**基本プロフィール |生年月日|1981年6月6日| |職業|ハンドボール選手| **クロノスプロフィール |総参戦回数|1| |賞金獲得回数|0| |復活回数|0| |逃走時間|1時間54分36秒| |逃走率|99.65%| |逃走ポイント|10万4280| **各回成績 ***逃走中 |出演回|逃走時間|逃走率|逃走ポイント|順位|備考| |池袋|114分36秒/115分|99.65%|104280|1位/22人|1stステージシード+45分| **略歴 小学校の時からハンドボールを始め、高校時代にはインターハイで2年連続得点王を獲得。卒業後は日本体育大学に進学しインカレでMVPを獲得。 中退後は日本代表選手としてオリンピック予選や世界選手権に参加する傍ら大崎電機に入社し実業団選手として活躍。日本ハンドボールリーグでは通算975得点(うち試合での通算971得点は歴代1位)、MVP1回、ベストセブン賞6回、社会人選手権でMVP1回と多くのタイトルを獲得した。また、2009年にはスペインのCBアルコベンダスに移籍しスペインでプレーした。 2019年で大崎電機を退社、古巣・日本体育大学に復学し再び大学ハンドボールに参戦。2020年には右肩の手術、新型コロナウイルスへの感染など心身共にダメージを負いながらも2021年に日体大を卒業。当初はプロ入りなどの話が無く「進路未定」という状態だったが、その後新設するハンドボールチーム「アースフレンズ」の選手兼任監督に就任した。 瞬発力やパワーが求められるハンドボールの中でもトップクラスの身体能力を持ち、TBS「スポーツマンNo.1決定戦」では3度の優勝・2連覇を達成している。 **クロノス略歴 逃走中1回、「池袋」の参戦。目標金額は69万円/69万円。50mの自己申告タイムは5.8秒と今回の逃走者の中でも別格の速さ。 西エリア(青チーム)として参戦し、オープニングゲームでは3番手(西エリア2番手)で挑戦しクリア。そのまま勝利し1stステージはシードとなる。 2ndステージが始まり、全日本代表選手でも緊張と恐怖で動かずにいられず「全然ハンドボールしてる時こんな気持ちにならない」と言いつつも、ハンドボールのサイドステップを利用して移動する。 時限アラーム解除ミッションでは[[吉田秀彦]]と合流。解除しようとするが、近くにハンターが接近。宮﨑の時限アラームは吉田に解除してもらいクリアするが、吉田のアラームを解除する前にハンターに見つかり逃走。だが、さすがの俊足で一瞬で視界から外れ吉田が標的となり逃れるが、その直後の吉田の確保情報にショックを受ける。 賞金単価アップミッションではスタッフから「お金は好きですか?」と聞かれ「もちろんですよ!」と返答。偶然にもミッションポイントの近くにいたため参加を決意。[[優木まおみ]]・[[八木真澄]]と合流しギリギリまで他の逃走者を待ち、その間は周囲を警戒するが優木がハンターに気づき一旦分かれて逃走。ハンターをやり過ごしてから再び合流し時間ギリギリまで粘り[[眞鍋かをり]]・[[千秋]]・[[内藤大助]]と合流。賞金を1秒300円にアップさせる。 ハンターリムジン停止ミッションではミッションに動かず。しかし、ハンターが8体放出。ハンター13体の脅威に「ミッション僕行けなかったのがすっげぇ悔しい」と悔いる。 それでも残り3分を切り「負けたくない」と逃走成功を狙い付近を警戒する中でハンターが接近。見つかって逃走するが、近くの別のハンターにも見つかり逃走。逃げる先には千秋がおり巻き添えに。さらに逃げた先にも別のハンターがおり挟まれた形に。残り30秒となり、ハンドボールのフットワークで交わそうとするもハンターは逃さず&bold(){残り24秒}で確保。一か八かの勝負に敗れ、「すげぇ後こんだけなのに…」と悔しがった。 残り24秒での確保は当時2位、現在では9位の「逃走成功目前での確保」となる。 &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags()