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小森純 - (2025/05/30 (金) 17:22:56) のソース

**基本プロフィール

|生年月日|1985年11月22日|
|職業|モデル|

**クロノスプロフィール

|総参戦回数|2|
|賞金獲得回数|0|
|復活回数|1|
|累計逃走時間|1時間33秒|
|平均逃走率|26.3%|
|最高逃走率|44.06%|
|逃走ポイント|13万1860|

**各回成績
***逃走中
|出演回|逃走時間|逃走率|逃走ポイント|順位|備考|
|沖縄|7分41秒/90分|8.54%|9220|17位/18人||
|信長と忍者の里|52分52秒/120分|44.06%|122640|13位/20人|復活|

**略歴
2003年に雑誌「Popteen」の読者モデルとしてデビュー。ギャルモデルとしてファッションだけでなく私生活も赤裸々に語るなどの明るさが人気を呼び、2010年の卒業までおよそ6年間在籍という最長記録、最多登場回数、同誌最年長モデルという3つの記録を立てた。
その後もバラエティ番組への出演を始めモデル活動を行い様々なファッションショーに出演した。

2012年に当時詐欺として持ち上がっていた「ペニーオークション」の広告を受け持っていたことを認め謝罪し一時芸能活動を休止。その後、2017年にフジ「良かれと思って!」に出演した際には当時の様々な契約の違約金が1億円以上まで膨れ上がったことを明かした。

現在は主にアクセサリーのプロデュースやネイリストとしてネイルサロンの経営などデザイナー・実業家として活動。2011年に結婚し、現在は2児の母でもある。

**クロノス略歴
逃走中2回の参戦。

初参戦は「沖縄」。
「怖い」と感じつつも、放送を見ている際に逃走者とハンターの位置関係を表すマップを見て「『バカ!ここにいるのに!』って思ってるけれどわかんねえわ。」と語る((マップは視聴者用であり当然逃走者にはわからない。))。そんな中、正面のハンターが小森を発見し接近。地元住民に「なんくるないさー!」と挨拶しているうちに近づかれ、気づいたときには至近距離。「やめてー!」「速い!」と叫びながら確保され「なんくる」ならず。「速っ!」とハンターの速さに驚愕しつつ、「もうやだ～」「せっかく家賃が払える金額まで行ったのに…」と悲しむ((ちなみにこの時点では大体9万円程度。))。

「信長と忍者の里」。ゲーム途中では[[いとうあさこ]]を見つけ「いとうさーん!」と大声で呼びかけるが、影で「あいつの嫌いな所はああいう空気が読めない所」と陰口を叩かれ、「静かにしろ」と2発殴られたことに「この鬼婆つえぇ」とツッコミ。
通報回避ミッションでは[[半蔵>高知東生]]か[[佐助>狩野英孝]]の家に向かうのに対し「歴史がわからない」と大困惑。移動途中で[[鳥居みゆき]]の通報の音に急ぎ、佐助の家に到着。免罪符を獲得しミッションクリア。
ハンター放出阻止ミッションではモデル仲間の[[JOY]]と行動するも、ミッションの内容（鍵を道具屋で獲得し馬小屋に鍵をかける）を「漢字が読めない」と理解できずJOYをイラつかせる。そんな中ハンターが接近し2人で距離を取るが、別のハンターに見つかり逃走。JOYに離されながら階段を登るも、体力が切れて最後は「無理なう」と座り込み確保。「無理です。無理。」「はえぇよマジで。どんだけ体力あるんだよ。」と今度はハンターのスタミナに驚きつつ「JOYと行かなきゃよかった」と責任転嫁。
復活ゲームでは[[綾部祐二]]率いる青チームに所属し復活。
ゲーム再開直後にハンターが2体追加され6体となったことで「（自首願）書いちゃおうかな?」と自首を決断。が、自首願を書いている最中にハンターに見つかり接近。またしても至近距離でハンターに見つかり一旦は神社の敷地を利用し撒いて建物に隠れるが、再度捜索するハンターに見つかり絶叫しながら確保。「おかしくない?おかしくないこのタイミング?」と自首目前での確保に呆然とした様子だった。
牢獄では書きかけの自首願を見せ、確保された者からは「最低な捕まり方」「よくぞ捕まえてくれたハンター」と酷評。「芸人は自首したらアカン」という[[木下隆行]]に対し「カリスマ読者モデル」と言い返すが、木下からは「新喜劇ちゃうの?」と返される。
とはいえもし自首が成立していれば約120万円獲得であり、当時の最高額での自首成立、かつ番組史上初の復活自首成立だった。

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