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織田信成 - (2024/09/21 (土) 23:13:35) のソース

**基本プロフィール

|生年月日|1987年3月25日|
|職業|プロフィギュアスケーター|

**クロノスプロフィール

|総参戦回数|2|
|賞金獲得回数|0|
|復活回数|0|
|累計逃走時間|2時間1分13秒|
|平均逃走率|67.34%|
|最高逃走率|95.72%|
|逃走ポイント|14万5460|

**各回成績
***逃走中
|出演回|逃走時間|逃走率|逃走ポイント|順位|備考|
|時空を超える決戦&br()個人戦|35分4秒/90分|38.96%|42080|16位/20人|現代エリアで参戦|
|時空を超える決戦&br()チーム戦|86分9秒/90分|95.72%|103380|3位/20人|~|

**略歴
7歳からスケートを始め、2003年にジュニア大会で優勝し、2005年には世界フィギュアスケートジュニア選手権で優勝。シニア転向後も2006年に四大陸選手権で優勝、2008年に全日本選手権優勝、グランプリシリーズ5度優勝を誇り、2010年にはバンクーバーオリンピックにも出場・7位入賞を果たした。勝負強さには定評があり、本番で練習以上の成績を出すこともある一方、テンションが上がりすぎてジャンプをしすぎて点数を無駄にするといった事も。
2013年に一度引退を発表しプロスケーターとしてアイスショーや大会の解説者、関西大学のフィギュアスケート部監督を務めた。2022年には電撃復帰を発表、2024年には全日本選手権の舞台に戻り、若手たちの台頭の中で4位に入る衰えぬ実力を見せた。

涙もろいこともでも知られ、現役時代では悔し涙も嬉し涙も流し、引退後も先輩・後輩たちの活躍に大号泣することも多い。

私生活では2010年に結婚。現在は4児の父親でもある。

**クロノス略歴
逃走中2回、「時空を超える決戦」に現代エリアで参戦。自己評価はフリースケーティングでは4分間滑り続けなければならないということもあり、スタミナを5と最高評価。一方、賢さを2、現役時代怪我などに悩まされたこともあってか運の良さに1を付ける。

個人戦ではゲーム開始前から緊張しつつも「お金欲しい、お金が欲しい」と欲丸出し。
ハンター放出阻止ミッションは参加を即決。[[山本彩]]と合流しハンターボックスに到着。阻止方法が江戸エリアにあるロックボタンを押すという事を知り、まずは友達という[[ざわちん]]に電話しミッションを説明して協力を取り付ける。中々クリアされない事に焦るが、[[和田正人]]がロックボタンを押しハンター放出が阻止される。
目標金額を108万円/108万円。無傷でゴールするのが目標と語るが、その使い道は「家を買うための貯金」と計画的。が、移動する中でほぼ出会い頭でハンターと出くわし逃走。道中では地図を読んでいた野々村真を巻き込み、最初に織田を追ったハンターに野々村が確保されるも、次は別のハンターとすれ違ってしまい再逃走。エスカレーターを使って上の階に逃げるもジリジリと追いつかれ確保。アスリートとしては早い中盤戦でゲームという名のリンクから降ろされることに。

チーム戦でも「この静かさ怖い」と賑やかな江戸エリアとは違う無人のエリアにまだ慣れず。個人戦では動きすぎたことが敗因と見て、「ちょっと止まって動いて、半分半分です。ハーフハーフで。」とペース配分を主点に置く中でいきなりハンターを発見。さすがの反応ですぐに距離を取りハンターに見つからずに済む。
ハンター放出阻止ミッションでは逃走者全員で動くスタイル。早速2分半で最初の切り替えレバーを起動し江戸エリアに渡す。その後も移動を繰り返すも、4回目の切り替えではついに真逆の場所にレバーが登場してしまい、間に合わずハンターが1体確保される。
復活ミッションでも慎重に移動しハンターを捜索。吹き抜けから下の階を移動するハンターを発見するも、遠すぎて分からず。危険を冒して近づく作戦に変え、再び階下のハンターを発見するもまたも見えず。ようやく同じ階のハンターの背後を取り、最後のヒントを獲得。復活カードがある牢獄前に到着し残る逃走者と謎を考える中、いち早く閃き自分の責任で鎖引きに挑み復活カードを獲得。個人戦逃走成功を達成した[[えなりかずき]]を復活させる。
通報ミッションでは[[はるな愛]]と合流し、はるなが[[千葉真一]]を指名しようとするも、山本がチャットで[[小峠英二]]を指名したことで時間節約のため乗っかることに。早速小峠の目のパーツを獲得し認証に成功。さらに眉も獲得するが、ダミー(千葉)を持ってきてしまい無駄骨に。そもそもパネルに髪の毛が写っているためありえないという凡ミスを犯し、江戸エリアに敗北し[[植野行雄]]を失う。
残り8分を切り2VS2の同点の中、「怖い…」と怯えながら再び移動する戦略を取り、江戸エリアの和田の確保で勝利に王手がかかるも、またしても正面からハンターと鉢合わせしてしまい逃走。さらに逃げた先で別のハンターに追われ、最後は「嫌!嫌!」と叫びながら残り3分51秒で確保。「いやぁ~悔しい!」と勝利目前での確保に悔しさをにじませた。

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