があり、傷を負った相手を傷を負う前に「戻して」実質的に回復することもできるが、
あくまで時間を戻しているだけで治癒効果はなく、イノセンスの効果が切れれば傷も戻ってしまう。


■ノイズ・マリ
CV.梁田清之(無印)/間宮康弘(HALLOW)
過去の戦いで視力を失って盲目となっているが、特殊なヘッドホンにより音を聞き分けて戦う。
見た目は大柄でゴツいが、優しく気配りができる性格で、エクソシストの中でもかなりの良識人。
幼い頃の神田を知る数少ない人物でもある。

イノセンスは『聖人ノ詩篇(ノエル・オルガノン)
弦の形状をした装備型対AKUMA武器。
体を切断するワイヤーとして使ったり、弦を弾くことによって発生する音波を使って戦う。


■チャオジー・ハン
CV.宮野真守(無印)/岡本寛志(HALLOW)
元々はエクソシストではなくサポーターであったが、方舟編にてイノセンスの適合者となり、エクソシストとなった。
かつての主や仲間をAKUMAに殺されたことで、AKUMAやノアに対する憎しみは非常に強く、
状況によってはノアに協力したり、AKUMAを憐れむような発言をするアレンを快く思っていない。

イノセンスは『洗礼ノ腕輪(アーム オブ バプテスマ)』。
腕輪の形状をした装備型対アクマ武器。
自身の腕力を強化することができる。


■ブックマン
CV.青野武(無印)/大塚芳忠(HALLOW)
人類史の転換点に立ち会い、その場で見聞きしたことを後世に伝える『ブックマン』の役割を継ぐ老人。
『ブックマン』となった際に本来の名前は捨てているため、対外的にもブックマンと名乗っている。
一見すると気難しいところもあるが割と親しみやすいおじいちゃんといった雰囲気だが、
「ブックマンはあくまで“傍観者”である」というスタンスを徹底しており、その内面はドライでシビア。
様々な言語を取得しており、時折別の言語で話をしたりする。
この戦争の『裏』について何か気づいているようだが…

イノセンスは『天針(ヘヴンコンパス)』。
針の形状をしている装備型対アクマ武器。
針を自由自在に操り、相手に刺したり、自分のまわりに配置して防御として使うこともできる。



◇AKUMA(アクマ)
千年伯爵によって作られる悪性兵器の名称。
人間の皮と伯爵が作った魔導式ボディ(プラモデルのような見た目)、
そして『皮』となった人間が呼び出した死者の魂で構成されている。

その制作工程は、まず誰かの死を悼み、悲しむ人間の前に千年伯爵が現れる。
次に伯爵はその人間に「死者を蘇らせたくないか」と持ち掛け、もしも蘇らせることを選択した場合、
その人間が蘇らせたいと願った死者の魂は現世に呼び戻され、魔導式ボディに宿ることになる。
しかし、呼び戻された魂にとっては、AKUMAという牢獄に永遠に閉じ込められることを意味する。
故に魔導式ボディに宿った魂は自身を呼び戻した者に激しい怒りを見せ、殺害してしまう。
そして、AKUMAは自ら殺害した人間を『皮』として纏い、平時は人間として社会に溶け込むことになる。
まさに人間の悲しみを悪意をもって利用して生み出される、名前の通り『悪魔』の如き悪性兵器と言えるだろう。

普段は上述の通り人間としてまぎれているが、人を殺す際にはAKUMAとしての本性を剝き出しにして襲い掛かる。
AKUMAは自らの血を攻撃に用いることがあるが、AKUMAの血には「AKUMAウィルス」と呼ばれるものが含まれており、
AKUMAの血を用いた攻撃を人間を含む生き物がうけると身体中にペンタクルが浮きだし、瞬時に全身が赤く染まってまるで石像のように固まり、割れる。
イノセンスをその身に宿す『寄生型』のエクソシストは、その体質上多少であれば体内に侵入したAKUMAウィルスを除去できるが、
攻撃を一度に受けすぎる=大量のAKUMAの血に体内に侵入されるとウィルスの除去が追い付かず、上記の通りの末路を辿ることになる。

また、生まれた時点では「レベル1」という初期状態で、全員同じ見た目をしている他、
個体としての自我はなく、人間のフリをしている時も言葉が片言になるなど不自然だが、
人を殺すことで「レベルアップ」…つまりは進化していく特性を持ち、より凶悪になると共にAKUMAとしての自我も宿すようになる。
現時点ではレベル4まで登場している。

