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ELLY - (2025/05/11 (日) 13:35:45) の1つ前との変更点
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**基本プロフィール
|生年月日|1987年9月21日|
|職業|ダンサー・ラッパー|
**クロノスプロフィール
|総参戦回数|3|
|賞金獲得回数|1 ※|
|復活回数|0|
|累計逃走時間|1時間26分53秒|
|平均逃走率|23.07%|
|最高逃走率|27.06%|
|逃走ポイント|5万2130|
|累計撃破数|2撃破|
※賞金無し
**各回成績
***逃走中
|出演回|逃走時間|逃走率|逃走ポイント|順位|備考|
|Battle Royal|38分11秒/200分|19.09%|22910|24位/29人||
|お台場大決戦|48分42秒/180分|27.06%|29220|26位/31人||
***戦闘中
|出演回|撃破数|順位|備考|
|忍の乱|2|3位/20人|プレイヤー軍入り|
**略歴
中学の頃から独学でダンスを踊っていたが、大学時代にクラブで見たダンスに影響を受け、大学を中退し専念。ダンスチームを結成しクラブやイベントに出演する中、2010年にスカウトされダンサーとして劇団EXILEの公演に出演。そのまま同年に三代目J Soul Brothoersのパフォーマーに選ばれ活動。また、2014年からはラッパーとしても活動している。
高校・大学時代はプロ野球選手を目指して野球部に所属しており、捕手で4番。青森県大会では坂本勇人選手(現:巨人)とも対戦した。また、年3000時間プレーするほどのオンラインゲーマーでもあり、「Fortnite」の世界大会ではゲストプレイヤーとして参戦し入賞した。
**クロノス略歴
逃走中2回、戦闘中1回の参戦。
クロノスゲーム初参戦は戦闘中「忍の乱」。
自己評価は「野球、バスケ、ボクシングを経験し、高校時代にはプロ野球選手のスカウトも来ていた」と投球力と運を5、また「今ではゲームにもハマり、選球眼には自信がある。」と一瞬の判断が命取りの世界で鍛えた決断力も5とする。
ゲーム開始からやる気に満ち溢れる中、屋根の上を歩く忍を発見し興味を持つ。
盾獲得ミッションでは「僕、守りの人じゃないんで、どんどん攻めて行こうかな。」と盾獲得に意欲。早速[[鈴木福]]を撃破し盾獲得権を得た[[シュウペイ]]を発見。「速攻行きますよ」と攻撃するが狙いは外れ失敗。バトルボール1個という状況は不利と見て深追いせず。シュウペイ・[[那須川天心]]と盾を獲得し「まだチャンスあるな」と攻めの姿勢を見せるも「ボール1個ないのが嫌だな」と勝負するにはやや分が悪く弱気になる中で、[[RENA]]に見つかってしまう。バトルランチャーを持ち強気に迫るRENAに「やっぱ格闘家だからプレッシャーかけるのヤバい」と「本職」の圧力のかけ方にどんどん後退。勝負をかけて接近したRENAから逃亡する中で[[鈴木伸之]]も巻き添えに。その結果RENAと鈴木伸之に挟まれる窮地に追い込まれるが、後輩の鈴木伸之を相手にダッシュで強行突破。今度は逆にRENAと共に鈴木伸之を追い込める状況に。RENAへの攻撃で丸腰となった鈴木伸之に近づくが、鈴木伸之はRENAが撃破。その状況を見て撤退。が、RENAは[[川﨑宗則]]に撃破され最後の盾は川﨑が獲得。「ヤバい人たちが全員戦力アップしてる」と戦力の格差が開くことに恐怖する中で、その川﨑から襲撃。[[前田裕太]]も巻きこむ中で標的が前田に移るが、前田も俊足で逃げ切るも2人で盾持ちの川﨑にビビりまくり。
強敵を倒すチャンスのミッションでは「天心くんを倒さないとナンバーワンになれない」と那須川を倒すチャンスを作るためにもミッションに参加。早速ドローンを発見し追いかけていくが、最高時速30km/hのドローンの速さに振り切られる上、城下町には那須川、[[高岸宏行]]らの強敵も来る危険地帯に一度撤退。そんな中、ドローンに夢中になっている[[稲村亜美]]を発見。背中を見せた所を背後から一気に距離を詰め難なく一発で撃破。さらに真正面から来たドローンの数字を読み取ることにも成功しミッションクリア。強敵を倒す手段として「ドローン追跡による特定プレイヤーの監視」の権利を獲得。やってきたドローンに対して、宣言通りに那須川を指名。ドローンからの映像をモバイルで確認し那須川の居場所を把握する中で前田が接近。前田から那須川を倒すための同盟を結ぶことを提案され結託。前田と共に挟み撃ちにしようとするが、那須川からの奇襲を前田が返り討ちで自力撃破。通知で確認し「すごいですね。あのまま突っ込んだんですね。」と感服。前田と合流し同盟を解消する。
強制失格回避ミッションでは「速攻行きますよ。No.1になるんで。」と腕輪獲得に向けてすぐに行動。無事に腕輪を獲得するが、腕輪を持たないプレイヤーからの奇襲を警戒する中、腕輪を持つ高岸と結託。ゴール地点には撃破による獲得を狙う仁王立ちの[[野田クリスタル]]が。野田1人しかいないと踏み、自分が突撃し高岸が後続となる強行突破を図ろうとするが、実は門の影には奇襲を狙う[[小宮浩信]]が。野田に狙いを絞り突撃。門の裏に隠れていた小宮を発見するが、投げるフリの威圧だけでビビらせ奇襲を失敗させる。野田との勝負はお互い1球ずつ投げるも外すが、認証を優先し突破。後半戦に進出する。
後半戦は那須川・[[山中慎介]]と共に行動するも中々ボールを獲得できなかったが、忍が来る前に無事バトルボールを獲得する。
いきなり稲村・前田と2人失い、那須川の号令で集合する中で野田とも合流。野田の合流時に山中が忍を撃破。さらに行き止まりに追い込む中で、路地に潜む忍を発見。余裕をもって看破し包囲したことで那須川が撃破。とはいえ、砂利道を歩いたスタッフの足音に驚き、「スタッフさんの足音が忍かと思った」と緊張感はMAX。さらに威嚇するビッグバトルボール忍を発見。「あの鎖は囲めない。4人でもやられちゃいますよね。」と勝てそうにないことから合流を待つ。
が、今度はランチャー忍2体を発見。ランチャーの威力に後退していくが、その間に那須川が隠れ奇襲を準備。奇襲が刺さり1体を倒したところで猛攻をしかけ撃破に成功。見事な連携プレーで犠牲を出さずに強敵を倒す。
忍復活阻止ミッションでは野田と共に行動するが、遠くに忍を発見し警戒。さらに、背後からの忍に襲われた後輩・[[佐野玲於]]も発見。野田が救援に向い、忍1体は撃破するも野田・佐野と失う厳しい状況に。ミッションクリアを優先する中で何とかレバーを発見。あとは那須川・山中隊がたどり着くのを待つだけだが、ビッグバトルボール忍と忍によって山中が撃破。那須川からの救援要請もミッションクリアの為には動けない状況になるが、那須川は自力で打破。那須川も無事レバーを発見しミッションをクリア、忍の復活を阻止する。
高岸と合流し3人での再合流を目指すが、その間に那須川は最後の忍2体から襲撃。那須川が神回避で凌ぎ続ける中でついに合流に成功。那須川と共に忍を引き付け、高岸が奉行所内を通る挟み撃ちをかける中で忍に攻撃を仕掛けるが、ほぼ同タイミングで忍も攻撃。足を狙ったELLYの攻撃は忍に寸前で回避され、一方、忍の攻撃はモロに当たってしまい撃破された。
逃走中初参戦は「Battle Royal」。
ゲーム前の意気込みでは逃走中ファンということもあり狙うはもちろん逃走成功。賞金の使い道は「ダイヤモンド」や「最新型の掃除機」。一方、戦略は特には考えてはいないものの、とにかく目の前の戦いに全力に行く方針。
ゲームスタート後は「逃走中来たぞって感じが何か感じます今。始まったぞみたいな。アガりますね。ライブの感じに近い。」と笑顔で楽しむ余裕すら見せる。
