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鈴木伸之 - (2024/12/10 (火) 16:02:26) のソース

**基本プロフィール

|生年月日|1992年10月14日|
|職業|俳優|

**クロノスプロフィール

|総参戦回数|2|
|賞金獲得回数|0|
|復活回数|0|
|逃走時間|23分41秒|
|逃走率|14.8%|
|逃走ポイント|1万4210|
|累計撃破数|0撃破|

**各回成績
***逃走中
|出演回|逃走時間|逃走率|逃走ポイント|順位|備考|
|お台場リベンジャーズ|23分41秒/160分|14.8%|14210|29位/31人||

|出演回|結果|
|スーパースター7番勝負|25万5000円獲得|

※スーパースター7番勝負はエキシビション扱いのため参戦回数・逃走時間等には含まず

***戦闘中
|出演回|撃破数|順位|備考|
|忍の乱|0|16位/20人||

**略歴
2010年に行われたEXILEの「VOCAL BATTLE AUDITION 2」に挑戦するも2次審査で落選。が、その際にHIROさんからの勧めでLDHグループの養成所であるEXPGに入所。同年の「第3回劇団EXILEオーディション」に合格しデビュー。劇団EXILEによる舞台公演を中心としつつ、ドラマ「GTO」「ルーズヴェルト・ゲーム」「ラジエーションハウス」、映画「東京喰種」、及びドラマ・映画の多角的展開シリーズである「HiGH&LOWシリーズ」に出演している。また、劇団EXILEは2023年末を持って脱退した。
小学1年生から中学2年生まで野球をしており、プロも目指していたものの故障により断念してる。

**クロノス略歴
逃走中本戦1回・エキシビション1回、戦闘中1回の参戦。

クロノスゲーム初参戦は戦闘中「忍の乱」。
自己評価は身軽さ・決断力・運を2、賢さを1と低めだが、「野球経験があり、肩の力には自信がある。」「2年前(2019年)の始球式に出た際に122キロを出した」ということで4。
今回の舞台である江戸の町について、放送前に公開され、自身が出演する映画「ブレイブ-群青戦記-」について語り、「スポーツ強豪校の生徒たちが戦国時代にタイムスリップし、武士たちと共に戦に臨む」と似たシチュエーションに「緊張感は本当同じぐらいありますね。」と緊張気味。
盾獲得ミッションでは積極的に動かないものの、[[RENA]]に狙われ逃げる[[ELLY]]の巻き添えに。が、ELLYを挟み撃ちに持ち込めるシチュエーションということもあり狙おうとするも、先輩の強行突破にビビって逃走。さらに今度は自分がRENAとELLYに挟まれる状態に。覚悟を決めRENAに1球投げるも交わされ残り1球。じりじりと迫るELLYに焦りもう1球をRENAに投げるも失敗。強行突破を図るもそれを逃す格闘女王ではなく、一瞬で至近距離まで詰められ撃破。息切れしながら「最悪ですわ…最悪ですね…」「挟まれるとは思わなかったな…」と絶句。
敗者復活では[[小宮浩信]]・[[石田ニコル]]・[[横川尚隆]]・[[稲村亜美]]との第3組に参加。開始直後先制の一発を小宮に放つもギリギリ逸れ失敗。慌てて境界線のボールを取りに行くも、持っていた球を拾いあげた小宮に至近距離で撃破。時間にしてわずか3秒で敗退という結果に。

逃走中エキシビション「スーパースター7番勝負」では木10ドラマ「忍者に結婚は難しい」チームとして参戦し、「Hunter or Money」に2番手で挑戦。
1番手の[[勝地涼]]が醜態を晒す中、「ここからはリアルに賞金をちゃんと獲れるように」と気合を入れるが勝地から「軽くイジってるよね」とツッコミ。
勝地の反省から近い部屋にはハンターがいると踏みゲートから一番遠いリハ室へ。ハンターがいればほぼ絶望的な場所だが、最高額の20万円を獲得。さらにバラエティ倉庫で5千円、VS魂の部屋で5万円を獲得し25万5000円に積み立て。この時点で残り13秒となり急いでゲートへ帰還。ハンターを引くことなく生還し、賞金25万5000円を獲得。3/10のハンターを引かない引きの強さに勝地からは「これが持ってる男と持ってない男の違いだね」と実感。

ちなみに賞金の使い道は現場への差し入れ…のはずだが、年を越して「めざまし8」に出演した際には獲得した賞金が「[[どこに行っているか分からない…>https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/01/05/kiji/20230105s00041000193000c.html]]」と行方不明状態に。

逃走中本戦は「お台場リベンジャーズ」に参戦。ちなみに当該回の元ネタである映画「東京リベンジャーズ」には清水将貴役で出演していた。
自己評価はスピード・スタミナ・賢さが1、運が2とかなり低め。「仲間と協力して逃げてみたい」と語る一方「平和が好きなので危険を冒してすぐに捕まりたくはない。」と安全志向。ゲーム前の意気込みでは前述の通り前年はエキシビションでの参戦であり、今年は本戦へのようやくの参戦にワクワク感と逃げ切りはもちろん積極的なミッションチャレンジも心掛け、LDHメンバーとして逃走中が好きな子ども達にも夢を与えられることを目指す。賞金の使い道については、自身が海外旅行が好きなものの主に1人旅行や友人たちとの旅行が多く、両親はまだ海外旅行未経験ということで「海外旅行券」。
ゲームスタートからアクアシティ1階の映画館フロアに潜伏。いきなりハンターが近くにやってくるがハンターは階段で上に行きセーフ。いきなりの生ハンターに「耐えられない!160分。」と早くも憔悴。
エリア拡大ミッションでは「タイムリープしてきた人たち」がミッションに関わることからやはり今回のゲームが「東京リベンジャーズ」のような仕組みだと察知し、今いる場所に留まるのも怖いと判断し動き出すことに。後輩・[[中島颯太]]からも「めちゃくちゃ笑顔で『俺行きます!』」と信頼されてはいるが、実際は体は大きいがめちゃくちゃ怖がりで笑顔の欠片もなし。恐る恐る移動してきた所でタイムリープしてきた[[石田純一]]を発見。まさに「お台場リベンジャーズ」な回なだけに自分が動くべきと声をかけジュリアナチケットを獲得。次はフジテレビ球体展望室のジュリアナハンターゾーンを目指し慎重に移動するが、そこをハンターに見つかり逃走。角や防火扉などを使い粘りを見せるも次第にスタミナが無くなり足がもつれていった所を確保。ハンターの速さに驚きながらも、折角チケットを獲得したのにジュリアナハンターゾーンに行けなかった事を悔しがった。

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