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最新のページコメント
>>3
ご指摘ありがとうございます。反映させました。
絶望級を大量に従える七大魔王が終焉級でないわけがなく、九分九厘そうだろうということでそこも記載しました。
凄くどうでも良いけど王としての名は鬼王グランザム、精霊王セフィラっぽい
牛鬼系、金剛牛魔、縛鎖禁牛頭(絶望)
前者は多分終焉だと思うけど明記なし
>>1
ご指摘ありがとうございます。
主にsiteの検索演算子を使うなどして情報を集めましたが、抜けはあるためとても助かります。
422話のリリスは251話で終焉級と評されていること、438話のガブリエルは明らかにその同格っぽそうなことを確認しました。
リリスは終焉じゃない?
後、天使系だと御権聖(終焉)、告詛御霊(破滅)が抜けてると思う
>>1
少し考えましたが、魔法を応用する術も魔術に含めていいのではないかと思います。
まず、魔術であるかどうかが規模によって決まるという説明をつけることができませんでした。さすがに魔神術式ともなると大掛かりですが、その他は神呪だって大概かなと。
次に魔法の有無についてですが、シュウの加護によって死魔法が扱える冥域魔術をヒントにすると、すべての存在がルシフェルの眷属として自然に力魔法を扱っていると考えることもできます。つまり、デフォの魔術がそもそも力魔法の応用という解釈であり、異なる魔法を組み込んでいてもそれは魔法の種類の違いでしかないということです。
また、作中では『死の風』を魔術と表記していたりと、明確な区別もされていなさそうです。
よって、魔力を制御して現象を起こす技術という観点から、魔法を扱うシュウの術をあえて魔術から除外する理由はないと感じました。
そこで、発動条件に着目して便宜上の名前をつけ、今のページのようにまとめ直してみました。
こうしてみると、『冥府の凍息』の小規模版なら冥域魔術でも実現可能に見えないでしょうか?
>>1
たしかにそれらは死魔法の応用っぽいですね。
魔導(≒魔装)と組み合わせてなんか実現出来そうなレベルのものを残して、冥界の加護のメサルテとか含めて独立を検討してみます。
ご指摘ありがたいです。
セシリアの魔装について、少し考えてみました。
はじめに参考にした483話ではセシリアの魔装の文脈の中で、一般論として予言の魔装は拡張型にあたるとされていました。しかし、ラ・ピテル王家はその右目の魔装を代々受け継いでおり、303話では黒衣の男も左目の移植に成功したことから、セシリアの魔装は置換型とも捉えられそうです。
魔装の分類とは厳密な世界法則ではなく、481話にある通り魔装訓練を効率化するための、あくまで人類による便宜的な分け方なのだと思います。
数千年先を見通すセシリアの魔装はステージシフトも相まって未来予知に特化した全身の感覚器官であり、さらにその目に限っては移植可能な置換型魔装にまで昇華されている、と解釈したいところです。
したがってセシリアの魔装は全体としては拡張型、ラ・ピテル王家が受け継ぐその眼球だけを見れば置換型と捉えればよいのかと考えます。
セシリアの魔装は魔神がくりぬいて未来予知したりしてたので置換型だと思います
コキュートス、フレゲトーン、冥導関連、死の風、魔神術式関連は魔法の発展形であって魔術ではない気がする
魔術ってあくまでも人間でも扱える規模感ってイメージがある。
ベルゼマテリアルは死魔法はエネルギー回収だけだから、魔術でもおかしくは感じないかなぁ
ハイレインも複数じゃないか?
闇と光の魔術って元々陰陽なんですっけ?
>>1
あまり考えていませんでした。
魔導のページを整理し、種属ごとにまとめようかと考えています。
>>1
好き勝手に編集していたためコメントに気づけず反映が遅れました。申し訳ないです。ご指摘ありがとうございます。
魔物一覧は無いですかね?
土 3岩石砲5鋼飛槍7破城9地震
水 1粘液弾4水流鞭
光 3守護壁4治癒
闇 7反転呪8無明幕
時空 13複元拡張
が抜けてますよ