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補助兵装

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補助兵装の効果値はランダム

補助兵装は、電波妨害装置を除いて、ある範囲内で生産時にランダムに性能が変化する。電信1だと+1~4。
せっかくレベルアップしたのに、効果が1しか上がらないのでは意味がない。
納得いく性能のものが生産されるまでセーブロードで粘ろう。

電波探信儀

レーダーのことで、略して電探と呼ぶ。装備するとスコープに遠距離の敵艦・航空機が投影される。性能が向上するほど遠距離を補足でき、ステルス性能を持った艦船や航空機も一瞬だが映るようになる
これがないと敵の位置が判らないのはもちろん、不意打ちを受けることもある。
ランク 電気LV 効果
1 1 水上索敵範囲+1~4
2 8 水上索敵範囲+5~9
3 16 水上索敵範囲+10~14
4 24 水上索敵範囲+15~24
5 水上索敵範囲+25~39
6 水上索敵範囲+40~60

音波探信儀

ソナーのこと。装備するとスコープに敵潜水艦が投影される。電探同様、性能により索敵範囲が向上するが、電探に比べて範囲は狭い。対潜ステージには必須だが、それ以外の作戦では外しても支障はない。
前半は潜水艦が配備されているステージが多いので常時搭載するが、対潜攻撃の重要度が下がる後半は他の補助兵装に取り替えていい。対潜ステージの時だけ音信を装備しよう。
性質上、音信を搭載するなら対潜兵器も搭載しないと意味が無い。なお、これがなくても自動で対潜攻撃は行われる。
ランク 電気LV 効果
1 5 水中索敵範囲+1~3
2 7.5 水中索敵範囲+4~7
3 15 水中索敵範囲+8~11
4 20 水中索敵範囲+12~15
5 水中索敵範囲+16~21
6 水中索敵範囲+22~30

発砲遅延装置

主砲の発射タイミングをずらして、着弾する砲弾の散布界を狭める装置(砲弾の着弾範囲を狭くして目標への命中率をあげる)。これにより大口径の砲弾を目標に集中して浴びせることが可能になる。陸上施設のように広い目標の場合、外したほうが広範囲を破壊できる。
大口径砲を搭載した戦艦にはほぼ必須(大口径砲ほど着弾がばらつく)。言うまでもないが砲を搭載しないなら不要。
ランク 電気LV 効果
1 3 着弾散布界面積-10~19%
2 9 着弾散布界面積-20~26%
3 15 着弾散布界面積-27~34%
4 25 着弾散布界面積-35~41%
5 着弾散布界面積-42~47%
6 着弾散布界面積-48~55%

自動装填装置

兵器の装填時間を短縮する装置。大型艦で砲撃をメインに戦うなら必携の装備。
どんな兵器でも効果がある。主砲だけでなくミサイルや機銃なども対象になる。怪力線などの大型レーザー兵器にも有効なので装備したい。
ランク 電気LV 効果
1 5 装填時間10~19%短縮
2 10 装填時間20~29%短縮
3 15 装填時間30~39%短縮
4 25 装填時間40~49%短縮
5 装填時間50~59%短縮
6 装填時間60~75%短縮

自動消火装置

被弾により発生した火災を消火してくれる装置。消化成功率上昇。
火災によって生じる機関部や弾薬庫の誘爆を回避できる。火災状況は応急修理では回復せず、弾薬庫火災になると大ダメージを受けるので中盤以降ははずせない装置。応急排水装置より優先する。
生産不可能アイテム「お守り装置」を装備すれば不要になる。
ランク 機関LV 効果
1 3 消化成功率+1~7%
2 9 消化成功率+8~15%
3 15 消化成功率+16~25%
4 23 消化成功率+26~35%
5 消化成功率+36~50%
6 消化成功率+51~70%

応急注排水装置

船体に生じた亀裂などからの浸水を排水し、ときとして転覆防止のために反対側に海水を注水する装置。浸水阻止率上昇。
浸水による速度低下などを軽減する。速度低下は沈没には直結しない。応急修理があれば大丈夫。
生産不可能アイテム「お守り装置」を装備すれば不要になる。
ランク 機関LV 効果
1 3 浸水阻止成功率+1~7%
2 9 浸水阻止成功率+8~15%
3 15 浸水阻止成功率+16~25%
4 23 浸水阻止成功率+26~35%
5 浸水阻止成功率+36~50%
6 浸水阻止成功率+51~70%

