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戦艦

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戦艦について

間違いなく最強の艦種。圧倒的な積載量で重武装重防御にすれば敵はいない。
撃破時の獲得功績値が一番少ないのと金がかかるのが欠点。
エリア5からは戦艦での出撃が望ましい。

戦艦は防御重視とはいえ、速力は30ノットは欲しい。35ノットあれば超兵器と互角に戦える。

船体

各国共に戦艦は最初からタイプ3を生産したい。米独はLV15、日英ならLV14で生産可能。
タイプ2までは充分な積載量を確保できないので金の無駄になる。
国別最終型(イギリスはその1つ前のタイプ6)で見ると積載量はドイツがトップであるが、船体の形状から武装の積みやすい日本もほぼ同等。
アメリカは耐久力はまずまずだが積載量は一番低い。イギリスは耐久力が低く積載量はアメリカよりわずかに多い。
戦艦は甲板スペース(甲板の広さ)も、大きな差がある。日本が最も甲板スペースがあり、ついでドイツとなる。アメリカ、イギリスは艦幅が多少狭い。

機関

鋼材と電気のレベルと合わせて原子炉が生産可能になるが、ランクの低い原子炉は重く性能も低い。
高性能な原子炉の生産にはMAXに近い技術レベルが必要なため、敵から入手しない限りはボイラーを使うことになる。
配置はシフト配置推奨。ただし、ボイラー艦だとシフト配置では兵装の搭載が難しい場合がある。この場合、通常配置にしてタービンの上に兵器を置くのはやむなし(特にSAM/SUM発射機)。

主砲

口径が大きければいいわけではない。船体サイズに対して大きすぎたり重すぎる砲を選択してもバランスが悪くなるので注意。
ストーリーを進めるうえでは、史実通り40cm~46cmの主砲(できれば長砲身)を船体サイズにあわせて選択する。
【50.3cm(65口径)】
レールガンを除くと50.3cm砲4連装3基65口径が最良。
3連装最大口径の61cm砲は総合力で50.3cm砲に劣る。
【レールガン】
何も言うことはない。

副砲

戦艦の副砲は、副砲でも巡洋艦の主砲と同等の威力があり、対艦対地攻撃に十分な威力を有する。また、対空砲も兼ねる。
戦艦の大口径主砲は自動装填装置の性能が低いと連射性が悪いため、雑魚掃討は連射性に優れた副砲の役目。
戦艦は積載量があるので複数の兵装に砲を搭載すると戦闘力が大きくあがる。

【20.3cm(手に入れば25.4cm)4連装砲(65口径)】
攻撃力、射程、装填速度のバランスがとれた優良砲。対空砲としても十分な能力を備えている。
複数の兵装に搭載して自動兵装に任せれば、近寄る雑魚を片っ端から消し飛ばしてくれる。
【12.7cm3連装砲(65口径)や12.7cm高角砲】
兵装枠が余った場合に対空砲として積む。これを搭載する場合、他の兵器とのスペース争いになる可能性が高い。

機銃

20mm機関砲(手に入れば30mm機関砲)と57mmバルカン砲。

兵装

【多連装墳進砲】
下手な副砲より強力。レーザー等、より強力な兵器を入手しない限りは積む。複数の兵装に積むのも有効。
【SAM/SUM発射機】
戦艦が装備できる唯一の対潜兵器。偵察機を搭載するような真似はしないように。対空攻撃も可能だが対空兵器としては役に立たない。
対潜ステージで対空攻撃に弾を消耗しすぎないよう注意。対潜時以外の時には停止させておくのが基本。
【特殊弾頭ミサイル】
爆風で潜水艦にもダメージを与えられる
【レーザー系】
エレクトロンレーザー、クリプトンレーザー、γ&δレーザー、ねこ、パルスレーザー、
下に機関を搭載できるプラズマ系も悪くはない。

VP

激しい攻撃に耐えることが前提なので完全防御が基本。ただし、重量削減のためにも不必要にVPを長くするのはNG。ギリギリ完全防御になる長さ(54%)がベスト。

防御

舷側防御は可能な限り厚くする。目安は自分の主砲と同程度。船体の積載量にもよるが、終盤の超兵器相手なら51cm防御が欲しい。
甲板防御は甲板が破壊されても沈没はしないとはいえ、二次災害の軽視は危険。舷側は無傷でも甲板大破状態で攻撃を食らい続けて弾薬庫引火して沈没はある。

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