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**基本プロフィール
|生年月日|1992年9月7日|
|職業|元ラグビー選手|
**クロノスプロフィール
|総参戦回数|2|
|賞金獲得回数|0|
|復活回数|1|
|累計逃走時間|3時間6分39秒|
|平均逃走率|78.21%|
|最高逃走率|91.76%|
|逃走ポイント|21万3160|
**各回成績
***逃走中
|出演回|逃走時間|逃走率|逃走ポイント|順位|備考|
|VS新型ハンター|58分11秒/90分|64.65%|106540|2位/18人|復活|
|真夏のハンターランド|128分28秒/140分|91.76%|106620|4位/20人||
**略歴
5歳からラグビーを始め、中学時代は陸上部とラグビー部を兼任。高校時代には全国高校ラグビー大会に出場した。
大学浪人後筑波大学に入学しラグビー部に入部。初出場6トライの活躍を見せ、筑波大学の関東ラグビー対抗戦初優勝・全国大学選手権初準優勝に貢献。2013年からは日本代表としても活躍。大学卒業後の2016年からはトップリーグ・スーパーラグビーの選手しても活動。
2019年に行われたラグビーワールドカップでは大会通算4トライを決め日本躍進の原動力となった。
2020年にラグビー日本代表からの引退を正式に表明。トップリーグ2020-2021シーズンをもってラグビー選手としての活動も終え、2021年にはもう一つの夢である医者になるために順天堂大学医学部に合格。そしてトップリーグプレーオフトーナメントでは「負ければその時点で現役引退」という状況下で5試合連続トライを決め、優勝という最高の形で現役生活を終えることができた。
**クロノス略歴
逃走中2回の参戦。
初参戦は「VS新型ハンター」編。
自己評価では「高校の頃相手チームから『目の前から消える』と言われた」と、ワールドカップでも魅せたスピードを5、賢さ・決断力・運も4と、世界を沸かせた日本代表として遜色ない評価。
キッズハンター・レディースハンター・パルクールハンターも合わせいきなりのハンター登場に逃げながら「めちゃめちゃ多くて、『こんなにいるんだ!?』と。子どものハンターもいたじゃないですか。怖い。あれがどうなるのか…」とかつてないゲームに不安を見せる。
今回の目標を聞かれ「もちろんやるからには最後まで。アスリートとして呼んでもらってるんで、チームのためにやりたい!」と、逃走者全体をチームとして捉え奮闘を誓う一方、「最悪挟まれたらステップで!」と万が一の時のステップワークも練習。早速[[岡崎紗絵]]と合流し両サイドを警戒する連携プレーを見せるが、その最中に[[HIKAKIN]]の逃走に巻き込まれるも、さすがのダッシュで逃げ延びるが、突然走らなければならない恐怖に「ビックリしましたね。なかなかしんどい。」と一発でゲームの過酷さを実感する。
[[キッズハンターゾーン>ハンターゾーン]]ミッションには「様子を見に行きます」と軽く見に行く姿勢を見せるが、道中では「ドキドキしてます」と結構緊張。その道中で[[西畑大吾]]とも合流するが、西畑の背後からハンターが接近。急いでエスカレーターを下り、かなりの距離があったため難なく撒くことに成功するが「一旦退避します」とミッションに慌てず冷静な判断を見せる。その後、ミッション残り2分でキッズハンターゾーンに到着。命がけのミッションに挑むことを決意し、西畑からもアドバイスを受け残り94秒でアタック。サイドステップを使いながら移動するが、早速1体に見つかり逃走。逃げる先でどんどんとキッズハンターに見つかり6体に追走される状態から逃げた先の通路で出会い頭で挟まれ確保。「見えないですね。キッズハンターの強み。」とまさかの第1ミッションでの脱落を残念がる一方、あまりの結末に見守っていた逃走者はもちろん通知によって全逃走者に衝撃が走る事態となった。
牢獄では確保の状況をHIKAKIN・[[斎藤司]]から聞かれ「逆に(背の)低さが…見えないんですよ棚で。」「僕の見ている視線よりもだいぶ低いんで」と敗因をきっちり分析していた。
その後、岡崎の活躍によって復活に成功。他の逃走者にも安心感が広がる中「感謝しかない。繋いでもらったタスキを活かせるように頑張ります!」とリベンジの奮闘を誓う。
パルクールハンターゾーンミッションには「僕は助けてもらったんで行くしかないので、助けに行きたいと思います」と迷わず参加を決意。その間にも確保情報が届き、予断を許さぬ状況に「これはもう行くしかないですね」と決意を固めるが、その道中で外のハンターに見つかり逃走。が、三度のサシ勝負にも100m11秒台の俊足ですぐに振り切ることに成功。それでも「結構ニアミスだったんで、ギリギリステップでなんとか」と肝を冷やしながら外を移動するが、今度は真正面から別のハンターに見つかり逃走。連続の逃走という過酷な状況ながらまたしても振り切るが「ミッションどころじゃない」と疲労困憊しつつも合流した[[DAIGO>DAIGO(歌手)]]にハンターを教えるなど情報交換。ミッションについて聞かれ「僕は行きます。助けてもらった命なんで。」と宣言し、DAIGOと共に気合のスクラムを組む。ついにハンターゾーンに到着し、共に到着した岡崎からの応援を受け「しっかりみんなのために頑張ります。ワンチームで。」とアタック。パルクールハンターとの1対1の勝負の中、じりじりと、時に一気に距離を詰めるパルクールハンターに対し、敵選手をかわすような身のこなしで距離を詰めさせず、残り26秒で視界から外れる大チャンス。残り22秒で再び見つかりチェイスとなるが、最後まで距離を詰めさせず逃げ切りに成功。暗証番号を獲得し、疲労困憊の中[[昴生]]に連れられハンターステーションに到着。暗証番号を打ち込みミッションクリア。宣言通りの活躍を見せるが、それでも「めちゃくちゃキツかった。上り下りの動きってラグビーの中にないので。」と立体的な動きを要求されるパルクールに疲れを見せる。
残り10分となり外で休憩しつつも「体力さえ戻れば残り10分ぐらい逃げ切れる」とスタミナが戻ることを祈りつつ、カフェの木の柵に隠れながらハンターを目撃。ハンターが接近するも気づかれず体力を消費せずにやり過ごすことに成功。そのまま6分近く動かず残り2分半に。スタッフからも動かない事を聞かれ「この隙間がめっちゃ有利なんですよ」と言いながらも再びハンターを目撃。今度は自分の方に向かってくることに気づき、勝負を賭けハンターが遠い段階から逃走。ハンターに見つかり追走されるが、ぐるっとまわってほぼ同じ所に戻り視界から外れるが、その調子で再び一周した所で捜索モードに入ったばかりの同じハンターに見つかり逃走。さらに逃げる途中で正面から別のハンターに見つかるが、これを脇道に逃げたことで一旦は視界から外れるも、追走は続行。振り切ったと思い自動販売機の横で休もうとした所でハンターが追いつき戸惑いながら再逃走。宣言した通りのステップでハンターを交わし屋内に逃げ込むが、最後はスリップし転倒したところを残り1分13秒で確保。全力で戦い抜いたもののトライ目前で力尽き、そのまま立ち上がれず。
「真夏のハンターランド」編では自己評価は「前回も1対1は振り切れた」と変わらず。一方、賞金の使い道は参考書・問題集・予備校費用など大学受験・大学生活に必要な諸経費。
賞金アップミッションには当初は動かなかったが、チームの先輩・[[稲垣啓太]]に電話。そこで条件が「キッズ逃走者がいること」と知りキッズ逃走者を探すべくミッションに参加。同じくキッズ逃走者を探す[[りんたろー。]]と手分けして探す中、[[白鳥玉季]]を発見し合流。「とりあえず行って様子を見よう」という姿勢で2人でミッションポイントへ急行。先導しつつ、白鳥からの「守ってください」という言葉にも「ハンターいたら俺が頑張って逃げるよ」と頼もしい言葉をかけながら到着。やるべきかどうか悩むものの、ミッションポイントにいた[[伊沢拓司]]からは「確率的にはアリ」と言われたことでチャレンジ。「50円でいいです」と高望みはせず、結果は賞金単価50円アップに停止。一安心しつつ白鳥を先導し賞金単価を150円にアップする。
アラーム解除ミッションでは「予想するに男性用が一番遠くにあると思う」「(ミッションポイントの教会広場から)離れる方向で探してみます」と東大クイズ王・伊沢と同じ読みを見せるがここでの貢献はならず。
ゲームも中盤戦に入る中、稲垣と合流。ハンターの情報を交換しつつ、「移動するたびにハンターに出会って…」とその苦しさを語りつつも2人で行動を共にする。
新エリア移動ミッションでは「動き回って探さないと」と積極的に動き回る戦略。道中ではハンターを見つけた[[高岸宏行]]につられ逃げるがここは気づかれず。3階に上がり柱の陰からキッズ用乗車券を獲得。「子どもはできるだけ助けてあげたいけど大人用探さないと」とフードコートを探したところで今度は大人用乗車券を獲得。さらに乗車券を持っていない[[市川右近]]にキッズ用乗車券を渡し2人で新エリアに進出する。
後半戦に入り「できるだけ情報を共有」とチームワークを重視する中、自首について聞かれると「僕はしないです」と即答。
復活ミッションでは前回苦汁を舐めたキッズハンター相手ではあるが「もちろん行きます!!助けなきゃいけない」と参加を決意。が、その途中で稲垣が確保。「ラグビーから1人いなくなっちゃったんで、頑張らないといけない。ガッキーさん(稲垣)の分も。」とより気合を入れることに。いち早くキッズハンターゾーンに到着し稲垣を復活させるためにアタックを決意。棚に隠れて見えないキッズハンターに「無理はできない」ととし、眼前に見える復活カード1枚を無理なく獲得する作戦に出るが、それでもゲートからカードまで40m、往復80mと決して安全圏ではない距離。それでもトップスピードで侵入し素早く復活カードを獲得。続々とキッズハンターに見つかるもスレスレで生還し確実に復活カード1枚を獲得する。しかし「届けないと意味がない」と300m先の牢獄まで安心はできないが無事に牢獄に到着。改めて「圧力を感じてる」ということで先輩・稲垣を復活させる。
残り30分・賞金は90万円を越し、前述の通り自身は自首狙いではないものの「自首考える人だったら全然自首していいレベル」と理解を見せる一方、最終ミッションが近づくこともあり「できれば体力は温存したい。次一番難しいミッションが来そう。」と推理。
その通りに最終ミッションにハンター20体放出阻止ミッションが発令。虫取り網とドローンを探す中でハンターに見つかり逃走するが、前回でも見せた同じ場所を周回するスタイルで撒くことに成功。快速ウィングの底力を見せるが、2時間を超すゲームに疲労の色も隠せず。それでも虫取り網を獲得し捕獲を目指すが、狭い一本道の通路に「この通路で出会ったら曲がれる場所がそこしかない」と危惧しながら別のエリアを見ようとしたところで真正面からハンターに見つかり逃走。狭くごちゃごちゃした場所にスピードがなかなか乗らない中でもラグビーのタックルをかわすかの如く左右に移動して一本道を進むが懸念通り徐々に追いつかれて確保された。
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**基本プロフィール
|生年月日|1992年9月7日|
|職業|元ラグビー選手|
**クロノスプロフィール
|総参戦回数|2|
|賞金獲得回数|0|
|復活回数|1|
|累計逃走時間|3時間6分39秒|
|平均逃走率|78.21%|
|最高逃走率|91.76%|
|逃走ポイント|21万3160|
**各回成績
***逃走中
|出演回|逃走時間|逃走率|逃走ポイント|順位|備考|
|VS新型ハンター|58分11秒/90分|64.65%|106540|2位/18人|復活|
|真夏のハンターランド|128分28秒/140分|91.76%|106620|4位/20人||
**略歴
5歳からラグビーを始め、中学時代は陸上部とラグビー部を兼任。高校時代には全国高校ラグビー大会に出場した。
大学浪人後筑波大学に入学しラグビー部に入部。初出場6トライの活躍を見せ、筑波大学の関東ラグビー対抗戦初優勝・全国大学選手権初準優勝に貢献。2013年からは日本代表としても活躍。大学卒業後の2016年からはトップリーグ・スーパーラグビーの選手しても活動。
2019年に行われたラグビーワールドカップでは大会通算4トライを決め日本躍進の原動力となった。
2020年にラグビー日本代表からの引退を正式に表明。トップリーグ2020-2021シーズンをもってラグビー選手としての活動も終え、2021年にはもう一つの夢である医者になるために順天堂大学医学部に合格。そしてトップリーグプレーオフトーナメントでは「負ければその時点で現役引退」という状況下で5試合連続トライを決め、優勝という最高の形で現役生活を終えることができた。
**クロノス略歴
逃走中2回の参戦。
初参戦は「VS新型ハンター」。
自己評価では「高校の頃相手チームから『目の前から消える』と言われた」と、ワールドカップでも魅せたスピードを5、賢さ・決断力・運も4と、世界を沸かせた日本代表として遜色ない評価。
キッズハンター・レディースハンター・パルクールハンターも合わせいきなりのハンター登場に逃げながら「めちゃめちゃ多くて、『こんなにいるんだ!?』と。子どものハンターもいたじゃないですか。怖い。あれがどうなるのか…」とかつてないゲームに不安を見せる。
