**基本プロフィール |生年月日|1970年4月8日| |職業|芸人| **クロノスプロフィール |総参戦回数|4| |賞金獲得回数|1| |復活回数|0| |累計逃走時間|2時間25分23秒| |平均逃走率|81.45%| |最高逃走率|83.5%| |逃走ポイント|14万4400| |累計撃破数|0撃破| **各回成績 ***逃走中 |出演回|逃走時間|逃走率|逃走ポイント|順位|備考| |クロノスnightmare|50分6秒/60分|83.5%|30060|4位/12人|| |新浦島太郎物語|95分17秒/120分|79.4%|114340|8位/17人|| ***戦闘中 |出演回|撃破数|順位|備考| |欲望と戦場の絆|0|11位/18人|| ***解除中 |出演回|本数|備考| |クロノス超・戦慄迷宮|解除成功/解除まで2本|| **略歴 福岡大学在学中に落語研究会で出合った[[博多大吉]]と意気投合しコンビを結成。福岡吉本に所属し「鶴屋華丸・亀屋大吉」の名でデビュー。福岡で人気を博した。 2004年に姓名判断によって屋号を「博多」に変え東京に進出。2005年にフジ「とんねるずのみなさんのおかげでした」内のコーナー「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」にて、朝日放送「パネルクイズアタック25」の初代司会者である故・児玉清氏のモノマネで優勝・連覇を達成。さらに2006年の「R-1ぐらんぷり」でも優勝を果たし知名度を上げた。また、2014年にはメインである漫才でも「THE MANZAI」で優勝を果たした。 現在でもNHK「あさイチ」2代目キャスターやフジ「華大さんと千鳥くん」MCなど多くの番組に出演している。 川平慈英のモノマネも名物の一方、大の野球好き(ホークスファン)のためサッカーの知識は微妙。 **クロノス略歴 逃走中2回、戦闘中1回、解除中1回の参戦。 クロノスゲーム初参戦は逃走中「クロノス nightmare」。目標金額は25万円/36万円(41分40秒相当)と少し控えめ。 見通しの良さに怖がる中、いきなり[[小倉隆史]]が追われる様子を目撃し「うわー捕まったよ多分。いましたね~」とその恐怖を実感。 時限装置解除ミッションでは[[友近]]と合流するも、その様子をハンターに見つかりカードを交換したが解除する前に逃げる羽目に。が、その後[[長谷部優]]と合流。今度はハンターに見つからず解除に成功。が、またしてもハンター、しかも2体が接近するも、気づかれる前に距離を取り逃げ延びる。 逃げていく中でまたしてもハンターを見つけ距離を取る中「ちょっと増えとらん?誰か自首した?15万ぐらいで」と他プレイヤーの自首を疑うほど。 ハンター封印ミッションでは「どっから出てくるかわからんな。ハンターチャンスやなまさに。」と「アタックチャンス(byアタック25)」ならぬ「ハンターチャンス(by100万円クイズハンター)」にビビる中、[[青田典子]]が凄腕を起動させた事を知り「やった!誰かがやってくれました。ブレイブ野郎が!」とその勇気を称える中、自身もミッションクリアに向けて行動。小倉がメリーゴーランドを起動させたことに気づき、最後のウエーブスインガーに向けて移動。無事到着し渾身の「アタックチャンス」で起動。ハンター放出を阻止した。 直後に同じくミッションに向かっていた青田と喜んだ所をハンターに見つかり逃走。ここでは青田が標的となり尚も逃れる。 アトラクションの歩道橋の上に登り「全部見える!」と残り11分を凌ごうとするが、その歩道橋に2体のハンターが接近。登ってきたのを見て逃げようとするも下りた先のハンターに確保。「なんで!?なんで!?」と驚きつつ「ちくしょう…」と悔しがった。 「新浦島太郎物語」は6年ぶりの参戦。オープニングゲームのアンカーで13秒の計測だったが、「13秒できない、12秒なら…」「全部6秒単位でやってる」と説明。というのも「アタック25司会の児玉清です」で2秒、「いつものようにオープニングはVTR問題です」で2秒、「お手付きはありません参りますどうぞ」で2秒で合計6秒、これを2回繰り返し最後プラス1秒に「アタックチャンス」を入れて13秒を目指し、「13秒にアタックチャンス!」と挑戦。が、あまりの早さに他の逃走者が騒然とするが「NO問題です!」と言い切るも、結果は11秒07と2秒の大ファストでハンターが放出し、ゲームスタート。 