[メイン] ソルテナ : てす
[メイン] アティレ : テスト♡
[メイン] system : [ ソルテナ ] 共鳴 : 1 → 2
[メイン] リュジルチ : テスト
[メイン] リュギュヒンギ・ユリーサンタ・シュフト・リュジルチ・ジュハン : テスト
[メイン] system : [ リュジルチ ] HP : 12 → 9
[メイン] system : [ リュジルチ ] 共鳴 : 1 → 6
[メイン] cavtiler levan : unchi
[メイン] cavtiler levan : unchi
[メイン] cavtiler levan : unchi
[メイン] GM : それでは皆さんよろしければ始めさせていただきますね。
[メイン] system : [ リュジルチ ] MP : 8 → 5
[メイン] リュジルチ : 前のやつだよ
[メイン] リュジルチ : 私だけ満身創痍すぎる
[メイン] GM : 休息の処理ってしなかった?
[メイン] GM : ログにないならやってないかもしれないので、リュジルチの休息の処理を開始前に行います
[メイン] GM : 1d3点のHP回復を行って下さい。
[メイン] リュジルチ : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] リュジルチ : はー
[メイン] GM : しぶい
[メイン] system : [ リュジルチ ] HP : 9 → 10
[メイン] GM : それでは「ヴァイオレット・エンド」開幕させていただきます。よろしくお願いします。
[メイン] 01:手紙の来訪 : あなた達は、朝起きると郵便受けに手紙が入っている。
その手紙は高貴そうな便箋で、ラメの入った封蝋で閉じられていた。
それを開くと、リパコル喚仕機巧という組織のフィシャ・ヴィール・ルミヤという人物からであった。
[メイン] GM : そんなところで、あなた達は手紙を手にしながら自己紹介をよろしくお願いします。
[メイン] アティレ : 「清楚、純粋、そしてぴすてぃる。運命的破門を乗り越え改めて皆さまにご挨拶申し上げます。伝道師アティレです。もう皆さま顔馴染みぴす馴染みですが、引き続きどうぞよろしくお願いいたします」
[メイン] リュジルチ : 「皆さん、また会いましたね。そろそろ狂いそうです」
[メイン] cavtiler levan : 「みんな、おはよ❤ 昨日はお楽しみだったね❤」
[メイン] ソルテナ : 「ソルテナです。職業は警護官で、銃と剣術を少々、扱えます。最近まで謹慎処分を受けて大人しくしてました。よろしくお願いします……」
[メイン] リュジルチ : いそいそと薬を取り出して服用します
[メイン] リュジルチ : 1d2 (1D2) > 1
[メイン] system : [ リュジルチ ] MP : 5 → 4
[メイン] system : [ リュジルチ ] 共鳴 : 6 → 5
[メイン] GM : 出たわね、やべえ薬
[メイン] cavtiler levan : 媚薬だ
[メイン] アティレ : 毎度お世話になります。
[メイン] GM : えぇ……
[メイン] GM : それでは手紙の内容ですが、紫煙の黄昏の「討伐」を依頼する旨だった。時を同じくして届いた手紙の持ち主達はお互いに示し合わせて、ルミヤの下に行く前に喫茶店で待ち合わせようということになった。
[メイン] GM : ----
[メイン] 02:待ち合わせ :
各々が集まったのは、とある喫茶店。本題を話す前に、あなた達はケーキと飲み物を注文することだろう。
久しぶりの再会で、会話に花も咲くことだろう。
[メイン] GM : s1d4 (1D4) > 3
[メイン] GM : アティレは1d100を振って下さい。
[メイン] アティレ : 1d100 (1D100) > 89
[メイン] cavtiler levan : お風呂の温度?
[メイン] GM : では、話題は「みんなで遊びに行くならどこに行きたいか」です。
[メイン] リュジルチ : 「私はもう動いたら疲れてしまうので、ゆっくりできるところがいいですねえ、はしゃいでいる人を見るだけでもう満足ですよ最近は、年ですねえ」
[メイン] ソルテナ : 「紫煙の黄昏はともかくとして。息抜きは大事ですね」
[メイン] ソルテナ : カップに口をつけ、優雅に寛いでます
[メイン] アティレ : 「私のおすすめは動物園です。時折動物の交尾を拝見できるかもしれませんよ♡今度一緒に行きませんか?」
[メイン] cavtiler levan : 「やっぱり私の地元かなぁ、あそこはイケメンがいっぱいいるからね❤」
[メイン] ソルテナ : 「ごゆっくりどうぞ。いってらっしゃい」()
[メイン] GM : ではそんなところで、
[メイン] GM : s1d4 (1D4) > 2
[メイン] GM : 雑談をしばらくした後に、レヴァンが本題を切り出すことでしょう。
[メイン] cavtiler levan : 「そういえば、この手紙って何?エッチなお兄さんからのお誘い?」
[メイン] アティレ : 「ほう、そうだったんですか? 俄然読む気が湧いてきました」
[メイン] GM : リパライン語の名前には性別での使い分けがあまりないので、男性か女性かはわからないでしょう。
[メイン] アティレ : レヴァンが勝手にそう思い込んでいるだけ説
[メイン] GM : 可能性はあるからね
[メイン] cavtiler levan : 思い込んでるだけだよ
[メイン] ソルテナ : 「一応聞くんですけど、このお手紙の主とは知り合いなのですか?」
[メイン] リュジルチ : 「いや、私はご存知ないですね」
[メイン] アティレ : 「私は心当たりないですね。ぴすてぃる信者候補かもしれません」
[メイン] cavtiler levan : 「知らな~い」
[メイン] ソルテナ : 「そうですか、うーん……まあ、用心に越したことはないので。気をつけていきましょう」
[メイン] アティレ : 「ちょっとこの手紙を調べてみます♡」
[メイン] アティレ : 1DM<=6 〈*調査〉 (1DM<=6) > [3] > 1 > 成功数1 成功
[メイン] GM : シングルでは手紙の文面以上の情報は得られないでしょう。
[メイン] ソルテナ : 1DM<=2 〈*調査〉 (1DM<=2) > [4] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] リュジルチ : 「私にも少しよく見せてくださいよ」
[メイン] リュジルチ : 1DM<=5 〈*調査〉 (1DM<=5) > [10] > -1 > 成功数-1 ファンブル
[メイン] GM : あーあーあー
[メイン] cavtiler levan : 燃えるのか
[メイン] GM : それでは、即座にアティレの頭から湯気が上がります。
[メイン] ソルテナ : 「えぇ……」
[メイン] アティレ : 「なんだか体がぽかぽかしてきました!♡」
[メイン] リュジルチ : (動じずにアティレの火でタバコに火をつける)
[メイン] GM : アティレは炎上します。ラウンド進行開始、終了条件は鎮火orアティレの無力化(継続ダメージによる)です。さらに、このラウンドは1フェーズの終わりごとに鎮火できていなければアティレは1d3の継続ダメージを受けます。
[メイン] GM : 戦闘開始です。
[メイン] GM : ソルテナとレヴァンの先行を決める
[メイン] GM : 1d2 (1D2) > 2
[メイン] GM : レヴァンのターン
[メイン] cavtiler levan : 性知識で鎮火します
[メイン] GM : ま た か
[メイン] cavtiler levan : 万能やから
[メイン] cavtiler levan : 2DM<=3 〈専門知識(性知識)〉 (2DM<=3) > [8, 1] > 2 > 成功数2 ダブル
[メイン] GM : では、完璧に消し止められます。
[メイン] アティレ : 「レヴァンさん、ありがとうございます。スッキリしました♡」
[メイン] cavtiler levan : 「ありがと❤」
[メイン] GM : ???????
[メイン] リュジルチ : 「ふぅ〜〜〜〜〜」(タバコの息を吐く)
[メイン] ソルテナ : 「???????」
[メイン] cavtiler levan : あまりの速さでソニックウェーブを起こして鎮火だよ
[メイン] GM : なんの速さだよ
[メイン] cavtiler levan : ナ二の速さだよ❤
[メイン] ソルテナ : 「あの、とりあえず人が見てると思うので。そのくらいでですね」
[メイン] GM : :(
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to your topics.
[メイン] リュジルチ : 「まあまあ、まともに取り合い損ですよ」
[メイン] ソルテナ : 「リュジルチさんは流石ですね……」
[メイン] GM : まあ、そんなところで
[メイン] GM : みなさんは、ルミヤの下に行くか決めてね。
[メイン] cavtiler levan : じゃあ行かないで
[メイン] アティレ : おい!
[メイン] ソルテナ : 「そろそろ行きますか?」
[メイン] GM : 行かないと世界が滅亡し、全員ロストします。
[メイン] リュジルチ : 「まあ、そうしましょうか」
[メイン] アティレ : (スカートの帯を締めて気合を入れる)
[メイン] アティレ : 「あっ、(スルッ)」
[メイン] GM : ???????
[メイン] アティレ : 「失礼いたしました♡」
[メイン] GM : 大丈夫、見えてないですよ
[メイン] cavtiler levan : 安心してください
[メイン] cavtiler levan : I'm wearing
[メイン] GM : ----
[メイン] 04:街頭テレビのニュース : あなた達は道中ふと見上げると、街頭テレビに次のようなニュースが流れている。
[情報] ニュースキャスター : 「リパコール政権の下、ユエスレオネ連邦・PMCF・ILGAF諸国の『協定』によって始められた地上奪還作戦は、人類の希望を呼び覚ますはずでしたが、何の因果か人類の絶望を引き起こしています。中継のファイーデャさんがもはや意味も為さない『協定』中立地帯の後方――連邦軍占領地帯よりお送りします」
[情報] ファイーデャ記者 : 「中継のファイーデャです。こちらは、連邦軍が占領した元『協定』中立地帯の安全地域です。PMCF及びILGAF諸国により、突如として行われた連邦軍への攻撃により、現場は混乱を深めています。ここより、たったの3.5ザナフォンタローエショ(約1.09km)の地点では、連邦軍とPMCF自衛軍がにらみ合う一触即発の状況です。『協定』違反の攻撃は散発的に行われ、その理由は一切不明とされています。なお、PMCF自衛軍側も連邦軍が『協定』に従わず、攻撃した旨の主張をしており、中立国であるハタ王国を介して行われた首脳会議では事態の収拾をすることが出来なかった模様です」
[情報] ニュースキャスター : 「ファイーデャさん、ありがとうございました。これからもお気をつけて、取材を続けて下さい」
[メイン] アティレ : 1DM<=3 〈*幸運〉 (1DM<=3) > [7] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] ニュースキャスター : ニュースキャスターは普通です
[メイン] リュジルチ : 「なんだか物騒ですねえ…」
[メイン] ソルテナ : 「嫌ですね。無事におさめてもらいたいものです」
[メイン] アティレ : (皆さんの反応はどんな感じなのかしら)
[メイン] GM : 街頭の人々は特に気にした様子もない。ユエスレオネに移ったのは数十年前であり、デュインやクラナの人々は元よりそこから移住する目的もない。政府と一部の熱狂者たちの地上奪還のテンションは殆どの市民にとっては他人事のように移っているのかもしれない。
[メイン] GM : ムーブがなければレヴァンさんにこのシーンのオチを付けてもらいます。
[メイン] cavtiler levan : レヴァンは周りを見渡しています
[メイン] cavtiler levan : (あ、あの人かっこいい...❤)
[メイン] GM : こいつニュース見てないだろ
[メイン] GM : ----
[メイン] 05:ルミヤとの邂逅 : ファルトクノア共和国ガンセリア州、とある鬱蒼な山林の中に手紙の送り主の邸宅はあった。あなた達はそこに訪れている。
[メイン] GM : ちなみにファルトクノア内戦後なので普通の国なんで安心して下さい。
[メイン] GM : 邸宅の入口に立ったあなた達は、どのような会話をしているでしょうか?
[メイン] アティレ : 「以前訪れた別の方の家では破門を食らってしまいましたが、今度はそうならないようにしないと……」
[メイン] ソルテナ : 「立派な邸宅ですね。本題の前に一息つきたいところです」
[メイン] cavtiler levan : レヴァンは未だにイケメンを探している
[メイン] リュジルチ : 「やはり地に足つく場所はいいですね、デュインを思い出します」
[メイン] GM : それではあなた達は息を飲んで中に入っていくことでしょう。
[メイン] GM : あなた達が入るとメイドと執事に会うことだろう。執事に連れられたある部屋には、一人の女性が居た。
[メイン] GM : レヴァンは〈*幸運〉を振って下さい。
[メイン] cavtiler levan : 私スカ
[メイン] cavtiler levan : 1DM<=3 〈*幸運〉 (1DM<=3) > [1] > 2 > 成功数2 ダブル
[メイン] GM : 1クリかよ
[メイン] cavtiler levan : まあ書いてある通りなんですけども
[メイン] GM : ネタのロールだったのに!
[メイン] GM : えーでは、執事はめちゃくちゃなイケメンでした。また、クリティカルチケットを1枚手に入れます。
[メイン] アティレ : メイドさんにぴすてぃるさせてください。
[メイン] cavtiler levan : 店主「悪いが、そういうのはうちでは取り扱ってねえんだ」
[メイン] GM : クリチケは失敗を成功に、ファンブルを通常失敗にします。
[メイン] ルミヤ : 「君たちが元紫煙の黄昏のレイマング暗殺チームか」
[メイン] ルミヤ : 「プロ集団と思っていたが、変な奴らばっかりだな」
[メイン] ソルテナ : 「元……うん」
[メイン] アティレ : 「ふふ、お姉さん、私たちの『恐ろしさ』舐めてはいけませんよ♡」
[メイン] cavtiler levan : 「君がルミヤちゃん?可愛いね...❤お姉ちゃんと一緒にどうかな...?」
[メイン] ルミヤ : 「……まあ、共にこの件について解決していくつもりだけど……」
[メイン] ルミヤ : 「改めて。私の名前はフィシャ・ルミヤ、君たちに手紙を出した張本人だ」
[メイン] ソルテナ : 「よろしく」
[メイン] ソルテナ : 一礼し、敬意を払います
[メイン] リュジルチ : 「どうも、よろしくお願いします。ところで、要件は何でしょうか?」
[メイン] ルミヤ : 「まあ、もう少し話を聞いてくれ」
[メイン] ルミヤ : 「私は悪辣で人類を弄ぶ旧支配者に対し、旧神の優位を確保しつつ、その顕現を防いでいる魔術師集団「リパコル喚仕機巧」のリーダーをやっている。紫煙の黄昏とは全く真逆の組織と考えてもらっても良い」
[メイン] ルミヤ : 「今起こっている戦争の死者を利用し、『紫煙の黄昏』はリパコル召喚のための最終作戦を開始するだろう」
[メイン] ルミヤ : 「君たちには、『紫煙の黄昏』の重大貯蔵研究施設の破壊及びそのリーダー英雄《ユフィア》の無力化作戦を担ってもらう。これで『紫煙の黄昏』は向こう100年は地べたを這うような組織に様変わりするだろう」
[メイン] ルミヤ : 「これは他の誰にも知られてはならない極秘の作戦だ。もちろん「リパコル喚仕機巧」の人間にさえ知られてはならない。それゆえに君たちが選ばれた」
[メイン] アティレ : (なんだか以前もこのような感じで、敵組織の首班を暗殺するよう依頼された気がするんですよね……なんだか嫌な予感もします)
[メイン] ルミヤ : 「質問があるなら答えよう」
[メイン] アティレ : 「ルミヤさん、私たちは何度も彼らと相対して、そのたびに彼らの恐ろしさが身に染みています。あなたと協力して、相手のまだ姿もわからない相手を倒す方法があるのですか?」
[メイン] ルミヤ : 「それは君たち自身の来歴が証明しているんじゃないかな。真っ当な呪文を習得している人間もいれば、性のエネルギーを呪術的に展開できるプロが二人も居るし、冷静に状況を判断し戦略を展開できる司令塔だっている。この作戦を実行するには願ってもない逸材だ。逆に言えば、君たち程の人間でもなければユフィアは倒せないんだ」
[メイン] リュジルチ : 「《ユフィア》を無力化することで『紫煙の黄昏』を崩壊に導けるという論理に相当な自信を持たれているようですが、本当に大丈夫ですね?現に嘗てのリーダーであったシーナリアトンを倒したのちも『紫煙の黄昏』は活動しておりますが」
[メイン] ルミヤ : 「それについても確証を得ている。丁度来たようなので、彼に説明してもらおうか」
[メイン] cavtiler levan : エッチなお兄さんだ
[メイン] GM : そういうと、あなた達の背後から白いスーツの青年が入ってきた。
[メイン] クウィエル? : 「やれやれ、美しくない」
[メイン] ソルテナ : ガタッ
[メイン] ソルテナ : 「貴様!」
[メイン] ルミヤ : 「まあ、落ち着きなさい。それに今更演技は止めたまえ、『大佐』」
[メイン] クウィエル? : 「あーっ! 僕その呼ばれ方は嫌だって言ってるじゃあん! ルミヤんのバーカ! 僕、殺されかけたんだから、少しくらい労ってよーっ‼️」
[メイン] cavtiler levan : え?
[メイン] アティレ : 幼児退行?
[メイン] ルミヤ : 「……はあ、彼らに自己紹介をしたまえ」
[メイン] メニア : 「うん、改めて、この立場でははじめまして! 僕の正体は、ヴェフィス共和国騎士憲兵隊《ヴェフィサイト》近衛部隊実働課第12班――通称『皇帝赦書』《ケク》の特殊部隊長、メニア・ド・エサイティエ・メアニだよ! 騙してごめんね~でも仕事だったから~~~」
[メイン] リュジルチ : (???)
[メイン] ソルテナ : 「近衛部隊だと……それすらも偽装なら容赦はしないぞ」
[メイン] メニア : 「僕が信用できる仲間だって証明してくれって? へへっ、ポケットの裏でも見せれば良いかなあ……?」ニコニコ
[メイン] ソルテナ : 「黄昏には碌な思い出がない。証明できるのならそうしてくれ」
[メイン] アティレ : 「つまり、『紫煙の黄昏』にはスパイとして潜入していたということですか?」
[メイン] アティレ : 「とりあえず弱点を探します♡」
[メイン] アティレ : 1DM<=2 〈観察眼〉 (1DM<=2) > [1] > 2 > 成功数2 ダブル
[メイン] cavtiler levan : 「私も❤」
[メイン] cavtiler levan : 2DM<=3 〈専門知識(性知識)〉 (2DM<=3) > [5, 3] > 1 > 成功数1 成功
[メイン] ルミヤ : 「そうだ、連邦は紫煙の黄昏の影響を受けていて、頼りにはならなかった。ヴェフィス共和国の中でも、秘密組織であるヴェフィス共和国・ヴェフィサイトに繋がりを持って、彼に至ったわけだ」
[メイン] メニア : 1d6 (1D6) > 4
[メイン] メニア : 1d2 (1D2) > 2
[メイン] メニア : クールな子が好き
[メイン] アティレ : アイスちゃん連れてこようかな。
[メイン] メニア : 1d6 (1D6) > 3
[メイン] メニア : 1d2 (1D2) > 2
[メイン] メニア : 貧乳好き
[メイン] GM : 私じゃん
[メイン] アティレ : はぁぁ~~~~~~~? つっかえ
[メイン] cavtiler levan : アティレとか一番無理やろ
[メイン] cavtiler levan : まあ、私はクール貧乳だし
[メイン] GM : は?ころすぞ
[メイン] ソルテナ : うそをつくなw
[メイン] アティレ : アイスちゃん連れてこなきゃ
[メイン] GM : 宗教戦争始めるか??
[メイン] ルミヤ : 1d6 (1D6) > 1
[メイン] cavtiler levan : ルミヤもいきます
[メイン] ルミヤ : 1d2 (1D2) > 2
[メイン] ルミヤ : Mである
[メイン] cavtiler levan : ㍂
[メイン] アティレ : おおおおぉ~~~///
[メイン] cavtiler levan : きも
[メイン] GM : 確かにイメージありそう
[メイン] メニア : 「紫煙の黄昏の呪力は調査によってユフィアに集中していることが分かっている。後は生贄とこの膨大な呪力さえあれば、リパコルの顕現は可能になるね。ユフィアさえ倒すことができれば呪力は霧散して、ルミヤんが言ってたみたいに100年はくだらない位に呪力集めに奔走することになるんだよ~」
[メイン] リュジルチ : 「そうですか…」
[メイン] ソルテナ : 「そう上手く事が運べば良いが……そのユフィアという人物の戦法を教えてくれないか?」
[メイン] メニア : 「彼女が使う基本的な呪術は『壁の破壊』というものだけど、実を言えば何も教えてくれなかったんだよねー。弱点というのもこれと言ってないから、立ち向かったリアルタイムで考えないと行けないかもしれないね」
[メイン] ソルテナ : 「なるほど。なかなか厳しいな……」
[メイン] ルミヤ : 「ユフィアの情報は最重要幹部として秘匿されていた。幹部組織に居た彼にさえ公開されていなかったということは彼女自身が情報を秘匿していたのだろう」
[メイン] ソルテナ : 「貴様……いや、メニア殿。貴方は今回私達と同行するのか?」
[メイン] メニア : 「僕も行かせてもらいたいね。彼女には陛下に仕えるこの身に傷をつけたお仕置きをしてあげないとだから♫」
[メイン] ソルテナ : 「そうか……了解した。ルミヤさんのこの後は?」
[メイン] ルミヤ : 「作戦を受託してくれるというのであれば、ブリーフィングを始めよう。皆、テーブルに集まってくれ」
[メイン] ソルテナ : 「了解した。では、そうするとしましょう」
[メイン] リュジルチ : 「…了解しました」
[メイン] ルミヤ : 「これから、ユフィアの居る重大貯蔵研究施設に向かうことになるが、これはデュインのポレスと呼ばれる地帯にある。これは『暗い森』とも呼ばれ、磁気異常や毒ガスがある地域で連邦軍でさえ探検隊が全滅する地域だ」
[メイン] ルミヤ : 「しかし、このうちの高山地域に『紫煙の黄昏』のメンバーが活動していることが確認された。この区画では人間は見当識異常や呼吸器発作を起こさずに活動できるようだ。これらは先程も言った通り、大佐の報告で確認している」
[メイン] メニア : 「ルミヤーん? 大佐はやめてって言ったよね~??」
[メイン] リュジルチ : 「暗い森ですか…」
[メイン] ルミヤ : 「口を挟むな大佐。そうだ、リュジルチ君、君たちはこの区画に直接HALO降下……つまり、高高度から降下し、低高度にてパラシュートを開傘することで急速に侵入すると共に安全を確保できる。その用意は整えてある。短期ではあるが訓練を積んでもらう」
[メイン] ルミヤ : 「その後、基地内部に潜入。研究施設を破壊しつつ、ユフィアを探して彼女を討て」
[メイン] ルミヤ : 「これが作戦概要となる。あとは訓練とともに細かいことを覚えてもらうことになるだろう」
[メイン] アティレ : (パラシュート降下なんてしたら余裕でめくれ上がっちゃうじゃない……これはやるしかない)
[メイン] GM : HALO降下によるたくしあげとか高度すぎるだろ
[メイン] ソルテナ : 「……了承した。信じますよ。その作戦を」
[メイン] ルミヤ : 「こちらでも最大のバックアップを行うつもりだ。全力を出し切って、紫煙の黄昏を壊滅させる」
[メイン] ソルテナ : 「ありがとう。それと、大佐殿?私は貴方を見ているからな」
[メイン] メニア : 「ふふ~ん♫ 後ろから脇腹こちょこちょしちゃうかもだからね~よーく僕のイケメンな顔を見ててよね~~~」
[メイン] ソルテナ : ぷいっと横を向いてむすっとします
[メイン] cavtiler levan : 可愛いやん
[メイン] アティレ : 王道美少女ムーブすぎて破門の舞しちゃいそう。
[メイン] リュジルチ : 「『暗い森』に侵入することは畏れ多いですが、奴らにあの土地を穢される事は捨て置けません。いいでしょう」
[メイン] GM : それでは、あなた達は訓練を積みながら、作戦を練り上げていくことになるでしょう。短期間だが効果的な訓練は、あなたたちに確実な力を与えただろう。
[メイン] GM : 装備を着込んだ(?)あなたたちはヘリコプターに乗り込みヒェルの向こう、暗い森を目指す。曇り空に一抹の不安を覚えながらも、覚悟を決めるだろう。
[メイン] アティレ : 重装備です。
[メイン] GM : 装甲+5点を全員取得して下さい。
[メイン] アティレ : こんな格好ですが実は重装備(装甲 +5点)です。
[メイン] 07:HALO降下 : 「準備完了、1,2,3……降下!!!降下!!!降下!!!」
そう言った途端あなた達は機体から投げ出される。
目的の基地は目の前だが、あまりにも短期間の訓練にあなた達は自信が無い。
[メイン] GM : 全員〈*幸運〉を振ってください。
[メイン] ソルテナ : 1DM<=4 〈*幸運〉 (1DM<=4) > [3] > 1 > 成功数1 成功
[メイン] リュジルチ : 1DM<=2 〈*幸運〉 (1DM<=2) > [10] > -1 > 成功数-1 ファンブル
[メイン] アティレ : 幸運
[メイン] cavtiler levan : 1DM<=3 〈*幸運〉 (1DM<=3) > [10] > -1 > 成功数-1 ファンブル
[メイン] cavtiler levan : ?????
[メイン] GM : おい!!!
[メイン] アティレ : 1DM<=3 〈*幸運〉 (1DM<=3) > [4] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] メニア : 1DM<=3 〈*幸運〉 (1DM<=3) > [4] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] GM : ソルテナは超高速で基地に向けて突っ込み、訓練通り落下傘を開傘できた。後続はどうなってるだろうと目をやると、約三名ほどパラシュートが開かないでいる。
[メイン] ソルテナ : 「」
[メイン] ソルテナ : (ああ……だめっぽい)
[メイン] cavtiler levan : うち二人はひもが絡まっているよ
[メイン] ソルテナ : じゅ、呪術でどうにか・・・・・・ならないか、うん
[メイン] GM : 失敗の人(アティレ、メニア)は、〈*自我〉を振って下さい。
[メイン] アティレ : 1DM<=4 〈*自我〉 (1DM<=4) > [6] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] メニア : 1DM<=4 〈*自我〉 (1DM<=4) > [5] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] GM : このままではソルテナを巻き込み、全員2d6のダメージを受けます。
[メイン] ソルテナ : 自分のパラシュートをクッションにして素早く移動しながら受け止めるとかできる?