賞金単価アップミッションでは「全員多分これゲット(賞金単価アップ)したいと思うんでみんなで協力してやりたい」と即座に行動。アンドロイド部隊を探す中、BMXアンドロイド部隊を目撃。早速「A」「N」の2文字をゲット。さらに[[津田篤宏]]・[[あの]]とも協力し、さらに「G」「E」をゲットしあと1つ。最後はあのが「R」を見つけ全てのキーワードを揃えるが、そこをハンターに見つかり逃げるが、標的が隠れていた[[井桁弘恵]]に移り命拾い。その間に「ANGER(怒り)」を導き出しクリア。賞金単価を200円から300円にアップさせる。さらに貪欲に最後に残る飛行アンドロイドも狙うが、真正面でハンターに見つかり逃走。運河を逃げるが、逃げた先にもハンターがおり挟み撃ちに。なすすべのない状況に諦め立ち止まり確保。欲を出し過ぎた事が仇となった痛恨の挟み撃ちに「マジか…」しか言えず。そして運動神経抜群に加えミッション貢献までしてくれたELLYの確保情報は他の逃走者にも動揺を与えることに。
「お台場大決戦」では自己評価は「瞬発力は誰にも負けない」とスピード・賢さ・決断力を5とかなりの自信。賞金の使い道は「美味しいご飯を食べる」。
ゲーム前の意気込みでは逃走成功を目指すのはもちろんだが。収録前にはフェス「OTRN-TOKYO-」に出演、2023年には三代目 J SOUL BROTHERSのライブツアーが控えているという時期でもあり、身体の仕上がりは万全。「しっかり決めたいと思います」と力強く宣言する。
ゲーム開始直後も怖がる逃走者も多い中で「ガチでラストまで残って賞金ゲットしますよ」と自信満々。同じ三代目J Soul Brothoersでボーカルを務める今市隆二からは「身体能力がとにかく凄い。走るのも一番早い。ゲームも一番強い。」「(逃走成功は)ELLYしか考えられない。」と期待するメッセージを送られる中、ハンター放出阻止ミッションでは最後に残るデックスのハンターボックスへ急行。[[KENZO]]・[[髙部瑛斗]]・[[ユンサナ]]と共に1600個の風船を割って行くがあっという間に残り1分。さらに風船の音に反応したハンターが追跡。すぐに気づきその場から離れたため標的にならずに済んだものの、ミッションは失敗しハンター1体が追加され思わず「Oh my God!」とショックを受ける。
賞金単価アップミッションでは「危険ですけどやってみましょう。チャレンジャーなんで。」と果敢に挑戦。向かう途中でハンターを発見しその場を離れるが、ハンターが標的となるロボット犬を連れているのを目撃。つまり1人が囮となり1人が顔認証をするというチームワークが必要という事から仲間を呼ぶ中で[[伊沢拓司]]と合流し作戦会議。自分が囮となり、その間に伊沢が認証するという作戦の中でロボット犬の足音に気づき、伊沢を柱の裏に隠れさせ引き付ける事に。その通りにハンターの目の前に出てハンターから逃走。その間に伊沢がロボット犬に顔認証をしようとするが気まぐれなロボット犬にてこずる一方、自身はその脚力でハンターを振りきろうとするが、角を2回曲がってUターンしたため結果的に元の伊沢の場所に戻ってしまい伊沢を巻き添えに。今度は伊沢が標的となるが自身は長時間の逃走でもなんとかセーフ。が、その危険さに伊沢がミッションを諦めた一方でヒートアップし再びロボット犬を捜索。が、その背後からハンターに見つかり逃走。その道中で今度はユンサナ・[[森崎ウィン]]を巻き込む中、必死に逃げるも今度は振り切ることが出来ず確保。短時間の間に2度も40秒近い逃走では流石にスタミナが持たず、前回に続き欲にかられ動き過ぎたことが仇となり、「ミッションもダメだった。悔しいです。」と悔しさをにじませた。
復活ミッションでは大勢で固まって動く中、[[JP]]が撃破された際にこぼれ球を獲得。攻撃すると見せかけて逃げ貴重な反撃手段を手に入れるが、明らかに忍がいるフジテレビモールに一歩を踏み出せない中で[[ギャル曽根]]が先陣を切って突破。現れた忍に自ら囮となって引き付けるが、忍への先制攻撃は失敗。丸腰の状態で忍の攻撃をしゃがんでかわそうとしたところを叩きこまれ撃破された。