電磁防壁

船体に特殊な電磁場を作り、敵のレーザーから身を守る兵器。光線系兵器のダメージを軽減する。
パルスレーザーのような小型兵器や大型でも短時間の照射ならはじき飛ばすが、完全な防御ではないので装備してても長時間の照射を受けるのは危険。
超兵器だけでなく雑魚艦や陸上兵器までレーザーを撃ってくる終盤や特殊作戦では必須。
ランク 電気LV 効果
1 20 光線系兵器のダメージ-50~55%
2 光線系兵器のダメージ-60~79%
3 光線系兵器のダメージ-80~97%

電波照準儀

ゲーム内の説明では、自動兵装の命中精度が上がるとあるが、実際は自動兵装の射程が伸びる装置。
「レーダーにより目標を補足し、射撃管制を行う装置。装備すると海戦時に、目視範囲外でも目標物をサインで点滅させて表示してくれる。また自動設定の兵器も射程が伸びる有用な装置」と攻略本には書かれている。
PC版と違いPS2版では視界外射撃は行えない。そのためPS2版では兵器の射程が殆ど機能していない。
ランク 電気LV 効果
1 10 自動兵装の射程+5~15%
2 15 自動兵装の射程+16~25%
3 20 自動兵装の射程+26~35%
4 25 自動兵装の射程+36~50%
5 自動兵装の射程+51~60%
6 自動兵装の射程+61~80%

電波妨害装置

敵レーダーの索敵範囲に入っても補足される確率が減少する装置。いわゆるステルス艦になる。過信は禁物だが、レーダーに補足されて敵艦や航空機が多数集中してくることを回避できる可能性が上がる
耐久力のない艦種(特に空母)なら装備する価値はある。
敵艦船殲滅任務や稼ぎたい場合は相手から寄ってきてくれたほうが都合がいいので不要。
ランク 電気LV 効果
1 8 敵レーダー能力-30%
2 13 敵レーダー能力-45%
3 18 敵レーダー能力-60%
4 23 敵レーダー能力-75%
5 敵レーダー能力-90%
6 敵レーダー能力-98%

非売品

急加減速制御装置

急加減速が可能になる。

新型火器管制装置

指揮能力+10~25
指揮値が増加し自動兵器の発射間隔が短縮される。機銃系による対空・対雷防御力もアップする。謎の装置αと同時装備すると強力だが弾切れに注意。

新型操舵装置

舵反応時間1~3短縮。

バウスラスター

舵反応時間1~2短縮。速度0でも旋回可能になる。

謎の装置α

最大速度+5~25%、舵反応時間1短縮、指揮能力+25%、船体耐久力+200
何一つデメリットがない最高の補助兵装。

謎の装置β

最大速度-40~60%、船体耐久力+1000

謎の装置γ

最大速度+5~15%、指揮能力-25%、船体耐久力+300
指揮能力の低下は痛いが、速力が欲しければ装備する価値はあるか?

謎の装置δ

舵反応時間増加、船体耐久力+500

お守り装置

二次被害が一切発生しなくなる。
艦載機を使わないのであれば甲板防御が不要になる。≒軽量化できる。
機関をシフト配置にする意味がなくなるので通常配置でOK。≒軽量化できる。
自動消火装置、応急注排水装置が不要になるので補助兵装枠が1つ空く。

びっくり装置

搭載兵器の射数が2倍、指揮能力-50%

お得装置

得られる功績値1割アップ。
稼ぐなら空母に装備するとよい。

補助兵装の優先順位

●ストーリークリアまでの優先順位。後半は音信を外して電磁防壁を装備する。
  1. 電波探信儀
  2. 自動装填装置
  3. 電波照準儀
  4. 発砲遅延装置
  5. 自動消火装置
  6. 応急注排水装置
  7. 電磁防壁
  8. 音波探信儀

●特殊作戦を周回して極めた場合。レールガン+レーザー兵器の場合、発砲遅延装置は不要。
  1. 電波探信儀
  2. 自動装填装置
  3. 電波照準儀
  4. 電磁防壁
  5. 謎の装置α
  6. お守り装置
  7. 新型火器管制装置
  8. (音波探信儀)※指揮値が十分で弾切れを嫌ったり、対潜ステージの場合は新型火器管制装置と付替える

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