公式用語辞典/ま行
ま
マグリブ解放戦線
- アフリカ大陸付近で主に活動している企業に反抗する武装勢力、アマジーグにススと二人もリンクスがいる。
- グレネード要塞に弾道ミサイル、果ては巨大兵器まで保有してるあたり相当な規模の勢力だといえる
- ハラショーさんが救援に駆けつけて来ていることから、背後にはいずれかの大企業がいると発売当時から予想されていた。
- エミールもテロの名を借りた代理戦争とか言ってるしな
- そしてイクバール製軽二とGAグループ系列のタンク…やはり黒幕は…
- テクノクラートのハラショーリンクスと、GA系ガチタンリンクス。米と露がまだ何かやってるってことか?
- と思っていたら、設定資料集でマグリブを協力に支援していたのは、当時アフリカ化石資源市場関係でGAと争っていたBFFと紹介
- マグリブのネクストも、イクバールらが直接手渡したのではなく、企業の裏の諜報活動で盗まれた機体を渡したものらしい
- なので、ハラショーが駆けつけてたイクバールはともかく、GAはマグリブと関係なさそう
- まぁストラグルやイミネント・ストームの様な存在である事に変わりはない
- マグリブとはアラビア語で「日の没する地」の意味で、地域名としてアフリカ大陸の北岸一帯の諸国(チュニジアなど)を指す言葉でもある。
- 主人公の手によって、戦力の中核であるリンクス二人を倒され、残党と化した生き残りも主人公に返り討ちにされる。主人公一人に壊滅させられたも同然だが、その悲願は結局主人公によって果たされることとなる。彼らは主人公に感謝をするのか、それとも恨みを抱くのか。本当に企業の支配からの解放を望んで戦っていたのなら前者、邪念も混じっていたら後者といったところかな
み
ミラージュ
- 3から登場した、ムラクモ、ジオ社と続く曲面パーツ系企業。
む
ムラクモ・ミレニアム
- 初代シリーズ登場の企業。和名のブランドACを持ち、流線型のパーツ形状が特徴。
- 火星のテラフォーミングのデータを持ち、後にジオマトリクスが発見して火星開発が進められることになる。
- 主なAC用パーツはムラクモからのミッション報酬で手に入るLN-SSVTや、「技術のムラクモ」ことQX-9009など。
め
メリエス
- インテリオル・ユニオンの一員。名前的にフランスの企業か?
- ハイテク分野に強く、レーザー技術やロケットエンジン技術で専門性を発揮する。
- 特に前者については、圧倒的なリーディング・カンパニーである。
- Ver1.0ではここの光学兵器が猛威を振るった。
- ここの装備&武器は星の名前(ベガ、アルタイル等)がついている。
- フレームは開発していないものの、主武装のレーザーライフルはこの企業の天下。インテリオルの性格を決定した主要企業。
- メインブースターがやたら高性能。インテタンクももしかしたらココの…?
- おっと、フェルミの主砲もココの御作だぜ!
- メリエス製品について調べてたら星のページに迷い込んで、しかもそこでズベン・L・ゲヌビを発見してビックリ。
最終更新:2023年08月30日 22:11