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**基本プロフィール
|生年月日|1987年9月21日|
|職業|ダンサー|
**クロノスプロフィール
|総参戦回数|3|
|賞金獲得回数|1 ※|
|復活回数|0|
|累計逃走時間|1時間26分53秒|
|平均逃走率|23.07%|
|最高逃走率|27.06%|
|逃走ポイント|5万2130|
|累計撃破数|2撃破|
※賞金無し
**各回成績
***逃走中
|出演回|逃走時間|逃走率|逃走ポイント|順位|備考|
|Battle Royal|38分11秒/200分|19.09%|22910|24位/29人||
|お台場大決戦|48分42秒/180分|27.06%|29220|26位/31人||
***戦闘中
|出演回|撃破数|順位|備考|
|忍の乱|2|3位/20人|プレイヤー軍入り|
**略歴
中学の頃から独学でダンスを踊っていたが、大学時代にクラブで見たダンスに影響を受け、大学を中退し専念。ダンスチームを結成しクラブやイベントに出演する中、2010年にスカウトされダンサーとして劇団EXILEの公演に出演。そのまま同年に三代目J Soul Brothoersのパフォーマーに選ばれ活動。また、2014年からはラッパーとしても活動している。
高校・大学時代はプロ野球選手を目指して野球部に所属しており、捕手で4番。青森県大会では坂本勇人選手(現:巨人)とも対戦した。また、年3000時間プレーするほどのオンラインゲーマーでもあり、「Fortnite」の世界大会ではゲストプレイヤーとして参戦し入賞した。
**クロノス略歴
逃走中2回、戦闘中1回の参戦。
クロノスゲーム初参戦は戦闘中「忍の乱」。
自己評価は「野球、バスケ、ボクシングを経験し、高校時代にはプロ野球選手のスカウトも来ていた」と投球力と運を5、また「今ではゲームにもハマり、選球眼には自信がある。」と一瞬の判断が命取りの世界で鍛えた決断力も5とする。
ゲーム開始からやる気に満ち溢れる中、屋根の上を歩く忍を発見し興味を持つ。
盾獲得ミッションでは「僕、守りの人じゃないんで、どんどん攻めて行こうかな。」と盾獲得に意欲。早速[[鈴木福]]を撃破し盾獲得権を得た[[シュウペイ]]を発見。「速攻行きますよ」と攻撃するが狙いは外れ失敗。バトルボール1個という状況は不利と見て深追いせず。シュウペイ・[[那須川天心]]と盾を獲得し「まだチャンスあるな」と攻めの姿勢を見せるも「ボール1個ないのが嫌だな」と勝負するにはやや分が悪く弱気になる中で、[[RENA]]に見つかってしまう。バトルランチャーを持ち強気に迫るRENAに「やっぱ格闘家だからプレッシャーかけるのヤバい」と「本職」の圧力のかけ方にどんどん後退。勝負をかけて接近したRENAから逃亡する中で[[鈴木伸之]]も巻き添えに。その結果RENAと鈴木伸之に挟まれる窮地に追い込まれるが、後輩の鈴木伸之を相手にダッシュで強行突破。今度は逆にRENAと共に鈴木伸之を追い込める状況に。RENAへの攻撃で丸腰となった鈴木伸之に近づくが、鈴木伸之はRENAが撃破。その状況を見て撤退。が、RENAは[[川﨑宗則]]に撃破され最後の盾は川﨑が獲得。「ヤバい人たちが全員戦力アップしてる」と戦力の格差が開くことに恐怖する中で、その川﨑から襲撃。[[前田裕太]]も巻きこむ中で標的が前田に移るが、前田も俊足で逃げ切るも2人で盾持ちの川﨑にビビりまくり。
強敵を倒すチャンスのミッションでは「天心くんを倒さないとナンバーワンになれない」と那須川を倒すチャンスを作るためにもミッションに参加。早速ドローンを発見し追いかけていくが、最高時速30km/hのドローンの速さに振り切られる上、城下町には那須川、[[高岸宏行]]らの強敵も来る危険地帯に一度撤退。そんな中、ドローンに夢中になっている[[稲村亜美]]を発見。背中を見せた所を背後から一気に距離を詰め難なく一発で撃破。さらに真正面から来たドローンの数字を読み取ることにも成功しミッションクリア。強敵を倒す手段として「ドローン追跡による特定プレイヤーの監視」の権利を獲得。やってきたドローンに対して、宣言通りに那須川を指名。ドローンからの映像をモバイルで確認し那須川の居場所を把握する中で前田が接近。前田から那須川を倒すための同盟を結ぶことを提案され結託。前田と共に挟み撃ちにしようとするが、那須川からの奇襲を前田が返り討ちで自力撃破。通知で確認し「すごいですね。あのまま突っ込んだんですね。」と感服。前田と合流し同盟を解消する。
強制失格回避ミッションでは「速攻行きますよ。No.1になるんで。」と腕輪獲得に向けてすぐに行動。無事に腕輪を獲得するが、腕輪を持たないプレイヤーからの奇襲を警戒する中、腕輪を持つ高岸と結託。ゴール地点には撃破による獲得を狙う仁王立ちの[[野田クリスタル]]が。野田1人しかいないと踏み、自分が突撃し高岸が後続となる強行突破を図ろうとするが、実は門の影には奇襲を狙う[[小宮浩信]]が。野田に狙いを絞り突撃。門の裏に隠れていた小宮を発見するが、投げるフリの威圧だけでビビらせ奇襲を失敗させる。野田との勝負はお互い1球ずつ投げるも外すが、認証を優先し突破。後半戦に進出する。
後半戦は那須川・[[山中慎介]]と共に行動するも中々ボールを獲得できなかったが、忍が来る前に無事バトルボールを獲得する。
いきなり稲村・前田と2人失い、那須川の号令で集合する中で野田とも合流。野田の合流時に山中が忍を撃破。さらに行き止まりに追い込む中で、路地に潜む忍を発見。余裕をもって看破し包囲したことで那須川が撃破。とはいえ、砂利道を歩いたスタッフの足音に驚き、「スタッフさんの足音が忍かと思った」と緊張感はMAX。さらに威嚇するビッグバトルボール忍を発見。「あの鎖は囲めない。4人でもやられちゃいますよね。」と勝てそうにないことから合流を待つ。
が、今度はランチャー忍2体を発見。ランチャーの威力に後退していくが、その間に那須川が隠れ奇襲を準備。奇襲が刺さり1体を倒したところで猛攻をしかけ撃破に成功。見事な連携プレーで犠牲を出さずに強敵を倒す。
忍復活阻止ミッションでは野田と共に行動するが、遠くに忍を発見し警戒。さらに、背後からの忍に襲われた後輩・[[佐野玲於]]も発見。野田が救援に向い、忍1体は撃破するも野田・佐野と失う厳しい状況に。ミッションクリアを優先する中で何とかレバーを発見。あとは那須川・山中隊がたどり着くのを待つだけだが、ビッグバトルボール忍と忍によって山中が撃破。那須川からの救援要請もミッションクリアの為には動けない状況になるが、那須川は自力で打破。那須川も無事レバーを発見しミッションをクリア、忍の復活を阻止する。
高岸と合流し3人での再合流を目指すが、その間に那須川は最後の忍2体から襲撃。那須川が神回避で凌ぎ続ける中でついに合流に成功。那須川と共に忍を引き付け、高岸が奉行所内を通る挟み撃ちをかける中で忍に攻撃を仕掛けるが、ほぼ同タイミングで忍も攻撃。足を狙ったELLYの攻撃は忍に寸前で回避され、一方、忍の攻撃はモロに当たってしまい撃破された。
逃走中初参戦は「Battle Royal」。
ゲーム前の意気込みでは逃走中ファンということもあり狙うはもちろん逃走成功。賞金の使い道は「ダイヤモンド」や「最新型の掃除機」。一方、戦略は特には考えてはいないものの、とにかく目の前の戦いに全力に行く方針。
ゲームスタート後は「逃走中来たぞって感じが何か感じます今。始まったぞみたいな。アガりますね。ライブの感じに近い。」と笑顔で楽しむ余裕すら見せる。
