重巡洋艦について
軽巡洋艦と部品の共用が可能。
重巡洋艦は大型の軽巡洋艦で装備に大きな違いはなく、主な違いは積載量と撃破時の獲得功績値だけである。
軽巡と比較すると主砲や魚雷のサイズに変化はないので火力はほぼ変わらないが、
積載量が増えた分、ワンランク上の舷側防御や副砲(対空砲)の搭載で防御面の向上が可能になる。
軽巡で苦戦するようになったら乗り換えよう。エリア5中盤まで活躍が期待できる。
獲得功績値が少ない(戦艦より高いとはいえ、軽巡の半分しかない)のが欠点。
重巡洋艦は大型の軽巡洋艦で装備に大きな違いはなく、主な違いは積載量と撃破時の獲得功績値だけである。
軽巡と比較すると主砲や魚雷のサイズに変化はないので火力はほぼ変わらないが、
積載量が増えた分、ワンランク上の舷側防御や副砲(対空砲)の搭載で防御面の向上が可能になる。
軽巡で苦戦するようになったら乗り換えよう。エリア5中盤まで活躍が期待できる。
獲得功績値が少ない(戦艦より高いとはいえ、軽巡の半分しかない)のが欠点。
満足のいく性能の重巡を造るなら、航空を除く技術がLV9~10は欲しい。
日本型は船体埋め込み式の誘導魚雷を生産できる。魚雷の上の甲板にも多連装噴進砲やパルスレーザーを搭載できスペースが節約できる。
日本型は船体埋め込み式の誘導魚雷を生産できる。魚雷の上の甲板にも多連装噴進砲やパルスレーザーを搭載できスペースが節約できる。
船体
重巡洋艦も最初から最終型の船体を生産すべき。
間違いなくアメリカが優秀。(ただし、戦艦2より鋼材LVが必要)
間違いなくアメリカが優秀。(ただし、戦艦2より鋼材LVが必要)
機関
重巡ともなると重量に余裕はあるので、シフト配置推奨。
主砲
【20.3cm4連装砲(65口径)】
20.3cm65口径砲4連装3基が最良。
巡洋艦は25.4cm砲まで積めるが、巡洋艦に25.4cm砲は重すぎる。
20.3cm65口径砲4連装3基が最良。
巡洋艦は25.4cm砲まで積めるが、巡洋艦に25.4cm砲は重すぎる。
副砲
重巡洋艦の副砲は完全な対空砲。パルスレーザーを積むなら不要。
軽巡では重量的に厳しいが重巡は積載量に余裕があるので日本型なら高角砲、他国なら12.7cm3連装砲や15cm4連装砲を積むと対空が大きく強化される。
【12.7cm高角砲(65口径)】
最大クラスの高角砲。通常の砲塔より少ない数(2基4門)で全方位に射撃できる。
【12.7cm3連装砲(65口径)】
12.7cm高角砲とほぼ同サイズで砲門数が1つ多い。全方位に射撃するには最低で砲塔が4基必要。
軽巡では重量的に厳しいが重巡は積載量に余裕があるので日本型なら高角砲、他国なら12.7cm3連装砲や15cm4連装砲を積むと対空が大きく強化される。
【12.7cm高角砲(65口径)】
最大クラスの高角砲。通常の砲塔より少ない数(2基4門)で全方位に射撃できる。
【12.7cm3連装砲(65口径)】
12.7cm高角砲とほぼ同サイズで砲門数が1つ多い。全方位に射撃するには最低で砲塔が4基必要。
兵装
【多連装墳進砲】
1兵装は確定。もう1兵装積むと単純に強いが、重量と甲板スペースとの相談になる。
【魚雷】
重巡は戦艦と戦う機会も多くなる。主砲の20cm砲は重巡以下を相手にするには威力がありすぎるが、戦艦相手には装甲を貫くことが出来ないので魚雷は必要。
砲撃と噴進砲を併用しての攻撃なら高性能なものを2基で間に合うはず。
【対潜兵器】
新型対潜ロケット
1兵装は確定。もう1兵装積むと単純に強いが、重量と甲板スペースとの相談になる。
【魚雷】
重巡は戦艦と戦う機会も多くなる。主砲の20cm砲は重巡以下を相手にするには威力がありすぎるが、戦艦相手には装甲を貫くことが出来ないので魚雷は必要。
砲撃と噴進砲を併用しての攻撃なら高性能なものを2基で間に合うはず。
【対潜兵器】
新型対潜ロケット
補助兵装
さすがに重巡ともなると重量がネックになってくることはまずない。
VP
基本的には集中防御で重量を抑える。ただし、敵の攻撃が激しくなる終盤は完全防御のほうが安全。
防御
舷側は対25cm防御。重いなら対20cm。