**基本プロフィール |生年月日|1974年8月19日| |職業|芸人| **クロノスプロフィール |総参戦回数|3| |賞金獲得回数|0| |復活回数|0| |逃走時間|26分21秒| |逃走率|52.7%| |逃走ポイント|1万5810| |密告成功数|0| **各回成績 ***逃走中 |出演回|逃走時間|逃走率|逃走ポイント|順位|備考| |渋谷|26分21秒/50分|52.7%|15810|6位/9人|| ***密告中 |出演回|密告数|順位|備考| |クロノス 東京ドームシティ|0|6位/12人&br()5位/6ペア|[[岩佐真悠子]]とペア| ***潜伏中 |出演回|潜伏時間|順位|備考| |クロノス 廃病院|5分10秒/30分|8位/8人|潜伏者| **略歴 1994年の慶應義塾大学在学中に芸能界デビュー。「小心者克服講座」を始めとしたシュールなネタで人気を博し「シュールの貴公子」と呼ばれた。 バラエティ番組への出演が増えるとテレ朝「内村プロデュース」、TBS「爆笑問題のバク天」などイジられキャラとして扱われた一方、「インテリ芸人」として東京MX「5時に夢中!」「バラいろダンディ」、AbemaTV「AbemaPrime」など報道・情報番組の司会も担当。 2024年には50歳にしてR-1グランプリに初参戦し準決勝進出と衰えぬ実力を見せている。 また、「ROCKETMAN」「ryo fukawa」名義で音楽活動やDJの活動も行っており、様々な作品とのコラボも行っている。 デビュー当初から長らくマッシュルームヘアがトレードマークだったが、日テレ「世界の果てまでイッテQ!」内で「世界の床屋で『おまかせ』を頼んだらどうなる?」で髪を切ったことをきっかけに短髪やパーマを経験。現在は報道番組に合わせ、きっちりとした髪型にしている。 **クロノス略歴 逃走中1回、密告中1回、潜伏中1回の参戦。 逃走中は「渋谷」に参戦。 今まで感じた事のない恐怖心や焦燥感にテンションがやや高め。途中では出会い頭で[[KABA.ちゃん]]と遭遇。「仲間でしょ」というKABA.ちゃんに「個人戦だから」と本放送第1回から「逃走中はあくまで個人戦」であることを強調する。 ゲーム開始6分でいきなりハンターに追走されるが、早めに気づいたことや上手く曲がり角を利用し難を逃れる。 [[定岡正二]]の確保情報にはスポーツマンであっても確保されるという逃走中の怖さに驚愕。 「ずっと怖い、安心がないんだよね」と言う中、[[原史奈]]が確保された地点が近いことや、[[ニコラス・ペタス]]が追われる場面を見てその場を離れる。 センター街に移動し、恐怖のあまり「来れるもんなら来てみろ!」と完全に開き直る錯乱状態。が、その最中にハンターがふかわを発見し追走。センター街を中心に逃走するも詰められていき、ゲーム半分過ぎで確保。タッチしてすぐに去るハンターに「何あのあっさり感」とツッコミつつも消耗でしばらく立ち上がれず、確保の瞬間を近くの車の陰から見ていた[[梨花]]からは「とっととどけよ」と陰口を言われる。 密告中は「クロノス 東京ドームシティ」に参戦。チームレッドとして[[岩佐真悠子]]とペアに。 「怖くて動けない」と小心者を見せ、積極的に行動しようとする岩佐からは呆れ気味。 時限装置解除ミッションでは別行動を選択。解除に成功後、同じく解除に成功した[[田中卓志]]を狙うが密告できず。田中を追って移動すると今度は[[金子昇]]と対峙し膠着状態に。 岩佐からの電話を受けピンチであることを伝え、岩佐が向かうまでの間に金子と対峙。が、金子が[[清宮佑美]]に追放されたことでひとまずの難は逃れるも清宮・[[長州小力]]ペアに相変わらず狙われる。しかし、助けに来た岩佐によって清宮が追放されひとまず事態を打開。が、岩佐からは「ちょこちょこ動いている」「意気地なし!」とまで言われる。 封鎖エリア脱出ミッションでも脱出に向かうが、その道中で小力と遭遇。小力を押していくが脱出を優先するあまり小力を追い越してしまい逆に不利な状態に。そして曲がり角を曲がった瞬間に小力から番号を目視され密告。脱出後には岩佐と合流するもその間もなく追放された。 潜伏中「廃病院」では潜伏者として参戦。地下1階のゴミが山積した部屋に身を隠す。 「すごいネガティブな感じになってしまう」「鬼(探索者)が真っ先に突進してきそう」と不安になる中、まさしくその鬼である探索者・[[岩佐真悠子]]が接近。一旦は「ここはいない」と判断するが、奥を見た瞬間に目視され失格。最初の失格者になると共に、密告中でペアだった岩佐からは手のひら返しの高笑いを浴びせられた。 &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags()