LEGS(二脚以外) NX-LR

脚パーツ


ACの脚部パーツ。
ニ脚、逆脚、四脚、タンク、フロートの5種類がある。

選択する機種により、性能・外観の両面に大きな影響を及ぼす。
機体を最も特徴づけるパーツといえる。

脚部内蔵型ブースタ(タンク・フロート)の発熱量は、損傷すると1.15倍、破損すると1.40倍になる模様。

稼動時消費EN 地上を通常移動している時に消費するEN量
待機時消費EN ACが静止状態の時、地上で旋回のみ行なっている時やジャンプ時に消費するEN量。基本的にこちらを重視したアセンを
脚部最大積載量 脚部パーツの搭載能力。上半身のパーツ重量をこの数値内に収めないと移動系の能力が低下する
移動性能 脚部の通常移動、つまりブースターを使わないときの移動速度
旋回性能 旋回能力の数値。基本的にこれが高いほど機動戦に向く
ブレーキ性能 ブーストダッシュ後の制動能力の数値。
着地時安定性能 着地時の機体安定性能の数値。ただし、どれだけ高くても一定以上の高さから着地すると必ず硬直する。(タンク・フロート以外)
被弾時安定性能 敵の攻撃を被弾したときの安定性能。これが低いと、敵の使用する武器によっては身動きが取れなくなってしまう
ジャンプ性能 ブースタを使わない素ジャンプでどれだけ高くジャンプできるかを表す





逆関節

  • EN消費の低さと素ジャンプの高さが特徴。滞空しやすいので、ルガトンネルなどで運用すると良い。
  • ミラージュ系はどちらかというと中量二脚的。クレスト系は軽二的性能。
  • 二脚に比べて燃費がよく、空中戦やEN武器が使いやすい。その分重量/装甲比が悪く(特にE防が低い)、積載量も劣る。
  • 軽量化とEN消費に気をつければ通常の軽二、中二でも無限飛行はできる。が、一番手っ取り早く滞空時間を増やしたいなら逆脚が適している。
  • N系の逆脚は被弾安定性が非常に低く、反動武器が大の苦手。ハンドガンで固まってしまうと非常につらい。頭部や安定OPとセットでアセンを練る必要がある。
  • 高安定の頭部はレーダー非搭載型がほとんどであるため、肩レーダーも考慮に入れつつ機体を組もう。低消費目当ての場合はレーダーの分でその長所を殺すことがないようにしたい。
  • LR以前では着地硬直が実質なかったので、ペガサスTPロータスハゼルでバッタみたいに移動すると便利だった。
  • 全体的に冷却性能が低く、安定性の低さもあって撃たれ弱い。中途半端なアセンだと熱ハメや反動ハメで何もできなくなる。
  • 被弾時安定性能はフロートと同程度かそれ以下。どの頭部を選択しても小ミサイルの反動を防ぐことはできない。
  • FFでは、AIがEN管理や回避行動が得意ではないことから苦しい立場。ENをわざと切らし、素ジャンプを多様するという戦法もあるが。
  • 過去シリーズ同様、全体的に安価な脚部。10万を超えるパーツが一つもない。

LR01-GOAT

標準的な性能を持つ、ミラージュ製逆脚型の標準機
メーカー ミラージュ
価格 40000
作品 NX NB・FF LR
AP 3325
重量 2462:2341 (-121) 2216:2095 (-121) 2216:2119 (-97)
稼動時消費EN 1418 1347
待機時消費EN 399
脚部最大積載量 5425:5654 (+229)
実弾防御 568:591 (+23) 568:597 (+30)
エネルギー防御 401:436 (+35)
冷却性能 613:896 (+283) 705:988 (+283) 705:974 (+269)
移動性能 256
旋回性能 121
ブレーキ性能 117
着地時安定性能 1892
被弾時安定性能 972
ジャンプ性能 166
  • 待機時EN消費の低さが魅力。APもそこそこで扱いやすい。
  • 重量と冷却性能に難あり。
  • 3系と違い、最安価逆関節になっている。
  • GOAT/ゴート:ヤギのこと。家畜のヤギは大人しいが、野生のヤギはとても行動的。

CR-LRJ76

クレストの基本形となった逆脚型標準機、安定した性能を持つ
メーカー クレスト
価格 42000
作品 NX NB・FF LR
AP 3105
重量 2146:2056 (-90) 1931:1841 (-90) 1931:1863 (-68)
稼動時消費EN 1341 1274
待機時消費EN 412
脚部最大積載量 5122:5366 (+244)
実弾防御 575:598 (+23) 575:605 (+30)
エネルギー防御 385:421 (+36)
冷却性能 707:976 (+269) 813:1082 (+269) 813:1066 (+253)
移動性能 268
旋回性能 123
ブレーキ性能 133
着地時安定性能 1814
被弾時安定性能 915
ジャンプ性能 187
  • クレストらしいデザインで、逆脚らしい性能。それ以外の何モノでもない。
  • 実防こそ高いが、逆脚中最低の積載量とEN防御と被弾時安定。他も中途半端なので正直微妙なパーツ。
  • 初期足より安い逆関節の系譜。初期足より機動力は向上するが、防御面はガタ落ちする。N系の初期パーツを売れない仕様により、わざわざこれを買う必要性が薄くなっている。

CR-LRJ84M

回避能力を重視し、軽量で優れたジャンプ性能を持つ
メーカー クレスト
価格 60000
作品 NX NB・FF LR
AP 2926
重量 2049:1969 (-80) 1844:1764 (-80) 1844:1785 (-59)
稼動時消費EN 1688 1604
待機時消費EN 513
脚部最大積載量 5244:5482 (+238)
実弾防御 535:561 (+26) 535:568 (+33)
エネルギー防御 443:475 (+32)
冷却性能 816:1069 (+253) 938:1191 (+253) 938:1172 (+234)
移動性能 270
旋回性能 128
ブレーキ性能 152
着地時安定性能 1822
被弾時安定性能 944
ジャンプ性能 198
  • ズベン足。かつては3のゲドも使用していた。
  • 軽い自重に高い旋回とジャンプ性能、省エネであることからOB機に向いているが、E防の低さには注意。
  • 安定性の関係上、頭部はS4でないと確実にリボハンで固まる。対戦では要注意。

LR04-GAZELLE

消費エネルギーが低く、高い移動動力を持つ機動戦闘型
メーカー ミラージュ
価格 65000
作品 NX NB・FF LR
AP 3210
重量 2316:2209 (-107) 2084:1977 (-107) 2084:2001 (-83)
稼動時消費EN 1461 1388
待機時消費EN 435
脚部最大積載量 5731:5944 (+213)
実弾防御 568:591 (+23) 556:587 (+31)
エネルギー防御 444:476 (+32)
冷却性能 867:1112 (+245) 997:1242 (+245) 997:1222 (+225)
移動性能 280
旋回性能 120
ブレーキ性能 149
着地時安定性能 2797
被弾時安定性能 1004
ジャンプ性能 181
  • ミラージュ製だがクレスト製パーツとしかデザインが合わない脚。
  • 軽量、高積載、装甲厚め。COUGAR2の逆関節版のような性能
  • 被弾安定性の低さを呑めれば高性能。
  • NXにおいて機体修理費が初期足以下になる脚部パーツのひとつ。防御面で劣るが省エネにより機動力を強化でき、EN武器も扱いやすくなるので倹約型機体に向く。
  • ボラボラ御用達。
  • GAZELLE/ガゼル:サバンナなどに生息する草食動物。鹿っぽいけどウシ科に属する。波打つ様に伸びた太い角がカッコイイ。

重量逆関節

  • 重二の逆関節版といった位置づけの脚。当然ジャンプ力は高い。
  • 重二より動きやすいように思えるのだが、当たり判定が大きく被弾安定性が低いため非常に固められやすく、機動を妨害されやすい。結果的に性能通りに飛び回れない事が多い。
  • 旋回や燃費は勝るが積載量および被弾安定性・重量/装甲比には劣る。重二より幾分動きやすい分、性能は下回るということ。
  • 迷ったらORYX2…か?どれも一長一短。
  • LRの出撃シーンではどっしりした足取りで歩く。通常の逆関節とは異なるカテゴリであることが実感できる。

LR02-ORYX

安定性を向上させた、被弾時の機体への影響を抑えた戦闘タイプ
メーカー ミラージュ
価格 43000
作品 NX NB・FF LR
AP 3722
重量 2904:2739 (-165) 2614:2449 (-165) 2614:2478 (-136)
稼動時消費EN 1564 1486
待機時消費EN 880
脚部最大積載量 5813:6022 (+209)
実弾防御 666:682 (+16) 666:689 (+23)
エネルギー防御 429:462 (+33)
冷却性能 964:1194 (+230) 1109:1339 (+230) 1109:1318 (+209)
移動性能 180
旋回性能 114
ブレーキ性能 127
着地時安定性能 2469
被弾時安定性能 1212
ジャンプ性能 159
  • 説明文の通り、逆脚の中でもっとも被弾安定性が高い。ある程度頭部の自由が利く。
  • かなり高いAPも美点だが、重量脚にもかかわらず中二に劣る積載量が問題。
  • ミラージュ製という事もあって、ややEN消費も大きいか(だが重逆の中では一番低燃費)。
  • ORYX/オリックス:サバンナなどに生息するウシ科の草食動物。ガゼルよりは牛っぽい。綺麗に伸びた2本の角がカッコイイ。

CR-LRJ84A

消費エネルギーを抑えて装甲面を強化した重装型逆脚
メーカー クレスト
価格 45000
作品 NX NB・FF LR
AP 3528
重量 2743:2594 (-149) 2469:2320 (-149) 2469:2347 (-122)
稼動時消費EN 1693 1608
待機時消費EN 912
脚部最大積載量 6204:6394 (+190)
実弾防御 692:707 (+15) 692:714 (+22)
エネルギー防御 445:477 (+32)
冷却性能 902:1142 (+240) 1037:1277 (+240) 1037:1256 (+219)
移動性能 185
旋回性能 114
ブレーキ性能 131
着地時安定性能 2098
被弾時安定性能 1066
ジャンプ性能 151
  • ゴツさは他の逆脚の追随を許さない。足底はかなり小さいが。
  • 実防が高く、重逆のスタンダードといった性能。
  • 初期脚部より安く、性能は上位互換に近い。財布が寂しい方にオススメの一品。

LR03-ORYX2

防御力を維持しつつ、軽量化に成功したORYXの改修機
メーカー ミラージュ
価格 61000
作品 NX NB・FF LR
AP 3315
重量 2543:2414 (-129) 2289:2160 (-129) 2289:2185 (-104)
稼動時消費EN 1704 1704
待機時消費EN 1021
脚部最大積載量 6038:6236 (+198)
実弾防御 651:668(+17) 651:675 (+24)
エネルギー防御 449:481 (+32)
冷却性能 1007:1231 (+224) 1158:1382 (+224) 1158:1359 (+201)
移動性能 195
旋回性能 116
ブレーキ性能 136
着地時安定性能 2618
被弾時安定性能 1108
ジャンプ性能 170
  • 逆脚のくせに燃費がイマイチな上積載量は相変わらず中二レベル。ぱっと見性能はLH80S2の下位互換。
  • だが自重と旋回が重逆中最も優れ、逆脚らしくジャンプ力もあるので機動性が高い。しかも実防の高さは据え置き。APが低めなのが勿体ない。
  • 逆関節としてはEN防御も高い点も魅力。全体的に癖が少なく扱いやすい脚。
  • Ω御用達。

CR-LRJ90A2

最高の積載量を持つ逆脚、APも高い
メーカー クレスト
価格 73000
作品 NX NB・FF LR
AP 3811
重量 2985:2811 (-174) 2687:2513 (-174) 2687:2543 (-144)
稼動時消費EN 1709 1624
待機時消費EN 900
脚部最大積載量 6354:6536 (+182)
実弾防御 683:698 (+15) 683:705 (+22)
エネルギー防御 459:490 (+31)
冷却性能 911:1149 (+238) 1048:1286 (+238) 1048:1266 (+218)
移動性能 172
旋回性能 111
ブレーキ性能 121
着地時安定性能 2354
被弾時安定性能 1177
ジャンプ性能 145
  • 非常に高いAPと逆脚中最大の積載量を持つ。
  • 脚部全体でみても高めの余剰積載、良燃費、ジャンプで動きやすい。
  • 最高クラスのAPが最大の長所。APがモノを言う対戦では強パーツ。実弾防御も最高クラスで機動性と防御力を両立できる。
  • 欠点は旋回が遅いこと、E兵器に弱いこと、被弾安定性が低く固めに非常に弱いこと。
  • LRの強アセンである「装甲特化機」を組む場合、S3とこれが2強になる。あちらよりはE防・冷却・旋回・被弾時安定は劣るがAP・燃費・積載・実防は勝っている。
  • どうアセンしても小ミサで固まり、頭か脚が損傷するとリボハンで固まってしまうため、S3と比べると人気はいまひとつ。
  • ライウン御用達。

四脚

  • 接地中はキャノンを構え無しで撃てる(空中は無理)。レールガンのみ接地中にチャージを開始した後は空中でもロックオン及び発射が可能。
  • 脚が四本ある分エネルギー消費が高く重量も大きいが、その割にAPや装甲が低い。代わりに脚が四本あることから安定性や旋回性能が高く、更に冷却性能も高い。強みと弱みがはっきりしている。
  • チャージ中のレールガン以外のキャノンの二次ロックは接地中のみ行われる仕様のため、小ジャンプ移動をする度に二次ロックをかけ直してしまう。
  • 四脚の一番の利点は接地キャノンではなく、高い旋回と被弾安定性。アンチ反動武器用の高機動高旋回機として高い性能を持つ。
  • 消費ENの高さで敬遠されがちだが、高い冷却性能と安定性のおかげで意外と使いやすい。ENに余裕があるLRではEN兵器も使っていける。
  • 小ジャンプ・素ジャンプ移動を前提に、稼動時消費ENの多さに惑わされず待機時消費ENに注目すれば、それぞれの長所が目に付きやすくなり脚部選択の幅が増える。
  • N系で躍進したカテゴリ。全体的に不遇だった過去作よりもかなり強化された。
  • 事実上タンクが死んでいるLRでは、高い安定性と高い旋回性を両立できる唯一のカテゴリであり、独自の強みがある。
  • キャノンに拘りすぎないようにすると、かなり使いやすい脚部であることに気付くはず。特にFFでの四脚はキャノンを装備しないアセンブルがプレイヤー間での定番になっている。
  • LRの出撃シーンでは「コーン、コーン」という独特の足音になっている。ゲーム中とは別物。
  • FFでは強カテゴリに入る脚部。熱攻めや反動攻めに耐え、タンクの背後を取り、高威力のブレード突きも狙えるなど、ゲームの仕様がかなり味方になっている。ただし、AIはキャノンの使い方があまり上手くない。

LF01-MONITOR

各要素がバランスよく調整された、四脚タイプの標準型パーツ
メーカー ミラージュ
価格 59000
作品 NX NB・FF LR
AP 2864
重量 2137 : 2048 (-89)
稼動時消費EN 2605
待機時消費EN 1350
脚部最大積載量 5055:5302 (+247)
実弾防御 535 : 568 (+33)
エネルギー防御 534 : 560 (+26)
冷却性能 1426 : 1587 (+161)
移動性能 260
旋回性能 128
ブレーキ性能 154
着地時安定性能 953
被弾時安定性能 2044
ジャンプ性能 118
  • 積載量の無さがキツイ。武装・装甲・内装をシェイプアップしよう。キャノンにもこだわらないように。
  • なんだかディソーダーっぽい。
  • 生っぽいACを作りたいときに便利。
  • 地味に4脚中最安価だが、それでも60000。防御バランスは良いが積載が酷い。
  • 標準型とは言うが、この積載量では必然的に軽量フレームになる。武装も制限されるので、ミッション用の機体を作るのにすら苦労する。
  • NXの早い段階で買える四脚はこれ以外だと積載最低のLF81、最重のGAVIAL、消費最大のLF88Aしかない。この中だと確かに標準的な性能と言えるかも。
  • MONITOR/モニター:オオトカゲ科の総称。種類が多い。世界最大のオオトカゲとしてコモドドラゴンの名で呼ばれるコモドオオトカゲが有名。

CR-LF71

クレスト製四脚型の標準機、冷却性能に優れる
メーカー クレスト
価格 60000
作品 NX NB・FF LR
AP 2890
重量 1920 : 1853 (-67)
稼動時消費EN 3319
待機時消費EN 1220
脚部最大積載量 5502 : 5727 (+225)
実弾防御 392 : 435 (+43)
エネルギー防御 621 : 641 (+20)
冷却性能 1738 : 1852 (+114)
移動性能 268
旋回性能 134
ブレーキ性能 148
着地時安定性能 899
被弾時安定性能 1905
ジャンプ性能 107
  • 実弾防御がヤバい低さだが、四脚中最軽量。燃費も良く積載も少しはある便利なパーツ。
  • LRでE防御の重要さが増大。チューンのおかげもあり中量四脚?の中ではイチオシパーツ
  • キャノンをブチ当てやすい高速4脚として活用可能。チューンは実防重視で。
  • クレスト4脚標準機という紹介文だが、どう考えても高機動型。
  • 説明文通り冷却は全脚部でも2位の高さ。KUJAKUの運用など内装に融通が利く。
  • 四脚の中では最低とはいえ、高機動脚部としては恐ろしく安定性が高い。この速さで固まらないのは有り難い。
  • これだけの安定性があれば脅威になるのは肩のリニアと軽グレくらい。つまり一部の強化人間以外を相手にするなら最良の四脚だと言える。
  • 四脚の中では最も待機時消費ENが低く、ジャンプ性能も低いので素ジャンプでのEN回復がしやすいか。
  • 更に冷却性能が非常に高いため、KONGOHやKUJAKUに合わせたアセンを組みやすく、それらの要素によりEN武器とも相性が良くなっている。
  • NXでは隠しパーツ。後継機のLF81より入手時期が遅い。
  • NXの四脚の中では二番目に修理費が安い。ただ、E防の高さからEダメによる修理費なら初期足とほぼ同じになるが、実ダメによる修理費は二割増しになってしまう。

CR-LF81

四脚型の欠点である消費エネルギーを改善した、LF71の後継機
メーカー クレスト
価格 70000
作品 NX NB・FF LR
AP 2711
重量 2300 : 2195 (-105)
稼動時消費EN 2317
待機時消費EN 1220
脚部最大積載量 4968 : 5220 (+252)
実弾防御 486 : 522 (+36)
エネルギー防御 514 : 541 (+27)
冷却性能 1235 : 1425 (+190)
移動性能 255
旋回性能 141
ブレーキ性能 163
着地時安定性能 1055
被弾時安定性能 2168
ジャンプ性能 125
  • LF71より重くなったのに積載ガタ落ち。装甲面も実弾とEのバランスが良くなっただけ。
  • 燃費を改善とあるが、待機ENがそのままじゃダメじゃないですか!
  • 旋回だけは高いが…
  • FFなら強パーツ。武器腕との相性は抜群。
  • SLでは最軽量四脚だったが、N系では燃費重視型になっている。見た目のわりにそこまで軽くないので注意。
  • 燃費に目をつむればほぼ同重量でLIZARDがあるのが痛い。基本性能では殆ど負けている。
  • 旋回の高さと抑えられた待機ENのおかげで、息切れせず敵の背後を取りやすい。ガチタンキラーな四脚。

LF02-GAVIAL

装甲を排除し、消費エネルギーと移動速度を向上させた高速戦闘型
メーカー ミラージュ
価格 85000
作品 NX NB・FF LR
AP 3030
重量 3337 : 3128 (-209)
稼動時消費EN 2147
待機時消費EN 1305
脚部最大積載量 5775 : 5986 (+211)
実弾防御 512 : 546 (+34)
エネルギー防御 443 : 475 (+32)
冷却性能 1655 : 1782 (+127)
移動性能 285
旋回性能 141
ブレーキ性能 141
着地時安定性能 1206
被弾時安定性能 2004
ジャンプ性能 95
  • 重い。とにかく重い。ひたすら重い。いくらなんでも3337はヒドい。もちろん四脚の中で最も重い。説明の装甲排除とは何なのか。
  • こ、高速戦闘型・・・?
  • 生っぽい4脚その二。重さと積載量の割りにAPが甘く、おまけに4脚の癖にE防が甘い。
  • 装甲のバランスは最早逆脚。旋回が高いくらいしかとりえがない。
  • 股間の辺りに顔が……コッチ見んな
  • 4脚の中では稼働消費が低く移動と旋回が高いので徒歩で避けながら肩パルスをばら撒くのも一興
  • これだけの重量でありながら移動性能は説明文通り四脚中最高。謎の多い脚部である。
  • 腰部に補助ブースターがついている。ブーストダッシュするとバーナー光が4つ点いてかっこいい。
  • 凄まじい重さのせいで、敵の攻撃が全然避けられない。この装甲の薄さで回避できないのはきつい。チューンしても補いきれないレベル。
  • 酷い性能バランスだがCPUには妙に人気。ラートシカ武威、センタ・ファイアー、ゲイブ・グロウなど、Nシリーズ全てに使用者がいる。FFでも多くのチームが使っており、PS2版初期機体の四脚もこれ。
  • GAVIAL/ガビアル:ワニの一種。細い口が特徴。ちなみに、閉じた下顎の歯が外から見えないのがアリゲーターで、見えるのがクロコダイル。

LF03-GAVIAL2

重装甲を前提に、四脚中最高の積載量を持つ大型四脚
メーカー ミラージュ
価格 90000
作品 NX NB・FF LR
AP 3277
重量 3035 : 2857 (-178)
稼動時消費EN 3477
待機時消費EN 1624
脚部最大積載量 6600 : 6770 (+170)
実弾防御 571 : 601 (+30)
エネルギー防御 583 : 605 (+22)
冷却性能 1544 : 1687 (+143)
移動性能 251
旋回性能 126
ブレーキ性能 199
着地時安定性能 1177
被弾時安定性能 2520
ジャンプ性能 95
  • ファイアー親子御用達。
  • EN消費と重量が高く使いにくい
  • 様々な面からこれよりCR-LF93A2をお勧めする

CR-LF88A

エネルギー防御を向上させ、防御力を高めた戦闘型四脚タイプ
メーカー クレスト
価格 95000
作品 NX NB・FF LR
AP 3428
重量 2547 : 2417 (-130)
稼動時消費EN 3972
待機時消費EN 1900
脚部最大積載量 6050 : 6248 (+198)
実弾防御 507 : 542 (+35)
エネルギー防御 698 : 712 (+14)
冷却性能 1344 : 1517 (+173)
移動性能 276
旋回性能 131
ブレーキ性能 189
着地時安定性能 1255
被弾時安定性能 2108
ジャンプ性能 129
  • APは高いが実弾防御が低い
  • 相手のE兵器の利点を帳消しに出来る程のE防御だが、こちらも移動力の面でアドバンテージを失っている事に注意。
  • しかしジェネ出力の上がったLRでは燃費の問題はほぼ解決。
  • ジャンプ性能は四脚トップで、一部の軽二を超える。
  • 4足の割に冷却はそこまで高くないパーツ
  • 実弾防御と冷却が高かった3時代とは正反対といってもいい性能になっている。燃費の悪さは変わらずだが。

LF04−LIZARD

防御力をバランスよく向上させたミラージュ製重装型四脚
メーカー ミラージュ
価格 100000
作品 NX NB・FF LR
AP 2992
重量 2388 : 2274 (-114)
稼動時消費EN 2964
待機時消費EN 1736
脚部最大積載量 6196 : 6386(+190)
実弾防御 534 : 567 (+33)
エネルギー防御 562 : 586 (+24)
冷却性能 1454 : 1611 (+157)
移動性能 272
旋回性能 136
ブレーキ性能 182
着地時安定性能 1118
被弾時安定性能 2323
ジャンプ性能 122
  • トロット・S・スパー御用達。
  • 重装型と書かれているが、装甲は中量クラス。自重が軽く、積載も高めで速度が出やすい。九月、ディンゴ2のような高機動中二の四脚版。
  • 中二と比べて圧倒的に高い被弾安定性が最大の長所。旋回も高く小回りが利き、非常に高機動。燃費の悪さが呑めるなら対反動武器用の高機動高旋回機として適している。
  • 燃費が悪いのが欠点。ロータスでTPだと少しつらいかもしれない。基本的には実弾武器で固めよう。
  • 総合的に使いやすい4脚。対肩リニア射出機(アモンとか隊長とか)として優秀。
  • それなりの装甲と速度を兼ね備えている四脚のクーガー2ポジション。ただし燃費が悪いことに注意。
  • 冷却が高いので、G91+TP or VULTURE2 なんかでもHAZELで運用できたり、MAGNOLIAを使えたりする。燃費の問題はプレイヤーの工夫次第。
  • NXの四脚の中ではこれが一番修理費が安く付く。二番目のLF-71同様、Eダメなら初期足並みの修理費に抑えられるが、実ダメだと少し嵩んでしまう。
  • LIZARD/リザード:トカゲのこと。オオトカゲを含む種の総称なので種類が多い。四脚を代表するような汎用性の高い性能。

CR-LF93A2

高い防御力と積載量を持つ、重装タイプの改良型
メーカー クレスト
価格 130000
作品 NX NB・FF LR
AP 3387
重量 2904 : 2739 (-165)
稼動時消費EN 3670
待機時消費EN 1235
脚部最大積載量 6435 : 6613 (+178)
実弾防御 603 : 631 (+28)
エネルギー防御 574 : 597 (+23)
冷却性能 1560 : 1701 (+141)
移動性能 280
旋回性能 133
ブレーキ性能 177
着地時安定性能 1192
被弾時安定性能 2605
ジャンプ性能 114
  • トップクラスに優秀な重装四脚。「クレスト重四」の愛称で呼ばれることもある優秀なパーツ。
  • 燃費がよく、重装甲で積載量も豊富。全脚部中最高の被弾安定を持ち、さらに高い旋回も兼ね備える。自重以外に弱点がない。
  • 小ジャンプ移動中は待機消費ENが適用されるので、4脚の中では実は低燃費。歩行中と待機中でENゲージの回復スピードが誰の目にも明らかなレベルで変わる。
  • 自重が弱点。チューンは重量がお勧め。他の性能は全体的にハイスペックで組み方次第で何でもゴザレな頼れる奴。
  • 脚を直接動かさない限りはLIZARDより燃費がいい。直接動かせばアセン次第で歩く棺桶と化す。
  • これまた冷却が高い。工夫次第で内装の幅が広がる。
  • スピードのLIZARD、重武装のLF93A2と使い分けることができる。
  • 重量二脚と比べると装甲は劣るが、被弾安定と旋回が高く動きやすい。4脚のFA的ポジション。
  • 全脚部中最高の被弾安定性。旋回が高く動きやすい上、めったなことでは機動を妨害されない。重量級でありながら小回りのきく脚部はこれだけ。
  • 非常に優秀な脚。事実上タンクが死んでるLRなら出番はかなり多いはず。
  • (・・・歩いちゃダメだ・・・ 歩いちゃダメだ・・・ 歩いちゃ(ry
  • 稼働時消費の高さによる出力不足にだけには注意。武器腕などと組み合わせると、並のジェネレータでは出力不足に陥りやすい。

LF05-GECKO

冷却性能と消費EN量に優れた高機動四脚
メーカー ミラージュ
価格 67000
作品 NX NB・FF LR
AP 2876
重量 2450 : 2330 (-120)
稼動時消費EN 2421
待機時消費EN 1305
脚部最大積載量 5760 : 5972(+212)
実弾防御 492 : 528 (+36)
エネルギー防御 596 : 617 (+21)
冷却性能 1620 : 1752 (+132)
移動性能 272
旋回性能 133
ブレーキ性能 136
着地時安定性能 1312
被弾時安定性能 2208
ジャンプ性能 97
  • SLPで追加
  • AC2メイトヒース脚
  • ほとんどLIZARDの下位互換?でも、まったく使えないわけではない。好みでどうぞ
  • 高めの冷却・E防御・四脚の中では比較的低燃費なのをどう生かすか
  • 実防重視フレームを載せて防御バランスを整えつつ長所を伸ばしたり、冷却を生かして高出力ジェネを積み、ENキャノン2種を使い分けたりと、活用の方法は様々。
  • GECKO/ゲッコー:ヤモリのこと。デザイン的にはMONITORの方がヤモリっぽく、逆にこちらがオオトカゲっぽい。

YLF06-ANOLE

防御力を維持したまま機動性能を高めたミラージュの試作タイプ
メーカー ミラージュ
価格 92000
作品 NX NB・FF LR
AP 2546
重量 2593 : 2459 (-84)
稼動時消費EN 3358
待機時消費EN 1380
脚部最大積載量 5060 : 5307(+247)
実弾防御 589 : 618 (+29)
エネルギー防御 669 : 685 (+16)
冷却性能 1416 : 1579 (+163)
移動性能 282
旋回性能 138
ブレーキ性能 192
着地時安定性能 1008
被弾時安定性能 1908
ジャンプ性能 102
  • LRPで追加
  • 後ろ足のウイングがキュート。初代系から復刻
  • 実防は中二クラス、E防は全脚部中二位。でもAPはワースト2
  • 高APのパーツで組みたいが、MONITORとどっこいの積載で他が犠牲になる
  • さらに見た目と反して結構重い。
  • S3並みの重さでAPが軽量級。どうすんだこれ
  • やはり10年以上前にデザインされたパーツでは・・・当時の再現機でも作ってガレージに飾りましょう。
  • 復刻パーツの中では結構なアレンジが加えられている。一見だと新規デザインにしか見えないかも。
  • ANOLE/アノール:小型のイグアナ。可愛らしいデザインとマッチしている。

タンク

  • 実弾に対しては見た目通りの重装甲を誇るが、EN防御は低いパーツが多い
  • LRで旋回がガタ落ちしてしまい、対人戦は絶望的に。
  • 特にホバータイプの旋回性低下が酷い。キャタピラタイプと比べて高い機動力が強みだったのに、ほとんどのホバーがキャタピラ以下の鈍さになってしまった。
  • 接地中でも空中でもキャノンが撃てる。積載もトップクラス。ミッションでは使いやすい。
  • ブースターは自社製のを使い回してるのか?クレスト製のは総じて消費は低いが熱量が高め。ミラージュ製のはクレスト製のより加速が高く熱量も低い。
  • キャタピラタイプは扱いやすいがEN防御が全体的に低い。ホバータイプは冷却性能が総じて高いが、燃費が悪くEN武器との相性がよろしくない。また、被弾時安定性も低め。
  • OBを使用すると脚部後方のブースター(ブースト移動時の底部の物とは異なる)が起動するギミックがある。
  • アセンブル画面では通常移動の速度しか表示されないので、ブースト移動の速度は実際に動かして確認する必要がある。特に、ホバータイプは軽量化するとデータが当てにならないぐらい速く動けたりする。
  • 背の低さゆえか、LRではオービットで狙われでもしなければそうそう部位破壊することはないが、その分上半身に攻撃が集中しやすい。ただでさえ鈍いタンクの安定性がガタ落ちすると非常に厳しいので、頭部パーツは慎重に選びたい。
  • FFでは最強クラスの脚部。AI特有の鬼ロックで強力なキャノンを連発できるのが非常に大きい。下手に飛行させると熱で自滅しやすいので注意。
  • ホバータイプは安定性が低いので、半固定砲台のような運用をすると高反動武器であっさりやられる。こちらはブーストを多用する戦法の方が強い。
  • NB以降ホバータイプはAP・重量が95%(クレホバだけAPが90%)に減らされている。機動力は上がったが固定砲台運用には更に向かなくなっているので注意。
  • NXではブースタが外されるぶん機体修理費が安くなるが、タンクはそれ自体修理費の安い物が多く、BOAR2・LT78A・LT81A2・GRIZZLYは初期足よりかなり安く設定されている。

CR-LT69

初期に設計されたタンク型、エネルギー消費が低く積載能力が高い
メーカー クレスト
価格 33000
作品 NX NB・FF LR
AP 3677
重量 3420:3203 (-217)
稼動時消費EN 1099
待機時消費EN -
脚部最大積載量 8010:8110 (+100)
実弾防御 750:760 (+10) 863:873 (+10)
エネルギー防御 355:393 (+38) 408:442 (+34)
冷却性能 588:875 (+287)
移動性能 210
旋回性能 114 102
ブレーキ性能 305
被弾時安定性能 2225
ブースタ出力 14000
ブースト時消費EN 3030
ブースト時加速度 - 2240
ブースト時発熱量 3927 4320
  • 渋いデザインの戦車脚。性能はぼちぼち。
  • N系では最安価な脚部パーツ。その割に実防も高くミッションで重宝する。
  • E防がスカスカすぎて対戦では役に立たない。キャタピラタンク中最もまともな旋回があるだけに勿体無い…。
  • 冷却性能がやばい低さ。タンクどころか全脚部中ワースト。チューンでも補いきれない。
  • いっそ実弾オンリーの敵用と割り切り、E防を捨て冷却をフルチューンするのも悪くない。
  • ↓のLT71と比べて圧倒的に軽い。キャタピラタイプの中では空中戦がしやすい。

CR-LT71

エネルギー武器の使用を前提に、消費エネルギー量を抑えたタンク型
メーカー クレスト
価格 40000
作品 NX NB・FF LR
AP 3714
重量 4050 : 3770 (-280)
稼動時消費EN 939
待機時消費EN -
脚部最大積載量 8531 : 8604 (+73)
実弾防御 789:797 (+8) 907:914 (+7)
エネルギー防御 336:375 (+39) 386:422 (+36)
冷却性能 1145:1348 (+203)
移動性能 196
旋回性能 113 101
ブレーキ性能 335
被弾時安定性能 2388
ブースタ出力 14000
ブースト時消費EN 3030
ブースト時加速度 - 2240
ブースト時発熱量 3927 4320
  • 重みで折れそうなデザイン。燃費は良い方なので無限飛行タンクを作れたりもする。
  • 上から見ると何だコレ?
  • 全脚部中、最も重い。
  • やっぱりE防御が低い。↑同様、旋回はまともなのに勿体ない。
  • キャタピラタンクの中では冷却性能が高め。E防御は捨て、冷却重視でチューンするのも悪くない。
  • 重量と移動性能の低さのせいで機動力は最低。積載量ギリギリまで積むと、ミサイルに殺される。
  • 実防御は相当高い。実弾オンリーの敵なら問題なく戦える。
  • LRではとんでもなく低い加速度のせいでさらに鈍くなった。小刻みにブーストを吹かそうものならその場からほとんど動けなくなる。
  • 「エネルギー武器の使用を前提に」とあるが、周知の通りクレスト社はEN武装をほとんど製造していない。NBのMr.bigのように主砲を積むのがメーカーおすすめアセンなのか、それともミラージュのシェア寡占を前提とした脚部パーツなのだろうか。

