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又吉直樹 - (2025/05/30 (金) 18:14:55) のソース

**基本プロフィール

|生年月日|1980年6月2日|
|職業|芸人|

**クロノスプロフィール

|総参戦回数|3|
|賞金獲得回数|0|
|復活回数|0|
|累計逃走時間|1時間3分50秒|
|平均逃走率|19.62%|
|最高逃走率|26.14%|
|逃走ポイント|8万3830|

**各回成績
***逃走中
|出演回|逃走時間|逃走率|逃走ポイント|順位|備考|
|信長と忍者の里|12分3秒/120分|10.04%|21690|20位/20人||
|大統領暗殺計画|20分25秒/90分|22.69%|24500|15位/17人||
|大江戸シンデレラ|31分22秒/120分|26.14%|37640|14位/17人||

**略歴
1999年に吉本の養成所・NSCに入学。一旦コンビを結成し、解散後[[綾部祐二]]とともにお笑いコンビ「ピース」を結成。
2010年にはキングオブコント準優勝、M-1グランプリ4位と好成績を残し、フジ「フジ算」での活躍によって「ピカルの定理」のピカリ隊(レギュラー)にも選ばれた。

また、芸人きっての読書芸人ということもあり、芸人だけでなく文学や哲学に関する番組の出演も多く、2015年には初の小説「火花」が芥川賞を受賞。芸人が芥川賞を受賞する初の快挙を成し遂げた。以降は文化人としても活躍している。一方、相方の綾部がニューヨークに渡米したこともあり、コンビとしての活動は休止しているが、他の芸人やユニットコントなどでネタの脚本を書くなど芸人としての主軸も保っている。

中・高とサッカー部に所属しており、大阪代表でインターハイに出場した経験を持つ。ピカルの定理では「澤穂希」をパロディした「又穂希」として中村俊輔選手などのプロ選手とサッカー対決を行った。

**クロノス略歴
逃走中3回の参戦。

初参戦は「信長と忍者の里」。
エリア拡大ミッションでは「ハンターが怖い」「気持ち悪い」ということでミッションには向かわず。しかし、既に息切れをするなど恐怖に完全に押しつぶされた状態。木陰から移動をしようとしたところ出会いがしらでハンターに出くわし逃げる間も無く確保。そして確保情報のメールでは[[南明奈]]から「また&bold(){きち}さん」と読み間違えられた。
復活ゲームでは赤チームとして参加するも、復活札を獲得することが出来ず失格となった。

「大統領暗殺計画」。監視カメラ停止ミッションでは発令時に偶然監視カメラの近くに。警戒もせず普通に歩いて監視カメラに向かったためカメラに映りハンターに位置情報が通報。カメラを停止し「やりました」「うれしいですね」とリアクションも薄い中、ハンターが接近し逃走。一時はなかなかの距離を離すも詰められ確保。確保時も「捕まったぁ。」とだけというローリアクション。

「大江戸シンデレラ」。ゲーム開始後は南の里周辺で[[吉村崇]]・[[モト冬樹]]と合流。ハンターが南の里周辺に2体いるのではと話す中ハンターが接近し散り散りに。南の里に3人が逃げ込むが、先に逃げた吉村とモト冬樹に南の里の別のハンターが追走。が、これを2人は別々の方向に逃げたため撒くことに成功。再び捜索モードに入ったハンターの近くを遅れて南の里に入った又吉が出くわしてしまい追走。またしてもあっという間に追いつかれ確保。[[武田修宏]]からは「北陽高校(現:関西大学北陽高校)サッカー部なのにどうなってんだよ?」とツッコまれる。
復活ゲームでもハンター停止中とはいえ早い者勝ちであるにも関わらずのんびりと歩いて捜索。何とか黒い玉を1つ見つけてはめこんだものの当たることなく復活できなかった。

また、この回では相方・綾部は1落ちしている一方、自身も「信長と忍者の里」にて先に確保された[[東尾理子]]・[[福田薫]]は復活したため1落ちではないものの、成績では最下位となる順位となっており、これでコンビ揃って各ゲームの最下位を経験してしまった。なお、逃走中においてコンビで最下位を経験しているのはピースのみである。

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