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最新のページコメント
>>3
魔神術式と非常に似てますよね。樹海魔法の本質、セフィラが自由に奪い、分け与えることのできる世界のようです。書き加えておきます。
セフィラも自身の世界を作れていたよね。精霊聖樹だっけ？領域内に捕らえた存在の力を食らうみたいな曖昧な説明だけども。
>>2
ありがとうございます。気になってたから助かりました。
>>1
応急的に、まず一覧ページを作りました。
確か吸血種にしか使えない魔装みたいなのありましたよね。血漿武装かな？追加した方がいいんじゃないでしょうか。
>>7
麗欲魔は終焉級で確かに紛らわしいですが、251話に姿だけ、422話で種族名≒個体名が出てきた終焉騎士団のリリスです。
アスモデウスは種族名がおそらく未登場なので載せてませんでした。
かなり時間が経っているので申し訳ないが麗欲魔のところになぜ精神魔法がないのか教えていただけますか？
>>4
反映しました。ありがとうございます。
迷宮神器の抜けです。
589話
朧典貌ダンタリオン
「周囲の人間の認識を完全に書き換え、五感を騙し通す。」
不徨バティン
「同化すれば少人数ならば空間転移も可能」
560話
麗陰アルテミス
「光を溜め込み、放射するという単純な神器だ。しかしこれはレーザーを発射するという術ではない。直線状に光を束ね、そこに存在するあらゆる物質を押しのけるという術だ。従って当たりさえすれば、どんなものでも貫通させることができる。光の蓄積は、光線の太さと距離を稼ぐためのもの。」
>>2
反映しました。ご協力もあって神器の種類は網羅できたかと思いますが、現状、いくつかの神器は4章途中までの情報に留まっているものもあります。能力等の正確性についてもやや後回しになっているため、気になった点はご指摘ください。
>>1
自分で自分のコメントを消したら2のようになってしまいました。失礼。
なかなかうまく回答できず…。
魔法魔力をただ放出したことで起こる現象は、ぶつかりあったそれぞれの魔力の性質に則ったただの自然現象です。それに触れられた物質（力魔力）が、根源量子にまで還元されたり、膨大な時間を経過させられたり。
一方で後者は、それを自在に制御して魔術に組み込んで行う術を行使したことで起こった結果です。反物質の対消滅で発生した熱エネルギーが根源量子にまで還元されたり。
魔法魔力が担う作用はどちらでも普遍という意味で、違いはない。
自然現象と術という意味では、別次元のもの。
そんな感じでしょうか…。
>>1
ありがとうございます、後日反映させます。
虚呪針はたしかに怪しいけどとりあえず含めておきます。
このコメントは管理者により削除されました
真智、冥劫、海楼、虚呪針、地鋼。虚呪針は迷宮神器でいいのかわからないけど同化してるから一応神器なのかな
魔法魔力によって起こる現象と魔法を組み込んだ魔術によって起こる現象の違いはなんでしょうか？
単純に出力とかの問題でしょうか？
>>2
ありがとうございます。
>>1
最大の要因として、376話 冥府で人間の魂を浄化して現世に戻す流れが確立したことで、強力な魔装に目覚める人間も減ってきたと言及があります。
そして、せっかく目覚めた魔装も、西グリニアやシュリット神聖王国では洗礼で積極的に魔石化されますし、聖教会によって異能者（魔装士）狩りが行われているようで、成長の目がない情勢にあります。481話、特に変身型などは魔族と同類に見られ、迫害される。処刑まではされないとあるが、この時代に村八分されては生存すら厳しいはず。
次に、魔装や魔力の扱いは本来、反復的に鍛えるものです。これはあちこちで言及がありますが、とりあえず211話など。481話にあるように魔装には系統別の効率的な訓練があるようですが、そうしたノウハウは欠片も残っていないでしょう。38話、魔力は食事と休息によって回復する。しかし432話、氷河期を比較的平和に越えたプラハですらそんな暇も学もなかったようです。豊穣の祈りと精霊秘術ができてからはそちらに行ったでしょうし。
魔神教（神聖グリニア）の不在、洗礼、冥府の浄化、厳しい環境。この辺りです。
暗黒暦に魔装が衰退した理由って何処に書いてありましたか？
便宜的にマギア世界としていた本記事を、607話に基づいて物理世界へと改めました（正確には500話初出でした）。それに伴い、他の記事でも機械的に書き換えました。
>>1
このWiki全体に言えることですが、一個の記事として急ぎ成り立たせるために時折、読み取りからくる当てはめの記述があることは否めないです。
たしかに、精霊秘術は魔導「接続」だけでなく、反魔力のように通常魔術の要素も見られること（490話）。人間の設計した精霊秘術がセフィラに奏上される手段は確かに不明なこと。術式が刻み込まれている部分として見るなら根ではなく樹と言ったほうが正しいかもしれないこと（490話）。このあたりは修正したほうがよさそうです。
一方で、精霊秘術は魔術起源を模して、魔力を受け取ったセフィラが構築済みの魔術にして返してあげるのが基本概念であり、ということは当然セフィラ自身が扱えるものに留まるのであろうこと。果たしてプラハ王国時代の人間がただでさえ特殊な体系の魔術陣をどこまで設計できるかと考え、人間の役割は概念設計やせいぜい実用試験に留まるのではないかということ。最終的にはセフィラ自身が術式を検めて、セフィロト・クリフォトに組み込む必要があるであろうこと。このあたりは453～455、466話を中心に、それ以降でも否定する情報はないかなぁと思います。
まずは応急的に訂正します。ご指摘ありがとうございました。