LT01-BOAR

防御力を確保しつつ、機動性向上を目的に開発されたホバー型タンク
メーカー ミラージュ
価格 65000
作品 NX NB・FF LR
AP 3615 3434
重量 2635:2497 (-138) 2503:2378 (-125)
稼動時消費EN 2876
待機時消費EN -
脚部最大積載量 5931:6134 (+203)
実弾防御 657:674 (+17) 723:742 (+19)
エネルギー防御 605:626 (+21) 666:682 (+16)
冷却性能 1425:1586 (+161)
移動性能 255
旋回性能 122 92
ブレーキ性能 175
被弾時安定性能 1314
ブースタ出力 16500
ブースト時消費EN 4050
ブースト時加速度 - 3120
ブースト時発熱量 3350 3685
  • ホバータンクの中では旋回がマシな方で重量も軽く、動きやすい。LRのタンクでは比較的使える部類。
  • 被弾安定性をなんとかすれば使えないこともないはず。
  • LRで防御力が大幅UP!E防御も高いので防御面は安心だが、積載量は中2並。
  • ホバータンクは稼動時ENが高いので注意。
  • LRなら安定性強化OPとYH70S2以上の安定性を持つ頭部でようやく小型ミサイルの反動に耐えられる。NB以前で使うなら頑張って避けよう。
  • BOAR/ボア:イノシシのこと。猪の様な突進力を期待してブースターを吹かしてもぴょんぴょん跳ねるだけなのでガッカリする。

LT02-BOAR2

積載量の向上と消費エネルギーの低減に成功、戦闘能力の高いタンク
メーカー ミラージュ
価格 72000
作品 NX NB・FF LR
AP 3802 3611
重量 3025:2847 (-178) 2873:2711 (-162)
稼動時消費EN 2527
待機時消費EN -
脚部最大積載量 7569:7691 (+122)
実弾防御 706:720 (+14) 777:793 (+16)
エネルギー防御 518:545 (+27) 570:593 (+23)
冷却性能 1568:1708 (+140)
移動性能 249
旋回性能 120 89
ブレーキ性能 151
被弾時安定性能 1534
ブースタ出力 16500
ブースト時消費EN 4050
ブースト時加速度 - 3120
ブースト時発熱量 3350 3685
  • スカートというかアイロンというか。BOARよりバランス重視。積載もある程度積めるように。
  • SLでは強かったが、NXで弱体化させられクレホバのせいで出番が無かった。
  • 無限軌道とホバタンの中間的な性能。LRでガチタンを組む場合、最低限の機動力を保持するにはこのあたりが妥協点だろう。
  • 紹介文通りホバータイプでは消費が低めで冷却性能も高い。ブースト発熱の低さもあり結構動けるタンク。OBもEEOも使いやすいので、コアの選択肢も広い。
  • ホバータイプの中では被弾時安定性が高めなので、ある程度頭部の自由が効く。

CR-LT78A

圧倒的な防御力と積載量を持ち、動く要塞とも言える重武装型
メーカー クレスト
価格 95000
作品 NX NB・FF LR
AP 3850
重量 3761:3510 (-251)
稼動時消費EN 1670
待機時消費EN -
脚部最大積載量 8877:8933 (+56)
実弾防御 817:823(+6) 940:944 (+4)
エネルギー防御 412:446 (+34) 474:504 (+30)
冷却性能 888:1130 (+242)
移動性能 226
旋回性能 107 89
ブレーキ性能 333
被弾時安定性能 2304
ブースタ出力 15900
ブースト時消費EN 3412
ブースト時加速度 - 2544
ブースト時発熱量 4220 4642
  • 鉄の要塞となるか、鉄の棺桶となるかはプレイヤー次第です。
  •  積 載 を も て あ ま す
  • 要塞呼ばわりする前にE防御をどうにかしてくれ
  • 防御力特化型だが、ブースト出力の関係でLT71などよりは速度が出る。
  • 実弾武器メインの敵に対する最終兵器。消費の低さを生かしてパルスや主砲でゴリ押そう。
  • 意外にも安定性がそこまで高くない。NB以前だと頭部によっては肩リニアで怯んだりするので注意。
  • EN防御が欲しいなら↓にするかホバーに変えた方が手っ取り早いので、チューンは重量や冷却を重視するといいだろう。

CR-LT81A2

冷却性能を向上させ、より防御面の隙をなくした戦闘タイプ
メーカー クレスト
価格 99000
作品 NX NB・FF LR
AP 3795
重量 3655:3414 (-241)
稼動時消費EN 1888
待機時消費EN -
脚部最大積載量 8599:8669 (+70)
実弾防御 801:808 (+7) 921:927 (+6)
エネルギー防御 428:461 (+33) 492:521 (+29)
冷却性能 1011:1234 (+223)
移動性能 222
旋回性能 111 99
ブレーキ性能 342
被弾時安定性能 2475
ブースタ出力 15900
ブースト時消費EN 3412
ブースト時加速度 - 2544
ブースト時発熱量 4220 4642
  • 78Aと防御性能は㌧㌧ながら、旋回が大幅に上がっている。実用性の有る硬いタンクを組みたいならこれ。
  • ↑と同じくE防御が低い。
  • 超重武装のガチタンを組むならこのパーツがいい。
  • 重量と積載量、ブースト出力のバランスから、キャタピラタイプではこの脚部が一番ブースト速度が速い。
  • FFでは笑えるほど強い。コレに主砲やパルスキャノンなどの強力な肩武器を載せ、神バズやセレナなどと組み合わせると残骸の山を築ける。

LT03-GRIZZLY

エネルギー防御を強化した、ミラージュの最新型ホバータンク
メーカー ミラージュ
価格 100000
作品 NX NB・FF LR
AP 3644 3461
重量 2706:2560 (-146) 2570:2438 (-132)
稼動時消費EN 3168
待機時消費EN -
脚部最大積載量 6769:6931 (+162)
実弾防御 664:681 (+17) 730:749 (+19)
エネルギー防御 555:579 (+24) 611:631 (+20)
冷却性能 1726:1842 (+116)
移動性能 284
旋回性能 114 84
ブレーキ性能 235
被弾時安定性能 1466
ブースタ出力 16500
ブースト時消費EN 4050
ブースト時加速度 - 3120
ブースト時発熱量 3350 3685
  • NBでクレホバ禁止が騒がれた際、次ぐ性能のミラホバとして一部で話題に上ったが…
  • E防はそこまで高いわけでは無くBOAR2+α程度なので注意。
  • 消費ENの高さと完全死亡した旋回をどうにかすればいける。
  • 冷却がかなり高くブースターの発熱量も低いためフレーム次第ではKUJAKU &HAZELでも十分運用可能。
  • 機体負荷は凄まじいが移動能力が高く、意外と使いやすいパーツ。LRでは旋回速度がワーストになってしまったが、ミッションでなら活躍できるだろう。
  • E防を強化したと言うわりにBOARより低いが、積載と抑えられた重量のおかげで機動性を重視したBOARより速度が出るという不思議な脚部である。
  • GRIZZLY/グリズリー:ハイイログマのこと。北アメリカ大陸に生息する大型のヒグマ。猪より巨体でありながら猪より速く走る。

CR-LHT92

他社製品を研究することで高性能を得た、クレスト初のホバー型
メーカー クレスト
価格 120000
作品 NX NB・FF LR
AP 3536 3182
重量 2817:2660 (-157) 2676:2533 (-143)
稼動時消費EN 2648
待機時消費EN -
脚部最大積載量 6523:6697 (+174)
実弾防御 735:747 (+12) 809:822 (+13)
エネルギー防御 546:571 (+25) 601:622 (+21)
冷却性能 1833:1933 (+100)
移動性能 263
旋回性能 118 87
ブレーキ性能 220
被弾時安定性能 1608
ブースタ出力 19500
ブースト時消費EN 2660
ブースト時加速度 - 2640
ブースト時発熱量 5020 5890 5595
  • 通称「クレホバ」
  • タンクとは思えない機動性でNX、NBと猛威を奮ったが、LRで旋回が低下してさっぱり奮わなくなった。
  • NX、NB時代に対戦最強を誇った脚部。
  • 出力は高いままだが、加速度が低いというパラメータが加わったのであまり動けなくなってしまった。ついでに発熱も高くなってしまった
  • 高出力・高効率・高発熱とまるでGULLのような内蔵ブースタ。LRでは加速度が低いところまでそっくり。
  • 旋回と挙動のせいで回避が出来ないのは他のタンクでも同じなので、空に逃げて時間稼ぎが出来る分、LRでも「タンクの中では」使える方。
  • 出力以外の性能も高い。冷却は全脚部でトップであり、実弾防御はホバータンクで最高。APはかなり低いが、気にならないレベルであろう。
  • NBでブースト発熱が激増し、LRで加速度が下がった。高い冷却のわりに発熱しやすかったり、高出力のわりに機敏に動けないなど、優秀なスペックに反して扱いづらいパーツになった。
  • 耐熱の高い重コアや、低発熱ジェネFUDOHなどを持ってしても熱暴走の危険が付きまとう。FFでは意外と使いにくい。
  • ローナー・コーナー、万字丸、ファントムとN系全てに使用者がいる。ローナー・コーナーは弱いが、他二人は強パーツの塊である。
  • LRでは「対潜依頼」でファントム撃破で取得。