しかし、逃げるうちに[[江上敬子]]を追い抜いてハンターから逃げることに成功するも、女性を犠牲にしたことに「男として風上にも置けない事をしました」と反省。 ハンター放出阻止ミッションでは「行きます僕は。自分の命を捨ててでも。」と名誉挽回のため参加。[[城田優]]と共にミッションポイントに到着し磁石の利用方を考える中、釣りをする浦島太郎を見つけ釣り竿を利用することを思いつく。浦島太郎から釣り竿を借りて磁石を付け、停止ボタンの獲得に挑むが、ハンターの接近で他の逃走者が離れる中、ギリギリまで粘るものの逃走。距離があったため撒くことが出来たが、その後ミッションは城田と[[光浦靖子]]によってクリア。逃げた先で釣り竿を使う事が正解だっただろうと考えるも、「『ちゃんと返してください』って言われて放り投げてきたことを心痛めてます」と再び反省。 一方、相方・大吉の確保には「これはムムムですね」と川平慈英風にコメント。 玉手箱のメールには「玉手箱は男のロマンです」「女子が開けるくらいなら私が開けちゃいましょう」と玉手箱に向かうが、行く手でハンターに見つかり学校内に逃げ込む形で逃走。再び撒くことに成功するも玉手箱に向かえず。 ハンター閉じ込めミッションには「せめてオトリになろう俺が」と自ら身を挺して参加。[[濱口優]]・[[梅田彩佳]]・城田と合流、囮になろうとするが、若い梅田・城田から「生きなきゃもったいない」と拒否される中で、ついにハンターに発見。城田がネットガンでハンターを足止めしている間に脱出し右の門を閉じて施錠しハンター1体を封印に成功。「スクリーン(画面)には映ってないですけど…正面から右の門を私が閉じました」と一応貢献の報告(が、ちゃんと放送にはその様子が映っている)。 終盤戦となり[[田中卓志]]がハンター2体に挟まれ逃げた所、田中からハンターの接近を教えてもらい逃走。が、逃げ遅れた城田が強行突破し追われている所を巻き添えを喰らい逃走。分かれ道にで城田は曲がり角を曲がって逃げるも華丸は正面の道を逃走。それによりハンターの視界に入った標的が華丸に変更。必死に長い距離を逃げるも最後は追いつかれ確保。逃げ道一つの選択で運命を分ける逃走中の過酷さを表した一方、ハンター放出阻止ミッション、封印ミッションとも地味ながら重要な活躍を果たしたのも事実であった。 戦闘中は「欲望と戦場の絆」に参戦。 忍獲得ミッションには「やっつけるしかない!」と参加。早速[[髙田延彦]]・[[Ami]]を見つけ三つ巴の勝負となる中、Amiの先制攻撃を回避。反撃せずボールを獲得したものの、追いつけないと踏んで深追いせず。 認証ミッションでは[[藤本敏史]]に電話。お互いバトルを避けて平和主義に行きたいという事で交渉成立。裏切りを心配しつつも合流。一旦バトルボールを置こうとするも両者置くフリという用心深さを見せるが、その近くに[[小澤亮太]]が接近したため一旦逃走。小澤も諦めたため仕切り直して認証に成功する。 賞金獲得ミッションではレバーに向かう[[鈴木拓]]の前に現れ、袋小路で行く手をふさぐことに。突破したい鈴木が話術で駆け引きをする最中、忍を連れた[[大久保佳代子]]がロックオン。やり取りに夢中になる中で大久保の忍に容赦なく撃破。思わぬ奇襲で「アタックチャンス」をみすみす逃すことに。撃破後は健闘を誓う大久保に対し「頑張れ…」と未だショックで茫然としていた。 解除中は「クロノス 超・戦慄迷宮」に参戦。意気込みは「いつでも切断チャンス」。 ゲーム開始時から時限装置がある救急車の中を探すも、ビビってすぐに引き返し見つけられず。 まだ時限装置を見つけていないにも関わらず[[岩佐真悠子]]の様子を見学。「早いとこ自分の探してくださいよ!」と追い出される。 残り9分という中でようやく引きだしの中に入っていた時限装置を発見。 「赤が青に変わる、青が赤に変わる、黄色の方もう1問ご辛抱、3本でまいりまーす、切断チャーンス!!!」と切断チャンスに挑む中、まずは既に2本告知された黄色のコードを切断。「残るコードはあと2本、どちらかに正解の可能性あり」とセルフ実況する中、同室の[[青田典子]]が赤を残して解除成功したのを見て青の可能性が出てきたことから赤を切断し解除成功、賞金2万1600円を獲得。 &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags()