スペアミント | |||
色相 | グリーン | デッキからランダムな 【チョイス】を持つ カード1枚を 手札に加える 次に自分が使用する 【チョイス】は 2つとも発動する | |
コスト | 1 | ||
セット | 初期 | ||
特殊混色 | ベビーブルー → トライグリーン |
- チョイスを強化するバフを得つつ、そのチョイスをサーチするカード。
なお、多重に付与しても、一回のチョイス効果で全て消化されてしまう(重ね掛け不可)なので注意。 - 特定カードのサーチが1コスト相当の上、バフ効果を得るため、確実にコスト以上の仕事をしている。
- こう書くと強そうだが、チョイス系のカードそのものがスペアミント前提の調整になっている節があり、
実際はそこまで圧倒的な強さを持っているわけではない(弱いわけではない)。 - チョイスのカードを1種類に絞れば確定サーチだが、そのカードを先に3枚引いてしまった場合、
後発のスペアミントのサーチ効果が不発になる欠点がある。
サーチの効率を優先する場合、チョイス効果を持つカードを2枚採用するのが良いだろう。 - 具体的なサーチ候補はボトルグリーン、クロムグリーン、ビリジアンあたり。
攻撃重視のボトル、持久重視のクロム、大型でその中間のビリジアン、それぞれ活用法はあるので
他のカードとのバランスを兼ねて選んでいくべし。
他にもいくつかチョイス持ちのカードはあるが、スペアミントを交えるほどのカードではないと思われる。 - 同じく【チョイス】をトリガーとするカードとしてフォレストグリーンが登場し、無論のことこれとの相性がよい。
またサンフラワーも相互に親和性があるカードである。と、だいぶ使いどころも順調に増えている。 - トライグリーンは永らく弱い混色だったが、ver1.74の更新で一転して小粒ながら優秀なパフォーマンスを
持つカードとなった。採用する価値はあるが、このカードを混色パーツとして扱ってしまうのかという
ジレンマを抱えている。
+ | ver.1.74以前 |