CR-YLHT08

フロートの技術を取り入れ機動性を高めた試作型
メーカー クレスト
価格 91400
作品 NX NB・FF LR
AP 3688
重量 2672 : 2530 (-142)
稼動時消費EN 2622
待機時消費EN -
脚部最大積載量 6442 : 6620 (+178)
実弾防御 645 : 670 (+25)
エネルギー防御 635 : 654 (+19)
冷却性能 1362 : 1533 (+171)
移動性能 285
旋回性能 108
ブレーキ性能 238
被弾時安定性能 1741
ブースタ出力 19500
ブースト時消費EN 2660
ブースト時加速 2640
ブースト時発熱量 5595
  • LRPで追加。AC2復刻パーツ。
  • 全タンク中最大の移動、旋回性能と最低の実弾防御を併せ持つ。
  • 実防の低さには注意だが、タンクでは最も高い重二程度の旋回があり、EN防御も高い。死亡したといわれるタンクの中では結構実用的。
  • 安定性もホバタンの中では高めで、頭部を破損耐性の高いDRONEにしても小ミサ反動を防げる。
  • 発熱が高いので、ジェネ、ラジはFUDOH+ANANDAやLOTUS+ANANDAのようにすべし。
  • クレホバ同様、加速の低さのせいで思ったより動けない点は注意。
  • 元のパーツがエムロード製だったためか、その系列であるクレスト製品として復刻。クレスト製ホバタン二代目である。

フロート

  • ブースト出力が高いが、空中では移動速度が大幅に下がる
  • 水面に落ちてもエリアオーバーにならない。が、キャノンを構えると接地するのでダメ。あと土遁(というか水遁?)等のバグを除く
  • ゲームの仕様上ロックオンされる位置が脚部な上に水平移動を多用するので、LRでは部位破壊されやすいという大きな欠点がある。
    長所である内蔵ブースタ等の移動性能が低下してしまうので、対戦・ミッション共に非常にアセンが難しい
  • ロック位置が脚部に集中する関係でコア損傷を最後まで防げたりもする。OB余剰も優秀。ブースター破損でさらに余剰が伸びる。
  • 脚部の特性上、Eブレードがかなり使い易くなっている。剣豪機として組み上げるのも面白いかもしれない。
  • こちらも内蔵ブースターは自社製のを使い回してるみたいだが、タンクよりはバリエーションが多い。
  • 一部のパーツはかなり高額。部位破壊のあるLRでは、壊れたパーツは買い直さなくてはならないので、高価で破損しやすいフロートをミッションで使うのは怖いものがある。
  • 当たらないことを前提とした戦略で使うなら、チューンでは冷却や重量、積載量をいじって機動力に特化するのも悪くない。
  • 機体位置が高いせいで、一部の戦闘メカ相手だとブレードが当たらないことがある。注意。
  • LRで待機時のモーションがいつでも見られるようになった。出撃シーンではやたらフラフラ移動する。
  • SL以前と比べて空中から地上に着地する際の逆噴射の時間が長くなっており、2回逆噴射するのを確認してからブーストボタンを押さないとまた空中に浮かんでしまう。よってSL以前のような感覚でキビキビとした高速移動ができなくなってしまっている。
  • LRの対戦マップ「CENTRAL RIVER」と「SITE-5」では、戦闘開始時にその場で垂直上昇した場合のみ着地時に逆噴射が起きずタンクの様な着地をする。
  • 3系ではクレスト製フロートは極端に少なかったが、N系では数、質ともにミラージュと同等に渡り合えている。
  • FFでは、よく使われる爆雷ミサイルやオービットを回避しやすく、チャージングしても素早く動けることから意外な強さを発揮することも。無駄にブーストを吹かして自滅しやすい点には注意。
  • NXではタンク同様ブースタの分だけ機体修理費が安くなる。フロートの場合は軒並み初期足以下の修理費になっており、その内SEALIONとLN91HMが飛び抜けて安上がりになっている。

CR-LN79

従来の脚部とはまったく事なる理論によって設計されたフロート型
メーカー クレスト
価格 40000
作品 NX NB・FF LR
AP 3229
重量 2581 : 2448 (-133)
稼動時消費EN 1492
待機時消費EN -
脚部最大積載量 5422 : 5651 (+229)
実弾防御 528 : 561 (+33)
エネルギー防御 431 : 464 (+33)
冷却性能 1237 : 1426 (+189)
移動性能 520
旋回性能 122
ブレーキ性能 199
被弾時安定性能 1308
ブースタ出力 23800
ブースト時消費EN 2660
ブースト時加速 5236
ブースト時発熱量 5020
  • 二段フロート。微妙すぎて使い道が無い。
  • 実防だけはフロート中最高。しかし重くて遅い。
  • E消費削減型のフロート。内蔵ブースタも含めて、EN効率だけは良い。
  • 被弾時安定性能は高く、頭部とOPで補えば小型ミサイルの反動に耐えられる。
  • 同じブースター性能のLN85より20kmほど遅くなり、ほとんどのパラメータが食われている。
  • 重量をチューンすればそこそこ速くなる。燃費の良さと安定性の高さに勝機を見出せるか?
  • フロート最安価。消費の低さからEN武器も余裕でいけるので、ミッションの節約に便利。
  • 安定性を高めればラスジナのミサイルで固まることもないので、引き撃ちがしやすくなる。両手ROCK4などで攻撃していれば意外と簡単に倒せる。
  • NXのゲーム開始時に買えるフロートはこれのみ。移動性能は高くないとはいえ初期機体のブーストよりは速いので、序盤のミッションをスピーディにこなしていける。燃費も良いのでジェネレータよりラジエータを優先的に買い換えたい。
  • 旧名はSEOLF。SL登場の新パーツだったが、固定脚の古めかしい外見のせいか、NXでは最も古いフロート脚部ということにされる。
  • ブースト炎が強調されたLRではホバリング時にシミュラクラ現象が起こる。お尻に鬼神が宿ってる。

LN01-SEAL

安定した性能を実現したミラージュの初期フロート型
メーカー ミラージュ
価格 42000
作品 NX NB・FF LR
AP 3177
重量 1923 : 1856 (-67)
稼動時消費EN 1795
待機時消費EN -
脚部最大積載量 5182 : 5423 (+241)
実弾防御 454 : 492 (+38)
エネルギー防御 479 : 508 (+29)
冷却性能 1195 : 1391 (+196)
移動性能 605
旋回性能 124
ブレーキ性能 210
被弾時安定性能 1050
ブースタ出力 22900
ブースト時消費EN 4350
ブースト時加速 5038
ブースト時発熱量 4740
  • 蛙を作るために必要不可欠。
  • 初期フロート型という解説だけあり、性能は平凡の一言。これで何故隠しパーツなのかが謎。
  • ちなみに、改修型のSEALIONは普通に店売りパーツ。あちらの解説文により、このパーツの存在が示唆されている。
  • 仮にゲーム序盤に手に入ったなら運用できたかもといった程度の性能。これを入手する頃には高性能なLN85などが買えるようになっているので使い道に乏しい。
  • 手に入れるのが難しい。NXでは「燃料施設防衛」で護衛対象全健在でクリア、LRでは「管理局施設破壊」をSランククリアする必要がある。
  • SEAL/シール:アザラシやアシカなどの近縁種の総称。しかし見るからに蛙である。

