+ セリフ一覧(霊基第一、第二再臨)
Grand summon
召喚 1 「サーヴァント、ランサー。
 妖精騎士ランスロット、召喚に応じ参上した。
 ……まだ僕との縁はそうないようだね。
 まあ、おいおい知っていけばいいさ」
2 「僕……いや、私は メリュジーヌ (妖精騎士ランスロット真名)。
 異聞帯ブリテンにおいて最強の妖精騎士と言われたもの。
 ……そうか。朽ちいくだけの私でも、
  サーヴァントとしてなら君の役に立てるんだな。
 ……うん、とても嬉しい。
 たとえ一時の夢であっても、私の翼は君のために羽ばたかせるよ。」
 (第2部6章『アルビオン』クリア以降)
Synthesis
レベルアップ 1 「ありがとうマスター! この種火、おいしいね!」
2 「へぇ……出力が少し上がったみたい。生き物ってこういう風に成長するんだ。」
3 「もっと速く、もっと強く、でしょう? もちろん。いくらでも、君のために。」
霊基再臨 1 「普段着、という物に変わってみた。この服は、あまり汚したくないな。」
2 「霊基のギアが上がった、のかな? この先は、きっと……。」
Battle
開始 1 「始める。吹き飛ばされないよう下がっていて。」
2 「瞬きの間に終わらせる。私に任せて。」
開始
(簡易霊衣)
1 「敵、下等生命体発見。交戦を開始する。」
2 「殲滅戦に移行。頭部は残す。」
スキル 1 「はぁー……フンッ!」
2 「いいよ、両断する。」
3 「うぅ……ぐぅっ……!」
4 「来るがいい!」
5 「ふーん……そうなんだ。」(第二再臨)
6 「この服は汚したくないな。」(第二再臨)
コマンドカード 1 「復唱する。」
2 「次は?」
3 「ねぇ、次は?」
宝具カード 1 「仕留める。見てて。」
2 「遅い。」
3 「敵、生命境界、捕捉。」
アタック 1 「そこだ!」
2 「やる!」
3 「ふっ! はっ! ていっ!」
4 「冷たく、鋭く。」
5 「ハイアングル・トランスファー!」
6 「ここから砕く!」
7 「ネイル、飛べぇ!」
8 「ふぅー……でやぁ!」
9 「いくよ! アロンダイト!」
10 「切り裂け!」
11 「付いてこい!」
12 「ファング!」
13 「巻き上げる!」
14 「右! 左! 正面!」
エクストラアタック 1 「はぁぁぁ……バンッカー!」
2 「これで! 噛み砕く!」
3 「カットライン! ラーンスロット!」
宝具 1 「真名、偽装展開。清廉たる湖面、月光を返す。――沈め、 今は知らず、無垢なる湖光 (イノセンス・アロンダイト)!」
2 「一撃、一瞬で終わらせる。切開剣技、開始! ──繋げ! 今は知らず、無垢なる湖光 (イノセンス・アロンダイト)!」
3 「君は、もう私のものだ。血も肉も零さない。深い水底に連れて行こう!」
ダメージ 1 「効かない。ふざけてる?」
2 「ふん。」
戦闘不能 1 「悔しいけど、一時離脱する。誰か、私のマスターを守って。いや、でも……」
2 「油断したんです。油断したんです。私に落ち度はありません。」
勝利 1 「戦闘終了、面白みのない戦いでした。面白くても別に、嬉しくはありませんが。」
2 「ふぅ……敵が多いんだね、マスターは。それはそれで、私には都合がいいけど。」
My room
会話 1 「準備はできています。いつでも戦場へどうぞ、マスター。」
2 「弱い生き物は強い生き物に従う……のは当たり前の話だと思うけど。生存競争をしているわけでもないんだし。」
3 「マスターとの、関係? えーと……一心同体?ちょっと違う気がする。所有物……それも違う。恋人同士であることを示すのには、言葉はちょっと難しい。」
4 「円卓の騎士、ランスロット! うん!陛下に聞いた通り、精錬で流麗で誠実で立派な騎士だね。私も鼻が高──え? ちょっと待って。今、トリスタン卿と一緒に、妻のいる騎士として有り得ざる行動をしていたような……。あれ……陛下に僕、そういう目で見られてたってこと!?」(ランスロット/セイバー 所属)
