軽巡洋艦について
重巡洋艦と部品の共用が可能。
最終型船体の軽巡でも積載量は駆逐艦より600増程度なので大して変わらないように見えるが、最も駆逐艦と軽巡の最大の差は積載量ではなく搭載兵器種である。
最大の強化点が中口径主砲の搭載が可能な事で、20cm級の砲を装備できるので駆逐艦と比べて対地攻撃力が格段にアップしている。
必要な鋼材LVも低いのでエリア2に入った時に乗り換えて良い。
最終型船体の軽巡でも積載量は駆逐艦より600増程度なので大して変わらないように見えるが、最も駆逐艦と軽巡の最大の差は積載量ではなく搭載兵器種である。
最大の強化点が中口径主砲の搭載が可能な事で、20cm級の砲を装備できるので駆逐艦と比べて対地攻撃力が格段にアップしている。
必要な鋼材LVも低いのでエリア2に入った時に乗り換えて良い。
重巡と部品の共用が可能≒攻撃力だけなら重巡と大差がない。20.3cm砲4連装3基を積めばそれだけでほとんどこなせる。弱い戦艦なら砲撃&多連装噴進砲で撃沈できる。
中盤以降、機関の性能の向上で40ノット以上の速力に設計できるようになると快適。
中盤以降、機関の性能の向上で40ノット以上の速力に設計できるようになると快適。
船体
各国ともランクの低い船体は駆逐艦と大差がなくほぼ意味がないため、最初から最終型の船体を生産すべき。
積載量の日本か、防御力のドイツが良い。(アメリカもドイツと同防御力だが、積載量にて劣る)
積載量の日本か、防御力のドイツが良い。(アメリカもドイツと同防御力だが、積載量にて劣る)
機関
駆逐艦と同じく、積載量が厳しいので通常配置にして軽量化する。
主砲
【20.3cm砲】
攻撃力、射程、装填速度、重量のバランスのとれた優良砲。対空砲としても十分な能力を備えている。
20.3cm65口径砲4連装3基が最良。
巡洋艦は25.4cm砲まで積めるが、巡洋艦に25.4cm砲は重すぎる。
攻撃力、射程、装填速度、重量のバランスのとれた優良砲。対空砲としても十分な能力を備えている。
20.3cm65口径砲4連装3基が最良。
巡洋艦は25.4cm砲まで積めるが、巡洋艦に25.4cm砲は重すぎる。
兵装
【多連装墳進砲】
1兵装10基は確定。2兵装積むのは船体次第では厳しいが搭載できればかなり強い。
【魚雷】
対戦艦用に積むなら高性能なものを。お勧めは61cm酸素魚雷。
対艦ミサイル類は、魚雷で代用できるので必要ない。
【対潜兵器】
新型対潜ロケット
1兵装10基は確定。2兵装積むのは船体次第では厳しいが搭載できればかなり強い。
【魚雷】
対戦艦用に積むなら高性能なものを。お勧めは61cm酸素魚雷。
対艦ミサイル類は、魚雷で代用できるので必要ない。
【対潜兵器】
新型対潜ロケット
補助兵装
駆逐艦ほどではないものの重量がネックになる事もある。
VP
集中防御にしかならない。完全防御だと他の装備や防御にしわ寄せがくる。
防御
舷側は対20cm防御。重い場合は対15cm。