今回の目標を聞かれ「もちろんやるからには最後まで。アスリートとして呼んでもらってるんで、チームのためにやりたい!」と、逃走者全体をチームとして捉え奮闘を誓う一方、「最悪挟まれたらステップで!」と万が一の時のステップワークも練習。早速[[岡崎紗絵]]と合流し両サイドを警戒する連携プレーを見せるが、その最中に[[HIKAKIN]]の逃走に巻き込まれるも、さすがのダッシュで逃げ延びるが、突然走らなければならない恐怖に「ビックリしましたね。なかなかしんどい。」と一発でゲームの過酷さを実感する。
[[キッズハンターゾーン>ハンターゾーン]]ミッションには「様子を見に行きます」と軽く見に行く姿勢を見せるが、道中では「ドキドキしてます」と結構緊張。その道中で[[西畑大吾]]とも合流するが、西畑の背後からハンターが接近。急いでエスカレーターを下り、かなりの距離があったため難なく撒くことに成功するが「一旦退避します」とミッションに慌てず冷静な判断を見せる。その後、ミッション残り2分でキッズハンターゾーンに到着。命がけのミッションに挑むことを決意し、西畑からもアドバイスを受け残り94秒でアタック。サイドステップを使いながら移動するが、早速1体に見つかり逃走。逃げる先でどんどんとキッズハンターに見つかり6体に追走される状態から逃げた先の通路で出会い頭で挟まれ確保。「見えないですね。キッズハンターの強み。」とまさかの第1ミッションでの脱落を残念がる一方、あまりの結末に見守っていた逃走者はもちろん通知によって全逃走者に衝撃が走る事態となった。
牢獄では確保の状況をHIKAKIN・[[斎藤司]]から聞かれ「逆に(背の)低さが…見えないんですよ棚で。」「僕の見ている視線よりもだいぶ低いんで」と敗因をきっちり分析していた。
その後、岡崎の活躍によって復活に成功。他の逃走者にも安心感が広がる中「感謝しかない。繋いでもらったタスキを活かせるように頑張ります!」とリベンジの奮闘を誓う。
パルクールハンターゾーンミッションには「僕は助けてもらったんで行くしかないので、助けに行きたいと思います」と迷わず参加を決意。その間にも確保情報が届き、予断を許さぬ状況に「これはもう行くしかないですね」と決意を固めるが、その道中で外のハンターに見つかり逃走。が、三度のサシ勝負にも100m11秒台の俊足ですぐに振り切ることに成功。それでも「結構ニアミスだったんで、ギリギリステップでなんとか」と肝を冷やしながら外を移動するが、今度は真正面から別のハンターに見つかり逃走。連続の逃走という過酷な状況ながらまたしても振り切るが「ミッションどころじゃない」と疲労困憊しつつも合流した[[DAIGO>DAIGO(歌手)]]にハンターを教えるなど情報交換。ミッションについて聞かれ「僕は行きます。助けてもらった命なんで。」と宣言し、DAIGOと共に気合のスクラムを組む。ついにハンターゾーンに到着し、共に到着した岡崎からの応援を受け「しっかりみんなのために頑張ります。ワンチームで。」とアタック。パルクールハンターとの1対1の勝負の中、じりじりと、時に一気に距離を詰めるパルクールハンターに対し、敵選手をかわすような身のこなしで距離を詰めさせず、残り26秒で視界から外れる大チャンス。残り22秒で再び見つかりチェイスとなるが、最後まで距離を詰めさせず逃げ切りに成功。暗証番号を獲得し、疲労困憊の中[[昴生]]に連れられハンターステーションに到着。暗証番号を打ち込みミッションクリア。宣言通りの活躍を見せるが、それでも「めちゃくちゃキツかった。上り下りの動きってラグビーの中にないので。」と立体的な動きを要求されるパルクールに疲れを見せる。
残り10分となり外で休憩しつつも「体力さえ戻れば残り10分ぐらい逃げ切れる」とスタミナが戻ることを祈りつつ、カフェの木の柵に隠れながらハンターを目撃。ハンターが接近するも気づかれず体力を消費せずにやり過ごすことに成功。そのまま6分近く動かず残り2分半に。スタッフからも動かない事を聞かれ「この隙間がめっちゃ有利なんですよ」と言いながらも再びハンターを目撃。今度は自分の方に向かってくることに気づき、勝負を賭けハンターが遠い段階から逃走。ハンターに見つかり追走されるが、ぐるっとまわってほぼ同じ所に戻り視界から外れるが、その調子で再び一周した所で捜索モードに入ったばかりの同じハンターに見つかり逃走。さらに逃げる途中で正面から別のハンターに見つかるが、これを脇道に逃げたことで一旦は視界から外れるも、追走は続行。振り切ったと思い自動販売機の横で休もうとした所でハンターが追いつき戸惑いながら再逃走。宣言した通りのステップでハンターを交わし屋内に逃げ込むが、最後はスリップし転倒したところを残り1分13秒で確保。全力で戦い抜いたもののトライ目前で力尽き、そのまま立ち上がれず。