賞金単価アップミッションでは「全員多分これゲット(賞金単価アップ)したいと思うんでみんなで協力してやりたい」と即座に行動。アンドロイド部隊を探す中、BMXアンドロイド部隊を目撃。早速「A」「N」の2文字をゲット。さらに[[津田篤宏]]・[[あの]]とも協力し、さらに「G」「E」をゲットしあと1つ。最後はあのが「R」を見つけ全てのキーワードを揃えるが、そこをハンターに見つかり逃げるが、標的が隠れていた[[井桁弘恵]]に移り命拾い。その間に「ANGER(怒り)」を導き出しクリア。賞金単価を200円から300円にアップさせる。さらに貪欲に最後に残る飛行アンドロイドも狙うが、真正面でハンターに見つかり逃走。運河を逃げるが、逃げた先にもハンターがおり挟み撃ちに。なすすべのない状況に諦め立ち止まり確保。欲を出し過ぎた事が仇となった痛恨の挟み撃ちに「マジか…」しか言えず。そして運動神経抜群に加えミッション貢献までしてくれたELLYの確保情報は他の逃走者にも動揺を与えることに。
「お台場大決戦」では自己評価は「瞬発力は誰にも負けない」とスピード・賢さ・決断力を5とかなりの自信。賞金の使い道は「美味しいご飯を食べる」。
ゲーム前の意気込みでは逃走成功を目指すのはもちろんだが。収録前にはフェス「OTRN-TOKYO-」に出演、2023年には三代目 J SOUL BROTHERSのライブツアーが控えているという時期でもあり、身体の仕上がりは万全。「しっかり決めたいと思います」と力強く宣言する。
ゲーム開始直後も怖がる逃走者も多い中で「ガチでラストまで残って賞金ゲットしますよ」と自信満々。同じ三代目J Soul Brothoersでボーカルを務める今市隆二からは「身体能力がとにかく凄い。走るのも一番早い。ゲームも一番強い。」「(逃走成功は)ELLYしか考えられない。」と期待するメッセージを送られる中、ハンター放出阻止ミッションでは最後に残るデックスのハンターボックスへ急行。[[KENZO]]・[[髙部瑛斗]]・[[ユンサナ]]と共に1600個の風船を割って行くがあっという間に残り1分。さらに風船の音に反応したハンターが追跡。すぐに気づきその場から離れたため標的にならずに済んだものの、ミッションは失敗しハンター1体が追加され思わず「Oh my God!」とショックを受ける。
賞金単価アップミッションでは「危険ですけどやってみましょう。チャレンジャーなんで。」と果敢に挑戦。向かう途中でハンターを発見しその場を離れるが、ハンターが標的となるロボット犬を連れているのを目撃。つまり1人が囮となり1人が顔認証をするというチームワークが必要という事から仲間を呼ぶ中で[[伊沢拓司]]と合流し作戦会議。自分が囮となり、その間に伊沢が認証するという作戦の中でロボット犬の足音に気づき、伊沢を柱の裏に隠れさせ引き付ける事に。その通りにハンターの目の前に出てハンターから逃走。その間に伊沢がロボット犬に顔認証をしようとするが気まぐれなロボット犬にてこずる一方、自身はその脚力でハンターを振りきろうとするが、角を2回曲がってUターンしたため結果的に元の伊沢の場所に戻ってしまい伊沢を巻き添えに。今度は伊沢が標的となるが自身は長時間の逃走でもなんとかセーフ。が、その危険さに伊沢がミッションを諦めた一方でヒートアップし再びロボット犬を捜索。が、その背後からハンターに見つかり逃走。その道中で今度はユンサナ・[[森崎ウィン]]を巻き込む中、必死に逃げるも今度は振り切ることが出来ず確保。短時間の間に2度も40秒近い逃走では流石にスタミナが持たず、前回に続き欲にかられ動き過ぎたことが仇となり、「ミッションもダメだった。悔しいです。」と悔しさをにじませた。
復活ミッションでは大勢で固まって動く中、[[JP]]が撃破された際にこぼれ球を獲得。攻撃すると見せかけて逃げ貴重な反撃手段を手に入れるが、明らかに忍がいるフジテレビモールに一歩を踏み出せない中で[[ギャル曽根]]が先陣を切って突破。現れた忍に自ら囮となって引き付けるが、忍への先制攻撃は失敗。丸腰の状態で忍の攻撃をしゃがんでかわそうとしたところを叩きこまれ撃破された。
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