登録日:2021/12/30 Thu 19:17:00
更新日:2025/03/11 Tue 16:06:16
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私は私が楽しく楽してPKしたいのっ!ねっ、分かる!?
概要
作中のゲーム「シャングリラ・フロンティア」のプレイヤーであり、ユニーク・モンスター『ゴルドゥニーネの一人である「イスナ」の協力者。
そして何より、作者から直々に
「カス、ゴミ、こいつがいるから他のプレイヤーのヘイトが薄らぐ、下劣装置」「汚い秋津茜」「フレイザード系女子」などと言わしめるほどの、
超ド級のクズである。
エリアボスの「泥掘り」に野良パーティーで挑んでいた時に責任転嫁や暴言などをやらかし、早々に地雷プレイヤーと認識されてしまってからは弱いものいじめとPKに手を染めるようになる。
一時期はPKクラン「阿修羅会」に属しており、序列5位と高い地位にいたが、そこでも特に度し難い手合いとして扱われており、京極曰く
「断じて友達にはなりたくないがあまりにも突き抜けすぎていて、逆にこの人物がどういう末路を辿るのか? という好奇心を集める、ある種カリスマのようなものを持っていた」と、
珍獣のドキュメンタリーを鑑賞するような扱いだった事を述懐している。
その後の経緯は不明だが、サンラク達がシャンフロを始める頃には
阿修羅会から離れてフリーのPKとなり、PKKからの追っ手を振り切った末に、現在は新大陸で活動中。
作者によると阿修羅会晒しスレの常連であったと仄めかされており、オルスロット、ペンシルゴン、サバイバアル、京極に並ぶ晒しスレトップ層の一角。
ただし関わった人間がなぜかみんな本当に嫌そうな顔をするらしく、扱いとしては名前を言ってはいけないあの人。
人物
気弱を装いつつもその実は毒の滲む言葉で喋る、ナチュラルボーン唯我独尊私以外見下し女。思ったことすぐ口にする他、言葉の最後に「ね?」と強調する癖がある。
十数年生きてきた中で『自身の行動は全てが「善」として肯定されるべきものであり、否定するすべては「悪」』という、最悪の人生哲学を持ってしまっている。
小学生の頃には「危険から遠のき、揺るがぬ安定を堅持し続けたならば敗北が自分に近づいてくることは絶対に無い」という真理に目覚め、苦労は他人任せにして美味しい所だけ掻っ攫うというハゲタカと揶揄されても仕方ないような生き方をしている。
さらに『人間、結局のところ泣けば何とかなる』という真理も見出しており、その限りなくドス黒いが故に純粋な感情で得た「涙脆さ」で、人生で何度かあった交友関係の悉くを「泣き潰して」きたという。
リアルでは現役高校生。
外見はいいのだが、
見た目に誘われてナンパを仕掛けて来たチャラ男が真顔で現地解散するくらいの超ド級地雷女。
具体的には泣き落としと責任転嫁と要領の良さと外面の良さで人生のあらゆる困難を突破してきた剛の者。
何事においても自分は例外、自分は特別………ともすれば社会に排斥されかねない傲慢さを振りまきながらも見目の良さと、スライムよりも柔軟で鋼鉄よりも強靭なメンタリティで乗り切ってきた女である。
- 虐められても爆速で先生にチクる。具体的には教科書隠されても先生が来た瞬間に「すいませーん!教科書がなくなったんですけどォー!!」ってアピールしてクラスをギスらせる。
- 虐めた奴の親に直談判しに行くなど、「正当防衛」を悪用しまくる。
- イジメに対して嫌がらせで対抗しつつ、「私は可哀想」を絶対に曲げない人の形をした被害者意識の塊。
- 陰口叩かれても「私は陰口叩かないからこいつらより上等」ってマジで思っている。
- リアルでも「話が通じない」と複数人から言われているようだが、意に介していない。
こんな性格なので友達などいるはずもないが、
「楽しければ人生勝ち」だと思ってるし、
実際その理論で言えば勝ち組ルート爆進している。
なんだかんだそこそこ世渡り上手でもあり、上っ面の友人未満顔見知り以上の人間関係で生きている。
一方、
「まぁ何言おうと戦ったら私の方が強いし???」みたいな無言マウントオーラを漂わせてる
京極は苦手なタイプ。
「きょーごくちゃんにもまだ勝てない」「不意打ちに強くなっててズルい」とも発言しており、PKし合う仲の京極に負け続けている疑惑がある。
ゲームプレイヤーとして
プレイヤーとしての詳細な型は不明だが、プレイヤースキル自体は決して低くないと作者も公言している。
だが、その精神性によるネットゲームにおけるモラルのなさが全てを台無しにしている。
上述の通り、相手への配慮など欠片も持ち合わせていない性格なので、責任転嫁や暴言も辞さないことからネトゲでは地雷プレイヤー認識を受け、下手すれば垢BANされてもおかしくないレベルである。
一方でプレイヤーキラー(以下PK)としては、
- PKすることで得られる実利を求める。
- 不意打ちでプレイヤーから装備やアイテムをせしめる事を楽しむ。
- 誰に何を言われようが一時間もすればきれいさっぱり忘れているような鋼鉄のメンタル
が噛み合っているため、向いていると言わざるを得ない。
PKそのものを楽しむ
アーサー・ペンシルゴンやサバイバアルに近いメンタリティでありつつも、PKによる利益を目的とするオルスロットにも近い、
阿修羅会に所属していたプレイヤー達をカテゴライズする要素を全て濃縮したようなプレイヤーである。
また、密航に成功して旧大陸から脱出したり、京極とかの交友関係のおかげでPKKから逃走できたりと
「乱数の神に愛されてるタイプ」との事。
彼女に関わった
サンラクからは
「世紀末円卓適性があるよ、幕末とかは向いてないけど」と評価している。
プレイヤーキャラクター「ヒイラギ」
「シャングリラ・フロンティア」における冬憂里の女性型アバター。名前の由来はおそらく自分の名前を捩ったもの。
元々武器は短剣をメインとしていたそうで、他にも
手斧や牽制用に短刀を扱う。
ステータスを含めたビルドはジョブとスキルなどを併用した
隠密からの先制攻撃とそこからの攻めの”暗殺”、及び敗北時の逃走保証という
PK特化の構築をしている。「相手が対応する前にHPを削り切る」というコンセプトの為に、
隠密からの一撃にリソースの殆どがつぎ込まれている。
元々プレイヤースキルは決して低くない上に、
武器・アクセサリー・ジョブ・スキルのシナジーが噛み合っている。
しかし、確実な暗殺のために周到に準備が必要なため、
皮肉にも自らの戦法である奇襲をそっくりそのまま返してくる敵こそがヒイラギにとっての天敵となる。
アクセサリー
賊王と謳われた大盗賊バルディールが大いなる財宝を秘したとされる不思議な指輪。
効果はもう一つのインベントリで、その容量はプレイヤーの基礎インベントリと同量であり、この追加インベントリ内に入れたアイテムは重量に影響を与えない。劣化インベントリア
サンラクから奪ったアクセサリー。
詳細はサンラクのところに書いてあるのでザックリ説明すると、使用時にデメリットとして自身の挙動を過剰にする代わりに、恐るべき速度を生み出す装備。
当初はその仕様に混乱していたが、最大限活用することで超高速戦闘が可能なことに気付くとえらく気に入り、作中では
自爆することなく活用している描写もある。
武器
サンラクから奪った両腕用の籠手。
詳細はサンラクのところに書いてあるのでザックリ説明すると、遠距離攻撃が可能な上、条件次第で超強力な一撃を放てる【超過機構】という機能を持つ極めて頑丈な籠手。
能力を検証したヒイラギは【超過機構】の威力をいたく気に入った模様。
スキル
隠の大地で習得できるスキル。
戦闘開始時から最初の一回目の攻撃はあらゆるヘイトを受け付けない。
シャングリラ・フロンティアにおいてモンスターからの注目を意味する「ヘイト」は、厳密にはプレイヤーにもある種の気配として認識されるため、視界に入らない限りは絶対に気付かれない。
逆に、視界に入れば気づかれるのが欠点ではあるのだが…。
エクゾーディナリー・モンスター「ステルテラー・カメレオン"
隠蔽工作"」の撃破で獲得可能なスキル
不世出の奥義。
発動してから
一度目の攻撃を命中させるまでプレイヤーの姿を物理的に透明化させる。
前述のステルスアサルトの欠点を完全に補っているため、併用すると完璧な不意打ちを可能とする。
隠し職業「殺戮の鬼札」の固有魔法。
効果適用中に限り、プレイヤーによってHPをゼロにされた場合、直前にセーブしたセーブポイントに体力が半分の状態で
復活できる。
効果が適用される時間が十秒と極めて短いものの、
シャングリラ・フロンティアで唯一、プレイヤーにキルされるペナルティを回避できる手段。
ただし、使用条件として
「非戦闘状態」の時に
「あらかじめ復活するセーブポイント」で発動しなければならないため、不意打ちには弱い。
職業
ヒイラギのメインジョブで、上位職業「暗殺者」から一定以上のカルマ値とレッドネーム中に10人以上のプレイヤーをキルする事を条件に派生する隠し最上位職業。
二種類ある「ジョーカー」ジョブの片割れ。
条件を整えさえすればPKKのぺナルティを回避できる強力な固有魔法を持っている。
ヒイラギのサブジョブで、自然環境における潜伏、奇襲に特化した最上位職業。レンジャーから派生する。
戦闘中の地形に応じた強化効果を得ることができる大地讃頌という固有スキルを持つが、この職業の本命は就職する事で多様なステルススキル、及び魔法を習得できる所にある。
称号
ヒイラギが取得した、隠しステータスであるカルマ値をプレイヤー内最高まで上げる事で獲得できる称号。
キル数で言えば阿修羅会リーダーであったオルスロットの方が多かったりするのだが、
キル数が多い上に自分が勝てる相手にしか喧嘩を売らなかったためにカルマ値はヒイラギの方が高い。
最大称号に似ているが、
厳密には最大称号ではない。
というのも、「称号のため」を大義名分にした虐殺を危惧したゲーム調整担当の天地律が、
一週間かけて同じくゲーム管理者の継久理創世を説得して最大称号ではないものとした、という
裏設定がある。
活躍
※本編のネタバレありますので注意!
「誰そ彼の蛇」
サンラクを見かけて以来狙いをつけていたらしく、まずは「蛇の林檎」新大陸支店に身を寄せていた王我星に、同じゴルドゥニーネの協力者と言う形で接触。
王我星を唆してあらかじめ指定した新大陸の大樹海にサンラク達を誘いこむ。
ここには大樹の根本から地下の小空洞に行くことができる穴が各所に点在しており、ヒイラギだけが知っている隠しエリアがある。そこでサンラクに不意打ちによるPKを狙っていたのである。
そこにイスナと共に潜伏していたヒイラギは、ユニークモンスター「無尽のゴルドゥニーネ」(以下ボスドゥニーネ)の乱入という想定外の事態に陥りつつも、穴の入り口からイスナに狙撃させるなどのちょっかいをかけつつ、ボスドゥニーネとの戦闘中だったサンラクをPKすべく、不意打ちを喰らわせる。
サンラクに食いしばりが発動して即死させられず、逆に反撃を喰らってしまうも、咄嗟にサンラクを非難する。自分から攻撃しておいて攻撃されると非難するという支離滅裂さに、さしものサンラクも一瞬混乱してしまい、隙を突いたボスドゥニーネによってサンラクは死亡。ほどなくヒイラギもボスドゥニーネに倒された。
サンラクの直接のPKは果たせなかったが、直前に行われていたクソアプデの影響でボスドゥニーネが去った後の戦場にはサンラクの装備品がドロップされており、あらかじめ近くに簡易セーブポイントを作っていたヒイラギはまんまとサンラクの装備品を奪うことに成功。
その際、サンラクのトレードマークともいえる正眼の鳥面も落ちていたが、こちらは「気持ち悪っ」と踏みにじった上で放置した。
「私の名前は」
久々に登場したが、サンラクから奪ったレア装備に味を占め、ボスドゥニーネの再襲撃を知ったことで、戦闘のドサクサに紛れてのサンラク再暗殺を目論んでいた。だが、
やぁヒイラギ
えっ、あ………京極ちゃん? こ、こんばんは?
じゃあとりあえず天……じゃないや、戦ろうか
えっ
偶然エンカウントした旧知の京極から突然襲撃を受ける。
デスペナを回避するスキルは突然の奇襲で使えず、PKであるヒイラギには強制ログアウトの手段も使えない。何とか攻撃をしのぎながらイスナの援護射撃に期待するも、なぜかイスナが動く気配がない。
内心、強武器と強アクセサリーを実戦で使ってみたい欲求があったため、会話によって京極の油断を誘いつつ、封雷の撃鉄・災を用いた超高速の一撃を試みるが、
な、なんで…………
”抜き身”だよ? 臨戦態勢に決まってるじゃないか
不意打ちに反応された上、逃走を試みる瞬間を狙われて大技を喰らってしまう。
追い詰められたヒイラギが取った策は…
俳句……じゃなかった、遺言くらいなら聞くよ?
…………して、
うん?
どうして……ひぐっ、こんな……っ! 酷いことするのぉ………?
リアルでも使ってきた泣き落としであった。さらに京極が如何に酷いことをしたのか、自分が如何に被害者であるかを懇切丁寧に説明していく。
常人であれば手が出てもおかしくない暴論のオンパレードに対し、
ねぇ、ねえっ! 聞いてるのっ!?
うん、ちゃんと聞いてるよ。つまり悪いのは全部僕ってことでしょ?
え……う、うん
京極は至極あっさりと自身の非を認めた。だが、続く言葉はヒイラギの理解を遥かに越えるものであった。
でも実は悪いのは僕じゃないんだ
……え?
天がやれって言ったから
………んん? えっ、と………そういう名前の、プレイヤー?
ううん、天だよ。スカイ
幕末マインドに染まりきった京極には、ヒイラギの泣き落としなど一切通じていなかった。
さらに、自身に躊躇なく襲いかかる京極の理由が
ヒイラギからすれば「……頭おかしくなった?」と言わしめるほどの謎理論であったことに愕然としながら、自分が散々言われてきた「話が通じない」という言葉の意味が如何なるものかを理解させられるヒイラギ。
そして、その時は訪れた。
待って待って待って待って!アイテムあげるからマーニあげるから待って待って待って待って待って待って待って待っ───
───天誅
て、
最期の
命乞いも京極には
「随分字余りな辞世の句だ」としか思われず、京極の刃はヒイラギの首に狙い違わず振り抜かれ、
PKKを免れ続けてきたヒイラギは遂に天誅される。
その場にはこれまで自身がPKしてきたプレイヤー同様に、それまで貯めこんできたアイテムやマニーが大量に、それこそ現役のPKである京極が驚くほどに残された。
おまけにその回のラストシーンではイスナが京極に降伏する事を選んでおり、解説によると「騒動に首ツッコむ(ので自分がとばっちり喰らう)のがいやなのでここはあえて傍観、でも勝ったらそれでもついていったよ!(意訳)」だそうな。
なお、2022年の除夜ゲロによると、この敗北で完全に萎えて、
「二度とやらんわこんなクソゲー」と
ログアウトしてしまった、との事。
なお具体的な敗因は「強武器と強アクセサリーを実戦で使ってみたい欲求を向けた相手が幕末志士だった」「まだ脳みそが現代の頃の京極なら勝ててた、でも今あいつ幕末だから……」ということらしい。
ちなみに問題の幕末に関しては「幕末のノリを他ゲーに持ち出すのはNG。持ち出したら切腹案件」という暗黙のルールが存在しており、もしこの顛末が幕末を知る者にバレた場合京極がどうなるのかは未知数である。
余談
作者によるとキャラクターコンセプトは
「救いようのないディプスロ」らしく、ディープスローターが
闇ならヒイラギは
泥だとも語っている。
「好かれるキャラじゃないけどゲームである以上は絶対こういうキャラいるよね」ということで登場に踏み切ったとの事。
追記、修正は泣き落とし天誅を回避してからお願いします。
- ここら辺の本編読んでいないからわからないけれど、「虐められても爆速で先生にチクる」っていけないことなのか? -- 名無しさん (2021-12-30 19:25:39)
- 「天がやれといったから」で退場させられるのは、たしかにあの幕末ゲーらしいw -- 名無しさん (2021-12-30 19:32:44)
- 流石に幾ら何でも装飾過多気味じゃないか? セリフ部分は良いとしても強調に赤太字をここまで多用されると目がチカチカするというか -- 名無しさん (2021-12-30 19:48:17)
- マジモンのやべーやつに目を付けられて退場するって芝浦淳に似ている -- 名無しさん (2021-12-30 20:00:43)
- とりあえずこいつにはインガオホー!!という言葉が相応しい(キリッ -- 名無しさん (2021-12-30 20:20:02)
- 何でこんなPK向けにあつらえたかの様な隠しジョブがあるんだ… -- 名無しさん (2021-12-30 20:44:21)
- ファッションイカレは本物のイカレには敵わない -- 名無しさん (2021-12-31 00:03:01)
- デフォルトされてるけどリアルでこういう人種いるよね…。ネットとか見てもやってても(コイツほど酷くは無いが)「自分は正しい」って謎のご都合先入観持ちがちになっちゃうし -- 名無しさん (2021-12-31 15:03:41)
- ↑デフォルメじゃね?これがシャンフロの既定値とか嫌だわ… -- 名無しさん (2022-01-08 20:47:30)
- サンラクじゃなく京極がやるんだ、と思ったら発言とか見ていくうちに「あ。ダメだこの人。幕末に染まってやがる」ってなって笑った -- 名無しさん (2022-04-19 10:18:50)
- ↑10 こいつのヤバいとこはその下見ればわかる通り、その「いじめ」が当人がやらかした事に対する(集団での)「クレーム」とかだったりする可能性があるとこ。 所謂ヒス嫁とかあの手の人種を濃厚に煮詰めた感じのタイプ -- 名無しさん (2022-06-21 14:30:25)
- 本人は大概にサイコだけど真性の幕末サイコキラーには勝てなかったで御座るの図 -- 名無しさん (2022-09-29 16:41:33)
- 声優誰がやるのかな -- 名無しさん (2024-04-13 21:24:44)
- ↑3 だが、例示されてる「教科書隠し」等なら、初手教師陣相手にヘルプ求めるのは普通のことだと思うが。他生徒の前で言うのも、問題を隠蔽させないためには大事な手だよ。どうも作者氏は、いじめに対する偏見があるように思う。 -- 名無しさん (2024-12-26 14:07:41)
- ↑というか、ヒイラギ関連のエピソードや設定の言文をいくつか読んだが、未だイジメうんぬんの情報が出てこない。何話だろうか? -- 名無しさん (2024-12-27 11:49:56)
- ↑いじめ関連はTwitter情報かと -- 名無しさん (2024-12-31 17:50:20)
最終更新:2025年03月11日 16:06