魔導式ボディに取り込まれた魂の状態は特殊な左目を持つアレンにしか見えず、AKUMAとなってからその自我を出すことは出来ないが、
そのアレン曰く、レベルアップしていく毎に内蔵された魂の状態は悪化し、上述のレベル4にまでなると「見れたもんじゃない」と思わず嘔吐するほど酷い様子。
この哀れな魂を昇華させる方法は、『イノセンス』によってその魂が宿るAKUMAを破壊するより他はなく、
仮に『イノセンス』もしくはそれを加工した『対AKUMA武器』以外の要因でAKUMAを破壊した場合、魂もAKUMAと共に消滅してしまうという。


■エリアーデ
CV.岡本麻弥(無印)
クロウリーと共に古城で暮らしていた女性。
金髪の美女で、クロウリーからは愛されていたが、その正体はAKUMAであり、
千年伯爵の指示の下、エクソシストになり得る危険があるクロウリーを監視する任務を帯びていた。
後述の通りクロウリーを女性として愛し、自我もはっきりしていたため、おそらくはレベル2以降のAKUMAだったと推測される。

クロウリーを訪ねてきたアレンたちにその正体を看破され、AKUMAとしての本性を表してクロウリーを殺そうとするが、
長年一緒に暮らしてきたことでエリアーデ自身もクロウリーを愛しており、殺そうとしたのも歪んだ独占欲の発露であった。
最期は自身のイノセンスが覚醒したクロウリーによって「破壊」されることになるが、彼にとって「AKUMAの血」は自らの身体を回復させる糧でもあり、
エリアーデは自らが愛した男に文字通りその身を捧げ、彼の血肉となるという、彼女なりの「愛の形」を示す最期を迎えた。


◇ノアの一族
千年伯爵率いる一族。
全部で13使徒から成り立っており、各々のメモリーか存在している。

ノアの大洪水で滅びた世界で第二のアダムとなり、現在の人類の祖先となっている。
このため人間には「ノア」の遺伝子が組み込まれており、一つの時代に人間に転生して使徒ノアとして蘇り、千年伯爵を守る。


■千年伯爵
CV.滝口順平(無印)/青山譲(HALLOW)
第1使徒。全ての元凶。通称は『千年公』。
どう見ても人外としか思えない、ふとっちょで常に歯を剥き出しにした男性。
「伯爵」という呼称通り、常にシルクハットを被り、紳士服を身に纏っている。
よく語尾にハートが付く独特な喋り方で、仕草も言動も道化じみているが、
その節々から人間嫌いとイノセンスに対する憎悪が垣間見える。

■裁(トライド)
第2使徒「裁」のメモリーを持つ。
ノア側の死神と言われている。

ティキ・ミック
CV.森川智之(無印)/西田雅一(HALLOW)
第3使徒「快楽(ジョイド)」のメモリーを持つ。
普段は浮浪児仲間とつるんでおり、髪はボサボサで瓶底眼鏡を付けた胡散臭い装いだが、
しっかりとめかし込むと凄まじいイケメンになる。
浮浪児仲間に対する友誼などは本物で、人間として振る舞っている時は人生を謳歌しているが、
ノアとして人間を殺戮することもまた楽しんでおり、『人間』と『ノア』の二重生活を楽しんでいる。
いつからかロン毛になった。因みにモデルはベッカム。

■シェリル・キャメロット
CV.飛田展男(HALLOW)
第4使徒「欲(デザイアス)」のメモリーを持つ。
ある国の大臣であり、悲しみと人の死を引き起こすために戦争が起こるよう裏で工作している。
人間としては後述のロードを養子に迎えている他、ティキたち「家族」に対しても愛情をもって接するが、
その愛情の発し方等がかなり気持ち悪い変態でもあり、ロードからもたまにストレートに気持ち悪がられている。

