金剛 | |||
色相 | 特殊混色 | 自分と相手の マナ上限を 掛けた数と 同じ値 相手にダメージ | |
コスト | 8 | ||
セット | プロモ | ||
混色元 | 阿 + 吽 |
- お互いのマナ上限が伸びることで青天井の火力が出るカード。
使い勝手としては大きいイグニス、もしくは踏み倒し無しで使えるヴィゴーニュという感じ。 - 即死ラインである30点を出すためには8×4、もしくは6×5以上のマナ上限が必要になる。
相手がマナ加速しないデッキだとギリギリ足りない、みたいなことも起こるので注意。 - 混色元も非常に便利で、阿はGB剥がし兼打点補助、吽は強力なドロソとして使用できる。
- 当然ヴァイネンには弱い。宿命。
- 特殊混色1枚放つだけでゲームが終わる、というのは非常に強い。27点だった頃のイグニスが良い例だろう。
使えば勝ちのカードにはワルナやサイケなどが存在するがどちらも現実的に使えることが許されずナーフされた。
恐らく混色元共々ナーフは免れない。 見れば分かるが、元をどう頑張って混色しようともこの色にはならない。RGB全ての成分の値が阿と吽の間ではないため。- 移管時に1コストアップ。このゲームでは7と8が結構違うのはやりこんでる皆さまならご存じの通り。