CR-LN85

LN79を調整したフロート型の基準機、安定した性能を持つ
メーカー クレスト
価格 57000
作品 NX NB・FF LR
AP 3534
重量 2096 : 2011 (-85)
稼動時消費EN 2425
待機時消費EN -
脚部最大積載量 5205 : 5445 (+240)
実弾防御 506 : 541 (+35)
エネルギー防御 475 : 505 (+30)
冷却性能 1288 : 1470 (+182)
移動性能 590
旋回性能 125
ブレーキ性能 206
被弾時安定性能 1078
ブースタ出力 23800
ブースト時消費EN 2660
ブースト時加速 5236
ブースト時発熱量 5020
  • 短足ニ脚フロート。昔はサイプレスが使っていた。
  • 内蔵ブースター、高いAPなどから使いやすい。
  • 稼働時E消費が大きいが、ブースト効率が良いので問題ない。APが高くフロートの中では最も破損耐性が高いのも美点。
  • LRでフロートを使うならばこれに初期ジェネ。燃費の良さで出力不足を補い、ブースト熱は初期ジェネの低発熱で軽減できる。
  • ブースト消費ENの低さのおかげで長くブーストが吹かせる。スペックだけ見ると葉っぱに食われているように見えるが、実際に使うと強いパーツ。

LN02-SEALION

SEALを大幅に再設計し、重武装を可能にした積載量重視型
メーカー ミラージュ
価格 63000
作品 NX NB・FF LR
AP 2577
重量 2498 : 2373 (-125)
稼動時消費EN 1589
待機時消費EN -
脚部最大積載量 5816 : 6025 (+209)
実弾防御 472 : 509 (+37)
エネルギー防御 463 : 494 (+31)
冷却性能 1554 : 1696 (+142)
移動性能 532
旋回性能 126
ブレーキ性能 236
被弾時安定性能 1358
ブースタ出力 22900
ブースト時消費EN 4350
ブースト時加速 5038
ブースト時発熱量 4740
  • 通称「カヌー」
  • フロートの中で積載力が最高だが、スピードが出ない。しかもAPスカスカ。
  • 搭載特化フロート。
  • こんなのACじゃないわ!上半身のついたカヌーよ!!
  • 腕部や肩武器をオービットにしてはいけない。
  • LRでは、APの低さと当たり判定の大きさから恐ろしく壊れやすい。A.U.リックと戦えばその脆さがすぐにわかるはず。
  • 豊富な積載量があるものの、重さのせいで同じブースト出力のフロートより速度が出ない。
  • 被弾時安定性能はフロートで最高。NB以前のフロートでは、アンテナ頭&安定OPで唯一小型ミサイルの反動を防ぐことができる。APは悲惨なことになってしまうが…。
  • 冷却の高さと発熱の低さ、燃費の良さでブーストは使いやすい。NXなら出番はあるか。
  • NXにおいて機体修理費が特に安く付くフロートのひとつ。コイロス湖のミッションで役立つ。もう一つの速度重視のLN91HMと対照的。
  • SEALION/シーライオン:アシカを指す。しかし見た目はアザラシである。

LN03-WALRUS

消費エネルギーを抑制し、長時間の高速移動を可能にした巡航型
メーカー ミラージュ
価格 65000
作品 NX NB・FF LR
AP 3079
重量 1621 : 1584 (-37)
稼動時消費EN 1418
待機時消費EN -
脚部最大積載量 4977 : 5228 (+251)
実弾防御 388 : 431 (+43)
エネルギー防御 399 : 434 (+35)
冷却性能 1372 : 1541 (+169)
移動性能 574
旋回性能 128
ブレーキ性能 189
被弾時安定性能 957
ブースタ出力 22900
ブースト時消費EN 4350
ブースト時加速 5038
ブースト時発熱量 4740
  • 円盤。まあまあ使いやすいがスピードが出ない。
  • アダムスキー型円盤フロート。中々の速度で、熱も低い方。しかし装甲は全脚部中最低ランク
  • ホバブを付ければより円盤に近くなる。上からちくちく攻撃してやろう。
  • 昔は高い旋回能力を持っていたが、NX以降弱体化した。
  • 燃費の良さと発熱の低さ、防御の低さが特徴。使いやすさが魅力だが、使いこなすには腕がいる。
  • 何気に最速フロートより軽い。ブースト出力のせいで速度はかなり劣るが。
  • LN85と速度は大差ない。旋回と発熱の低さで勝るが、防御面はボロ負け。
  • WALRUS/ウォーラス:セイウチのこと。特徴的な牙の意匠が見当たらない。WALRUS2にはそれっぽい棘が付いているものの、葉っぱや花にしか見えない。

CR-LN91HM

スピードのみに特化した超高機動型のフロート脚
メーカー クレスト
価格 100000
作品 NX NB・FF LR
AP 2918
重量 1655 : 1614 (-41)
稼動時消費EN 2044
待機時消費EN -
脚部最大積載量 4399 : 4679 (+280)
実弾防御 400 : 442 (+42)
エネルギー防御 500 : 528 (+28)
冷却性能 1216 : 1409 (+193)
移動性能 691
旋回性能 133
ブレーキ性能 178
被弾時安定性能 899
ブースタ出力 25100
ブースト時消費EN 3420
ブースト時加速 6024
ブースト時発熱量 5820
  • いわずと知れた最速フロート。
  • 何やってもリボハンで固まるのが悲しい。
  • ホントにスピードだけなので、MAPが狭いLRでの使用は厳しい。
  • 出力のわりにブーストの消費が低いが、発熱が高すぎるのであまり長くブースト移動ができない。扱いが難しい。
  • 防御の初期値がやけにキリのいい数値である。
  • NXにおいて機体修理費が特に安く付くフロートのひとつ。コイロス湖のミッションで役立つ。もう一つの積載重視のSEALIONと対照的。
  • 3系ではミラージュ製だったが、N系にてクレスト製に。TPといいクレホバといい、N系ではブースター技術に関してはクレストに軍配が上がるようだ。

CR-LN99M2

LN91HMをベースに調整し、実戦向けの改修を施した速度重視型
メーカー クレスト
価格 120000
作品 NX NB・FF LR
AP 3112
重量 1804 : 1749 (-55)
稼動時消費EN 2278
待機時消費EN -
脚部最大積載量 4502 : 4777 (+275)
実弾防御 423 : 463 (+40)
エネルギー防御 563 : 587 (+24)
冷却性能 1401 : 1566 (+165)
移動性能 640
旋回性能 130
ブレーキ性能 220
被弾時安定性能 1095
ブースタ出力 24750
ブースト時消費EN 3420
ブースト時加速 4950
ブースト時発熱量 5820
  • プリンシバル御用達。
  • NXやNBで葉風呂が禁止された場合に次点となったフロート。クイックな切り返しで回避力だけなら葉風呂にも勝っていた。
  • LRではブースト加速がフロートで下から二番目に設定されてしまった。とはいっても、そこまで気になるレベルではないが。
  • ↑の機動面を落とし、防御面を向上させた高速フロート。ブースト出力が落ちたのに発熱等がそのままなのが気になる。
  • 速度重視型だが、防御面の性能はそこまで悪くない。特にE防はフロート中最高。
  • SLではミラージュ製最速フロートに対抗して制作されたクレスト製高速フロートだった。N系では最速フロートがクレスト製になったため、それの改修型という設定になった。

LN04-WALRUS2

WALRUSに改良を加え、防御力と積載量を伸ばした最新型
メーカー ミラージュ
価格 140000
作品 NX NB・FF LR
AP 3443
重量 2004 : 1929 (-75)
稼動時消費EN 1890
待機時消費EN -
脚部最大積載量 5534 : 5757 (+223)
実弾防御 506 : 541 (+35)
エネルギー防御 531 : 557 (+26)
冷却性能 1636 : 1766 (+130)
移動性能 628
旋回性能 124
ブレーキ性能 219
被弾時安定性能 1273
ブースタ出力 24750
ブースト時消費EN 5070
ブースト時加速 3960
ブースト時発熱量 5195
  • 葉っぱフロート。NBまでは強かった組の一人。
  • 基本性能は非常に優秀。フロートとしては最高峰の防御力に加えAPも高い。軽量かつ積載も高く、ブースト速度が高いのでスピードは出る。問題は燃費と加速。
  • 高性能だが、加速が低いので思ったほど動けないのが難点。
  • バスカー御用達。
  • 無限ブーストだと肩ブースト付けても発熱しないのでそれで加速を補うといいかも?
  • 独特なデザインのせいか、ギミックボックスやスフィル、SLのウォーターハザードなど武器腕を組み合わせた奇怪な見た目のACが多い。
  • NXではブースト出力が↑二つの高速フロートより高く、積載量の関係もあってフロート中最速だった。
  • LRでは加速の低さから回避が苦手で、発熱&消費の高さから長時間のブーストも難しい。優秀な基本性能のわりに使いづらい。
  • ブーストダッシュ主体のフロートと加速度回避ができる低加速ブースターの相性は良好。無限ブーストは苦手だが一息に長くブーストを吹かす一撃離脱スタイルでは強力。
  • 価格も非常に高い。ミッションで使うなら脚部破損はとにかく避けたい。
  • どうやっても小ミサで反動を受ける点には注意。加速の鈍いLRでは、浮かんで避けるなどしないとミサイルの餌食になりやすい。
  • NBのフロート使いは全員これを装備している。トレーニングのACもほとんどがこのフロート。
  • 評価オールS機体で使うならコレ、Eシールド構えながら1000マシ突撃するネタ機体になる。

YLN05-DUGONG

高性能ブースタにより防御力と機動性を両立させた最新鋭型
メーカー ミラージュ
価格 140000
作品 NX NB・FF LR
AP 3009
重量 2615 : 2479 (-136)
稼動時消費EN 3112
待機時消費EN -
脚部最大積載量 5738 :  5941(+203)
実弾防御 534 :  567(+33)
エネルギー防御 504 : 557 (+26)
冷却性能 1080 : 1293 (+213)
移動性能 571
旋回性能 128
ブレーキ性能 206
被弾時安定性能 1306
ブースタ出力 24750
ブースト時消費EN 5280
ブースト時加速 5444
ブースト時発熱量 5430
  • LRPで追加されたAC2復刻フロート。残念ながら産廃である。しかも引き継ぎじゃないと入手できない。マンドクセ。
  • フロートカテゴリ中最も重いパーツ。
  • いくらなんでもこの稼動時消費ENはヒドイ。下手な四脚並みにある。
  • ジオング再現用パーツ。皿と羅漢でビグ・ラングも再現可能。
  • アポカリプスみたいな使い方なら負荷とかどうでもよくなる。
  • OBでひたすら滑りながら神バズで突撃すると囚人時代のタンクフロートみたいで面白い。ブースターを飾りだと割り切るのもありか。
  • DUGONG/ジュゴン:絶滅危惧種のジュゴン。名実ともにそれっぽい脚部パーツ。


コメント

  • あれ?ジオング風呂は? -- 名無しさん (2011-06-15 18:50:25)
  • ゴミクズ産廃は無理に乗せる必要ないかと -- 名無しさん (2011-06-16 00:57:45)
  • 暇だったんでジオ風呂追加。見た目はいいんだけどねー -- 名無しさん (2011-06-16 11:30:59)
  • メイトヒース足は見た目がいい -- デスマスク (2011-08-14 23:58:40)
  • LRPのAC2復刻タンク追加よろしく -- 名無しさん (2011-09-13 02:58:18)
  • ジオング風呂ってどうやって出すの。 -- 名無しさん (2012-01-06 15:07:52)
  • ↑5今更だけど・・・好んで産廃使うやつも居ると思うのだが -- 名無しさん (2012-06-25 21:43:15)
  • 2復刻タンク追加しますた -- 名無しさん (2012-11-03 16:05:33)
  • タンクでラスジナ攻略考察。クレホバ2にDRONE、ガイア、ヴィク腕、FUDOH+ANANDA、地雷、軽リニア、右ETTIN左ハンド  これで何とか出来そうまだ出来てないけどorzでもラスジナ瀕死まで持ち込めたんだよぉ! -- ナナーシ (2013-05-17 17:54:24)
  • 戦法は通路はお察しの軽リニアと地雷で難なく乗り切る。AP8000は維持したいところ。軽リニアでネサイン破壊。ラスジナは地雷で足止めETTINぶち込む。これで何とか… -- ナナーシ (2013-05-17 17:56:24)
  • タンクが使えなくなって四脚に乗り換えたよ。旋回が高くて助かる。今じゃキャノン使う時四脚しか使ってない -- 元タンク乗り (2013-09-13 06:11:23)
  • タンクで対戦するならレギュは必須だな。タンク限定とか、 -- 名無しさん (2013-10-09 14:48:10)
  • それでも風呂よりはまだ希望がある -- 名無しさん (2013-10-13 22:19:44)
  • フロートのブースターが高性能すぎてうらやましい。 -- 名無しさん (2013-10-20 22:01:39)
  • 被弾を前提としないならフロートは使えるのかもしれないけど… -- 名無しさん (2013-10-23 12:51:12)
  • 復刻タンクは結構出来る子 -- 名無しさん (2013-10-26 15:54:05)
  • 最近速度風呂始めた もちろん両手ともブレオン -- 名無しさん (2013-11-16 01:13:11)
  • LRは四脚がかなり使いやすくなってるので使ってみよう。 -- 名無しさん (2013-12-04 16:03:15)
  • 逆脚の話題は…ないか -- 名無しさん (2014-01-15 09:18:03)
  • ↑何故か頭パーツのところで逆脚が話題に上がってたよ -- 名無しさん (2014-01-15 21:48:32)
  • 復刻ホバータン -- 名無しさん (2014-01-23 02:16:43)
  • ↑ミスった。復刻ホバタンに軽リニア積んで引き撃ちすれば結構楽にラスジナ勝てるよ。FCSはF69で左手ハンドガンがおすすめ -- 名無しさん (2014-01-23 02:17:56)
  • 誰か逆関節使いはいないのか・・・ -- 名無しさん (2014-02-02 11:23:00)
  • ↑私はGAZELLEに金剛積んでレーザーライフルを2丁持つのが好き -- 名無しさん (2014-02-28 21:23:37)
  • LRで着地硬直悪化するまで逆脚は使いやすかったよ。 -- 名無しさん (2014-04-05 17:02:00)
  • ライウンの装備が強アセンすぎて困る。ほんとLRの初期ミッションは地獄だぜ! -- 名無しさん (2014-05-01 20:49:41)
  • 早くて壊れやすい風呂を被弾前提で話すこと事態がおかしい訳で、瞬発力と速度をきちんと有効利用すらばラスジナも倒せる訳でして -- 名無しさん (2014-06-08 09:46:33)
  • そんなこと言ったらWシルキーでもラスジナは倒せる… -- 名無しさん (2014-06-08 15:49:53)
  • 足なんて飾りみたいな空気がジオフロにはありますし。 -- 名無しさん (2014-06-15 16:26:09)
  • でもACはやっぱり被弾前提なわけでLRの部位破壊の仕様はフロにはきびしすぎる。せめて足の破壊さえなければ… -- 名無しさん (2014-08-15 18:41:24)
  • フロート、対ACで話しても仕方ないでしょ。ミッションとかさ、使わないの?ダム位しかないけど -- 名無しさん (2014-09-17 16:46:12)
  • 無限浮遊クレホバで軽リニア空中乱射楽しい -- 名無しさん (2014-10-09 17:30:08)
  • 四脚でレザブレ使うならどれが良いかな? -- 名無しさん (2015-10-09 16:36:37)
  • ↑一撃を求めるならダガー、長さも欲しいならカスケブレードで良いんじゃないか? -- 名無しさん (2015-10-12 08:03:14)
  • 返答ありがとう。カスケブレード試してみるよ。 -- 名無しさん (2015-10-12 12:37:23)
  • AC2が出てからLRまでやっていたが、脚部の消費ENを勘違いしていたことを今日知った_| ̄|○ -- 名無しさん (2016-12-05 21:19:49)
  • ↑消費の勘違いは致命的ですぞ -- レイヴン(仮) (2017-01-04 05:22:52)
  • 弱体化したらタンクもフロートも使わなくなる人多いんだね(笑) 結局システム的に「強い」のが好きなだけっていう -- 名無しさん (2019-06-19 13:06:24)
  • ↑タンクとフロートの救世主参☆上 -- CR-YWR98GP (2019-08-13 13:46:25)
  • ↑↑俺は強いキャラ、強い機体、強いパーツが大好きで、ずっと前からファンで、強さじゃなくて機体とキャラが好きなんだ(棒)。無印連座ではずっと前からジャスティスが好きだったし、連座2ではずっと前からプロビが好きだったし、ガンガンではずっと前からフリーダムが好きだったし、ガンガンNEXTではずっと前からウイングが好きだったし、EXVSではずっと前からフルクロが好きだったし、フルブではずっと前からウイングが好きだったんだ。 -- 名無しさん (2019-08-22 21:06:21)
  • NB対戦ではLF81使われるみたいね。高い素ジャンプを活かしてEN回復するんだとか。旋回と被弾安定も高いしアセン次第では輝きそう -- 名無しさん (2019-08-24 20:59:35)
  • LRのタンクは何故全体的なゲームスピードの向上という流れに反比例して旋回がガタ落ちしてしまったのか… -- 名無しさん (2020-09-27 11:01:49)
  • CR-LN85の待機形態すき -- 名無しさん (2020-12-19 13:53:56)
  • 上半身オール最軽量パーツ+最軽量チューニング、最速クレホバ+積載量フルチューニング、リボハン二丁、格納お好み、相手機体の向き見ながら常にサテライト心掛ければほぼ被弾しない -- 火星人 (2023-03-21 12:55:28)
  • NX・NBでのタンク脚部のステータスを記載しました。クレホバだけNX→NBでAPが大幅に減らされたりNB→LRで発熱が減らされたりバランス調整にてこずっているのが見えますね… -- 名無しさん (2023-07-07 20:55:49)
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最終更新:2024年01月16日 04:29