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明星ヒマリ(ブルーアーカイブ)

登録日:2024/03/23 Sat 13:23:33
更新日:2026/04/21 Tue 20:33:27
所要時間私の膨大且つ名誉な魅力も実力も…この項目さえ読めばたったの 約 7 分 で理解出来る筈ですよ。






ふふっ、これはミレニアムの超天才清楚系病弱美少女ハッカーの出番ということですね?



明星(あけぼし)ヒマリとは、ゲームブルーアーカイブ -Blue Archive-』に登場するキャラクター。

●目次



【プロフィール】

学園:ミレニアムサイエンススクール(3年生)
部活:ヴェリタス→特異現象捜査部
年齢:17歳
誕生日:12月10日
身長:162cm
趣味:今日の運勢の確認、オカルト全般
原画:MISOM150
CV:ゆかな



【人物】

ミレニアムサイエンススクール史上3人しかいないとされる学位「全知」を持つという*1天才ハッカー。
普通の人間のような外見が多いミレニアムの生徒の中では珍しくエルフ耳のような尖った耳をしている。
原因は不明*2だが下半身が不自由であり、常に電動車椅子に乗っているが、当然ミレニアム製なためホログラムキーボードを起動して作業も行える超高性能な一品。
また何かにつけて「超」「天才」「清楚系」「病弱」「美少女」「ハッカー」の各語句を適宜組み合わせ*3、自己賛美を兼ねたやたら長い肩書きの自己紹介をするなどかなり図太い性格。
まあ、謎の学位である全知以外はどれも事実ではあるというのが作中含めてのリアクション。だいたいみんな初手天才自称でビックリである。
腕が変な方向に曲がろうがあっさり全快するキヴォトスだが、
『それであの人に同情したり軽視したりするような人は、少なくともこのミレニアムにはいない(ミドリ談)』とさえ評されるずば抜けた頭脳の持ち主。
このように間違いなく科学に精通した才媛なのだが、当人はそのうえでオカルトや占星術といった非科学的なものも好んでいる。

ゆったりとしながらも冷静であることが多く、有事の際には頼もしい司令塔に。
また同期かつ同部活のチヒロを「チーちゃん」と親しげに呼び、後輩には包容力と面倒見の良さを向けて慈しむ。
プライベートでは茶目っ気たっぷりの性格で、先生をからかっては楽しんだり等、やはりヴェリタスの部長なのだと思わせる茶目っ気も。
同時に打たれ弱い一面もあり、あれだけ自信たっぷりの名乗りを上げるにもかかわらず他者から突っつかれるとわりとダメージを受ける。
また、作戦が上手くいかないときは目に見えてしょんぼりするなど、意外なほど「かわいらしい」人である。

ちなみに病弱とは言うものの、足が不自由なこと以外で何らかの病気を抱えていたりする訳ではない(そういう描写は未だ無い)。
車いす生活で運動はしていないので身体能力は低いだろうがそれだけで、本人はいたって健康である。後は冷え性くらいか?
後にガチの病弱が登場して病弱キャラは若干ブレつつあったが、足が動かないのは本当らしく、遠回しではあるが徐々に身体の自由が効かなくなっていると示唆されている。

元々はミレニアムの非公認ハッカー集団「ヴェリタス」の部長だったが、ミレニアムの生徒会長でもある「ビッグシスター」リオの指示で特異現象捜査部の部長に渋々就任し、エイミと共に活動中。
暑がり&露出多めなエイミと、寒がり&露出ほぼゼロなヒマリのでこぼこコンビはイジりイジられの関係を保つなど良好だが、エアコンの温度については両者譲れないらしい。
ちなみに現在の正式な所属としては前述した通り「特異現象捜査部」という扱いだが、ヴェリタスの面々は未だ「副部長」を名乗っているチヒロを始め全員が「ヴェリタスの部長はヒマリ」という認識でいる。
とはいえ特にヒマリやエイミらと不仲という事もなく、ヒマリの方からもヴェリタスの部員らを度々気にかけているなど関係は良好。

「ユーモア大好き、非合理も好む」ハッカー気質を持つヒマリに対し、「全てを管理し、合理性が最優先」というリオの姿勢はまるで真逆なため、
リオのことを非常に嫌っており、自分を「澄み切った純正なミネラルウォーター」に例え、「下水道に流れる水」と酷評している。……というかヒマリがリオの話題を出す時はほとんどディスりであった。(リオの方からは対面しても特に言い争うでもなく、彼女の平常運行で接される)
本来ならそんなリオの頼みは「何でも」「絶対に」断るらしいが、デカグラマトンの調査という目的の重要性を認めてか、仕方なく受け入れたようだ。

一方、リオの並外れた能力や志の高さ自体はヒマリも認めるところであり、
メインストーリーでの騒動の後も「どのような事件を起こしたとしても、堂々としてこそ『ビッグシスター』の名に相応しいと思いますけど……」と述懐。
つまるところ、あれだけの大騒動を経ても「リオが会長として復帰し元のように活動する」ことに異論を唱えていないのである。
そのスタンスについては実力主義の色が濃いミレニアムの校風もあるのだろうが、『口を開けば貶すが、裏を返せばそれだけリオのことをよく知っている』という態度でもあり、過去については未だ詳しく語られていないためハッキリとしないが、お互いに認め合っているという類の関係ではあるのだろうと思われる。

愛用する武器はハンドガン「高嶺の花」。
身体が弱いということで使っているところは滅多に見ることができないが、「本来、高嶺の花というのは簡単に目にすることができないものですから。……まるで私のようでしょう?」というのがヒマリの言い分である。
元ネタはハンマーが露出してないことから「S&W M40」の2インチモデルリボルバー。
秘匿性を重視するためにM36からハンマーを内蔵式にしたもので、2インチとなると正にポケットに入るほどの大きさとなっている。サムピースのすぐ近くにレーザーサイトが取り付けられている。
彼女には使うことが難しいことから、通称「レモン絞り器」といわれたグリップセーフティーはオミットされている。
さらにブルアカの中でも非力なヒマリのモデルは100周年記念モデルの「センチニアル(Centurnnial)」の中でもスチールフレームからアルミフレームに換装して軽量化された「センチニアル・エアウェイト」の可能性が高い。



【ストーリーにて】

キャラクターとしての初出は期間限定イベント「特殊作戦:デカグラマトン編」シリーズ。
ちなみに、この時点でイベント画面で喋っており(登場人物がエイミとヒマリしかいないためか)、ブルアカでは珍しくプレイアブル実装前から声が聴けたキャラの一人である。

メインストーリーでの初登場はVol.2「時計仕掛けの花のパヴァーヌ」編1章だが、この時は名前のみの登場にとどまっている。

本格的に登場するのはVol.2の2章。
リオと共にある生徒の調査を行い、その危険性について問題無いと判断したヒマリに対し、危険だと判断したリオと対立。
リオ直属のエージェントであるトキによって、リオが来る危機に備えてミレニアムの金を横領して建築した要塞都市エリドゥの一角に軟禁されてしまい、計画の支障として排除されてしまう。

ちなみにこの一幕、確かに意見は分かれたのだが、まだ「お互いのスタンスを明確にした」だけの段階であって、
普通そこから「なぜそう思ったのか」と互いの考えの説明、意見のすり合わせや説得を行うもの……なのだが、確認もそこそこに返事が無かったからと同盟破棄を宣告、武力行使での拘束にかかっている。
『自分の意見と違うと気づくと否や、躊躇いなく実行するその姿…… 久々に見ましたが……相変わらずですね、リオ』とのこと。
……こんなことを複数回やられてたら愚痴を言いたくなるのも人情ではなかろうか?

第1章でゲーム開発部が奪取した「鏡」も、ヒマリの反逆に備えてセミナーを通じ没収させたものであると判明している。

+ 最終編
事件後に仕えていたリオが責任を放り出して失踪してしまったことや上述の負い目から学園内に居場所を見出せずにいたトキを特異現象捜査部へと招き、キヴォトスを襲う危機に立ち向かう。

第3章「アトラ・ハシースの箱舟占領戦」では、突入する「ウトナピシュティムの本船」に搭乗。
どこからか聞きつけてAMAS越しに協力しようとしたリオに対し、本人ではなくAMASが来たことに「陰気な女」と酷評。せめて最初から普通に名乗っていればもう少し心象も違っただろうが、AIだから調月リオではないとバレバレの演技を挟まれていては呆れも往生際の悪さも感じるもの。
事件以前からの扱い、そして今なお1人でキヴォトスのために戦うトキに関して特に思うところがあったようで厳しい言葉をかける。
たとえ自分に不満があるとしても、「本船」を動かすためには「名もなき神」のテクノロジーを知る自分の力が必要である、とリオは反論するが、制御不能に陥った末に他人に解決されておいて何を、と否定。

あなたの力は不要です。一刻も早くこの船から降りてください。

と怒りを露わにし提案を一蹴したが、世界の命運が懸かったこの非常時では猫の手でも借りたいことも、リオが本人の言う通り非常に価値ある助っ人なのも明白。
ヒマリがそれを理解していないはずもなく、にもかかわらず感情のままに独断で拒否するという下手したら大失態ものの*4行為。良くも悪くもリオについては特別なものがあることを窺わせる。

ここまでを整理すると、アリス破壊未遂の後に失踪したリオはこれといって方針を撤回することもしていない。そのせいで、会長帰還を望むユウカでさえ会長をアリスに近づけるわけにはいかない、と対応して当然の状態にいた。
あとはひたすら陰から名乗らず助力をするばかりであり、要所で助けてこそくれるがその前にやるべきことをやっていないまま。
ヒマリは姿なき助力者の正体と気持ちを汲んで受け入れていたが、ネルが後に言うところの「マジでその察してオーラやめろよな」である。
加えて本来リオ直下であり指揮するはずの特異現象捜査部としての業務……つまりキヴォトスの危機への対策、エリドゥの閉鎖等を「やる人が消えたからやるしかない」形で押し付けるように去られている。無論、必要なことではあるが不満や文句の一つあってこれも当然*5

合理性を説くならリオこそ現地に来るなりせめて顔を見せるなりして意思を示すべきであり*6、感情で動いている(気まずいから本人じゃないフリをする)、世界の危機に私情を持ち込んでるのも同じ。親しき仲にも礼儀あり――失踪からというもの気持ちの整理や準備がいるだろうと何度もリオのやり方を汲んで飲み込んできたが、積もりに積もりすぎた。簡単なミスをしてしまうほど疲弊していたのもあって許容量を超えてしまったのである。
つい頭に血が上ってしまっただけなのはヒマリ本人が自覚するところ。結局、立ち聞きしていたハナコとの冷静な問答を経てメンタルを持ち直して前言を撤回し、協力を求めることとなった。

なお、リオは「アリスは……」と呟いただけでヒマリに対しても特に弁明はしていない*7。前述のようにユウカでも警戒する状態であり、ここでもヒマリがリオの気持ちを汲んでいるだけである。
当然、急に現れたリオに一体なんのつもりなのかと問うユウカは「リオは私を手伝ってくれているだけ」「私が監視するからご心配なく」というヒマリのフォローで引き下がっていて、このようにヒマリはむしろだいぶ歩み寄って受け入れているほうである。

リオほど「名もなき神」のテクノロジーについて知見を持っていたわけではなかったため窮地に陥る場面もあったが、リオの協力もあり事なきを得ている。




【性能】


天才美少女ハッカーの真髄、お見せしましょう。

レアリティ:★3
戦術的な役割:SPECIAL
ポジション:BACK
クラス:サポーター
武器種:HG
攻撃タイプ:貫通
防御タイプ:軽装備
市街地:S→SS(固有武器★3) 屋外:B 屋内:D
装備品:シューズ/ヘアピン腕時計

EXスキル:実力をお見せしましょう COST:3
味方1人に対して、攻撃力を割合で増加(13秒間)

ノーマルスキル:少し驚くかもしれませんね
30秒ごとに、敵1体に対してダメージ。さらに回避値を割合で減少(23秒間)

パッシブスキル:清楚な高嶺の花 → 清楚な高嶺の花+(固有武器★2)
攻撃力を割合で増加 → バフ効果持続力を固定値で増加し、さらに攻撃力を割合で増加

サブスキル:超天才清楚系病弱美少女の真骨頂
味方のコスト回復力を割合で増加



デカグラマトン編1回目からおよそ1年、4回目の開催時である2022年11月に相方のエイミと揃って実装。
ピックアップタイトルは「涼やかなる夢想の可能性」。
恒常ガチャで入手可能なほか、始めたての先生であればセレクトチケットの交換でも入手可能。
アコと並び、セレクトチケット交換では最優先レベルの超天才サポーターである。
実装まで長かったため、「実はスペシャルと見せかけて車椅子で爆走するストライカーだったりしないか」とネタにされたが、さすがに普通だった。

EXスキルでは最大105%と破格の倍率で攻撃力を高められる。時間こそ非常に短いが、それを補って余りあるほど、メインアタッカーに付与した際の効果は絶大。
登場時から「第二のアコ」として注目されることとなったが、
会心率・会心ダメージ率の両方を同じくらいの効果時間*8かつかなり高い割合で増加させるアコとはシナジーも抜群である。
その結果、登場以来総力戦の高難易度TAではこの2人がスペシャルの枠を埋める「アコヒマ」構築が絶対的な支配権を得ることとなった。
そのうえ、以降に登場したアコヒマの採用枠を揺るがせるスペシャルのフウカ(正月)やナギサは性質的にアコと入れ替える方が良いうえに、ダメージへの寄与の期待値は基本ヒマリが勝るため、長きにわたり間違いなく全生徒中トップの採用率を誇ってきたまさしく超天才。

加えてサブスキルがコスト回復力を増加させるスキルとなっており、これも極めて強力。
EXスキルだけですら反則的に強いというのに、さらに実質的な火力効率増加をもたらす強力な効果を備えている。
また、割合での増加であり、チェリノホシノ(水着)といった固定値で増加させるサブスキル持ちと共存させることも可能。

パッシブスキルは攻撃力を高める効果で、これ自体はNSでしか攻撃しないし威力も雀の涙なヒマリに恩恵がほぼなく、ストライカーにかかる支援値には影響しないためほぼ無意味。
だが、固有武器★2になると得られる「バフ効果持続力を増加」する効果を得ると、EXスキルの持続時間が最大2.47秒伸びる。
一見すると無意味に思えるくらいの延長だが、組み合わせとタイムライン構築次第では「メインアタッカーEX→アコEX→ヒマリEX→適当なスキル→メインアタッカーEX(2回目)」という、アコヒマのバフが乗った状態でアタッカーEXスキルを2連打する流れの現実性が増加する。ただし操作が非常に難しいため要練習。
ヒマリの星上げを行う最大の理由がこれ(それ以外は「少しでも支援値を稼ぐため」)だが、状況によっては毎回バフ入れて回すだけでも問題ないため、TAガチ勢以外ではそこまで気にしなくともよい。

このように破格の効果を持ち合わせたヒマリはまさしく「全知」と呼べるに相応しい性能を有しており、数が要求されるミレニアムの強化素材を惜しみなく投資する価値がある。
ヒマリを持っていない先生は「無知」とも呼ばれているくらいである