5 「君がエルメロイⅡ世か。汎人類史におけるブリテンの神秘、その現状に詳しいそうだな。いいだろう、私に聞かせて。こっちの歴史において、アルビオンはどうなったんだ?」(諸葛孔明〔エルメロイⅡ世〕所属)
6 「モルガン陛下。妖精國を、本当の意味で愛していた魔女。……合わせる顔があるものか。愚かだとわかっていながら、陛下から受けた恩を剣で返した……この僕に。」(モルガン所属、2部6章クリア後)
7 「わからない、 バーゲスト (妖精騎士ガウェイン真名)はなんであそこまで僕を嫌うんだろう? 彼女とは仲良くしたいのにな。だってほら、大型犬みたいでかわいいじゃない?」(妖精騎士ガウェイン所属、2部6章クリア後)
8 バーヴァンシー (妖精騎士トリスタン真名)……モルガン陛下の娘。そして僕の同僚。彼女が無軌道な殺戮者だとわかっているけど、あの愚かさを、僕は弾劾出来ない。……同じ穴の貉、だからね。」妖精騎士トリスタン所属、2部6章クリア後)
9 「パーシヴァル!良かった!君もカルデアに……。失礼、人違いだったようだ……。妖精國にいた彼は、もういない。……わかってはいた……わかっては……いたけれど……。」(パーシヴァル所属、2部6章クリア後)
好きなこと 「虹は好き。それが光の分散に過ぎなくとも……。今の私を形作る──最も美しい憧れ。」
嫌いなこと 「嫌いなものは……思いつかないな。バーゲストに敵視されているのは、ちょっと辛いかも。」
聖杯について 「聖杯! あ、ううん、何でも無い。とても優れた燃料だと聞いたから……。種火の凄いやつなんでしょう? 食べてみたいな……」
Lv.1 「改めて挨拶をしようか。私は メリュジーヌ (妖精騎士ランスロット真名)。元の個体名は違うものだけど、どうかこの名で呼んで欲しい。あまり人付き合いをしてこなかったので、口下手で気は利かないだろうけど、これから精一杯、努力するから……長い目で見て欲しい。」
Lv.2 「英霊というのは多種多様なんだね。人間だけかと思えば、動物や怪物、機械までいる。これなら私も馴染めそう。」
「ん? 初めて会った時とイメージが違う、と言ったの? そうだね。妖精騎士であったとき、僕はモルガン陛下の政策に従い、冷徹に反乱分子を掃討していた。自身を装置として使うことしか、正しさを証明できなかったからだ。でも、今は違うよ? 自分の考え、自分の意思でここにいる。君があの終わりを見届けたように……私も目を背けず、君たちの結末を見届けよう。」(2部6章クリア後)
Lv.3 「割と忙しい身なんだね、君。部屋に来たのに居ない、というケースのが多いし……。ま、そうだよね。マスターとして優秀なのは、いい事だけどね?」
「そろそろ気付いた。気付いてしまった。そりゃあマスターという職業柄、多くのサーヴァントと契約するのはわかるけど。君、もしかして、何が相手でも優しいタイプの生き物だったりする?」(2部6章クリア後)
Lv.4 「空中戦は得意。きっと誰にも負けない。そこのところ、よく意識するように。え、わかってる? 飛行速度が人類の範疇にない? 当然、だって私、竜だもの。慣性も無効化できるし、加速だって思いのままだ。凄いでしょう?」
「アロンダイトは私の体内で生成された、魔力と外皮で造った武器です。外に出すとすぐ拡散してしまうから、抜刀するのは一瞬だけ。不便に見える? 零距離で行う射撃だと思えばいい。串刺しにするのも、切り裂くのも。得意なんだ、私。」(2部6章クリア後)
Lv.5 「戦闘で褒められるのも嬉しいけど……こうして一緒に居て、意見を交えて、理解していく方が……私は嬉しいんだけどなー。あと、竜なので。夜は体温が恋しいな?」
「君から見て、私は凛々しいんだ。……そっか。なら、その期待に応えないといけないね。本当のところ、自分でもなんていうか……。私は孤独に弱くて、自信がなくて、君の顔を1日24時間は見ていたくて、放っておかれるとカルデアを焼き尽くしたくなるけど……。うん。私は君が誇りに思うサーヴァント、だから。我慢して、君の一番であり続けるよ。」(2部6章クリア後)
イベント開催中 イベントが始まっているのか。なら、私の出番だ。誰よりも戦果を挙げる!
