**基本プロフィール |生年月日|1970年6月10日| |職業|芸人| **クロノスプロフィール |総参戦回数|2| |賞金獲得回数|0| |復活回数|1| |累計逃走時間|2時間34分24秒| |平均逃走率|77.56%| |最高逃走率|91.64%| |逃走ポイント|21万7560| **各回成績 ***逃走中 |出演回|逃走時間|逃走率|逃走ポイント|順位|備考| |上野|44分26秒/70分|63.48%|7980|8位/14人|| |信長と忍者の里|109分58秒/120分|91.64%|209580|3位/20人|復活| **略歴 1997年に舞台芸術学院の同期生と共にお笑いコンビ「ネギねこ調査隊」を結成。この時に日テレ「進ぬ!電波少年」の企画「電波少年的15少女漂流記」に挑戦。最後まで生き残りCDデビューを果たした。しかし、同企画で長期間コンビ活動が出来なかったことがきっかけとなり解散。以後はピン芸人として活動。漫画「タッチ」と浅倉南風のレオタードを着て自虐するネタでブレイク。また、日テレ「エンタの神様」では「ウクレレを弾きながら自虐漫談」。フジ「とんねるずのみなさんのおかげでした」内「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」では「80年代アイドルの振り付けやバックダンサー」のモノマネと多岐にわたり活動しブレイク。 現在は日テレ「世界の果てまでイッテQ!」内「温泉同好会」メンバーやフジ「トークィーンズ」などに出演。[[大久保佳代子]]とともに「独身女芸人」の代表格的存在となっている。 実は父は都市銀行の重役というお嬢様。高校時代は陸上同好会に所属するなど意外とスポーツ万能。浅倉南のネタでは体の柔らかさをしっかりと見せつけている。 **クロノス略歴 逃走中2回の参戦。 初参戦は「上野」。目標金額は126万円/126万円。ネタ衣装である浅倉南風レオタードでの参戦。 早速「タッちゃん」こと[[田中圭]]に電話。南になりきり「テンパリすぎて地図が読めなくなった」と言って現在地をを聞き出すが、快く答えてくれた上に「南に会えるのを楽しみにしている」と言ってくれる田中に「付き合えるかも…」と恋心を抱く。 時限装置解除ミッションではその田中と即合流。口の中に虫が飛び込みつつも、走ってハグし「南とタッちゃん」が合流。残り1人を探す中、近くにいた[[原西孝幸]]を呼び寄せ合流に成功し解除してクリア。 賞金リセットミッションでは原西から呼び寄せられ「ゴリラがいる」と言いつつも合流。ゾウのエサであるリンゴを担当するが、田中がゾウのエサを持って行ってしまったため原西が担当するはずのゴリラのエサ(バナナ)を持って行ってしまう。同じくバナナを持った原西とともにゴリラを停止するも、現れたハンターに逃走。路地を利用して撒くことに成功するも賞金はリセットされてしまう。 一からの再スタートの中、背後のハンターを見つけ逃げるも逃げた先の正面からもハンターが。完全に挟まれた状態になり切り返しでかわそうとするも最後は「ヤダ!ヤダ!」と連呼しながら確保。「タッチ」してすぐに捜索を再開するハンターに「捕まえるならちゃんと捕まえろよ…」とツッコんだ。 「信長と忍者の里」。オープニングゲームでは5番手で水色の鎖を引きクリア。 ゲーム開始後では村人から屋敷で水を飲んで休むよう勧められるなど優しさに触れる一方、ちょっと歩くだけで[[益子卓郎]]・[[板野友美]]と3人集まってしまうほどのエリアの狭さに危惧。エリア拡大ミッションをクリアした[[高橋みなみ]]・[[優木まおみ]]に対し「凄い!」と言いつつ「やっぱちょっとツリ目の子っていいよね。強いよね。」と顔相学的見地。 一方、いとうを見つけて大声で呼びかける[[小森純]]に対しては静かにするよう言いつつ、スタッフに「あいつの何が嫌いってああいう空気の読めない所」と陰口し、走った勢いで肩パン2発。小森から「鬼ババ強ぇ」と言われる。 通報回避ミッションでは[[鈴木Q太郎]]・[[JOY]]・板野と合流。偶然[[佐助>狩野英孝]]の家の近くにいたためすぐにクリア。さらに今回の「タッちゃん」こと[[川越達也]]と合流しハグして喜ぶ。一方、[[澤部佑]]の確保情報には「澤部のヤーツ」とハライチのネタ風にいじる。 ハンター30体放出阻止ミッションでは封印に向かって必死に走る[[綾部祐二]]に「今だけ心揺れていい…?」とキュンと来てしまう。 が、ミッション失敗しハンター30体が放出されたところで、「タッちゃん」こと川越に電話をかけるも、その通話音にハンターが気づいた結果川越が確保。「『間が悪い女』だと思われちゃう」と心配したところで自身にもハンターが接近。益子と共に隠れていたところを追われるも挟み撃ちによって確保。去ろうとするハンターに「行かないで…」と抱きしめて引き留めようとする諦めの悪さを見せる。 復活ミッションでは優木率いる緑チームに参加し復活。 後半戦では板野からの米俵運搬依頼のメールに対しては向かわず、馬小屋で隠れて潜伏。残り35分・150万円に近づくなかで馬の鳴く声に驚く。が、依頼を達成した面々に網鉄砲が与えられたことを知ると「働かざる者食うべからず…」と自身の行いを省みる。 そんな中、賞金の使い道は引っ越し資金。ただ、どこに引っ越すかを決めていなかったが、今回で「代官山」に決めた模様。その理由は「タッちゃん(川越)のそばにいたいから((川越シェフの店である「TATSUYA KAWAGOE」は代官山にあった。))」というもの。「多分216万円でお釣りがくるから、そのお釣りで毎日達ちゃんのお店でご飯を食べる」「でも家では和食とか作って待ってる」と会話の妄想を繰り広げるなど完全に結婚前提モード。 信長軍撃退ミッションでは墓地に向かう途中で建物の陰からハンターを発見し中々動けず。様子を確認しつつ移動するが、その移動したところで前方から別のハンター。アラフォーながら中々の俊足を見せハンターを振り切ることに成功する。ミッション貢献はならなかったものの、ミッションに向かった高橋みなみを見かけた際「ファンだったから『わっ』ってなっちゃったけど」と不意にファン感情が出てしまった模様。 残り5分となり「達ちゃん最後まで駆けてく」「達ちゃんと甲子園行こうって決めたから」と逃げ切りを目指す中、建物内に隠れている所にハンターが侵入。入ってきた瞬間に横をすり抜けようとするもそう簡単に逃がすハンターではなく残り3分34秒で確保。最後は優しく両手で押さえ込むようにタッチしてくれたハンターに「思ったより抱いてくれた…」「今まで片手だったのにすごいぎゅっとしてくれた…」とハンターにまで心が揺れた。 &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags()