ミヤーシタ
MHF運営のナンバー2だったが、色々あってMHFのナンバー1になった人。
MHFの歴史的にはS10ぐらいから姿を見せるようになり、F2で「5の付く日」にたっぷりクエを定期配信させる功績?を残した。
また、フォワード.3とフォワード.4(前半)のアップデートは彼が全面的に担当したらしい。
しかしながらギウラス曰くケチらしく、彼が関わったアップデートでは素材入手率が鬼畜であり、
さらに秘伝書コースでの追加魂も彼の一声で当初はクエストのランクより下の物が出る可能性のある設定だった(
これについてはギウラスが公式にミヤーシタの一声であると認めている!)
なお、G級昇格条件は元々SR999武器種3つというものが主張されていたが、厳しすぎるということで却下されている。
誰が言い出したのかは定かではないが、これもケチ故に彼の発案ではないかと言われる。
ネ実的には彼はギウラス宛の恨みを肩代わりする憎まれ役、であったのだがあまりに憎まれすぎたため別の憎まれ役が登場したとされている。
登場当時は名前が名前なのでギウラスのような個性的な愛称が付けにくく様々な呼び名が存在したようだが、大剣『復活妃リナーシタ』が登場した際に語感が似ていることからこの呼び方で定着したようである。
G1以降急に影が薄くなったが、G2時代に別ゲーの担当になりMHFチームを離れたことが判明している。
しかしながら、MHF-G5にてメデタク?MHF-Gチームに復帰した。ちょうどこの頃に
リナーシタも復活してたり。
そして感謝祭において、GGの辺りでMHF自体のプロデューサーに昇格していたことが明かされた。
(ギウラスはエグゼクティブプロデューサーに昇格)
公式などでは未だに「元AP」表記のままだったのはこの発表を感謝祭でするためだったと思われる。
なお、元々モンハンスキーだったらしく、入社時にモンハン検定を持ち込んだというエピソードがある。
廃プレイヤーが開発運営にかかわるとロクなことにならないという先例かもしれない。
ちなみに彼といえばガンランスと言われる。
これはフォワード時代の動画レポにて、「ガンランスはちゃんと強化します」と発言した一方で
「ガンランスを好きな人(の中に)は、あまり強くしないでくれという方もいらっしゃるので・・・」と言ったことがきっかけ。
(後に
公式でも取り上げられた!)
結果としてギウラスによって「ミヤーシタに責任を持って強化させる」と確約させられ、
MHF-G1、G5にて果たされることになった(ただしG1からミヤーシタは別ゲームの開発に移動していた)。
その後、MHF-G7で更なる強化が予定されており、ミヤーシタがMHFチームにいる状態で初の強化となる。
ちなみに本人のガンランスに対する愛着に関しては、動画レポ番外編でマイミッション状況の可視化が発表された際、
「意外とガンランスやってないじゃん(怒)」という関野のツッコミがリピートされる演出が登場、
そこに返事で「ノーガードでした」発言、つまり…
また、ゴゴモアと何かと関わりが深いということでか、
紫色のゴゴモアの着ぐるみを着せられている。
ブラキディオスの発表時には自らもブラキディオスの腕(の気ぐるみ)を纏い、ブラキ下に変身した。
シタギブラ