[メイン] GM : 良いですが、ファンブルへの対抗なので運動系技能でダブル以上で成功ということにします。
[メイン] GM : 失敗の〈*自我〉失敗は、シナリオ上ファンブル扱いとしているため、これも同じ処理になりますね。
[メイン] ソルテナ : スピードでいきます
[メイン] ソルテナ : 2DM<=7 〈スピード〉 (2DM<=7) > [6, 7] > 2 > 成功数2 ダブル
[メイン] ソルテナ : 2DM<=7 〈スピード〉 (2DM<=7) > [7, 2] > 2 > 成功数2 ダブル
[メイン] GM : これは行けるか……?
[メイン] ソルテナ : 2DM<=7 〈スピード〉 (2DM<=7) > [10, 6] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] リュジルチ : は?
[メイン] ソルテナ : 2DM<=7 〈スピード〉 (2DM<=7) > [2, 6] > 2 > 成功数2 ダブル
[メイン] GM : うっそだろ
[メイン] GM : リュジルチ~~~~
[メイン] ソルテナ : あああああああああああ
[メイン] リュジルチ : 救いはないんですか〜〜〜
[メイン] GM : ソルテナは各人をキャッチしましたが、リュジルチのみ墜落してしまいます。
[メイン] ソルテナ : 装甲と脂肪をクッションにしてくれ
[メイン] ソルテナ : 三人を受け止めた後、火事場の馬鹿力で瞬時に引き返しクッションとともに力強く受け止めます。使用技能はストレングス+アクロバットの成功でどうだ!
[メイン] GM : 組み合わせロールですね。許可しましょう。
[メイン] ソルテナ : いきます
[メイン] ソルテナ : 1DM<=6 〈ストレングス〉 (1DM<=6) > [9] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] ソルテナ : 「くそ……!」
[メイン] GM : まあ、残念ですがリュジルチは2d6を振って下さい。
[メイン] リュジルチ : 2D6 (2D6) > 4[3,1] > 4
[メイン] GM : いいじゃん!
[メイン] GM : それではリュジルチは切れたパラシュートを脱ぎ捨てて、上手く転がり込むことに成功しました。身体を確認しても無傷なことが分かるでしょう。
[メイン] ソルテナ : 「リュジルチさん!!」急いで駆け寄ります
[メイン] リュジルチ : 「はぁ、はぁ……いやぁ、いやはや、これはさすがに……」
[メイン] ソルテナ : 「お怪我は?」
[メイン] リュジルチ : 「まあ、大丈夫のようですよ、何とか……」
[メイン] ソルテナ : 「よかった。本当に……」
[メイン] リュジルチ : (震える手でタバコをつける)
[メイン] メニア : 「ふぅ、危ないところだったよ~」
[メイン] ソルテナ : 1DM<=5 〈医術〉 (1DM<=5) > [9] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] ソルテナ : 「これじゃどうにもなりませんね。本当に、驚きましたよ」()
[メイン] GM : はい、そんな感じでヒヤヒヤしたあなた達ですが、これから『紫煙の黄昏』の重大貯蔵研究施設内部を皆さんで探索してもらいます。
[メイン] GM :
しかし、これはいつもとは違い場所を提示されるのではなく、ラウンド進行で対象者がダイスを振ることによって処理されます。
まず、ターンを受けた方は1d6を振って頂き、処理を決定します。被った場合は振り直します。
ラウンド終了条件は1ラウンド経過です!
[メイン] GM : あそういえば、あなた達が潜入しようとした途端、2つの人影がロープであなた達を追って降りてくるのが見えますね。
[メイン] cavtiler levan : イケメンかどうか調べます
[メイン] ソルテナ : 「やつらは?警戒を!」
[メイン] GM : イケメンではありません。
[メイン] cavtiler levan : まじか
[メイン] GM : 空から降りてきたのは見知った二人でした。
[メイン] アウティタ・ユエス・フレザ : 「遅れたな……俺達も作戦に参加する」
[メイン] アティレ : 「はーちゃん!♡」
[メイン] ソルテナ : 「これは驚きました。頼もしいですね」
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 「お久しぶりです! 医学を任されに来ました!!」
[メイン] リュジルチ : (みんな着地が上手だなあ…)
[メイン] cavtiler levan : 「はーちゃん❤また会ったね、今日もどうかな...?」
[メイン] メニア : 「大世帯になったなあ……賑やかなのは良いことだね。さて、潜入しよう……っ!」
[メイン] ソルテナ : 「行きましょう!」
[メイン] 08:潜入開始 : 【ラウンド進行開始:GMの説明】
[メイン] GM : 説明は上記のとおりです。
[メイン] GM : 先行決めます
[メイン] GM : 1d2 (1D2) > 1
[メイン] GM : ソルテナのターン
[メイン] ソルテナ : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] GM : 廊下に大量の研究者が倒れている。ハースチウスナが検視したところ、どれも絶命していることが分かった。外傷は見られない。奇妙な状況に 共鳴判定(強度5/上昇1)/ ∞共鳴感情:[恐怖(情念)] で共鳴判定です。
[メイン] ソルテナ : 2DM<=5 〈∞共鳴〉 (2DM<=5) > [3, 7] > 1 > 成功数1 成功
[メイン] system : [ ソルテナ ] 共鳴 : 2 → 3
[メイン] リュジルチ : 5DM<=5 〈∞共鳴〉 (5DM<=5) > [4, 8, 2, 6, 1] > 4 > 成功数4 ミラクル
[メイン] リュジルチ : クソが
[メイン] アティレ : (3*2)DM<=5 共鳴判定(完全一致) (6DM<=5) > [7, 5, 8, 9, 6, 1] > 3 > 成功数3 トリプル
[メイン] cavtiler levan : 1DM<=5 〈∞共鳴〉 (1DM<=5) > [8] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] アウティタ・ユエス・フレザ : 1DM<=5 〈∞共鳴〉
[メイン] アウティタ・ユエス・フレザ : 1DM<=5 〈∞共鳴〉 (1DM<=5) > [3] > 1 > 成功数1 成功
[メイン] メニア : 0DM<=5 〈∞共鳴〉
[メイン] メニア : 1DM<=5 (1DM<=5) > [5] > 1 > 成功数1 成功
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 1DM<=5 (1DM<=5) > [1] > 2 > 成功数2 ダブル
[メイン] system : [ アティレ ] 共鳴 : 3 → 4
[メイン] system : [ アウティタ・ユエス・フレザ ] 共鳴 : 0 → 1
[メイン] system : [ リュジルチ ] 共鳴 : 5 → 6
[メイン] system : [ メニア ] 装甲 : 5 → 6
[メイン] system : [ メニア ] 装甲 : 6 → 5
[メイン] system : [ メニア ] 共鳴 : 0 → 1
[メイン] system : [ ハースチウスナ・シュフイア ] 共鳴 : 0 → 1
[メイン] GM : リュジルチとアティレはハウリングの処理を行います。
[メイン] GM : 一般共鳴表で処理を行います。1d6を振って下さい。
[メイン] アティレ : 1d6 (1D6) > 4
[メイン] リュジルチ : 1D6 (1D6) > 3
[メイン] GM : 4.偏執狂
極度に肥大化した不安や妄想に囚われ、現実の認知が難しくなる。【👂五感】を使用する技能は[成功数]-1される。
[メイン] GM : 3.共振
この状況との親和性が高まり、影響を受けやすくなった。共鳴感情『恐怖(情念)』を獲得。
[メイン] アティレ : 無敵の女になった。
[メイン] アウティタ・ユエス・フレザ : 「これは……どういう状況なんだ? ここは紫煙の黄昏の基地なんだろ?」
[メイン] ソルテナ : 「何が起こっても不思議ではありません。でも、進むしかないですね」
[メイン] GM : 調べる場合はダブル以上成功が必要です。
[メイン] アティレ : 他に何かないか調べる。
[メイン] アティレ : 1DM<=6 〈*調査〉 (1DM<=6) > [7] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] GM : 特には分かりません。
[メイン] GM : レヴァンのターン
[メイン] cavtiler levan : 1d6 (1D6) > 5
[メイン] GM : ドアに文書室と書かれている。何かの資料があるのだろうか? ドアを開けますか?
[メイン] cavtiler levan : 開けます
[メイン] GM : では、開けた瞬間ドアの先から炎が飛び出して、レヴァンを襲います。1d6のダメージ
[メイン] cavtiler levan : 1d6 (1D6) > 5
[メイン] GM : 装甲に守られ、あなた自身は無事です。
[メイン] cavtiler levan : 「いやん、こんな熱くして...積極的だね...❤」
[メイン] アティレ : アティレドア?
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 「大丈夫ですか、レヴァンさん!?」
[メイン] ソルテナ : 「そうはならんでしょ……」()
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 「今のはバックドラフトと呼ばれる現象ですね。燃えている部屋のドアをいきなり開けると、炎が吹き出すことがあるんですよ」
[メイン] cavtiler levan : 「体が...火照ってきちゃった...❤」
[メイン] GM : では、NPCを飛ばしてアティレのターン
[メイン] アティレ : 1d6 (1D6) > 4
[メイン] GM : 良く被らんな
[メイン] GM : では、頭の上からウィーンという音が聞こえてくる。機銃付きAI監視カメラシステムだ! あなた達を睨めつけている。今すぐにでも発砲するかもしれない。
[メイン] アティレ : 「!!覗き魔がいます!」
[メイン] GM : 草
[メイン] アティレ : 光るメシェーラで破壊を試みる。
[メイン] アティレ : 1DM<=6 〈*投擲〉 (1DM<=6) > [7] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] ソルテナ : すばやく拳銃を構え、破壊を試みます。よろしいですか?
[メイン] GM : 良いですよ
[メイン] ソルテナ : おk
[メイン] ソルテナ : 2DM<=8 〈★射撃(拳銃)〉 (2DM<=8) > [3, 3] > 2 > 成功数2 ダブル
[メイン] GM : アティレは危機を察知して、光るメシェーラを構え破壊を試みたが、監視カメラが首を振ったためにその太刀筋は無効に終わる。未だにその機銃で睨めつける監視カメラをソルテナは即座に拳銃で撃ち抜く。破壊されたカメラと共にその物騒な機械は動作を停止した。
[メイン] GM : では、リュジルチのターン
[メイン] リュジルチ : 1D6 (1D6) > 1
[メイン] GM : 人が倒れている。どうやら戦闘員のようだ。足が瓦礫で挟まれていて、どうやら長時間この体勢のままのようだ。解放すれば話を聞いてくれそうだ。
[メイン] リュジルチ : 既に無力化されていますか?
[メイン] GM : いえ、生きてますが、苦しそうにしています。
[メイン] リュジルチ : じゃあ解放します
[メイン] 戦闘員 : 「あ、ありがとう……お前らは……何者だ??」
[メイン] リュジルチ : 「先に貴方から名乗って頂きたい、何者か、なぜこの惨状になったのか」
[メイン] 戦闘員 : 「俺の名前はモブ太郎だ。下級の戦闘員で……幹部……幹部の人間、女……が来て、いきなり皆殺しにしたり、火を放ったんだ……それで……うぐっ!」
[メイン] 戦闘員 : と言って、いきなり苦しみ始めます。
[メイン] アティレ : 名前適当すぎる
[メイン] GM : ><
[メイン] リュジルチ : 「力を持つ幹部の女……《ユフィア》でしょうね」
[メイン] GM : ハースチウスナが急いで戦闘員の様子を見て、ハッとした様子で自分の飲料水を与えようとしますが、そのときには既に太郎は事切れていました。
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 「……クラッシュ症候群です。長時間瓦礫に肉体が挟まれているとそこに毒素が貯まるので、いきなり解放すればそれが心臓に至ることになります……残念ですが……」
[メイン] ソルテナ : 「お気の毒ですが、どうにもなりませんね。先を急ぎましょう……」
[メイン] ソルテナ : お気の毒ですが、あなたのセーブデータは
[メイン] リュジルチ : (情勢をよく鑑みる彼女がいきなり発狂したとは考えにくい、地上の戦闘だけでは魂が足りないのか?それとも本当に……)
[メイン] GM : ----
[メイン] GM : ラウンド進行終了です。
[メイン] GM : あなた達は目的の部屋――ユフィアが居ると思われる部屋を見つけることだろう。
[メイン] GM : この後はRPの後に戦闘に入ります。十分準備してから、この先に進んで下さい。
[メイン] ソルテナ : 「一応聞きますけど、引き返すなら今です」
[メイン] リュジルチ : 「まさか、ここまで来てそのような決断があろうことは。私はとうに腹を括っております」
[メイン] アティレ : (スカートの帯を締めなおす)
[メイン] cavtiler levan : レヴァンは落ちないかと見ている
[メイン] アウティタ・ユエス・フレザ : 「まあ、これも何かの縁だしな最後まで付き合ってやるよ」
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 「レイちゃんやリーラッシイーンさんのためにも……っ!」
[メイン] アティレ : (レイマングちゃん……)
[メイン] ソルテナ : 「分かりました。ならば……」
[メイン] メニア : 「……行こう、最後の戦いに」
[メイン] GM : では、あなた達はそのドアを開けます。
[メイン] 09:決戦 : 探索により、情報を得たあなた達はついにユフィアの居場所を特定する。その扉を開くと、そこには銀髪碧眼のお淑やかな少女が佇んでいた。
[メイン] ユフィア : 「あなた達、もう来ていたのですね」
[メイン] ユフィア : 「人らしく殊勝なものです……無駄なことですが……」
[メイン] ユフィア : 「何か勘違いをしているようですが、私はリパコルを下ろす気はないんですよ」
[メイン] ユフィア : 「私が神を降ろすのではありません。私が神になるのです」
[メイン] ユフィア : 「頑張っても、頑張っても、誰も認めてくれませんでした。何も満たされませんでした。だから、支配するのです。全てを」
[メイン] ユフィア : 「私は私が最強であることを――証明します。お姉様よりも、お兄様よりも、他のスキュリオーティエの人間よりも、世界のどんな英雄よりも――」
[メイン] ユフィア : 「レチにユフィア、スカルムレイやイェスカ、アウグ大王からマトゥコルティンギ・バルチまで、もし無の世界に私が行ったとしても彼らにさえ私が唯一の存在であることを力で認めさせましょう」
[メイン] ユフィア : 「そのためなら、どのような犠牲も価値あるものでしょう。人類は必ず死ぬもの、それゆえに『英雄』にすがる。そんな凡夫たちの最も高く光る星として、私は――神に成る」
[メイン] ユフィア : 「人々はアレフィス、アルムレイ、タム、フィーマ、三千世界の全ての鬼神を超えた存在である私を崇めるでしょう。もはやリパコルもユコルも、クトゥルフもハスターもニャルラトホテプも、この世界に必要ありません。私こそが、全てを救済する」
[メイン] ユフィア : 「その邪魔をするなら……良いでしょう、あなた達を今ここで試し斬りの材料にしても」
[メイン] ユフィア : 「さあ、このか弱い少女にあなたのサーベルの切っ先を向けなさい。ファラシュ・ネ(汝、構えよ)」
[メイン] GM : あなた達は空気がヒリヒリと張り詰めているのを感じた。共鳴判定(強度5/上昇1)/ ∞共鳴感情:[憧憬(理想)]で共鳴判定です。
[メイン] ソルテナ : 3DM<=5 〈∞共鳴〉 (3DM<=5) > [7, 9, 7] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] cavtiler levan : 1DM<=5 〈∞共鳴〉 (1DM<=5) > [8] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] リュジルチ : (6+1)DM<=5 共鳴判定(ルーツ属性一致) (7DM<=5) > [8, 3, 7, 8, 4, 9, 6] > 2 > 成功数2 ダブル
[メイン] アティレ : (4+1)DM<=5 共鳴判定(ルーツ属性一致) (5DM<=5) > [10, 1, 4, 1, 9] > 4 > 成功数4 ミラクル
[メイン] system : [ リュジルチ ] 共鳴 : 6 → 7
[メイン] ソルテナ : (3+1)DM<=5 共鳴判定(ルーツ属性一致) (4DM<=5) > [10, 1, 5, 7] > 2 > 成功数2 ダブル
[メイン] system : [ アティレ ] 共鳴 : 4 → 5
[メイン] system : [ ソルテナ ] 共鳴 : 3 → 4
[メイン] メニア : 1DM<=5 〈∞共鳴〉 (1DM<=5) > [2] > 1 > 成功数1 成功
[メイン] アウティタ・ユエス・フレザ : 1DM<=5 〈∞共鳴〉 (1DM<=5) > [8] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 1DM<=5 〈∞共鳴〉 (1DM<=5) > [4] > 1 > 成功数1 成功
[メイン] system : [ メニア ] 共鳴 : 1 → 2
[メイン] system : [ ハースチウスナ・シュフイア ] 共鳴 : 1 → 2
[メイン] リュジルチ : 流石に気がおかしくなってきているので何も言えず薬を飲みます
[メイン] リュジルチ : 1D2 (1D2) > 1
[メイン] system : [ リュジルチ ] 共鳴 : 7 → 6
[メイン] system : [ リュジルチ ] MP : 4 → 3
[メイン] リュジルチ : 1D3 (1D3) > 1
[メイン] アティレ : 「……ユフィアさん、世界を救済するのは私の方です。私の掲げる『ぴすてぃる』こそがアルムレイから与えられた世界でディアンを守り抜きます。異教の神に入る余地などありません。ぴすてぃる派伝道師、もといトイター教の戦士《シャスティ》として、人々を守るため戦います。」
[メイン] cavtiler levan : 「ユフィアさん...あなた、顔は可愛いけど言っていることは可愛くないし、エロくもないなぁ...私たちが阻止するんだから!」
[メイン] リュジルチ : 「……貴方がいなければ私の両親も惨殺されることもなかった。貴方の深い理念に崇敬の念を抱くと共に、ここで貴方を斃します」
[メイン] ソルテナ : 「いいでしょう。もはや私から語ることもなし。気が済むまでやりましょうか」
[メイン] GM : 戦闘開始です。
[メイン] 10:戦闘開始 : 戦闘開始です。
[メイン] GM : ユフィアのターン
[メイン] ユフィア : 「第一の壁、舞台の裏側……蠢く裏役者たちの居場所……」
[メイン] ユフィア : 2DM<=8 〈魔術・《壁》の破壊〉 (2DM<=8) > [10, 9] > -1 > 成功数-1 ファンブル
[メイン] cavtiler levan : やったぜ
[メイン] ユフィア : お バ カ
[メイン] アティレ : かわいい
[メイン] ソルテナ : いいね
[メイン] ユフィア : ダメボスヒロインが
[メイン] ユフィア : ユフィアは一瞬驚いたような顔をする。そして、口元を緩めた。
[メイン] ユフィア : 「ここまでして、未来を確定できないとは……あなた達は真の可能性の塊ですよ」
[メイン] アティレ : 「ぴすてぃる欲は可能性しかありません♡」
[メイン] ソルテナ : 「お聞きの通りで。こういう人達です。……私以外は」
[メイン] GM : ファンブルチケットにします。
[メイン] GM : PCフェイズ
[メイン] GM : 先行決定
[メイン] GM : 1d2 (1D2) > 2
[メイン] GM : レヴァンのターン
[メイン] cavtiler levan : ぴすてぃるします
[メイン] cavtiler levan : 2DM<=3 〈専門知識(性知識)〉 (2DM<=3) > [2, 5] > 1 > 成功数1 成功
[メイン] GM : ダメージは……
[メイン] GM : 近接戦闘と近似し、成功数d3+1でどうぞ
[メイン] cavtiler levan : 1d3+1 (1D3+1) > 1[1]+1 > 2
[メイン] GM : 装甲貫通なし0ダメージです。
[メイン] GM : PCフェイズ
[メイン] GM : ソルテナのターン
[メイン] ソルテナ : 「……これをしたくはありませんでしたが……今更情をかける必要もないでしょう?」令の構え
[メイン] ソルテナ : 様子を伺います
[メイン] GM : いいじゃん
[メイン] GM :
[メイン] GM : では、
[メイン] GM : PCフェイズ
[メイン] GM : 味方NPCフェイズ
[メイン] GM : アウティタのターン
[メイン] アウティタ・ユエス・フレザ : 3DM<=6 〈★奥義:ラネーミャン格闘術〉 (3DM<=6) > [7, 8, 7] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] GM : 味方NPCフェイズ
[メイン] GM : はーちゃんのターン
[メイン] GM : と思いましたが、イニシアチブが同じでPCとNPCなのでPC優先にします。
[メイン] GM : なので
[メイン] GM : PCフェイズ
[メイン] GM : アティレ
[メイン] GM : 光るメシェーラの武器攻撃力を1d6と定義し、投擲のダメージ処理を行うことにします。まずは投擲を振って下さい。
[メイン] アティレ : 1DM<=6 〈*投擲〉 (1DM<=6) > [9] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] GM : ???????
[メイン] GM : PCフェイズ
[メイン] GM : では、リュジルチ
[メイン] リュジルチ : 飛びます
[メイン] リュジルチ : 6DM<=5 〈呪術・フォルネクスの跳躍〉 (6DM<=5) > [7, 7, 5, 10, 4, 9] > 1 > 成功数1 成功
[メイン] GM : ユフィアは避けません、ダメージどうぞ
[メイン] リュジルチ : 6d3 〈フォルネクスの跳躍のダメージ〉 (6D3) > 11[1,2,1,2,3,2] > 11
[メイン] GM : 装甲貫通点数6
[メイン] リュジルチ : いやー硬い!
[メイン] system : [ ユフィア ] HP : 65 → 59
[メイン] ユフィア : 「……まあ、呪術師が紛れ込んでいてもおかしくはないでしょうしね」
[メイン] GM : 味方NPCフェイズ
[メイン] GM : メニアのターン
[メイン] メニア : 「……君には陛下を傷つけさせないよ」
[メイン] メニア : 2DM<=6 〈魔術・啓蒙の美学〉 (2DM<=6) > [4, 3] > 2 > 成功数2 ダブル
[メイン] メニア : 2d6 〈魔術・啓蒙の美学・ダメージ〉 (2D6) > 9[3,6] > 9
[メイン] GM : 装甲貫通点数4
[メイン] system : [ ユフィア ] HP : 59 → 55
[メイン] ユフィア : 「蚊でも刺しましたかね」
[メイン] GM : 敵フェイズ
[メイン] GM : ユフィアのターン
[メイン] ユフィア : 2DM<=8 〈魔術・《壁》の破壊〉 (2DM<=8) > [7, 4] > 2 > 成功数2 ダブル
[メイン] GM : それでは壁が崩落していく。あなた達の目の前から酷く蠢く無限の奔流が流れてきた。恐ろしいほどの感情に満たされる。
[メイン] GM : 共鳴判定(強度6/上昇1d2)/ ∞共鳴感情:[憧憬(理想)]で全員共鳴判定です。
[メイン] ソルテナ : (4+1)DM<=6 共鳴判定(ルーツ属性一致) (5DM<=6) > [8, 8, 2, 1, 9] > 3 > 成功数3 トリプル
[メイン] リュジルチ : (6+1)DM<=6 共鳴判定(ルーツ属性一致) (7DM<=6) > [1, 10, 2, 10, 2, 5, 10] > 2 > 成功数2 ダブル
[メイン] アティレ : (5+1)DM<=6 共鳴判定(ルーツ属性一致) (6DM<=6) > [7, 6, 7, 5, 1, 10] > 3 > 成功数3 トリプル
[メイン] system : [ アティレ ] 共鳴 : 5 → 6
[メイン] system : [ アティレ ] 胸部装甲 : 5 → 4
[メイン] リュジルチ : 1D2 (1D2) > 2
[メイン] system : [ アティレ ] 胸部装甲 : 4 → 5
[メイン] system : [ アティレ ] 共鳴 : 6 → 5
[メイン] system : [ リュジルチ ] 共鳴 : 6 → 8
[メイン] ソルテナ : 1d2 (1D2) > 1
[メイン] アティレ : 1d2 (1D2) > 2
[メイン] メニア : 1DM<=6 共鳴判定 (1DM<=6) > [4] > 1 > 成功数1 成功
[メイン] system : [ ソルテナ ] 共鳴 : 4 → 5
[メイン] system : [ アティレ ] 共鳴 : 5 → 7
[メイン] アウティタ・ユエス・フレザ : 2DM<=6 共鳴判定 (2DM<=6) > [5, 6] > 2 > 成功数2 ダブル
[メイン] メニア : 2DM<=6 共鳴判定 (2DM<=6) > [1, 2] > 3 > 成功数3 トリプル
[メイン] リュジルチ : 薬を飲みます
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 2DM<=6 共鳴判定 (2DM<=6) > [9, 4] > 1 > 成功数1 成功
[メイン] リュジルチ : 1D3 (1D3) > 1
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 1d2 (1D2) > 2
[メイン] system : [ リュジルチ ] MP : 3 → 2
[メイン] system : [ リュジルチ ] 共鳴 : 8 → 7
[メイン] system : [ ハースチウスナ・シュフイア ] 共鳴 : 2 → 4
[メイン] メニア : 1d2 (1D2) > 1
[メイン] system : [ メニア ] 共鳴 : 2 → 3
[メイン] アウティタ・ユエス・フレザ : 1d2 (1D2) > 1
[メイン] system : [ アウティタ・ユエス・フレザ ] 共鳴 : 1 → 2
[メイン] cavtiler levan : 1DM<=6 〈∞共鳴〉 (1DM<=6) > [4] > 1 > 成功数1 成功
[メイン] cavtiler levan : 1d2 (1D2) > 2
[メイン] system : [ cavtiler levan ] 共鳴 : 1 → 3
[メイン] アティレ : 媚薬を2つ飲みます。
[メイン] GM : ドパコールは(MP消費した量)d3共鳴を下げます。
[メイン] system : [ アティレ ] MP : 9 → 7
[メイン] アティレ : 2d3 (2D3) > 3[2,1] > 3
[メイン] GM : 渋いなあこれ
[メイン] system : [ アティレ ] 共鳴 : 7 → 4
[メイン] GM : 先行決定
[メイン] GM : d2 (1D2) > 1
[メイン] GM : PCフェイズ
[メイン] GM : ソルテナのターン
[メイン] ソルテナ : 「サマースクリプト……咏……」令の構え レベル2
[メイン] ソルテナ : ためます
[メイン] GM : 行動数2の保存です。
[メイン] GM : PCフェイズ
[メイン] GM : レヴァンのターン
[メイン] GM : スピードの成功で性知識による攻撃を補助できます。スピードが成功すれば、(スピードの成功数)d6+1のダメージにしましょう。
[メイン] cavtiler levan : あまりの速度でユフィアさんをイカせます
[メイン] cavtiler levan : 2DM<=7 〈スピード〉 (2DM<=7) > [10, 9] > -1 > 成功数-1 ファンブル
[メイン] cavtiler levan : ????????
[メイン] GM : クリチケを消費しますか?
