アルターレテュルを持つドホジエ・アレス |
種類 |
軍用小銃 |
製造国 |
ユエスレオネ連邦 |
設計・製造 |
設計者 **** 製造 レトラ連邦軍造兵廠 |
年代 |
2004年 |
仕様 |
種別 |
マークスマンライフル |
口径 |
0.13xpf (7.202mm) |
銃身長 |
? |
ライフリング |
? |
使用弾薬 |
? |
装弾数 |
? |
作動方式 |
? |
オートマチック |
セミオート射撃 |
全長 |
? |
重量 |
? |
発射速度 |
? |
銃口初速 |
? |
有効射程 |
? |
設計年 |
2004年 |
製造期間 |
2004年-現在 |
配備期間 |
2004年-現在 |
配備先 |
ユエスレオネ連邦軍、PMCF自衛軍 |
製造数 |
? |
LHF-04 アルターレテュル(理:lhf-04 altarretyl)は、phil.2004年に****が設計し、****連邦軍造兵廠によって製造されたマークスマンライフルである。愛称のアルターレテュル(altarretyl)は「勝ち得し者の殺戮の器具」の意。
開発
連邦軍は
ユエスレオネ革命中、同時並行した
デュイン戦争の影響で本土でのテロが多発したのに対して狙撃銃の開発を進めた。この中でも長距離狙撃のみではなく、中距離からの狙撃を簡易に行えるマークスマンライフルの開発が進められた。2004年に完成したLHF-04は連邦のマークスマンライフルの代表作の一つとなり、PMCFなどでも用いられている。
最終更新:2023年11月18日 00:14