「真夏のハンターランド」では自己評価は「前回も1対1は振り切れた」と変わらず。一方、賞金の使い道は参考書・問題集・予備校費用など大学受験・大学生活に必要な諸経費。
賞金アップミッションには当初は動かなかったが、チームの先輩・[[稲垣啓太]]に電話。そこで条件が「キッズ逃走者がいること」と知りキッズ逃走者を探すべくミッションに参加。同じくキッズ逃走者を探す[[りんたろー。]]と手分けして探す中、[[白鳥玉季]]を発見し合流。「とりあえず行って様子を見よう」という姿勢で2人でミッションポイントへ急行。先導しつつ、白鳥からの「守ってください」という言葉にも「ハンターいたら俺が頑張って逃げるよ」と頼もしい言葉をかけながら到着。やるべきかどうか悩むものの、ミッションポイントにいた[[伊沢拓司]]からは「確率的にはアリ」と言われたことでチャレンジ。「50円でいいです」と高望みはせず、結果は賞金単価50円アップに停止。一安心しつつ白鳥を先導し賞金単価を150円にアップする。
アラーム解除ミッションでは「予想するに男性用が一番遠くにあると思う」「(ミッションポイントの教会広場から)離れる方向で探してみます」と東大クイズ王・伊沢と同じ読みを見せるがここでの貢献はならず。
ゲームも中盤戦に入る中、稲垣と合流。ハンターの情報を交換しつつ、「移動するたびにハンターに出会って…」とその苦しさを語りつつも2人で行動を共にする。
新エリア移動ミッションでは「動き回って探さないと」と積極的に動き回る戦略。道中ではハンターを見つけた[[高岸宏行]]につられ逃げるがここは気づかれず。3階に上がり柱の陰からキッズ用乗車券を獲得。「子どもはできるだけ助けてあげたいけど大人用探さないと」とフードコートを探したところで今度は大人用乗車券を獲得。さらに乗車券を持っていない[[市川右近]]にキッズ用乗車券を渡し2人で新エリアに進出する。
後半戦に入り「できるだけ情報を共有」とチームワークを重視する中、自首について聞かれると「僕はしないです」と即答。
復活ミッションでは前回苦汁を舐めたキッズハンター相手ではあるが「もちろん行きます!!助けなきゃいけない」と参加を決意。が、その途中で稲垣が確保。「ラグビーから1人いなくなっちゃったんで、頑張らないといけない。ガッキーさん(稲垣)の分も。」とより気合を入れることに。いち早くキッズハンターゾーンに到着し稲垣を復活させるためにアタックを決意。棚に隠れて見えないキッズハンターに「無理はできない」ととし、眼前に見える復活カード1枚を無理なく獲得する作戦に出るが、それでもゲートからカードまで40m、往復80mと決して安全圏ではない距離。それでもトップスピードで侵入し素早く復活カードを獲得。続々とキッズハンターに見つかるもスレスレで生還し確実に復活カード1枚を獲得する。しかし「届けないと意味がない」と300m先の牢獄まで安心はできないが無事に牢獄に到着。改めて「圧力を感じてる」ということで先輩・稲垣を復活させる。
残り30分・賞金は90万円を越し、前述の通り自身は自首狙いではないものの「自首考える人だったら全然自首していいレベル」と理解を見せる一方、最終ミッションが近づくこともあり「できれば体力は温存したい。次一番難しいミッションが来そう。」と推理。
その通りに最終ミッションにハンター20体放出阻止ミッションが発令。虫取り網とドローンを探す中でハンターに見つかり逃走するが、前回でも見せた同じ場所を周回するスタイルで撒くことに成功。快速ウィングの底力を見せるが、2時間を超すゲームに疲労の色も隠せず。それでも虫取り網を獲得し捕獲を目指すが、狭い一本道の通路に「この通路で出会ったら曲がれる場所がそこしかない」と危惧しながら別のエリアを見ようとしたところで真正面からハンターに見つかり逃走。狭くごちゃごちゃした場所にスピードがなかなか乗らない中でもラグビーのタックルをかわすかの如く左右に移動して一本道を進むが懸念通り徐々に追いつかれて確保された。
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