誕生日 誕生日、おめでとうマスター! 今日は目いっぱい遊ぶとしよう! え? 仕事がある? 嬉しいけど、丸一日は無理……? そんな、 24時間完璧なスケジュールを組んだのに……頑張ったのに……。仕事……しごと、か。……ここで待ってて。ちょっとカルデア、滅ぼしてくる。」
+ セリフ一覧(霊基第三再臨)
Synthesis
レベルアップ 1 「ひとつ、ふたつ……随分と呑気なのね。これで成長させているつもり?」
2 「魔力の結晶……便利。どこの神話体系の技術かしら? ……知恵と火の神?」
3 「レベルアップ、おめでとう。ありがとう。際限なく食べたい、これ。」
霊基再臨 1 「あぁ……やっと、元の形に戻ってきた。見て、マスター。これが妖精國を焼いた機体── メリュジーヌ (妖精騎士ランスロット真名)の真実、アルビオンの最後の欠片。この姿になった以上、後戻りはできないわ。世界を焼く炎で、思うままに走りなさい。」
2 「最後の竜は朽ちてしまった。肉は腐って、泥になって、その中で私は目覚めた。もう白い翼を持つことはないと思っていたけれど……こんな奇跡が、起こるのですね。礼を言うわ、私のマスター。今日が貴方の、そして、世界が新生する日……。さあ、どんな終末をお望みかしら?」
Battle
開始 1 「うぅ……ぐぅぅ……なあああ!」
2 「竜に挑むのか、その意気や良し。望み通り嬲ってやる。」
3 「蛮勇のつもり? そういうの、私嫌いだから。」
スキル 1 「体内魔力上昇。マナ放出。」
2 「うぅぅぅ……ぐああ!」
3 「いいよ、ほら早く。」
4 「当然、切り落とすけど。」
5 「この身体、ちょっと……はぁ。」
6 「痒いところに、どう?」
コマンドカード 1 「ちゃんと命令して?」
2 「早く。」
3 「もっと早く。」
宝具カード 1 「最悪。私にそれ言う?」
2 「いいでしょう。ひれ伏しなさい?」
3 「この星で一番の心臓を。」
アタック 1 「雨。」
2 「波。」
3 「だぁぁぁ、だぁっ!」
4 「刻め!」
5 「無防備。」
6 「弱い!」
7 「ハァッ!」
8 「一口で潰す!」
9 「ハァァァ!」
10 「より速く!」
11 「跪け!」
12 「薙ぎ払う!」
13 ハァァッ!
14 「撒き散れ!」
エクストラアタック 1 「そこだ……墜ちろ!」
2 「暴れるな、楽にしてやる。」
3 「生意気。これでどう?」
宝具 1 「この名はアルビオン。境界を拓く、最後の竜。(竜の鳴き声)ジョフロアからフロモンへ。時を示せ! デュケイダイト!」
2 「朽ちる骸より出でよ。炎の息、鉄の翼。黄昏の空に、産声のように! ―― 誰も知らぬ、無垢なる鼓動 (ホロウハート・アルビオン)!」
3 「飛びなさい、彼方の空へ! お前は、たとえ残骸であろうとも! (竜の鳴き声)あぁ、これで……。」
4 「飛びなさい、彼方の空へ! お前は、たとえ残骸であろうとも! あぁ、これで……。」
ダメージ 1 「痛い、痛い、痛い。」
2 「ふん。」
戦闘不能 1 「あぁ……あっ、ああ、あぁぁぁ……!」
2 「いいんだ……もともと……死んでいるようなもの、だったんだから……。」
勝利 1 「これが勝利、悪くない。空っぽの胸が弾むようだ。」
2 「私が竜の姿なら、まるごと食べているところよ。最後の最後で、運が良かったのね。」
My room
会話 1 「自由な空があるのに部屋にいるなんて。私はスタンバイOK。テイクオフ、しましょう?」
2 「主従関係……要は自然の掟ね。強い者には従いなさい、絶対に。つまり、私に従って?」
3 「私はあなたに喚ばれた竜。あなた以外の者をマスターと呼ぶ気はないわ。」
