明星ヒマリ(ブルーアーカイブ)

登録日:2024/03/23 Sat 13:23:33
更新日:2025/04/08 Tue 22:21:24
所要時間:約 7 分で読めます






ふふっ、これはミレニアムの超天才清楚系病弱美少女ハッカーの出番ということですね?



明星(あけぼし)ヒマリとは、ゲームブルーアーカイブ -Blue Archive-』に登場するキャラクター。

●目次



【プロフィール】

学園:ミレニアムサイエンススクール(3年生)
部活:ヴェリタス→特異現象捜査部
年齢:17歳
誕生日:12月10日
身長:162cm
趣味:今日の運勢の確認、オカルト全般
原画:MISOM150
CV:ゆかな



【人物】

ミレニアムサイエンススクール史上3人しかいないとされる学位「全知」を持つという*1天才ハッカー。
普通の人間のような外見が多いミレニアムの生徒の中では珍しくエルフ耳のような尖った耳をしている。
原因は不明*2だが下半身が不自由であり、常に電動車椅子に乗っているが、当然ミレニアム製なためホログラムキーボードを起動して作業も行える超高性能な一品。
また何かにつけて「超」「天才」「清楚系」「病弱」「美少女」「ハッカー」の各語句を適宜組み合わせ*3、自己賛美を兼ねたやたら長い肩書きの自己紹介をするなどかなり図太い性格。
まあ、謎の学位である全知以外はどれも事実ではあるというのが作中含めてのリアクション。だいたいみんな初手天才自称でビックリである。
腕が変な方向に曲がろうがあっさり全快するキヴォトスだが、
『それであの人に同情したり軽視したりするような人は、少なくともこのミレニアムにはいない(ミドリ談)』とさえ評されるずば抜けた頭脳の持ち主。
このように間違いなく科学に精通した才媛なのだが、当人はそのうえでオカルトや占星術といった非科学的なものも好んでいる。

ゆったりとしながらも冷静であることが多く、有事の際には頼もしい司令塔に。
また同期かつ同部活のチヒロを「チーちゃん」と親しげに呼び、後輩には包容力と面倒見の良さを向けて慈しむ。
プライベートでは茶目っ気たっぷりの性格で、先生をからかっては楽しんだり等、やはりヴェリタスの部長なのだと思わせる茶目っ気も。
同時に打たれ弱い一面もあり、あれだけ自信たっぷりの名乗りを上げるにもかかわらず他者から突っつかれるとわりとダメージを受ける。
また、作戦が上手くいかないときは目に見えてしょんぼりするなど、意外なほど「かわいらしい」人である。

ちなみに病弱とは言うものの、足が不自由なこと以外で何らかの病気を抱えていたりする訳ではない(そういう描写は未だ無い)。
車いす生活で運動はしていないので身体能力は低いだろうがそれだけで、本人はいたって健康である。後は冷え性くらいか?
後にガチの病弱が登場して病弱キャラは若干ブレつつある。

元々はミレニアムの非公認ハッカー集団「ヴェリタス」の部長だったが、ミレニアムの生徒会長でもある「ビッグシスター」リオの指示で特異現象捜査部の部長に渋々就任し、エイミと共に活動中。
暑がり&露出多めなエイミと、寒がり&露出ほぼゼロなヒマリのでこぼこコンビはイジりイジられの関係を保つなど良好だが、エアコンの温度については両者譲れないらしい。

「ユーモア大好き、非合理も好む」ヒマリに対し、「全てを管理し、合理性が最優先」というリオの姿勢はまるで真逆なため、
リオのことを非常に嫌っており、自分を「澄み切った純正なミネラルウォーター」に例え、「下水道に流れる水」と酷評している。……というかヒマリがリオの話題を出す時はほとんどディスりである。
(リオの方からは対面しても特に言い争うでもなく、彼女の平常運行で接される)
本来ならそんなリオの頼みは「何でも」「絶対に」断るらしいが、デカグラマトンの調査という目的の重要性を認めてか、仕方なく受け入れたようだ。

一方、リオの並外れた能力や志の高さ自体はヒマリも認めるところであり、
メインストーリーでの騒動の後も「どのような事件を起こしたとしても、堂々としてこそ『ビッグシスター』の名に相応しいと思いますけど……」と述懐。
つまるところ、あれだけの大騒動を経ても「リオが会長として復帰し元のように活動する」ことに異論を唱えていないのである。
そのスタンスについて口を開けば貶すが、裏を返せばそれだけリオのことをよく知っているという態度でもあり、過去については未だ詳しく語られていないためハッキリとしないが、お互いに認め合っているという類の関係ではあるのだろうと思われる。

愛用する武器はハンドガン「高嶺の花」。
身体が弱いということで使っているところは滅多に見ることができないが、「本来、高嶺の花というのは簡単に目にすることができないものですから。……まるで私のようでしょう?」というのがヒマリの言い分である。
元ネタはハンマーが露出してないことから「S&W M40」の2インチモデルリボルバー。
秘匿性を重視するためにM36からハンマーを内蔵式にしたもので、2インチとなると正にポケットに入るほどの大きさとなっている。サムピースのすぐ近くにレーザーサイトが取り付けられている。
彼女には使うことが難しいことから、通称「レモン絞り器」といわれたグリップセーフティーはオミットされている。
さらにブルアカの中でも非力なヒマリのモデルは100周年記念モデルの「センチニアル(Centurnnial)」の中でもスチールフレームからアルミフレームに換装して軽量化された「センチニアル・エアウェイト」の可能性が高い。



【ストーリーにて】

キャラクターとしての初出は期間限定イベント「特殊作戦:デカグラマトン編」シリーズ。
ちなみに、この時点でイベント画面で喋っており(登場人物がエイミとヒマリしかいないためか)、ブルアカでは珍しくプレイアブル実装前から声が聴けたキャラの一人である。

メインストーリーでの初登場はVol.2「時計仕掛けの花のパヴァーヌ」編1章だが、この時は名前のみの登場にとどまっている。

本格的に登場するのはVol.2の2章。
リオと共にある生徒の調査を行い、その危険性について問題無いと判断したヒマリに対し、危険だと判断したリオと対立。
リオ直属のエージェントであるトキによって、リオが来る危機に備えてミレニアムの金を横領して建築した要塞都市エリドゥの一角に軟禁されてしまい、計画の支障として排除されてしまう。

ちなみにこの一幕、確かに意見は分かれたのだが、まだ「お互いのスタンスを明確にした」だけの段階であって、
普通そこから「なぜそう思ったのか」と互いの考えの説明、意見のすり合わせや説得を行うもの……なのだが、リオはそこをすっ飛ばして同盟破棄を宣告、武力行使での拘束にかかっている。
『自分の意見と違うと気づくと否や、躊躇いなく実行するその姿…… 久々に見ましたが……相変わらずですね、リオ』とのこと。
……こんなことを複数回やられてたら愚痴を言いたくなるのも人情ではなかろうか?

第1章でゲーム開発部が奪取した「鏡」も、ヒマリの反逆に備えてセミナーを通じ没収させたものであると判明している。

+ 最終編
事件後に仕えていたリオが責任を放り出して失踪してしまったことや上述の負い目から学園内に居場所を見出せずにいたトキを特異現象捜査部へと招き、キヴォトスを襲う危機に立ち向かう。

第3章「アトラ・ハシースの箱舟占領戦」では、突入する「ウトナピシュティムの本船」に搭乗。
どこからか聞きつけてAMAS越しに協力しようとしたリオに対し、本人ではなくAMASが来たことに「陰気な女」と酷評。せめて最初から普通に名乗っていればもう少し心象も違っただろうが、AIだから調月リオではないとバレバレの演技を挟まれていては呆れも往生際の悪さも感じるもの。
事件以前からの扱い、そして今なお1人でキヴォトスのために戦うトキに関して特に思うところがあったようで厳しい言葉をかける。
たとえ自分に不満があるとしても、「本船」を動かすためには「名もなき神」のテクノロジーを知る自分の力が必要である、とリオは反論するが、制御不能に陥った末に他人に解決されておいて何を、と否定。

あなたの力は不要です。一刻も早くこの船から降りてください。

と怒りを露わにし提案を一蹴したが、世界の命運が懸かったこの非常時では猫の手でも借りたいことも、リオが本人の言う通り非常に価値ある助っ人なのも明白。
ヒマリがそれを理解していないはずもなく、にもかかわらず感情のままに独断で拒否するという下手したら大失態ものの*4行為。良くも悪くもリオについては特別なものがあることを窺わせる。

ここまでを整理すると、アリス破壊未遂の後に失踪したリオはこれといって方針を撤回することもしていない。そのせいで、会長帰還を望むユウカでさえ会長をアリスに近づけるわけにはいかない、と対応して当然の状態にいた。
あとはひたすら陰から名乗らず助力をするばかりであり、要所で助けてこそくれるがその前にやるべきことをやっていないまま。ヒマリは姿なき助力者の正体と気持ちを汲んで受け入れていたが、ネルが後に言うところの「マジでその察してオーラやめろよな」である。加えて本来リオ直下であり指揮するはずの特異現象捜査部としての業務……つまりキヴォトスの危機への対策、エリドゥの閉鎖等を「やる人が消えたからやるしかない」形で押し付けるように去られている。無論、必要なことではあるが不満や文句の一つあってこれも当然*5
合理性を説くならリオこそ現地に来るなりせめて顔を見せるなりして意思を示すべきであり*6、感情で動いている(気まずいから本人じゃないフリをする)、世界の危機に私情を持ち込んでるのも同じ。親しき仲にも礼儀あり。失踪からというもの気持ちの整理や準備がいるだろうと何度もリオのやり方を汲んで飲み込んできたが、積もりに積もりすぎた。簡単なミスをしてしまうほど疲弊していたのもあって許容量を超えてしまったのである。
つい頭に血が上ってしまっただけなのはヒマリ本人が自覚するところ。結局、立ち聞きしていたハナコとの冷静な問答を経てメンタルを持ち直して前言を撤回し、協力を求めることとなった。
なお、リオは「アリスは……」と呟いただけでヒマリに対しても特に弁明はしていない*7。前述のようにユウカでも警戒する状態であり、ここでもヒマリがリオの気持ちを汲んでいるだけである。
当然、急に現れたリオに一体なんのつもりなのかと問うユウカは「リオは私を手伝ってくれているだけ」「私が監視するからご心配なく」というヒマリのフォローで引き下がっていて、このようにヒマリはむしろだいぶ歩み寄って受け入れているほうである。

リオほど「名もなき神」のテクノロジーについて知見を持っていたわけではなかったため窮地に陥る場面もあったが、リオの協力もあり事なきを得ている。




【性能】


天才美少女ハッカーの真髄、お見せしましょう。

レアリティ:★3
戦術的な役割:SPECIAL
ポジション:BACK
クラス:サポーター
武器種:HG
攻撃タイプ:貫通
防御タイプ:軽装備
市街地:S→SS(固有武器★3) 屋外:B 屋内:D
装備品:シューズ/ヘアピン/腕時計

EXスキル:実力をお見せしましょう COST:3
味方1人に対して、攻撃力を割合で増加(13秒間)

ノーマルスキル:少し驚くかもしれませんね
30秒ごとに、敵1体に対してダメージ。さらに回避値を割合で減少(23秒間)

パッシブスキル:清楚な高嶺の花 → 清楚な高嶺の花+(固有武器★2)
攻撃力を割合で増加 → バフ効果持続力を固定値で増加し、さらに攻撃力を割合で増加

サブスキル:超天才清楚系病弱美少女の真骨頂
味方のコスト回復力を割合で増加



デカグラマトン編1回目からおよそ1年、4回目の開催時である2022年11月に相方のエイミと揃って実装。
ピックアップタイトルは「涼やかなる夢想の可能性」。
恒常ガチャで入手可能なほか、始めたての先生であればセレクトチケットの交換でも入手可能。
アコと並び、セレクトチケット交換では最優先レベルの超天才サポーターである。
実装まで長かったため、「実はスペシャルと見せかけて車椅子で爆走するストライカーだったりしないか」とネタにされたが、さすがに普通だった。

EXスキルでは最大105%と破格の倍率で攻撃力を高められる。時間こそ非常に短いが、それを補って余りあるほど、メインアタッカーに付与した際の効果は絶大。
登場時から「第二のアコ」として注目されることとなったが、
会心率・会心ダメージ率の両方を同じくらいの効果時間*8かつかなり高い割合で増加させるアコとはシナジーも抜群である。
その結果、登場以来総力戦の高難易度TAではこの2人がスペシャルの枠を埋める「アコヒマ」構築が絶対的な支配権を得ることとなった。
そのうえ、以降に登場したアコヒマの採用枠を揺るがせるスペシャルのフウカ(正月)やナギサは性質的にアコと入れ替える方が良いうえに、ダメージへの寄与の期待値は基本ヒマリが勝るため、長きにわたり間違いなく全生徒中トップの採用率を誇ってきたまさしく超天才。

加えてサブスキルがコスト回復力を増加させるスキルとなっており、これも極めて強力。
EXスキルだけですら反則的に強いというのに、さらに実質的な火力効率増加をもたらす強力な効果を備えている。
また、割合での増加であり、チェリノやホシノ(水着)といった固定値で増加させるサブスキル持ちと共存させることも可能。

パッシブスキルは攻撃力を高める効果で、これ自体はNSでしか攻撃しないし威力も雀の涙なヒマリに恩恵がほぼなく、ストライカーにかかる支援値には影響しないためほぼ無意味。
だが、固有武器★2になると得られる「バフ効果持続力を増加」する効果を得ると、EXスキルの持続時間が最大2.47秒伸びる。
一見すると無意味に思えるくらいの延長だが、組み合わせとタイムライン構築次第では「メインアタッカーEX→アコEX→ヒマリEX→適当なスキル→メインアタッカーEX(2回目)」という、アコヒマのバフが乗った状態でアタッカーEXスキルを2連打する流れの現実性が増加する。ただし操作が非常に難しいため要練習。
ヒマリの星上げを行う最大の理由がこれ(それ以外は「少しでも支援値を稼ぐため」)だが、状況によっては毎回バフ入れて回すだけでも問題ないため、TAガチ勢以外ではそこまで気にしなくともよい。

このように破格の効果を持ち合わせたヒマリはまさしく「全知」と呼べるに相応しい性能を有しており、数が要求されるミレニアムの強化素材を惜しみなく投資する価値がある。
ヒマリを持っていない先生は「無知」とも呼ばれているくらいである

しかし、2024年9月に実装されたSPECIAL枠のバフ要員・キサキの登場により、ヒマリ一強は揺らぎつつある。
というのも、キサキのEXスキルは「EXスキルの与えるダメージ量に加算」するバフを付与するものであり、現時点では唯一無二のスキル。かつ、同じ味方のコスト回復速度アップのサブスキルを持つ*9
EXバフは代用がきかないのに対して攻撃力バフに関しては倍率は下がるが実用性の高いSTRIKERのハレ(キャンプ)などで積むことができるため、STRIKERにハレ(キャンプ)を入れる余地があるのであれば、「アコキサキ+ハレ」に匹敵するヒマリ入りの編成が現状存在し得ない。
また2025年1月の4周年記念ガチャで登場したリオは「スキルカードを複製しつつ攻撃力を上げる」EXスキルであり、かつ上昇幅もヒマリやハレ(キャンプ)ほどではないもののバフ効果としては十分。ヒマリのものと競合してしまうため性能面でも相性が悪く、やはり併用には適さない。

ただし、本作では基本的にEXスキルをダメージソースとするアタッカーが多いせいでキサキのバフは高い汎用性を誇っているものの、
通常攻撃やノーマルスキルをダメージソースとするアタッカーも増えつつあり、アタッカーのダメージソースの比率次第ではキサキが機能しづらくなり攻撃力全般を高めるヒマリを優先すべき場合もある。
何より総力戦TormentやLunaticに挑む場合、キサキ登場後の環境は「キサキがヒマリに取って代わった結果、キサキ入りとヒマリ入りで2部隊組める」というのがより実情に近い。というよりLunaticに挑む場合、2部隊どころか3部隊以上を必要とすることもザラであるため、超高難易度帯に挑むのであればまず間違いなくお呼びがかかる。
そういう意味では「環境最前線での採用率」はそんなに落ちていなかったりもする。

ちなみに、2人とも「病弱」キャラであるが、キサキには明確に病弱である描写が各所で見られるのに対し、ヒマリは五体満足でないとはいえ実のところ明確な病弱描写がなかったりする。もしかするとファッション病弱なのかもしれない……
ヒマリの回避値は1151と非常に高い。
SPECIAL枠なため完全な無駄ステータスなのだが、車椅子でどうやって避けているのだろうか……?



【余談】

モチーフに関しては確定ではないものの有力な見方があり、堕天使「ルシファー」とする説が有力。

というのも
  • 苗字の「明星」→金星=ルシファー *10
  • 自己賛美大好き→ルシファーはキリスト教における「七つの大罪」の「傲慢」に相当する悪魔
  • ヘイローの形が白6つ、黒6つの合計12個→ルシファーの天使の羽は6枚だったが、堕天し悪魔になった際に12枚になっている
など、共通点が多い。
また「車椅子の天才」という点やヒマリの常に首を傾げた様子から、
同じく車椅子で物理学で多大な功績を挙げたホーキング博士ことスティーブン・ホーキング説も挙げられている。

またDLsiteではYostar公式からASMRが発売されている。
本編の内容は至って真っ当にサービスしているが、ボーナストラックは円周率読み上げふざけてんのかとお思いかもしれないが、実はASMR界隈では割と「ある」題材だったりする。



追記・修正は息継ぎ禁止で円周率を暗唱したことのある先生がお願いします。

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最終更新:2025年04月08日 22:21

*1 「全知」という学位の言及は少ないため実在すら疑われることもあるが、ヒマリ自身の知名度もあって一般生徒に過ぎないミドリも知っている。エイミには「そんな設定もあったね」などと言われてしまったが

*2 また、怪我しても割とピンピンしているのが当たり前なキヴォトスで身体障害がどういう認識なのかも謎。

*3 本人によると意図して変えているらしい。

*4 下手したらというか、結果としてリオがいなかったら間違いなく全滅であった。

*5 後にこれについて言及した際は「あなたならやってくれると思ったから(意訳)」と返された

*6 モモイ「というか、姿を見せないでドローンを送るってどういう事!?」

*7 ヒマリは「アリスは別の場所におりますよ」と返しただけ

*8 アコの方が少し長い。

*9 同種のサブスキルを持つSPECIAL生徒を編成すると、右側に配置された生徒の効果で上書きされるため併用に適さない

*10 「ルシファー」自体が、ラテン語において「明けの明星」、即ち金星を指す言葉