「車↑輌↓に乗り込めぇ~」
――戦車ハッチを開けて一言

パーサデル=クントイタクテイ
Paasader=Kuntoitaktei
学年 2年生
誕生日 10月19日
身長 162cm
学園 ガイリフン家政学園
学科 服飾学科
所属 東ガイリフン裁縫戦線
民族 ユーゲ人
趣味 休日の洗車、
オイル交換
あぜ道ドライブ
出身地 ガイリフン
愛称 パーサ、パーサちゃん
称号 ミシン戦車乗り
魔改造するヤツ
ヴォルシ ケートニアー

 パーサデル=クントイタクテイ(有語:Paasader=KuntoitakteiPaasader=Kuntoitaktei)はガイリフン家政学園のユーゲ人生徒。
 ガイリフン家政学園の武装担当である東ガイリフン裁縫戦線のメンバーの一人。単体戦闘力は一般生徒をちょっと強化しただけの実力だが、メカ製作の素質があり裁縫戦線の秘密兵器「ミシン戦車」というぶっ飛んだシロモノを開発し運用している。


概要

 ガイリフン近郊の比較的裕福なユーゲ人一家の生まれ。
 勉強だけでなく実技も常に平均点より上であるからか、パーサデルは先輩からも後輩からも頼られている。頼られたらその気になってとことん付き合う。裁縫に関しては一つ一つコツコツやるのがじれったくなりミシンでバーッとやってしまうことが多く、ミシンが使えない時には先輩のザーフニャンツィヤに手伝ってもらう時もある。
 乗り物やそれに関連する機械に対しては人一倍詳しく、故障を修理してくれる上に魔改造してくれる。魔改造しないと「なんか生まれ変わった気」がしないらしく、どうしても一つ以上要素を追加してしまうらしい。水陸両用の田植え機は近所の農家に好評だった。
 工具をたくさん持っており、溶接もできる。左利きなので右利き用は持っていない。

容姿

パーサデルの立ち絵
 背は意外と低くない162cm。全体的に華奢でスレンダー。黒髪のもこもこボブカット。目は琥珀色のカラコンを入れたつり目で眉毛が短く太い。八重歯が生えている。栗みたいな口をしている。左利き。
 トップスは肩フリル付きのへそ出し迷彩柄ウィスーゲ(スカルタン)。上半身は非常に軽装である反面、ボトムスは迷彩柄の特殊セラミック軽量装甲板付き(5mm)の黒いロングのガウチョパンツに迷彩柄のポケット付きのエプロン様の前掛け、さらに上着の黒いジャケットを腰に巻いている。この黒ジャケットは主に腰巻き用で袖に腕を通すことはほぼない。
 ガウチョパンツの腰の部分には金属フックがついており、大型の無線機を付けている。
 よくレンチやドライバー等を手に持っている。

性格

 まっすぐで嘘はつけない性格。困っている人の力になろうとするのが好きで、悪く言えばおせっかい、良く言えば親切。
 後輩に対してはコツを教えるのが上手だが、一から全て教えるのはあまり上手ではない。
 頼られたいタイプなので周囲を巻き込もうとしたり、相手の話に乗っかろうとしたりしたがる。協調性はかなり高い。
 魔改造してしまう癖があるが、遊び心というよりはせっかくなら、と実用性・機能性を付け加えていった結果魔改造になるような感じであり、「魔改造」という言葉も周囲の人に言われて初めて気づいたらしい。
 語尾に「~(だね)い」など「い」をつけるような喋り方をする。語彙は江戸っ子(ガイリフン訛り?)とは異なる。もしかすると、口調は結構TPOに即している可能性があり、フォーマルな場ではちゃんとした言葉遣いができるのではないかと言われている。

交友関係

裁縫戦線のみんな

アーターヴィユ部長

 頼れる部長。
 入部する際に快く受け入れてくれたことを恩に感じており、自分にはないオシャレでスマートなカリスマを持っている人物として尊敬している。
 アーターヴィユ部長がミシン戦車の運用を真面目に考えてくれたことがあり、パーサデルは彼女がスマートさだけの部長ではないことを知っている。
 その分、自分のまっすぐさでサポートできる分にはサポートしてあげたいと考えている。

プレンディア副部長

 副部長であり、同学年であり、クラスメイトであり、寮の同室であり、幼馴染。
 真逆の性格の二人だが持ちつ持たれつの関係。プライベートでは普段の裁縫戦線内の役職とは逆にパーサデルがプレンディアを引っ張ってあげることが多く、友達を紹介したりお出かけに連れて行ってもらったりしている。逆にプレンディアは繊細・内気な雰囲気の子と仲良くなるのが上手く、パーサデルがそういう子と友達になろうとする時にアドバイスしてくれることがある。

ザーフニャンツィヤ

 悪い先輩代表。
 先輩にも関わらず信頼されており、高く評価されている。
 ザーフニャンツィヤはパーサデルの才能を発掘した張本人でもあり、裁縫戦線のみんなに紹介したのも彼女。
 ちょっと変わった趣味をしているザーフニャンツィヤだが、何か一つのことに熱中できる情熱を高く評価している。
 自分が活躍できる場を用意してくれたザーフニャンツィヤに恩を感じており、彼女の頼み事なら喜んで役に立ちたいと思っている。

 あと、スタイルが良い(?)ので羨ましいと思っている。
最終更新:2025年08月30日 19:52