しかし、2024年9月に実装されたSPECIAL枠のバフ要員・キサキの登場により、ヒマリ一強は揺らぎつつある。
というのも、キサキのEXスキルは「EXスキルの与えるダメージ量を増幅」するバフを付与するものであり、現時点ではキサキとセイア(水着)のみが持つ効果。かつ、キサキはヒマリと同じく、味方のコスト回復速度アップのサブスキルを持つ*9
EXバフは代用できるのが2025年7月に限定実装されたSTRIKERのセイア(水着)だけなのに対して攻撃力バフに関してはすでに恒常実装され実用性の高いSTRIKERのハレ(キャンプ)など多数の面子が積むことができるため、「アコキサキ(+ハレ)」軸に匹敵するヒマリ入りの編成は事実上1組「アコヒマリ+セイア(水着)」しか挙げることができない。
また2025年1月の4周年記念ガチャで登場したリオは「スキルカードを複製しつつ攻撃力を上げる」EXスキルであり、かつ上昇幅もヒマリやハレ(キャンプ)ほどではないもののバフ効果としては十分。ヒマリのEXスキルと競合してしまうため性能面でも相性が悪く、やはり併用には適さない。

ただし、本作では基本的にEXスキルをダメージソースとするアタッカーが多いせいでキサキのバフは高い汎用性を誇っているものの、
通常攻撃やノーマルスキルをダメージソースとするアタッカーも増えつつあり、それらを起用する場合キサキの貢献度は大きく落ちるため、攻撃力全般を高めるヒマリが優先されることになる。
特に制約解除決戦のセトの憤怒はEXスキルダメージをほとんど通さないため、必然的にキサキも候補から外れることになる。
そうでなくとも総力戦TormentやLunaticに挑む場合、上位高倍率バフ持ちの絶対数が増えた結果「理論上キサキ軸とヒマリ軸で2部隊組めるようになった」というのがより実情に近い。というかLunaticに至っては2部隊どころか3部隊以上を必要とすることもザラであるため、超高難易度帯に挑むのであればまず間違いなくお呼びがかかる。
そういう意味では「環境最前線での採用率」はそんなに落ちていなかったりもする。

ちなみに、2人とも「病弱」キャラであるが、キサキには明確に病弱である描写が各所で見られるのに対し、ヒマリは五体満足でないとはいえ病弱描写が明確ではなかったりする。
ヒマリの回避値は1151と非常に高い。
SPECIAL枠なため完全な無駄ステータスなのだが、車椅子でどうやって避けているのだろうか……?



【派生ユニット】


見惚れてしまいましたか?

レアリティ:★3
戦術的な役割:SPECIAL
ポジション:BACK
クラス:T.S
武器種:HG
攻撃タイプ:貫通
防御タイプ:弾力装甲
市街地:B 屋外:D 屋内:S→SS(固有武器★3)
装備品:シューズ/ヘアピン/ネックレス

EXスキル:屋外用の車椅子ですから COST:3
ヒマリ(臨戦)が屋外用車椅子に乗って登場。屋外用車椅子は、ヒマリ(臨戦)の最大HPの一定量が追加されたHPを持つ(30秒間)
指定した対象を中心とした円形範囲内の味方に対して、一定時間毎に治癒力を参照した回復(最大5回)(3秒間)

ノーマルスキル(搭乗時):危ないですよ?
屋外用車椅子は登場時、スキル「危ないですよ?」を発動し、最大HPが最も高い敵1人に対してダメージ(屋外用車椅子の能力値で計算)
対象が重装甲の場合、被特効ダメージ量を割合で加算(28秒間)

パッシブスキル:ライフスタッフ
屋外用車椅子は登場時およびその後7秒毎に、味方1人に対して貫通特効を割合で加算(12秒間)
(EXスキル使用時に指定した味方を優先)

ノーマルスキル:私は全知で万能です
EXスキル使用時、味方1人の会心ダメージ率を割合で増加(30秒間)(EXスキルの使用時に指定した味方を優先)

パッシブスキル:氷雪に咲く気高き一輪の花 → 氷雪に咲く気高き一輪の花+(固有武器★2)
HPを割合で増加 → HPを固定値で増加し、さらに攻撃力を割合で増加

サブスキル:超天才病弱美少女ハッカーの知恵袋
味方のコスト回復力を割合で増加


5周年と同時に開催されたレイドバトル「鋼鉄大陸攻略戦」公開と同時に限定生徒として実装。ピックアップタイトルは「世界の真理に触れるもの」。
例によって周年恒例の100回募集無料キャンペーン期間中の開催となっている。
ピックアップタイトル紹介の画像に書かれている「Nachtwandlerlied」は、ドイツ語で「夜の流離い人の歌」を意味し、ドイツの作曲家シュトラウスが作曲した交響詩「ツァラトゥストラはこう語った(かく語りき)」の一節。

鋼鉄大陸に乗り込むにあたり、服装と装備を一新したヒマリ。厚着で見えづらかったボディラインが露わになり、うすほそ体型であることが判明した。*10
彼女が「車椅子」と主張する乗り物はどう見てもバイクだが、頑なに車椅子だと主張して譲らない。
また絆ストーリーでは少しだけだが過去についても語られており、昔より足に力が入らなくなっているとのことで、やはりヒマリの病弱はALSによる下半身不随であり、それが成すすべなく悪化しているということなのだろうと思われる。

コスト回復速度アップのT.S。任意の味方1人をターゲットして発動すると、部隊後方に出現しバフ効果を付与してくれる。
3コストと軽コストで、召喚直後のノーマルスキルで被特効ダメージ量加算という新しいタイプのデバフを付与する。
要は「重装甲の敵が、貫通属性の攻撃で受けるダメージを増やす」というもので、シンプルに火力強化に繋がるため、重装甲ボスに対しては気軽に投入できる。
さらに味方1人に貫通特効を付与するため、被特効ダメージ量加算のデバフと合わせると相当な火力を出せるようになる。



【余談】

モチーフに関しては確定ではないものの有力な見方がある。ミレニアムの生徒たちには、実はモチーフがシュメール・バビロニア文明/メソポタミア神話に由来するものを含んでいることも多い。
そしてヒマリのモチーフは明星の美の女神「イシュタル」、および「明けの明星」を意味しキリスト教では堕天使とされた「ルシファー」*11の2説が上がっている。
また「車椅子の天才」という点やヒマリの常に首を傾げた様子から、若くして難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)を発症しながらも50年近くにわたり研究を続け*12
物理学に多大な貢献をもたらしたイギリスの物理学者、「車椅子の物理学者」ことスティーブン・ホーキング博士もキャラ造形の一要素として挙げられている。

DLsiteではYostar公式からASMRが発売されている。
本編の内容は至って真っ当にサービスしているが、ボーナストラックは円周率読み上げふざけてんのかとお思いかもしれないが、実はASMR界隈では割と「ある」題材だったりする。



追記・修正は息継ぎ禁止で円周率を暗唱したことのある先生がお願いします。

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最終更新:2026年04月21日 20:33

*1 「全知」という学位の言及は少ないため実在すら疑われることもあるが、ヒマリ自身の知名度もあって一般生徒に過ぎないミドリも知っている。エイミには「そんな設定もあったね」などと言われてしまったが

*2 また、怪我しても割とピンピンしているのが当たり前なキヴォトスで身体障害がどういう認識なのかも謎。

*3 本人によると意図して変えているらしい。

*4 下手したらというか、結果としてリオがいなかったら間違いなく全滅であった。

*5 後にこれについて言及した際は「あなたならやってくれると思ったから(意訳)」と返された

*6 モモイ「というか、姿を見せないでドローンを送るってどういう事!?」

*7 ヒマリは「アリスは別の場所におりますよ」と返しただけ

*8 アコの方が少し長い。

*9 同種のサブスキルを持つSPECIAL生徒を編成すると、右側に配置された生徒の効果で上書きされるため併用に適さない

*10 肋骨がはっきり見えるくらい痩せ細ってる

*11 元は古代バビロニア王かアッシリア王を指していたと考えられている。ダンテの「神曲」においてルチフェロは地獄の最下層で下半身を氷漬けにされたと語られる他、グノーシス主義のルシファーは偽神の支配に立ち向かう英雄とされている。

*12 全身の筋肉が徐々に萎縮し、最終的には自発呼吸もできなくなることから5年程度で死に至る。現代医療でも病状を遅らせることはできるが完治には至らない不治の病