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Entity XXR - (2023/01/13 (金) 14:08:30) の編集履歴(バックアップ)
エンティティーXXR(Entity XXR)
詳細
データ
種類 |
メーカー |
和名 |
日本語訳 |
ドア |
乗車定員 |
駆動 |
ギア |
スーパーカー |
オーバーフロッド |
エンティティXXR |
|
2ドア |
2人 |
MR |
- |
モデル |
ラジオ |
主な選局 |
洗車 |
ケーニグセグ・アゲーラRS ケーニグセグ・レゲーラ |
有り |
|
可 |
プラットフォーム |
カスタム |
カラー |
デフォルト ホイールタイプ |
オンライン専用 |
PS4 / Xbox One / PC限定 |
可 |
メイン/サブ/トリム |
|
プラットフォーム |
価格 |
売却額 |
保険料 |
オンライン専用 |
PS4 / Xbox One / PC限定 |
$2,305,000 |
$ |
$ |
プラットフォーム |
ガレージ保管 |
オンライン専用 |
自宅物件ガレージ |
PS4 / Xbox One / PC限定 |
可 |
解説
『SAスーパースポーツシリーズ』にて追加されたスーパーカー。2018/3/20実装。
前回の
オータークに引き続き、オーバーフロッド社の新車であり、
エンティティXFの後継車に相当する。
トラクションに優れ最高速度も高速道路で128マイルとバンシー900Rに次ぐ速さ、しかし旋回性は低速ではアンダー気味な為安定するが中高速域はアンダーなままテールが出る上サスストロークがオーターク同様に少ない為バンプで跳ね暴れやすくオフロードも苦手、エンティティXFと比べて旋回性とオフロード走破性で劣る。
元ネタの車両はラプタードアという独自の機構を持つドアだが、残念ながら、XXRにおいても元のXFと同じ横開きのドアである。
ボディサイズは
タイパンや
RE-7B等と比べると小さく見えるがエンティティXFと比べるとほぼ同等のサイズ。
内装は
X80プロトと同じタイプで当然狭いのだがなぜか本車は商売女を乗せることが出来る。
特にこれといった見せ場もなくアホみたいな価格くらいしか印象に残らないゲーム的には大変地味な本車であるが、元ネタのケーニグセグ・アゲーラRSは量産車の時速としては世界最高記録である
447km/h
を誇り、2017年当時のギネス世界記録に登録されていた。その後ブガッティ・シロン(
ネロ)の特別仕様車に抜かれ、現在はSSC・トゥアタラ(
ゼーノ)が持っているとされている。
フレーバーテキストは、オーバーフロッドのモデルであるケーニグセグが存在するスウェーデンを盛大にディスっており、「お手軽な組み立て式家具」は誰もが知っているIKEAを、「ニシンをこよなく愛する」はスウェーデンの特産品のニシンの缶詰を暗喩していると思われる。
ニシンをこよなく愛する極端にリベラルな国が、お手頃な組み立て式家具の製造で世界一になるのは当然の事です。
しかし、ようやくスウェーデン流を理解した気になったころ、
彼らは低車高で重量型の恐ろしく速いハイパーカーを生産しました。
顔面の皮膚が頭蓋骨から引きはがされそうになるほどのスピードと重力を感じれば、
偏見など吹き飛んでしまうでしょう。不思議ですね。
(Legendary Motorsportサイト内の解説より)
改造費用
アーマー
未編集
アーマー 【6種】 |
費用 |
オンライン専用 |
なし |
$1,000 |
アーマー強化20% |
$7,500 |
アーマー強化40% |
$12,000 |
アーマー強化60% |
$20,000 |
アーマー強化80% |
$35,000 |
アーマー強化100% |
$50,000 |
ブレーキ
ブレーキ 【4種】 |
費用 |
オンライン専用 |
ブレーキ(標準装備) |
$1,000 |
ストリート・ブレーキ |
$20,000 |
スポーツ・ブレーキ |
$27,000 |
レース・ブレーキ |
$35,000 |
バンパー
フロントバンパー
フロントバンパー 【5種】 |
費用 |
オンライン専用 |
フロントバンパー(標準装備) |
$2,200 |
フォグライトカバー |
$4,600 |
フォグライトなし |
$7,400 |
スクープスプリッター |
$11,700 |
外装インタークーラー |
$14,500 |
リアバンパー
リアバンパー 【4種】 |
費用 |
オンライン専用 |
リアバンパー(標準装備) |
$2,200 |
ディフューザーなし |
$4,600 |
ラリーディフューザー |
$7,400 |
牽引フック付ディフューザー |
$11,700 |