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ともしげ - (2025/06/09 (月) 14:35:59) のソース

**基本プロフィール

|生年月日|1982年5月31日|
|職業|芸人|

**クロノスプロフィール

|総参戦回数|1|
|賞金獲得回数|0|
|復活回数|0|
|逃走時間|29分25秒|
|逃走率|24.51%|
|逃走ポイント|2800|

**各回成績
***逃走中
|出演回|逃走時間|逃走率|逃走ポイント|順位|備考|
|ハンターと強欲の王|29分25秒/120分|24.51%|2800|17位/19人||

**略歴
明石家さんまに憧れ芸人を目指し、養成所に通うもコンビ解散を繰り返していた中で[[芝大輔]]が目を付けコンビ結成を持ち掛けられお笑いコンビ「モグライダー」を結成。2021年の「M-1グランプリ」ではトップバッター最高得点を記録しブレイク。2022年ブレイクタレント1位を記録した。その後もTBS「ラヴィット!」などに出演している。
器用で対応力の高い相方・芝に対し、「滑舌が悪く何を言っているか分からない」「覚えていられる事柄が少ない」など記憶のキャパシティの小ささとテンパリ癖が強く、実は漫才はともしげの言い間違いやテンパリに芝がアドリブでツッコミを入れるという珍しいスタイル。

高校時代はアメフト部に所属していたパワータイプのスポーツマン。

**クロノス略歴
逃走中1回、「ハンターと強欲の王」の参戦。

自己評価は賢さを1、スタミナを2とするも「勘の良さと運の良さでここまでやってきました」と決断力を4、運を5に。賞金の使い道は2023年にお子さんが誕生したこともあり「高級おむつやおもちゃ」など育児費用。
ゲーム前の意気込みでは初参戦ということでやはり爪痕を残し、いいところまで生き残ってまた参戦できるよう後半到達を目標にする。
「犠牲を払って賞金を上げる」という文言に、相方・芝からは「差し出せそうなメンバー」と言われる中で賞金単価変動ミッションでは「上げても1本ぐらい」と安全を優先。ひとまず1本を上げるべく黄色のレバーに向かうが、既にレバーは1本上がっていることを知らず。そこに[[狩野英孝]]・[[EXILE NAOTO]]が合流するが、ハンターを目撃した際にレバーを上げ賞金単価をアップ。ハンターにも気づかれず逃げ切れた…と思いきや逃げた先でもう1体出くわしてしまうも距離があったことから路地に逃げ込み振り切ることに成功。しかし、残り10分の段階で上がっているレバーは3本。このままでは賞金単価は300円だがハンター3体が追加されることに。「もう全部(レバー)下げたい。」「上げた自分を後悔してる」とあの時の選択を後悔し、逃走中初参戦で「何本上げるのが妥当なのか」を分からず動いたことを悔やむなど大パニック。全てのレバーを下げに向かおうとしても休憩している公園にハンターが入ってくるなど思うように動けず焦りだけが募るが、[[松田迅]]・[[みなみかわ]]がレバーを下げ賞金単価は100円・ハンター1体追加と何とか動かずに自分の理想の状態となる。
何とかメンタルも持ち直し、見通りのよい角地に陣取ることに。絶好のポイントに自信を持つが、その角に建つ「&ruby(じゅうけい){重慶}飯店」を「&bold(){しげよし}飯店」と読むなど漢字力は相変わらず。「持ってるかもしれない今日は」「運はいい方なので。運だけでここまで上り詰めてきた」と、芝という素晴らしい相方を手に入れた運を始めかなりの自信を見せるが、その見通しのよい遠くからハンターに見つかり逃走。距離もあり建物を曲がり続けていくもどんどんと距離が縮まり確保。序盤落ちに「もうちょっとやりたかったな…」と肩を落とした。

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