[メイン] cavtiler levan : 使います
[メイン] GM : では通常失敗で処理します。
[メイン] GM : 味方NPCフェイズ
[メイン] GM : アウティタのターン
[メイン] アウティタ・ユエス・フレザ : 3DM<=6 〈★奥義:ラネーミャン格闘術〉 (3DM<=6) > [1, 7, 2] > 3 > 成功数3 トリプル
[メイン] アウティタ・ユエス・フレザ : 3d6+1 〈★奥義:ラネーミャン格闘術ダメージ〉 (3D6+1) > 11[2,3,6]+1 > 12
[メイン] GM : 装甲貫通点数7
[メイン] system : [ ユフィア ] HP : 55 → 48
[メイン] ユフィア : 「……」
[メイン] GM : 味方NPCフェイズ
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 今回のターンを消費し、残しておいた行動数は温存。
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : リュジルチを回復する。
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 「一応これだけは出来ますから……!」
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 3DM<=5 〈医術〉 (3DM<=5) > [4, 3, 6] > 2 > 成功数2 ダブル
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 2d3 (2D3) > 3[1,2] > 3
[メイン] system : [ リュジルチ ] HP : 10 → 12
[メイン] GM : PCフェイズ
[メイン] GM : アティレのターン
[メイン] アティレ : 2DM<=8 〈技巧(ぴすてぃる)〉 (2DM<=8) > [1, 9] > 2 > 成功数2 ダブル
[メイン] system : [ ユフィア ] 装甲 : 5 → 3
[メイン] cavtiler levan : エロいね
[メイン] ユフィア : 「なんですかこれは……防護が剥がれた……? 貴女、一体何を……?」
[メイン] cavtiler levan : えっろ
[メイン] cavtiler levan : 無知プレイじゃん
[メイン] アティレ : 「あらあら……うら若き乙女には一から億まで全部丁寧に教えてあげないといけませんね♡」
[メイン] GM : PCフェイズ
[メイン] GM : リュジルチのターン
[メイン] リュジルチ : 飛びます
[メイン] リュジルチ : 7DM<=5 〈呪術・フォルネクスの跳躍〉 (7DM<=5) > [1, 4, 4, 1, 1, 5, 5] > 10 > 成功数10 カタストロフ
[メイン] リュジルチ : 最強
[メイン] GM : ダメージをd6に変更して下さい
[メイン] リュジルチ : 7d6 〈フォルネクスの跳躍のダメージ〉 (7D6) > 30[5,4,5,2,4,5,5] > 30
[メイン] GM : 装甲貫通点数27
[メイン] リュジルチ : (ものすごい手応えを感じるが要因がわからず狼狽えている)
[メイン] GM : 流石に笑ったんだけど
[メイン] GM : 味方NPCフェイズ
[メイン] GM : メニアのターン
[メイン] メニア : 待機する
[メイン] GM : ユフィアのターン
[メイン] ユフィア : 「第二の壁……舞台脇の右側、これから登場する役者の居場所……」
[メイン] ユフィア : 2DM<=8 〈魔術・《壁》の破壊〉 (2DM<=8) > [6, 8] > 2 > 成功数2 ダブル
[メイン] GM : 曖昧な不定形が濁流となって、あなたたちに襲いかかる。共鳴判定(強度7/上昇1d2)/ ∞共鳴感情:[憧憬(理想)]で共鳴判定です。
[メイン] リュジルチ : (7+1)DM<=7 共鳴判定(ルーツ属性一致) (8DM<=7) > [1, 4, 5, 8, 6, 9, 3, 2] > 7 > 成功数7 ミラクル
[メイン] アティレ : (4+1)DM<=7 共鳴判定(ルーツ属性一致) (5DM<=7) > [6, 8, 10, 9, 9] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] リュジルチ : 1D2 (1D2) > 1
[メイン] cavtiler levan : 3DM<=7 〈∞共鳴〉 (3DM<=7) > [1, 4, 2] > 4 > 成功数4 ミラクル
[メイン] system : [ リュジルチ ] 共鳴 : 7 → 8
[メイン] GM : ちなみに言い忘れましたがこの戦闘ではハウリングを考慮しません。
[メイン] リュジルチ : 薬を飲みます
[メイン] ソルテナ : (5+1)DM<=7 共鳴判定(ルーツ属性一致) (6DM<=7) > [1, 7, 5, 5, 8, 5] > 6 > 成功数6 ミラクル
[メイン] cavtiler levan : 1d2 (1D2) > 1
[メイン] system : [ cavtiler levan ] 共鳴 : 3 → 4
[メイン] リュジルチ : 1D3 (1D3) > 3
[メイン] system : [ リュジルチ ] MP : 2 → 1
[メイン] system : [ リュジルチ ] 共鳴 : 8 → 5
[メイン] メニア : 3DM<=7 共鳴判定 (3DM<=7) > [9, 8, 8] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] ソルテナ : 1d2 (1D2) > 2
[メイン] system : [ ソルテナ ] 共鳴 : 5 → 7
[メイン] アウティタ・ユエス・フレザ : 2DM<=7 共鳴判定 (2DM<=7) > [5, 9] > 1 > 成功数1 成功
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 4DM<=7 共鳴判定 (4DM<=7) > [10, 1, 5, 9] > 2 > 成功数2 ダブル
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 1d2 (1D2) > 2
[メイン] system : [ ハースチウスナ・シュフイア ] 共鳴 : 4 → 6
[メイン] アウティタ・ユエス・フレザ : 1d2 (1D2) > 2
[メイン] system : [ アウティタ・ユエス・フレザ ] 共鳴 : 2 → 4
[メイン] GM : はい、では
[メイン] GM : 先行決定
[メイン] GM : 1d2 (1D2) > 2
[メイン] GM : レヴァンから
[メイン] cavtiler levan : 2DM<=7 〈スピード〉 (2DM<=7) > [9, 6] > 1 > 成功数1 成功
[メイン] cavtiler levan : 1d6+1 (1D6+1) > 6[6]+1 > 7
[メイン] GM : 装甲貫通点数4
[メイン] system : [ ユフィア ] HP : 21 → 17
[メイン] GM : PCフェイズ
[メイン] GM : ソルテナのターン
[メイン] ソルテナ : 「クオリア・デストラクション―――解……ッ」 令の構え 発動
[メイン] GM : 行動数3です。
[メイン] ソルテナ : 飛びます
[メイン] ソルテナ : 強烈に核融合し、解き放たれた炎の弾丸が放たれる!!!!!!!!!!ばるす!!!!!!!!!!
[メイン] ソルテナ : 日本語おかしいじゃん。というわけで
[メイン] ソルテナ : 7DM<=5 〈呪術・フォルネクスの跳躍〉 (7DM<=5) > [2, 9, 1, 6, 3, 10, 4] > 4 > 成功数4 ミラクル
[メイン] ソルテナ : 7DM<=5 〈呪術・フォルネクスの跳躍〉 (7DM<=5) > [6, 2, 10, 10, 4, 6, 8] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] ソルテナ : 7DM<=5 〈呪術・フォルネクスの跳躍〉 (7DM<=5) > [9, 10, 10, 8, 1, 8, 1] > 2 > 成功数2 ダブル
[メイン] ソルテナ : 7d3 〈フォルネクスの跳躍のダメージ〉 (7D3) > 12[1,2,2,2,2,1,2] > 12
[メイン] ソルテナ : 7d3 〈フォルネクスの跳躍のダメージ〉 (7D3) > 12[2,1,1,2,3,1,2] > 12
[メイン] GM : 合計24のダメージです。
[メイン] system : [ ユフィア ] HP : 17 → -7
[メイン] ソルテナ : 「これが―――共立の力です」
[メイン] GM : すべて、そこに居る者たちはソルテナの呪術により確実にユフィアを葬り去ったと――思い込んでいた。しかし、それは単なる思い込みであるとすぐに分かるだろう。
[メイン] 11:第四の壁の破壊 : びしゃっと、少し嫌な水音が聞こえた。そう思えば、目の前に居るユフィアは目を押さえて俯く。その指と指の間からは赤い色が滲み出していた。血しぶきは上品なスカートを汚し、周りの高級そうな調度品やカーペットを汚していた。そんな凄惨な状況でも彼女は残った目を見開いて笑っていた。
[メイン] ユフィア : 「第四の壁……観客と舞台を隔てる理論的な壁、フィクションであることを保つ存在……」
[メイン] cavtiler levan : ero
[メイン] ユフィア : 「分かっているんでしょ、そこに居るあなた。私がどんな存在になったのかを」
[メイン] cavtiler levan : его
[メイン] ユフィア : 1d6 (1D6) > 4
[メイン] GM : 「戦闘ルールが変更されました」
[メイン] system : [ ユフィア ] 装甲 : 5 → 10
[メイン] ユフィア : 「やった、成し遂げた。私は神になった」
[メイン] ユフィア : 「これで邪魔をするものはいない……ッ!」
[メイン] ユフィア : 「お父様もお母様も、お姉様も兄上も、スキュリオーティエ家も、英雄という概念も、旧支配者も、もはや敵じゃない……ッ!」
[メイン] ユフィア : 「……これが、ほんとうのおわり、だ」
[メイン] cavtiler levan : 「Её внешность очень эротична」
[メイン] GM : ???????
[メイン] ソルテナ : 「……やってくれますね、まったく。まだです。まだ終わりではありませんよ」
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 「……っ!」
[メイン] アティレ : 「これがユフィアさんの『理想』とやらなの……?」
[メイン] GM : 問いかけど反応はない。真のラストダンスを開始します。
[メイン] GM : 戦闘開始です。
[メイン] GM : ユフィアのターン
[メイン] ユフィア : 「ぁ、ま、まだ壊してない壁があった……」
[メイン] ユフィア : 2DM<=8 〈魔術・《壁》の破壊〉 (2DM<=8) > [8, 2] > 2 > 成功数2 ダブル
[メイン] GM : それではあなたたちは目の前に信じられない光景を目にするだろう。
[メイン] GM : それは死んだはずのあの人達だったのだ。
[メイン] アティレ : 「……!……っ!!? レ……」
[メイン] レイマング・イザルタシーナリア : 「……」
[メイン] アティレ : 絵柄が古い
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 「嘘……でしょ……レイちゃん……! リーラッシイーンさん……!」
[メイン] キヤスカ・レイ : 「……」
[メイン] リーラッシイーン : 「……」
[メイン] ソルテナ : ←目を細め、疲れ果てた表情を浮かべているが、うっすらと笑みを浮かべている
[メイン] アウティタ・ユエス・フレザ : 「こいつはいよいよ分からなくなってきたな……」
[メイン] GM : PCフェイズ
[メイン] GM : 先行決定
[メイン] GM : 1d2 (1D2) > 1
[メイン] GM : ソルテナのターン
[メイン] ソルテナ : 「ふふ……これほどまでの者とは、さすがという他ない」
[メイン] ソルテナ : 自らの胸に薬を刺します
[メイン] GM : ななにーーーーッ!
[メイン] system : [ ソルテナ ] 装甲 : 5 → 5
[メイン] system : [ ソルテナ ] MP : 5 → 3
[メイン] ソルテナ : 2d3 (2D3) > 4[1,3] > 4
[メイン] system : [ ソルテナ ] 共鳴 : 7 → 3
[メイン] ソルテナ : 目標 キャスカ・レイ
[メイン] ソルテナ : 2DM<=8 〈★射撃(拳銃)〉 (2DM<=8) > [6, 5] > 2 > 成功数2 ダブル
[メイン] GM : キヤスカは避けません、ダメージどうぞ
[メイン] GM : 拳銃のダメージは2d6です。
[メイン] ソルテナ : 2d6 (2D6) > 9[6,3] > 9
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 行動数消費、ソルテナの行動に対抗判定により介入します。
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 「やめて――っ!」
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 〈*運動〉による対抗判定、成功時ダメージを身代わり
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 2DM<=7 〈*運動〉 (2DM<=7) > [8, 6] > 1 > 成功数1 成功
[メイン] GM : 9ダメージの処理対象をハースチウスナに変更しました。
[メイン] system : [ ハースチウスナ・シュフイア ] HP : 10 → 1
[メイン] アティレ : 「……はーちゃん!」
[メイン] ソルテナ : 「……なにを!?」
[メイン] GM : 気絶判定
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 1DM<=5 〈*生存〉 (1DM<=5) > [7] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 気絶します。
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 1d10 (1D10) > 8
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 長さは80分
[メイン] GM : 自分を守ってくれたはずのハースチウスナのことをレイはただ静かに視界にいれるのみで、何の感傷も無いように見える。
[メイン] ソルテナ : 「躊躇している場合ではない。一人ずつ確実に、この場合は、そうでなければならないのに……」
[メイン] アティレ : 「ソルテナさん、はーちゃんとキヤスカちゃんは幼馴染なんです。だからこんな無茶を……」
[メイン] アティレ : 「ユフィアさんの周りに呼ばれた人たちは、皆、私やレヴァンさんと縁のある人物です。神の教えに反して死者を復活させていいように操り、私たちに仕向けてくるこの無情さ、狡猾さ、彼女とは相いれません。」
[メイン] ソルテナ : 「……私なら誰であろうと撃つでしょう。そういう訓練を受けてきました。でも、そうなんですね。わかりました」怒りの形相から、切ない笑みを浮かべて。
[メイン] アティレ : 「いえ、私も困惑していました。私も『敵』を見間違えないようにします。真に憎むべきは、あの血に濡れた冷酷女ですから!」
[メイン] ソルテナ : ソルテナの胸中に浮かぶ、過ぎ去りし日の後悔
[メイン] ソルテナ : 「ならば、すべての元凶に集中し、叩きましょう」
[メイン] GM : PCフェイズ
[メイン] GM : レヴァンのターン
[メイン] cavtiler levan : 2DM<=7 〈スピード〉 (2DM<=7) > [9, 8] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] cavtiler levan : 1d3+1 (1D3+1) > 3[3]+1 > 4
[メイン] system : [ リーラッシイーン ] HP : 17 → 13
[メイン] GM : 敵フェイズ
[メイン] GM : リーラッシイーンのターン
[メイン] リーラッシイーン : 1d6 (1D6) > 1
[メイン] リーラッシイーン : 対象ソルテナ
[メイン] リーラッシイーン : 2DM<=4 《WPサブマシンガン(2d4)》 (2DM<=4) > [7, 10] > -1 > 成功数-1 ファンブル
[メイン] リーラッシイーン : 撃とうとするが薬莢が顔に当たり、1ダメージ。
[メイン] system : [ リーラッシイーン ] HP : 13 → 12
[メイン] GM : 次
[メイン] GM : 敵フェイズ
[メイン] GM : レイマングのターン
[メイン] GM : 1d6 (1D6) > 4
[メイン] GM : アティレじゃん!
[メイン] アティレ : 運命力を感じる
[メイン] レイマング=イザルタシーナリア : 「……ぁ……」
[メイン] アティレ : 「…………レイマ……ングちゃん……」
[メイン] レイマング=イザルタシーナリア : 2DM<=7 《ウドゥミト(ダメージ2d6)》 (2DM<=7) > [7, 8] > 1 > 成功数1 成功
[メイン] GM : 回避ふれますがどうしますか?
[メイン] アティレ : よけません。
[メイン] アティレ : レイマングの愛を受け止めます。
[メイン] レイマング=イザルタシーナリア : 2d6 〈ウドゥミトのダメージ〉 (2D6) > 8[2,6] > 8
[メイン] GM : 装甲貫通点数3
[メイン] system : [ アティレ ] HP : 15 → 12
[メイン] GM : 味方NPCフェイズ
[メイン] GM : アウティタのターン
[メイン] アウティタ・ユエス・フレザ : 「非道な奴だ、元凶を叩いてやる――!!」
[メイン] アウティタ・ユエス・フレザ : 3DM<=6 〈★奥義:ラネーミャン格闘術〉 (3DM<=6) > [3, 1, 10] > 2 > 成功数2 ダブル
[メイン] アウティタ・ユエス・フレザ : 2d6+1 〈★奥義:ラネーミャン格闘術ダメージ〉 (2D6+1) > 7[6,1]+1 > 8
[メイン] GM : 装甲貫通点数0
[メイン] GM : 敵フェイズ
[メイン] GM : キヤスカのターン
[メイン] キヤスカ・レイ : 1d6 (1D6) > 1
[メイン] キヤスカ・レイ : 対象はソルテナ
[メイン] キヤスカ・レイ : 2DM<=5 《HAF-02狙撃銃(3d6)》 (2DM<=5) > [3, 1] > 3 > 成功数3 トリプル
[メイン] GM : NPCに介入させます。
[メイン] ソルテナ : 「……ッ!!」
[メイン] メニア : 行動数消費。
魔術で対抗、成功時ソルテナをぶっ飛ばして、銃弾を避けさせる。
[メイン] system : [ ソルテナ ] HP : 15 → 14
[メイン] GM : ただし、その場合は攻撃判定なのでダメージ1を負って下さい。
[メイン] メニア : 2DM<=6 〈魔術・啓蒙の美学〉 (2DM<=6) > [1, 4] > 3 > 成功数3 トリプル
[メイン] GM : やるううううう~~~~
[メイン] メニア : 「おっと~? ちょっと手加減間違えちゃったなあ♫ 大丈夫かい、ソルテナさ~んw?」
[メイン] ソルテナ : 「くっ……お優しいお言葉をどうも」
[メイン] GM : それではソルテナは避けられました。
[メイン] GM : PCフェイズ
[メイン] GM : アティレのターン
[メイン] アティレ : 「レイマングちゃん、昔私に言ってくれた忠告を覚えていますか? あなたがかつて王国を、人々を守る志をもって外敵を打ち払った偉業、その道半ばでかの首魁に討たれた無念、レイマングちゃんの思いは私が受け継ぎますからね――」
[メイン] アティレ : 残響「救済の聖女」を消費、「ハーモニー」の効果を発動します。
[メイン] レイマング=イザルタシーナリア : 「……ぁ……アティ、レ……」
[メイン] アティレ : 「……!」(スカートの帯を締める)
[メイン] アティレ : 6DM<=8 〈『救済の聖女』ぴすてぃる・ハーモニー〉 (6DM<=8) > [3, 10, 7, 2, 8, 4] > 4 > 成功数4 ミラクル
[メイン] GM : それでは、装甲4を減らします。
[メイン] system : [ ユフィア ] 装甲 : 10 → 6
[メイン] ユフィア : 「……グゥ……グォオオオオオオオ……ッ!」
[メイン] GM : ----
[メイン] GM : というわけで、9時ごろまで一旦休憩!
[メイン] cavtiler levan : ぴすてぃるして待ちます
[メイン] GM : PCフェイズ
[メイン] GM : リュジルチのターン
[メイン] リュジルチ : (幼少の劣等心から虚像をうみ、自分でも御しきれぬわけもわからない力を使って、時に目的も忘れかけて戦う、私と彼女はどこか似ているのかもしれませんね……)
[メイン] リュジルチ : 飛びます
[メイン] リュジルチ : 5DM<=5 〈呪術・フォルネクスの跳躍〉 (5DM<=5) > [4, 3, 7, 7, 2] > 3 > 成功数3 トリプル
[メイン] リュジルチ : 5d3 〈フォルネクスの跳躍のダメージ〉 (5D3) > 12[3,3,2,3,1] > 12
[メイン] GM : 装甲貫通点数6
[メイン] system : [ ユフィア ] HP : 60 → 54
[メイン] GM : やはり硬いね!
[メイン] cavtiler levan : 堅いしエロいね
[メイン] リュジルチ : 「……」(さっき程の火力が出なかったことにどこか安堵している)
[メイン] GM : メニアは行動済みです。
[メイン] GM : 敵フェイズ
[メイン] GM : ユフィアのターン
[情報] GM : 【戦闘ルール・第四の壁の破壊】
・このルール上では、ユフィアが自分のターンか対象にされた際のリアクション(これはターンを消費しない〈耐久〉と同じく扱う)として1d6を振ります。
・6以外が出た場合、PLの宣言、NPCの宣言、ダイスロールの結果、ルールブック、GMの描写などを改変することが出来る(「怪談白物語」と同じと考えて下さい)
・6が出た場合はペナルティを受けるか、PL側に有利な裁定を行います。
[メイン] ユフィア : 改変実行、シナリオに存在しない共鳴判定を実行する。
[メイン] ユフィア : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] GM : 成功
[メイン] GM : 共鳴判定(強度5/上昇1)/ ∞共鳴感情:[憧憬(理想)]で共鳴判定です。
[メイン] ソルテナ : (3+1)DM<=5 共鳴判定(ルーツ属性一致) (4DM<=5) > [1, 5, 4, 2] > 5 > 成功数5 ミラクル
[メイン] cavtiler levan : 4DM<=5 〈∞共鳴〉 (4DM<=5) > [6, 5, 3, 1] > 4 > 成功数4 ミラクル
[メイン] リュジルチ : (5+1)DM<=5 共鳴判定(ルーツ属性一致) (6DM<=5) > [7, 9, 9, 7, 1, 1] > 4 > 成功数4 ミラクル
[メイン] アティレ : (4+1)DM<=5 共鳴判定(ルーツ属性一致) (5DM<=5) > [5, 1, 3, 2, 7] > 5 > 成功数5 ミラクル
[メイン] メニア : 3DM<=5 共鳴判定 (3DM<=5) > [4, 8, 2] > 2 > 成功数2 ダブル
[メイン] system : [ アティレ ] 共鳴 : 4 → 5
[メイン] system : [ リュジルチ ] 共鳴 : 5 → 6
[メイン] アウティタ・ユエス・フレザ : 4DM<=5 共鳴判定 (4DM<=5) > [7, 6, 3, 3] > 2 > 成功数2 ダブル
[メイン] system : [ アウティタ・ユエス・フレザ ] 共鳴 : 4 → 5
[メイン] system : [ メニア ] 共鳴 : 3 → 4
[メイン] system : [ ソルテナ ] 共鳴 : 3 → 4
[メイン] system : [ cavtiler levan ] 共鳴 : 4 → 5
[メイン] GM : PCフェイズ
[メイン] GM : 先行決定
[メイン] GM : 1d2 (1D2) > 2
[メイン] GM : ソルテナのターン
[メイン] ソルテナ : 飛びます
[メイン] ソルテナ : 4DM<=5 〈呪術・フォルネクスの跳躍〉 (4DM<=5) > [1, 9, 8, 6] > 2 > 成功数2 ダブル
[メイン] ソルテナ : 「破ァ!!!!」
[メイン] ソルテナ : 4d3 〈フォルネクスの跳躍のダメージ〉 (4D3) > 10[3,2,3,2] > 10
[メイン] GM : 装甲貫通点数4
[メイン] system : [ ユフィア ] HP : 54 → 50
[メイン] ユフィア : 「まだ、この神に歯向かうかァッ、ウアァアアアアアアアアア!!」
[メイン] GM : レヴァンのターン
[メイン] cavtiler levan : 2DM<=7 〈スピード〉 (2DM<=7) > [5, 3] > 2 > 成功数2 ダブル
[メイン] GM : では、成功数d6+1のダメージになりました。性知識をどうぞ。
[メイン] cavtiler levan : 2DM<=3 〈専門知識(性知識)〉 (2DM<=3) > [8, 9] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] cavtiler levan : ?????
[メイン] GM : うーむ、残念。
[メイン] cavtiler levan : まじでこいつは早くまともな攻撃を持った方がいい
[メイン] GM : PCフェイズ
[メイン] GM : 敵フェイズ
[メイン] GM : リーラッシイーンのターン
[メイン] GM : 1d6 (1D6) > 1
[メイン] GM : 対象レヴァン
[メイン] リーラッシイーン : 2DM<=4 《WPサブマシンガン(2d4)》 (2DM<=4) > [4, 6] > 1 > 成功数1 成功
[メイン] GM : 耐久によるリアクションは可能です。
[メイン] cavtiler levan : 愛を全身に受けます
[メイン] リーラッシイーン : 2d4 (2D4) > 3[1,2] > 3
[メイン] GM : 装甲貫通点数0
[メイン] GM : 敵フェイズ
[メイン] GM : レイマングのターン
[メイン] レイマング=イザルタシーナリア : 1d6 (1D6) > 1
[メイン] レイマング=イザルタシーナリア : 対象レヴァン
[メイン] アティレ : 浮気者め
[メイン] cavtiler levan : そこ嫉妬するとこちゃうやろ
[メイン] レイマング=イザルタシーナリア : 2DM<=7 《ウドゥミト(ダメージ2d6)》 (2DM<=7) > [4, 6] > 2 > 成功数2 ダブル
[メイン] cavtiler levan : 愛を受けます
[メイン] レイマング=イザルタシーナリア : 普通に入りますが
[メイン] cavtiler levan : 私に愛を注いで❤
[メイン] レイマング=イザルタシーナリア : 2d6 (2D6) > 10[6,4] > 10
[メイン] system : [ cavtiler levan ] HP : 15 → 10
[メイン] GM : 装甲貫通点数5
[メイン] cavtiler levan : 「う~ん、気持ちいい❤」
[メイン] レイマング=イザルタシーナリア : 「…………」
[メイン] GM : 味方NPCフェイズ
[メイン] GM : アウティタのターン
[メイン] アウティタ・ユエス・フレザ : 「とにかく、元を断つのが優先だ。回復は後でやってやるから、待ってろよ!」
[メイン] アウティタ・ユエス・フレザ : 対象ユフィア
[メイン] アウティタ・ユエス・フレザ : 3DM<=6 〈★奥義:ラネーミャン格闘術〉 (3DM<=6) > [10, 1, 7] > 1 > 成功数1 成功
[メイン] アウティタ・ユエス・フレザ : 成功数d6+1 〈★奥義:ラネーミャン格闘術ダメージ〉
[メイン] アウティタ・ユエス・フレザ : 3d6+1 〈★奥義:ラネーミャン格闘術ダメージ〉 (3D6+1) > 15[3,6,6]+1 > 16
[メイン] GM : つっよ
[メイン] GM : ごめんなさい!成功数間違えたので振り直しです
[メイン] GM : d6+1 〈★奥義:ラネーミャン格闘術ダメージ〉 (1D6+1) > 2[2]+1 > 3
[メイン] GM : 装甲貫通点数0
[メイン] GM : 敵フェイズ
[メイン] GM : レイのターン
[メイン] キヤスカ・レイ : 1d2 (1D2) > 1
[メイン] キヤスカ・レイ : 1d6 (1D6) > 3
[メイン] キヤスカ・レイ : 対象アウティタ
[メイン] キヤスカ・レイ : 2DM<=5 《HAF-02狙撃銃(3d6)》 (2DM<=5) > [4, 8] > 1 > 成功数1 成功
[メイン] メニア : 介入宣言、魔術
[メイン] メニア : 2DM<=6 〈魔術・啓蒙の美学〉 (2DM<=6) > [4, 10] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] GM : だめです、ダメージ算出します。
[メイン] キヤスカ・レイ : 3d6 (3D6) > 12[5,5,2] > 12
[メイン] system : [ アウティタ・ユエス・フレザ ] HP : 15 → 3
[メイン] system : [ アウティタ・ユエス・フレザ ] HP : 3 → 15
[メイン] system : [ アウティタ・ユエス・フレザ ] HP : 15 → 8
[メイン] GM : 一度に半数以上のダメージを受けたため気絶判定
[メイン] アウティタ・ユエス・フレザ : 1DM<=5 〈*生存〉 (1DM<=5) > [1] > 2 > 成功数2 ダブル
[メイン] アウティタ・ユエス・フレザ : 「ぐっ……俺は警察官なもんでな。ただでは倒れてやらねえ」
[メイン] GM : PCフェイズ
[メイン] GM : アティレのターン
[メイン] アティレ : ぴすてぃるで装甲を剥ぎ続けます♡
[メイン] アティレ : 2DM<=8 〈技巧(ぴすてぃる)〉 (2DM<=8) > [7, 6] > 2 > 成功数2 ダブル
[メイン] GM : 装甲が2減ります。
[メイン] system : [ ユフィア ] 装甲 : 6 → 4
[メイン] GM : PCフェイズ
[メイン] GM : リュジルチ
[メイン] リュジルチ : 共鳴が少ないですが、一つ目の残響を消費します
[メイン] GM : 宣言を
[メイン] リュジルチ : 攻撃判定直前にするから待ってね
[メイン] リュジルチ : ダメージの時
[メイン] GM : それでは、描写とロールのほどお願いします。
[メイン] リュジルチ : 6DM<=5 〈呪術・フォルネクスの跳躍〉 (6DM<=5) > [7, 7, 8, 5, 2, 8] > 2 > 成功数2 ダブル
[メイン] リュジルチ : 「私のこの人智を超えた力……頼もしいが、それより恐ろしい。自我が引き摺られ、奪われそうになる。《ユフィア》さん、あなたもこのような孤独に苛まれているのですか?それなら、寂しいでしょう」
[メイン] リュジルチ : 残響「Artikel 28」を消費、「ハーモニー」の効果を発動します
[メイン] リュジルチ : 12d3 〈フォルネクスの跳躍のダメージ〉 (12D3) > 26[3,3,1,3,3,2,1,2,1,2,3,2] > 26
[メイン] ユフィア : 「ゥ…………ア……!?」
[メイン] GM : 装甲貫通点数22
[メイン] system : [ ユフィア ] HP : 50 → 28
[メイン] GM : メニアは行動済みです。
[メイン] GM : 敵フェイズ
[メイン] GM : ユフィアのターン
[メイン] ユフィア : 改変発動、次のダイスロールでのダメージについて振るダイスの数を3に変更。
[メイン] ユフィア : 1d6 (1D6) > 5
[メイン] ユフィア : 改変成功。
[メイン] ユフィア : 1d6 (1D6) > 1
[メイン] ユフィア : 対象レヴァン
[メイン] cavtiler levan : 愛されてる
[メイン] ユフィア : 投擲、隠し持っていたナイフを投げる。
[メイン] ユフィア : 武器攻撃力を1d6と定義。
[メイン] ユフィア : 1DM<=6 〈*投擲〉 (1DM<=6) > [2] > 1 > 成功数1 成功
[メイン] GM : レヴァンはリアクション可能
[メイン] cavtiler levan : スピードで避けます
[メイン] cavtiler levan : 2DM<=7 〈スピード〉 (2DM<=7) > [10, 7] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] アティレ : とっさに光るメシェーラでダガーを打ち落とします。
[メイン] アティレ : 1DM<=6 〈*投擲〉 (1DM<=6) > [5] > 1 > 成功数1 成功
[メイン] GM : 対抗成功です。
[メイン] cavtiler levan : 「いや~アティレさん、助かったよ。この借りはきっちりカ・ラ・ダでね❤」
[メイン] GM : その一瞬、神速のナイフがユフィアの手から放たれる。それはまごうことなくレヴァンに向けられていた。まともに当たれば生命はないだろう。しかし、いつの間にかダガーは床に落ちていた。そんな状況を察知したアティレはぴすてぃるの力を解放し、光るメシェーラを向けてダガーを打ち落としたのだ。
[メイン] アティレ : 「レヴァンさんの全力恩返しゲーミング開脚、期待ですね」
[メイン] GM : レヴァンは行動済みです。
[メイン] GM : (1D2) > 1
[メイン] GM : PCフェイズ
[メイン] GM : ソルテナのターン
[メイン] ソルテナ : 「この世界に飛ばされる以前から、私には私情を捨て去る覚悟が必要でした。そのために多くのものを切り捨ててきたし、今でもそれが正しい判断だと信じています。ですが、そのような信念は人の心を持たない怪物のような者と本質的に同じものであることに気がついた時、私は自らの弱さと向き合わなければならないと感じたのです。人であることに耐えられなかった、私のような弱い存在は、何度でも同じ結末を繰り返すのでしょう。だから……」
[メイン] ソルテナ : 「この世界に対する、全ての心ある者たちに対する、せめてもの敬意として、やらせて頂きます」
[メイン] ソルテナ :
[メイン] ソルテナ :
[メイン] GM :
[メイン] ソルテナ : 呪術で
[メイン] ソルテナ : 対象ユフィア
[メイン] ソルテナ : 飛びます
[メイン] ソルテナ : 4DM<=5 〈呪術・フォルネクスの跳躍〉 (4DM<=5) > [5, 9, 8, 5] > 2 > 成功数2 ダブル
[メイン] ソルテナ : ハーモニー発動 Artikel 28 残響 慈悲を消費
[メイン] ソルテナ : 46d3 〈フォルネクスの跳躍のダメージ〉 (46D3) > 97[3,3,1,2,2,1,3,1,2,3,2,1,1,2,3,2,3,3,3,3,3,1,2,2,3,1,2,2,2,2,2,1,3,2,1,1,3,1,1,3,3,1,3,2,3,3] > 97
[メイン] ソルテナ : あごめんまちがえたw
[メイン] cavtiler levan : 強すぎw
[メイン] GM : この人が神だったか。
[メイン] ソルテナ : 46d3 〈フォルネクスの跳躍のダメージ〉 (46D3) > 87[3,2,1,3,3,1,3,2,3,3,3,3,1,2,2,1,2,1,1,3,2,1,2,2,1,2,1,1,3,1,3,1,2,3,3,1,1,3,1,1,1,2,2,2,1,1] > 87
[メイン] GM : ;6d3
[メイン] ソルテナ : 6d3 (6D3) > 11[2,1,2,3,1,2] > 11
[メイン] GM : 装甲貫通点数7
[メイン] system : [ ユフィア ] HP : 28 → 21
[メイン] GM : 着実に減らしてますね!
[メイン] GM : 敵フェイズ
[メイン] GM : リーラッシイーン
[メイン] リーラッシイーン : 1d6 (1D6) > 4
[メイン] リーラッシイーン : 対象アティレ
[メイン] リーラッシイーン : 2DM<=4 《WPサブマシンガン(2d4)》 (2DM<=4) > [6, 6] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] GM : 敵フェイズ
[メイン] GM : レイマング
[メイン] レイマング=イザルタシーナリア : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] レイマング=イザルタシーナリア : 対象ソルテナ
[メイン] レイマング=イザルタシーナリア : 2DM<=7 《ウドゥミト(ダメージ2d6)》 (2DM<=7) > [8, 1] > 2 > 成功数2 ダブル
[メイン] ソルテナ : 「いいぞ!狙ってこい!」
[メイン] ソルテナ : 1DM<=6 〈耐久〉 (1DM<=6) > [8] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] レイマング=イザルタシーナリア : 2d6 (2D6) > 5[2,3] > 5
[メイン] ソルテナ : んぎもぢいいいいいいいいい
[メイン] cavtiler levan : えぇぇ...
[メイン] GM : ソルテナはレイマングのウドゥミトを完全に見抜く。驚くべきことだが、レイマングは一時期王国最強のシャスティ(巫女)と称された気高き女である。その投剣を拳銃の銃床で叩き落としたのだった。
[メイン] ソルテナ : 「……っ!我が騎士道に二言はなし!!あなたの誇りを、もっと見せてください」冷や汗をかいた薄い笑みを、レイマングに向けます
[メイン] アティレ : レイマングちゃんかっこいー!
[メイン] GM : そっち?
[メイン] GM : 味方NPCフェイズ
[メイン] GM : アウティタ
[メイン] アウティタ・ユエス・フレザ : 対象ユフィア
[メイン] アウティタ・ユエス・フレザ : 3DM<=6 〈★奥義:ラネーミャン格闘術〉 (3DM<=6) > [3, 5, 8] > 2 > 成功数2 ダブル
[メイン] GM : 避けません、ダメージどうぞ
[メイン] アウティタ・ユエス・フレザ : 2d6+1 〈★奥義:ラネーミャン格闘術ダメージ〉 (2D6+1) > 8[4,4]+1 > 9
[メイン] GM : 装甲貫通点数5
[メイン] system : [ ユフィア ] HP : 21 → 16
[メイン] GM : 敵フェイズ
[メイン] GM : レイ
[メイン] キヤスカ・レイ : 1d6 (1D6) > 3
[メイン] キヤスカ・レイ : 対象はアウティタ
[メイン] キヤスカ・レイ : 2DM<=5 《HAF-02狙撃銃(3d6)》 (2DM<=5) > [4, 7] > 1 > 成功数1 成功
[メイン] メニア : 介入宣言、魔術
[メイン] メニア : 2DM<=6 〈魔術・啓蒙の美学〉 (2DM<=6) > [1, 3] > 3 > 成功数3 トリプル
[メイン] GM : メニアはアウティタを引っ張り、彼は銃口から逃れた。
[メイン] GM : PCフェイズ
[メイン] GM : リュジルチのターン
[メイン] リュジルチ : 二つ目の残響を消費します
[メイン] リュジルチ : 6DM<=5 〈呪術・フォルネクスの跳躍〉 (6DM<=5) > [3, 8, 3, 7, 4, 8] > 3 > 成功数3 トリプル
[メイン] リュジルチ : リュジルチは、自らの力に恐れながらも、それでも覚悟を決めて言う。
「レイマングさん……私を恨みますか?私は親の仇の貴方が恨めしい。しかしそんなことについては、もはや聞いても何にもなりませんから。ただ私は、今、それでも、恨めしくても、貴方を、貴方こそを赦してみたい。そのように思う事は、神はお赦しになりますか?どうですか、《ユフィア》さん。」
[メイン] リュジルチ : 残響「救済の聖女」を消費、「ハーモニー」の効果を発動します
[メイン] ユフィア : 「……ゥ……ワ、タシ……ワ……カ……ミ……ガ……オニ、イサマガ……ア、アア、アアアアアアアアアアア!!」
[メイン] リュジルチ : 12d3 〈フォルネクスの跳躍のダメージ〉 (12D3) > 23[1,2,1,1,2,2,3,2,2,3,3,1] > 23
[メイン] GM : リュジルチは彼女の目を閉じるように彼女に手をかざした。すぐさま、その呪術は発動し、彼女を対抗の壁に叩きつける。ミシッ……と、嫌な音がした途端、彼女は一瞬安心しきったような笑みを見せてから、その場に崩れ落ちた。
[メイン] GM : 装甲貫通点数19
[メイン] system : [ ユフィア ] HP : 16 → -3
[メイン] ソルテナ : 「お見事……」
[メイン] アティレ : 「ユフィアさん……」
[メイン] GM : 最大の敵であるユフィアを倒した安堵感ですぐには気づかなかったが、キヤスヤ、レイマング、リーラッシイーンの足元が透け始めているのが見えた。
[メイン] cavtiler levan : 「あぁ...みんな!」
[メイン] ソルテナ : ←片膝をついて目を伏せます。そして、もう一度視線を上げ、その光景を黙って見届けます
[メイン] アウティタ・ユエス・フレザ : 「……灰は灰に、か」
[メイン] リュジルチ : 「レイマングさん。先ほども言いましたね、私は貴方を赦してみたい。そうされてくれますか?」
[メイン] アティレ : 「レイマングちゃん……レイマングちゃん……!」
[メイン] レイマング=イザルタシーナリア : 「……何も私はあなたのことを恨んでいないわ。あと、アティレ、落ち着きなさい。アルムレイが定めたこの世の理からは誰も逆らうことが出来ないのだから」
[メイン] アティレ : 「レイマングちゃんが今から消えていくことは受け入れています。でも、私は、あなたの最期を起こした時、言葉では言い表しがたい後悔の念を抱いたんです。きっと、あなたのあの『忠告』のせい。いまここで、私は自分の過ちを取り返せたと、認めていただけますか?」
[メイン] レイマング=イザルタシーナリア : 「……アティレ、あなたはまだ前進する必要がある。私があのとき言ったことは、あなたの過ちはイルキスで教学を勉強する子どもに与えるような問題とは違って、答えは簡単じゃないの。だから――」
[メイン] レイマング=イザルタシーナリア : 「ひたすら、ただひたすら、前進しなさい」
[メイン] アティレ : 「……ありがとうございます。信者を導くしるしとなるよう、このアティレ、精進します。レイマングちゃん、どうか平穏な成仏《イミレホディス》を――」
[メイン] レイマング=イザルタシーナリア : 「……アティレ……私はあなたのことを期待しているから……またどこかで想い出が重なり合うときがあれば、そのときは――」
[メイン] GM : そんな別れをしている一方で、ハースチウスナがキヤスカとリーラッシイーンの足元で泣き崩れている。二人はそんな彼女を困った様子で見つめていた。
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 「二人共行かないで……また、私を置いて行かないでよ……!」
[メイン] キヤスカ・レイ : 「はーちゃん、顔を上げて? 大丈夫、私達はこれからもはーちゃんのこと見ているから」
[メイン] リーラッシイーン : 「諦めずにここまで来たのだって、お前がこいつらに付いてきたからじゃないか。そんなお前が俺は隊長として誇らしいよ。体を張ったかいがあったとくらいは思わせてくれよ」
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 「レイちゃん……リーラッシイーンさん…………! 私、絶対二人のこと忘れないから!! 苦しんでいる皆が救われる世界を作るから……!! だから……」
[メイン] GM : 泣きながら、言うハースチウスナをキヤスカとリーラッシイーンの二人は抱きしめると彼らは空へと消えていった。
[メイン] メニア : 「うーん、不思議なこともあったもんだねえ」
[メイン] ソルテナ : 「ハース、チウスナさん……」
[メイン] ソルテナ : 黙祷
[メイン] ルミヤ : 「さて、今回の件で膨大な呪力が観測地点から消失されたのが確認された。ユフィアは確実に討伐されたのだろう……皆、ご苦労さま」
[メイン] ルミヤ : 「これから紫煙の黄昏の残党が足掻き回ることも予想されるが、以前のような大きなことは起こらないと私達は踏んでいる。一旦ではあるが、君たちはこの件とはもう関わることはないだろうね」
[メイン] リュジルチ : 「いやぁ……この一件に足を突っ込むことがなくなれば、私は逃亡生活なんですけどね、ははは」
[メイン] ソルテナ : 「そう願いたいものです。こんなことはもう最後にしてほしい。私は……」
[メイン] アティレ : 「さて、次のぴすてぃる講演会の準備をしませんと♡」
[メイン] cavtiler levan : 「あ、私もそれ行っていい?」
[メイン] ソルテナ : 「こんなこと、言えた義理ではないのですが……これで良かったのでしょう」
[メイン] アティレ : 「どうぞどうぞ! 老若男女とわずお待ちしています」
[メイン] ソルテナ : 温度差で草
[メイン] リュジルチ : 「まあとにかく、世界の安寧が保たれたのなら、それはめでたい事でしょう、前向きに考えませんと」
[メイン] ソルテナ : 「特に、ハースチウスナさん。私はあなたを殺してしまうところでした」
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 「いえ、私こそ……あの二人がいきなり目の前に出てきて……気が動転してしまって……」
[メイン] ソルテナ : 「敢えて言わせていただきますが、それはあまりにも危険な行いです。でも、それが、人というものなのだと、感じたんです」
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 「……」
[メイン] ソルテナ : 「なので、私も考え直すきっかけですね」苦笑
[メイン] ソルテナ : 帽子を脱いで静かに一礼します。
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 「今回は……ありがとう……ございました……」
[メイン] メニア : 「ルミヤーん、僕はもうヴェフィスに帰っていいよね? 疲れたんだけど~~」
[メイン] ルミヤ : 「大佐、君はここに残れ。後片付けは英雄たちの仕事ではないからな」
[メイン] メニア : 「はぁー!? 僕英雄じゃないの!? 僕も英雄だよねえ!? あーっ、ルミヤん、僕の事好きだから残ってほしいんだ! いやあ、スレンダーでクールな女性は大好――」
[メイン] ルミヤ : 「黙らないと明日のおやつは抜きだ」
[メイン] メニア : 「がーん、しょっく……」
[メイン] ソルテナ : 「大佐殿」
[メイン] メニア : 「あ、うん?」
[メイン] ソルテナ : GM、いまからこいつを一発殴っていいですか
[メイン] ソルテナ : 殴るだけ
[メイン] ソルテナ : なにで振ったらええ?
