「木下ほうか」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

木下ほうか - (2025/06/08 (日) 15:08:34) のソース

**基本プロフィール

|生年月日|1964年1月24日|
|職業|俳優|

**クロノスプロフィール

|総参戦回数|1|
|賞金獲得回数|1|
|復活回数|0|
|逃走時間|53分46秒|
|逃走率|53.77%|
|逃走ポイント|34万5200|

**各回成績
***逃走中
|出演回|逃走時間|逃走率|逃走ポイント|順位|備考|
|上野アメ横妖怪伝説|53分46秒/100分|53.77%|345200|9位/16人|自首成立|

**略歴
16歳の時に[[井筒和幸]]監督の映画「ガキ帝国」のオーディションに合格し俳優デビュー。大阪芸術大学を卒業後は吉本興業に入り、吉本新喜劇の劇団員も務めた。
その後、新喜劇を脱退し上京。多くのドラマや映画で脇役を務めるバイプレイヤーとして活躍。フジ「痛快TV スカッとジャパン」において、部下に対しイヤミを言っていく「イヤミ課長 馬場」としてブレイクし認知度を上げた。

「イヤミ課長」を始め多くの役が悪者や主人公に敵対する役ということもあり、謂れなき中傷を受けたこともあったが、実際はおっとりとした性格。特技にキックボクシングや空手があるなどの武闘派な一方、ファミリーレストラン「サイゼリア」に入りびたり台本を覚えるなどの庶民派でもある。
趣味が「献血」とボランティア精神も篤く、骨髄バンクにてドナー登録を行い、実際に骨髄提供も経験。その経験から「骨髄ドナーの呼びかけCM」にも出演した。

2022年に過去の女性に対しての強要疑惑が報道。その後概ね事実であることを認め「今後、皆様の目に触れる芸能活動を続けることはできません」と無期限の芸能活動休止を発表した。

**クロノス略歴
逃走中1回、「上野アメ横妖怪伝説」の参戦。

参戦回の中では最年長となる54歳での参戦に「何で呼んだんこの番組に」と愚痴を漏らす場面も。
一方で、曲がり角では這って角を確認するなど、「イヤミ課長」のキャラとは真逆ともいえる「腰の低さ」を見せる。
目標賞金を28万円/60万円とし、その使い道を「ドラマの共演者(時期的にTBS「チア☆ダン」と思われる)に焼肉弁当を差し入れるため」と、これまた共演者思いの一面も。
賞金単価アップミッションでは[[須田亜香里]]と行動。ニセハンターを追いかける須田を「若いって凄いなぁ」と賛辞を送るが、直後の須田確保には愛称の「りこぴん」と言いつつ「俺が守るって約束したのに…」と残念がった。
ゲーム時間が半分を超え、ミッション成功で賞金単価も上がった直後であるにもかかわらず、体力・精神の限界を感じたり、目標の28万円を超え32万円に達したということもあり、欲張らず自首に動く。
最後までハンターを警戒しつつも、行けると踏んで公衆電話に駆け込み、最後は「ずるい!」と言う[[田中卓志]]を尻目に自首成立。賞金34万5200円を獲得した。この結果、年長者賞金獲得ランキングでは2位に位置している。

&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()