4 「ファブニール……人間から竜になったものもいるのね。以前の私ならまっさきに排斥していたでしょう……。でも、今は許します。竜が人になることもあるんだから、その逆も有りです。」(ジーク所属)
5 モリアーティ (新宿のアーチャー真名)……持って回った話術は私の趣味ではないけど……あの宝具は、控えめに言って、めっちゃタイプ。副武装として翼に付けられないかな。」(新宿のアーチャー所属)
6 「ここだけの話、暗い方の湖の騎士は割とタイプ。覚えておいてマスター。マシンガンにときめかない戦闘機はいないのよ?」(ランスロット/バーサーカー 所属)
7 「トロイの木馬ぁ?生意気にも変形機構まで持って……羨ましい! いいわ、どちらが戦闘機として優れているか、曲技飛行で勝負よ!」(オデュッセウス所属)
8 「オデュッセウスの木馬は看過できないけど、エウロペのタロスはいいと思うの、私。あのデザイン、温かみとユーモアがあって好き。私と違うジャンルなとこがとてもいいわ。」(エウロペ所属)
9 「コヤンスカヤ……サーヴァントであるうちは私も見逃してやる。ビースト幼体の兆しが見えた時は、全力で戦う。覚えておけ。」(光のコヤンスカヤ所属)
好きなこと 「好きなもの? 目の前にいるけど、いちいち言わなきゃいけない?」
嫌いなこと 「弱点、苦手な分野、というものはありません。私は最強なので──嫌いなものはあるけれど、ね」
聖杯について 「フッ、聖杯なんて、たかが核融合反応程度でしょう? そんなの、私の中では日常茶飯事よ。竜の炉心、というのだけど。」
Lv.1 「この姿が恐ろしい? ……それでいいのよ、恥じることはないわ。私は妖精國の メリュジーヌ (妖精騎士ランスロット真名)。竜の妖精──人間とは相容れない、幻想の生き物よ。」
「アルビオンの亡骸から零れ落ちた左手。ただ蠢く肉塊だった、竜の端末。それが私。……ある奇跡のおかげで メリュジーヌ (妖精騎士ランスロット真名)になれたけれど、本性はこの姿。神秘の頂点たる威容に、恐れおののいた……え? ところどころ痛そう? ……そんなこと、ないと思うけど。力加減もできます。優しいです!」(2部6章クリア後)
Lv.2 「あなた達人間が当たり前のように使う気遣いは、自然界にもあります。同族、家族以外の生き物に手を差し伸べられるのは、生き物として良い状態であることの証です。数少ない、その長所をよく伸ばすように。伸ばして……わかるわね?」
Lv.3 「妖精の姿であれ、竜の姿であれ、私は控えめでおとなしい、寡黙な メリュジーヌ (妖精騎士ランスロット真名)。でも……為すべきことは躊躇いなく行います。基本即断即決です。寂しいと感じたら、容赦なく攻め込むのも……まあ、そういうことですので。」
Lv.4 「翼を展開した私は最速よ。起動から0.3秒で空気の壁を突破する私に、追いつける英霊がいると思う?」
「地上はもちろん、空中では敵なしの私だけど。手加減してあげていたとはいえ、ストーム・ボーダーという(ふね)は中々だったわ。ネモという英霊も他人の気がしないし。私を搭載する母艦として、認めてあげてもいい。」(2部6章クリア後)
Lv.5 「私は幻創種である竜の中でも、さらに希少な『地平線の竜』。とても凄い。だから……唯一無二のものとして扱って。あなたをそう思っている以上、私をそう思ってください。以上です。」
イベント開催中 いつもより賑やかだけど……。なに?ブルーなインパルスでも来ているの?
誕生日 「誕生日になったわね。それじゃ行きましょう? 陸と空の境界、地平線を一望できる領域に、連れて行ってあげる。」

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最終更新:2021年08月16日 19:26