[メイン] ソルテナ : 1DM<=5 〈*格闘〉 (1DM<=5) > [5] > 1 > 成功数1 成功
[メイン] ソルテナ : いいよ
[メイン] メニア : 1DM<=5 〈*運動〉 (1DM<=5) > [7] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] メニア : 「いって! なんだよ、いきなりだなあ……」
[メイン] ソルテナ : 「先程は、お優しい言葉をありがとう。これはその返礼です」
[メイン] ソルテナ : にっこり
[メイン] メニア : 「……あっ! 根に持ってた!? ごめん、完全に忘れてた!!! あはは、僕ってば天然~~~」
[メイン] ソルテナ : ただロールでした。ご協力に感謝()
[メイン] ソルテナ : 「あなたにはしっかり助けてもらいましたからね。ありがとうございました」
[メイン] メニア : 「ま、仲間なら当然だしね。今回も何回仲間を窮地から助け出したことか……ま、そんな役回りもまた自分に向いてるとは感じてるんだけどね」
[メイン] GM : 歓談しているその輪から外れたアウティタは一人、夜空を見上げる。
[メイン] GM : 出撃したときの曇はもはやなく、空には星々が輝いている。あなたたちは一人また一人、再会を願ったり、二度と会うことがないように願ったり、それぞれの思いを抱きながら、日常に戻ってゆくだろう。
[メイン] GM : 未だにこの世界には邪な術を使って、人々を苦しめようと画策する組織が残っていることに一抹の不安を覚えるかもしれない。しかし、そのときはまた我々のような者が人の感情を乗り越えて、力を合わせて正すことが出来るのだと、あなたたちは確信している。
[メイン] GM : 星空の下、あなたたちはこの戦いの中で潰えていった生命に思いを馳せることだろう。彼らは戻りはしない。しかし、彼らの運命と想いはしっかりとあなたたちにバトンタッチされているのだ。
[メイン] GM : エモクロアTRPG「ヴァイオレット・エンド」これにて閉幕とさせていただきます。
[メイン] GM : ありがとうございました!
[メイン] アティレ : 888888888888888888888888
[メイン] cavtiler levan : 888888888888888888888
[メイン] ソルテナ : ありがとうございました
[メイン] GM : ----
[メイン] GM : それでは、リュジルチはどのようにこの物語を終えるのでしょう?
[メイン] リュジルチ :
慌ただしい逃亡生活。もはや、かつての仲間と会う事はない。そんな中においても、あの日——一人の少女に審判を下したあの日の出来事について、リュジルチは今でも自問自答する。しかし、いつも同じだ。答えは出ない。いや、出したくないだけだろうか。
《ユフィア》と自分の違いを考える。幼少期に強い劣等感を感じ、歪んだ人物像を自らに押し付けた。精神を磨耗して、異形の力を使った。あの感覚を思い出すと、今でも時折手が震える。なぜ自分は辛うじてでも自我を保ち続け、彼女は崩壊してしまったのだろうか。これが本当に、彼女の歩みたかった道なのだろうか。果たして、彼女が救われた道は。それとも、彼女を『救う』道は……。
[メイン] GM : ----
[メイン] GM : それでは、アティレはどのようにこの物語を終えるのでしょう?
[メイン] アティレ :
ネステル、フィスルアトゥロム通り沿いにある寂れた公民館。『憧れの先輩』が残した黄色いリボンを鞄に仕舞い、メシェーラをもって舞台に出る。破門の舞をして実家を飛び出したあの日以来、信念を持つことで心のどこかに恐怖を抱き続けていたが、パイロットの少年に出会い、数々の戦線を乗り越えて、私も少しは成長したのではないか。いまは、先輩の語った言葉に従って私は私の信念を貫こう。
お立ち台に上り、トイター教徒たちの目を見る。ひとりひとり、信仰心と希望に満ち溢れた目をしている。こうでなくては。絶望に打ちひしがれた世界の裏側の人も、私の活動によってすべて救われるよう――
「皆さん、それでは、今週の『ゲーミングぴすてぃる礼拝』をお披露目いたします! 皆さん、ぴすてぃるで神に祈りましょう!」
[メイン] GM : ----
[メイン] GM : それでは、ソルテナはどのようにこの物語を終えるのでしょう?
[メイン] ソルテナ : やはりそうだ。この世界の物語に自分が入り込む余地はない。思い起こせば、以前の世界でもそうだったのかもしれない。ソルテナはそっと目を閉じ、元の世界に思いを馳せる。あれからどれほどの時が経ったのだろうか。もう自分があの世界の住人であることを忘れてしまいそうなほどに、ただ一人孤独であった。いつから自分はこうなってしまったのだろう?これからも必要とあらば人を殺め、無味乾燥で、悲しい人生を歩んでいくのか。「ちょっと……疲れたかな」やっとの思いで絞り出した一言がそれでは先が思いやられる。そろそろ引き際か
[メイン] ソルテナ : ソルテナは唯一人、歩いていく。これからも多くの葛藤を抱えながら生きていくのだろう
[メイン] GM : ----
[メイン] GM : それでは、レヴァンはどのようにこの物語を終えるのでしょう?
[メイン] cavtiler levan :
レヴァンはアティレのぴすてぃる講演会の会場に来ていた。
「いや~長かった!アティレさんのゲーミング、気になるなぁ...」
会場の中は人がいっぱいで賑やかだ。
アティレが登場すると、人々は拍手して彼女を迎える。
[メイン] cavtiler levan :
少し経ち、アティレはぴすてぃるの素晴らしさについて語り終えると、ゲーミングを実際に披露し始めた。
あまりの光景に感動?からか絶句する者も、メモを取る学者らしき人も見えた。
[メイン] cavtiler levan : その中に1人、なぜか見覚えのある人が見えた。
アティレのような衣装を纏っていたが、何かが違う。
(アティレさんのシャスティの服みたいにピンクじゃない...そしてあの髪は...)
[メイン] cavtiler levan : 「あの、あなたは...!」
???「私はハタ王国に、そしてスカルムレイにこの身をささげたトイター教のシャスティの一人。逃げるわけにはいかないのです。」
意思は継がれていくのだろう。
[メイン] GM : ----
[メイン] GM : クリーンアップをやります。
[メイン] GM : HPを皆1d3回復して下さい。
[メイン] リュジルチ : 1D3 (1D3) > 1
[メイン] アティレ : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] system : [ アティレ ] HP : 12 → 14
[メイン] ソルテナ : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] system : [ ソルテナ ] HP : 14 → 15
[メイン] cavtiler levan : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] GM : この際に〈医術〉を触れば、成功数d3回復できます。全快じゃない人は、はーちゃんが振るので任せてね。
[メイン] system : [ cavtiler levan ] HP : 10 → 12
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 3DM<=5 〈医術〉 (3DM<=5) > [5, 2, 2] > 3 > 成功数3 トリプル
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : (1D3+1) > 1[1]+1 > 2
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 3d3+1 (3D3+1) > 5[2,1,2]+1 > 6
[メイン] system : [ アウティタ・ユエス・フレザ ] HP : 8 → 15
[メイン] system : [ ハースチウスナ・シュフイア ] HP : 1 → 10
[メイン] system : [ cavtiler levan ] HP : 12 → 17
[メイン] system : [ cavtiler levan ] HP : 17 → 15
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 医術アティレ
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 3DM<=5 〈医術〉 (3DM<=5) > [3, 4, 7] > 2 > 成功数2 ダブル
[メイン] アティレ : 2d3 (2D3) > 4[3,1] > 4
[メイン] system : [ アティレ ] HP : 14 → 15
[メイン] system : [ リュジルチ ] MP : 1 → 5
[メイン] アティレ : MPを3使って共鳴値を減らす。残りMPは休息の処理で全快するはず。
[メイン] ソルテナ : mpが惜しいのでそのままで。
[メイン] ソルテナ : じゃあ回復で。w
[メイン] system : [ リュジルチ ] MP : 5 → 4
[メイン] リュジルチ : 1D3 (1D3) > 2
[メイン] system : [ リュジルチ ] 共鳴 : 6 → 4
[メイン] リュジルチ : 1D3 (1D3) > 1
[メイン] ソルテナ : 薬打ちますよ
[メイン] system : [ アティレ ] MP : 7 → 4
[メイン] system : [ リュジルチ ] MP : 4 → 3
[メイン] system : [ リュジルチ ] 共鳴 : 4 → 3
[メイン] アティレ : 3d3 (3D3) > 6[3,2,1] > 6
[メイン] system : [ アティレ ] 共鳴 : 5 → -1
[メイン] ソルテナ : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] system : [ アティレ ] 共鳴 : -1 → 0
[メイン] system : [ ソルテナ ] 共鳴 : 4 → 2
[メイン] ソルテナ : mp
[メイン] ソルテナ : wo
[メイン] cavtiler levan : 2d3 (2D3) > 3[1,2] > 3
[メイン] system : [ cavtiler levan ] MP : 7 → 5
[メイン] system : [ cavtiler levan ] 共鳴 : 5 → 4
[メイン] system : [ アティレ ] MP : 4 → 9
[メイン] system : [ cavtiler levan ] 共鳴 : 4 → 3
[メイン] ソルテナ : MPを1消費で2回復すればええの?
[メイン] system : [ cavtiler levan ] 共鳴 : 3 → 2
[メイン] GM : (MP消費量)d2ですね
[メイン] system : [ ソルテナ ] MP : 3 → 4
[メイン] GM : クリーンアップ終了ですかね。
[メイン] GM : 残響の記入をお願いします。
[メイン] ソルテナ : 記入了
[メイン] アティレ : 記入
[メイン] cavtiler levan : 記入