小鳥遊ホシノ(ブルーアーカイブ)

登録日:2022/06/22 Wed 09:57:15
更新日:2024/04/26 Fri 20:43:04
所要時間:うへ〜約 5 分で読めるよ〜





「ふぁ~、適当にやろうよ~ゆとりが大事なんだから~」


小鳥遊(たかなし)ホシノとは、ゲーム「ブルーアーカイブ -Blue Archive-」に登場するキャラクター。

●目次

【うへ〜プロフィールだよ〜】

学園:アビドス高等学校(3年生)
部活:対策委員会
年齢:17歳
誕生日:1月2日
身長:145cm
趣味:昼寝、ゴロゴロすること
デザイン:9ml
CV:花守ゆみり


【うへ〜人物だよ〜】

アビドス高等学校所属で、アビドス生徒会の元副会長にして対策委員会の委員長の少女。
小柄かつぺったんこの幼児体型だが、アビドスの中では最年長者であり、アホ毛とオッドアイが特徴。
可愛らしい容姿に反して「おじさん」を自称し、紛れもなく周囲と同じ高校生なのに年寄りムーブを連発する。
一見すると怠け者でのんびり屋に思えるが、実際には昼行灯を装った切れ者。
ゲヘナの空崎ヒナ、ミレニアムの美甘ネル、トリニティの剣先ツルギと並んで単騎で戦局を覆し得るキヴォトス屈指の単騎戦力の一角でもある。
構成人員わずか5人のアビドスに居ながら、キヴォトスでも最大級の3つの学園それぞれの最高戦力に匹敵するというとんでもない人物である。
日中気怠そうにしているのも、実は自治区内を夜間に密かにパトロールしているため。

実はクジラなど海洋生物が好き。
メモリアルロビーにおいては水族館で大好きな魚を見て大はしゃぎするなど意外な一面も見られる。

1年生の頃は「暁のホルス」という二つ名で呼ばれ、各勢力からマークされる程の実力者にして要注意人物だったが、「ある事件」を境に本編のような言動に変貌したらしい。
過去のホシノは当時を知る空崎ヒナをして「人違いじゃないかと思う程に」と称される程に雰囲気の異なる人物だったらしく、
一枚絵の形で確認できる当時の風貌も、短い髪に死んだ目をしておりまるで別人であった。
……が、実際の1年生時の回想では「生意気でしっかり者の後輩」という感じで普段から荒んでいたわけではなく、おそらくヒナの印象は一面的なものだったと思われる。
+ 過去について(Vol.1第3章までの描写含む)
1年時は生徒会長の梔子ユメと2人で時に文句を言いつつも仲良く活動していたが、ある時ユメが突然失踪、ホシノは必死に探した末にユメの遺体の第一発見者となる
この事件のことがヒナに知られており、最終編より前に唯一まともに明かされている情報であった。

2年生への進級前後になるとまた立ち絵が異なり、落ち着いた雰囲気のポニーテール姿になっている。
言動も打って変わってダウナー気味で大人ぶった振る舞いをするようになり、おちゃらけた雰囲気がないこと以外は現在に近い。
出会って日の浅いノノミを「お嬢さん」とからかう文脈で自身を「おじさん」と嘯いており、これがおじさんキャラの発端なのではないかと思われる。
そこから時期が離れていないと思われるシロコと出会った場面ではややおじさんキャラが板についてきている感がある。

現在の髪型はユメのものと明らかに似ているが、「うへ~」については別にユメの口癖ではなく1年時から「うへへ」と言っている場面があるので素の口癖だと思われる。


前述の実力は現在の時点での話であり口ぶりからするとこの頃は現在よりもっと強かった可能性すらある。
目立った特殊能力などは無いにもかかわらずメインストーリーでは「キヴォトス最高の神秘」とまで呼ばれている場面もあり、只ならぬ存在なことがわかる。

実際にメインストーリーを進めていくと、ヘラヘラしている裏で根はネガティブで悲観主義者な一面が見え、
排他的で人間不信気味な根幹は残っていることが覗える。
この内面はゲーム中でも再現されており、カフェの贈り物システムで喜ぶのは埋蔵金の地図のみで、絆が上げにくい。

イラストでは得物のショットガンを右手で保持し、左肩に鞄を抱えている……ように見えるが、
EXスキルの発動時には鞄が展開されて大盾になるというギミックがあり、銃+盾スタイルである。
+ 最終編にて
昔のホシノは現在と同じ型と思われるショットガンを持っていることが確認できるが、シールドは所持していない。
回想にて、「まったく……探しましたよ、……ユメ先輩」の言葉と共に転がったシールドの一枚絵が映されることから、
おそらくシールドはユメの遺品で、それを継承する形で戦闘スタイルを変えたのでは?という推測が立っている。それにしてはEX使用後にパージするけど
後に登場したユメの立ち絵も同一型と思われるシールド(鞄)を持っているため、より有力となった。
ただ、このシールドには一枚絵でもデカデカと「IRON HORUS」と書かれておりあからさまにホシノ用感があるため、その点は違和感がある。


愛用する武器はショットガン「Eye of Horus」。
基本的に怠け者な彼女だが、銃の手入れだけは絶対に手を抜かない。


【うへ〜性能だよ〜】

レアリティ:★3
戦術的な役割:STRIKER
ポジション:FRONT
クラス:タンク
武器種:SG
攻撃タイプ:貫通
防御タイプ:重装甲
市街地:D 屋外:S→SS(固有武器3) 屋内:B

EXスキル:戦術的鎮圧 COST:4
扇形範囲内の敵に対して攻撃。Lv3以上に強化すると、さらに1発ごとに気絶状態を付与

ノーマルスキル:応急手当
HPが30%以下の時、持続回復を20秒間付与(戦闘中に1回のみ)

パッシブスキル:対策委員会の部長 → 対策委員会の部長+(固有武器2)
防御力を割合で増加 → 防御力を固定値で増加し、さらに防御力を割合で増加

サブスキル:鎮圧のベテラン
EXスキルの使用中、治癒力を参照したシールド効果を発動

恒常ガチャのほか、チュートリアルガチャでも入手可能。
またHard7-3とHard11-3の2か所で神名文字がドロップするため、時間はかかるがガチャで引けなくても入手可能。ハードでかけらがなかなか落ちない?毎日気長にやろう。
ピックアップタイトルが2つあり、サービスイン直後のシロコとのダブルピックアップのタイトルは「拝啓、はじまりの季節へ」。その後行われた単独ピックアップは「積み重ねる誓いの翼」。

回避は低いが防御は高い受け型のタンク役。
タンク役の中では際立ってEXスキルが攻撃的。説明には書かれていないが、前進しつつ相手をノックバックさせる効果もあるため、前線を押し込む役割もできる。

EXスキルは前進しながら近距離に5回の射撃を放つ。
敵の陣形を崩せるだけでなく、相手が発動中のスキルやEXスキルを気絶でキャンセルできるメリットがある。
この性質上、普段の任務や戦術対抗戦、拠点防衛など様々なクエストで活躍できる汎用性を備えている。
最も地形適性が高いのは屋外ステージだが、適性が並の屋内ステージでも狭くユニットが密集しがちな性質上、EXスキルの陣形崩しを他の広いステージより大きく活用できるので有用である。

注意点としては回避型ではなく受け型のタンクのため、自前の回復スキルがあるので短期決戦では場持ちが優秀な部類に入るが、
長く居座るとどうしても回避タンクと比較してダメージ蓄積が目立つ傾向にあるため、ホシノに加えて別のタンクのユニットと併用したり、
後衛と一緒に回復させる範囲・複数回復のユニットと組ませるのが望ましい。

もう一つの大きな特徴としては『大器晩成型』である事。
そもそもブルアカにおけるタンクという役職自体、序盤でまだ育成が進んでいない状態では他の役職の生徒と比べても高いはずの防御力を実感しづらい*1傾向がある。
これは育成が進んでいない序盤ではタンクは中途半端な防御力のうえ障害物を用いず回避率も低いのが原因でタンクよりも他の役職の回避率が高い生徒の方が生存力が高いように感じるのも無理はない。(タンクでありながら回避率が高く障害物を用いるユウカなどの例外もいるにはいるが。)

以上の特徴からタンク自体ある程度育成が進んでいないと性能を発揮しづらい傾向があるが特にホシノはそのきらいがある。

装備品のカバンがT4以降に育ててから本領を発揮したり、EXスキルがLv3以降にしてから気絶効果が付与したりと、
ある程度育ててから真価を発揮する要素が多く、本格的に育成に取り組む前と後では使用感が大きく異なる、文字通り大器晩成的な部分が多いタンク役である。特性・スロースタート

とりわけ戦術対抗戦では装甲不利を取られ、地形適正をものともせず火力で押してくるイオリや、同じく前線を押し上げつつ突撃してくるマリナは天敵。
実戦では少なくともランク上位陣に人気のイオリ対策でシュンやヒビキなど後衛に攻撃が届くユニットと併用して「ホシノがやられる前にイオリをやる」編成を組ませたい。


【うへ〜派生ユニットだよ〜】


  • ホシノ(水着)
レアリティ:★3
戦術的な役割:STRIKER
ポジション:FRONT
クラス:サポーター
武器種:SG
攻撃タイプ:爆発
防御タイプ:特殊装甲
市街地:S→SS(固有武器3) 屋外:A 屋内:D

EXスキル:水上支援 COST:6→5
自身を中心とした円形範囲内の味方の攻撃力を増加、爆発特効を加算(50秒間)(範囲内にいる間だけ効果を維持)
Lv5に強化することで、コストが5になる

ノーマルスキル:水上襲撃
40秒毎に、敵1人に対してダメージ。さらに自身に治癒力を参照した回復

パッシブスキル:猛暑耐久 → 猛暑耐久+(固有武器2)
防御力、攻撃力を割合で増加 → 防御力、攻撃力を固定値で増加し、さらに防御力、攻撃力を増加

サブスキル:浜辺の楽しさ
EXスキルが持続される間、コスト回復力を固定値で増加


2022年の夏イベント「アビドスリゾート復旧対策委員会」でイラストは公開されていたが、直後に開催された第二の夏イベント「出張!百夜堂 海の家FC計画」の際に期間限定ガチャで実装。以降は半年ごとの限定ガチャで青天井だが入手できる。
ワカモに次ぐ周年限定生徒なため性能は非常に高い。

ポジションがFRONTで回復スキルを持つなどの共通点はあるが、役割がタンクだった通常版からサポーターに変更。
サポーターのストライカーの中では貴重な特殊装甲であり、装備がカバンのため回復スキルなども込みで生存能力は高めで、本職ほどではないがタンクとしての役割も遂行できる。

最大の特徴はEXスキル。自身を中心とした円形範囲に存在する味方の攻撃力と爆発特効を50秒間上昇させる。
効果が半ば軽装備の敵限定である反面、その軽装備の敵に対して絶大な効果を上げるEXスキルであり、
爆発属性編成の総合火力を飛躍的に高めることが可能となっている。

その分コストは6と重いが、スキルレベルを最大強化すると消費コストが5に軽減されるうえにサブスキルの効果のため見た目よりずっと軽く*2
持続自体もかなり長いため、スキルデッキの回転率が十分なら容易に常時発動させることが可能。
ただし、通常の進軍式のクエストだと配置がコロコロ変わるため、広めの範囲とはいえ味方を効果範囲からこぼしてしまうことも多い。
必然的にそのポテンシャルを最大限に発揮できるのは、総力戦や高難易度クエストなどのスクロールが少ないクエストになる。
逆にその総力戦における適性はすこぶる高く、実装直後に行われた総力戦「屋内戦・ヒエロニムス」では、
当時の最高難易度であるInsaneをクリアするユーザーがそれ以前のヒエロニムス戦より大幅に激増する出来事が起きた。
その後最高難易度Tormentが実装されるようになったが、相変わらず神秘属性以外の軽装備ボスであれば必ずと言っていいほど駆り出されている。

攻撃力の強化だけ見ても強力であるため、爆発特効が効かない他属性ボスでも編成の噛み合わせによって起用されることがしばしばある。

余談だが、イベントページの台詞「あっつい…暑くて干からびそう…動いてないのに暑いよ〜…」が謎のブームを起こし、各所で音MADが量産されている。


【うへ〜本編における活躍だよ〜】


+ Vol.1(第2章まで)
Vol.1の1~2章では実質的なヒロインとも言える存在。
アビドスはかつてはキヴォトスの中でも最大の学校だったが、自治区の砂漠化の影響により経営が悪化し、
本編時点では5人の生徒しか残っておらず、砂嵐の対処のために億単位の借金を抱えていた。

この裏では謎の勢力「ゲマトリア」の一角である「黒服」の暗躍があり、カイザーコーポレーションと協力しアビドス高等学校の自治区の乗っ取りを画策していた。
中盤で借金という弱みを突かれて自治区存続の危機に陥り、ホシノは独断で自分の身柄と引き換えにアビドスから手を引くという黒服の取引に乗ろうとする。
しかし黒服の目的はキヴォトス最高の神秘であるホシノを実験体として研究し、分析し、理解することであり、この取引は完全に黒服の思う壺だった。
ホシノは拘束され、そして最高戦力を欠いたアビドス自治区にカイザーコーポレーションは本格的に進行を開始するという、何もかも裏目の結果になるかと思われた。ホシノが縛られている一枚絵を見て興奮した変t…先生は正直に手を上げなさい

しかし、ホシノを巡って先生と論戦した黒服は今シャーレと敵対するのは不利益と判断して渋々手を引き、
さらに道中でホシノやアビドス一行と(銃撃交じりで)交流した便利屋68、ゲヘナ学園、ヒフミが各々の思惑の下でシロコ達に加勢し、
先生と対策委員会の手によってホシノは奪還されることになった。

カイザーコーポレーションはホシノ誘拐の実行者だった理事の独断として尻尾切りを行い、無理矢理上げられた利子は常識的な範疇に戻されたが、借金そのものが無くなった訳ではないので、また退屈しない日々を送ることになった。

なお、先生の後ろ盾により対策委員会は連邦生徒会公認の部活兼アビドスの生徒会も兼ねた部活となったが、ホシノは後輩達に勧められても頑なに生徒会長に就くことを拒否したらしい。

+ Vol.3
  • 第3章「私たちの物語」
Vol.3では元アリウスという経歴と自分が手を汚しても周囲を守ろうと覚悟したが故に、
補習授業部と距離を置こうとしたアズサの前でヒフミが強盗団のリーダーだったと明かした際に、気休めの嘘だと思っていたアズサの前で他のアビドスのメンバーと共に強盗姿で現れてその事実を肯定。
アリウス相手にヒフミ達に加勢し、奇しくもVol.1の時の借りを返す形で戦った。

また、ヒナの口からホシノの過去が断片的に明かされている。
他のアビドス生徒は先代生徒会長が去ってから後輩が入るまでホシノが1人で学校を支えていたと認識しているが、ヒナによれば実際には先代生徒会長のユメは去ったのではなく何者かにヘイローを破壊されて死亡し、その第一発見者がホシノだった模様。

+ 最終編
  • 第2章「虚妄のサンクトゥム攻略戦」
アビドス砂漠に出現した「第1サンクトゥム」とその守護者ビナー(色彩)攻略を、とある事情で不在のシロコを除いた対策委員会と便利屋68が担当。

  • 第3章「アトラ・ハシースの方舟占領戦」・第4章「プレナパテス決戦」
虚妄のサンクトゥム攻略後、先生の前に現れたシロコ似の何者かを追うべく「ウトナピシュティムの本船」に搭乗し、占領作戦中の間本船の防衛隊として奮闘。

辿り着いた「ナラム・シンの玉座」においてシロコ似の誰か……シロコ*テラーと対峙するのだが、ホシノの姿を見たシロコ*テラーが突如取り乱し戦闘意欲を喪失。
曰くシロコ*テラーは別世界におけるシロコ本人。別世界側の「先生」が意識不明の重体になった際、対策委員会のメンバーの結末が語られる。
セリカは重体が発表された翌日以降行方不明となり、アヤネは生命維持装置に繋がれた昏睡状態に。
ノノミは「そうなった」*3と明かされる中、当のホシノはというと……

ヘイローが砕けて死亡

ホシノのヘイローが砕けるスチルがあり、キヴォトスでは「ヘイローの破損=死」であるため、向こうのホシノは何かしらの理由で死亡している。
またシロコが巻いていた水色のマフラーは元々はホシノの物であったことも明かされており、流れ着いたアビドスでホシノやノノミと出会った際に渡されたものだった。

プレナパテス決戦においては、シロコ*テラーを庇うようにして立ちふさがるプレナパテスとの戦闘に加勢。
攻撃こそしてこないが、対策委員会のほかゲーム開発部や美食研究会らを守るように最前線で戦っている。



【うへ〜余談だよ〜】

デザインにはエジプト神話の守護神ホルスをベースにしたと思われる意匠が多分に確認できる。
元の二つ名がまんま「暁のホルス」なことに加えて、苗字に「鳥」の文字が入っていることに加え、
オッドアイという特徴も太陽と月の両目を持つというホルスと共通している。
なんなら固有武器の和訳が「ホルスの目」である。

また、ヘイローの形状も円状のものが重なっているように見えて「目」を思わせるデザインであり、ここもモチーフに関連する箇所だろう。
千年アイテムに象られてる感じのやつ」と言うとピンときやすいかもしれない。

「おじさん」という一人称から、原作やキャラを知らない人からTSキャラか男の娘キャラと勘違いされることが稀にある。
SNS上では「TSキャラは嫌いだから」と水着ホシノガチャをスルーしたとネット掲示板で豪語したユーザーが周囲からツッコまれたという話(SS付き)もある*4
水着ホシノなんてプレイヤー間では「水おじ」と略されることもしばしばという始末であり……。ここまで略すと大分ただの水着のおじさんか水属性のおじさんである。

また開発元の韓国では児童犯罪に対して日本よりも厳罰が課せられており、日本でも「特定のマニア(特マ)」と呼ばれる所以となった言葉に続く「こんな貧相な体が好きとか言っちゃう輩なんて、人間としてダメっしょー」というセリフが、韓国版では

こんな貧弱な体が好きな人はダメな人間だよ、死刑だよ

という旨になっているため、韓国のホシノ推しの先生が「死刑囚」と呼ばれているのだとか……。



追記・修正は廃校寸前の学校を建て直しながらお願いします。

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最終更新:2024年04月26日 20:43

*1 すぐやられやすい、要するに落ちやすい。

*2 検証によるとLv10の場合は3.4程度コストが増えるため、脅威の実質1.6程度である。

*3 開発元の韓国では、有名人が自殺した際などの後追い自殺を防ぐ目的で、自殺を「極端な選択を取った」などボカして表現する

*4 ちなみにプレイヤーなのに勘違いしていたのは「ストーリーを全飛ばししていた」からだとか。また、他に『プリコネ』のユキも例に挙げているが、こちらもTSではなく男の娘であり、プレイヤーのはずなのに両方でストーリー(設定)エアプをかましている点も笑いどころである。