智(ワイズリー)
CV.保志総一朗(HALLOW)
第5使徒「智」のメモリーを持つ。
人間時の名前を名乗らず、ノアのメモリーの名前を名乗っている。

■蝕(フィードラ)
第6使徒「蝕」のメモリーを持つ。
現在『寄生虫(ポワズ)』という非常に気持ち悪い虫(?)がラビとチャオジーの体内にいる。

■恤(マーシーマ)
第7使徒「恤」のメモリーを持つ。
グラサンかけたオッサン。
マダラオと交戦→勝利→マダラオお持ち帰り。

■スキン・ボリック
CV.三宅健太(無印)
第8使徒「怒(ラースラ)」のメモリーを持つ。
元々は肉体労働者だったが、ノアメモリーの覚醒により「ノアの一族」として迎え入れられた。
ゴツい男性だがめちゃくちゃな甘党で、食事が甘くなかったというだけでキレたことも。
普段は寡黙だが急に感情的になるなど情緒不安定気味なところがあるが、
これは「怒」のメモリーが文字通り強烈な「怒り」である影響で、ある意味メモリーに振り回される被害者でもある。

劇中では初めてエクソシストによって完全に倒された「ノアの一族」であり、
別の誰かにノアメモリーが転生するまでは第8使徒は空席となった。

■ロード・キャメロット
CV.清水愛(無印)/近藤唯(HALLOW)
第9使徒「夢(ロード)」のメモリーを持つ。
見た目はパンクファッションの幼女という出で立ちだが、実は35年前から一度もメモリーが転生していない唯一の使徒で、
劇中に登場した使徒の中では外見こそ最も幼いが、最も長く生きている「長子」である。
現実世界と自らの「夢」の世界を繋げる能力を持ち、彼女の肉体も「夢」から引き出されたものであるため、
現実世界で彼女に攻撃しても意味がなく、イノセンスによる攻撃も通用しない。

無邪気な子どもそのものという言動で、他人を傷つけ、その命を奪うことにも一切の躊躇が無い。
一方で、何故か初対面の時から妙にアレンを気に入っており、その時は敵同士で戦っていたために容赦なく攻撃を加えたが、
それ以降は顔を合わせれば抱き付いたりキスをしたりと(アレンはドン引きしているが)愛情表現を示すようになり、
それに合わせてか、だんだんとより可愛らしい見た目や仕草で描かれるようになっている。

■ジャスデビ
第10・11使徒「絆(ポンドム)」のメモリーを持つ。
双子のノアであり、普段はジャスデロ(CV.森久保祥太郎(無印))とデビット(CV.斎賀みつき(無印)/米内佑希(HALLOW))に分かれている。
方舟編にてクロウリーに敗北し、その後19巻で再登場するが、あの子供っぽさはどこへやら。めちゃめちゃ大人っぽくなっている。
腕はまだ完治しておらず、包帯が巻かれている。

■ルル=ベル
CV.小笠原亜里沙(無印)
第12使徒「色(ラストル)」のメモリーを持つ。
女性のノアで、万物に変身する能力を持つ。
教団本部を襲うが失敗。アニメでは部下のAKUMA・ミミ(CV.榎本温子)がいる。

■能(マイトラ)
第13使徒「能」のメモリーを持つ。
全身を奇妙な服で覆っており、実は物語最初から転生していた。
ほとんど出番か無かったのは裏方にいたため。

■ネア/14番目
本来存在しないはずの14番目のノア。
マナの双子の実兄。昔ノアの反逆者として多数のノアを殺し、千年伯爵に殺された。
複数の関係者がおり、クロスもその一人。
容姿がティキに似ているが…

■レロ
CV.伊藤静(無印)
カボチャ頭の傘型ゴーレム。よく見るとかわいい。一人称は『レロ』。
千年伯爵の剣にもなる。
ノアの名前を呼ぶときは『~タマ』という尊称を用いる他、語尾には『~レロ』と付く。
ロードの能力が一番怖いらしい。
なお、無印で声を担当した伊藤氏はリナリーと兼ね役である。



◇余談
この漫画では作者の遊び心もあって、「キャラの髪がよく伸びる」。
主人公のアレンは一時期髪が伸びたために頭の後ろで縛っていたことがあり、古城の吸血鬼編で事故による断髪、アジア支部編でもいつの間にか散髪された形跡がある。
リナリーのツインテもいつの間にか腰まで届くほどの長くなり、一度髪が焼き切れた後もやがてはボブ→ツーサイドアップとかつての面影を取り戻しつつある。





 次回予告 

物語を語り継ぐために、生きてきた者たちがいる。

wiki籠りたちの記録は懐かしく、アニヲタwikiを満たしていく。

僕はこの思い出を守りたい。

次回、D.Grayman

 追記・修正お願いします 


哀れなAKUMAに魂の救済を!


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最終更新:2026年07月19日 04:16

*1 https://magmix.jp/post/197595/2