ソフィーティア

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ソフィーティア - (2013/03/03 (日) 14:34:31) の編集履歴(バックアップ)






名前 ソフィーティア・アレクサンドル
身長 67インチ(168cm)
体重 (SE/SC2-)教えてくれない
(SC1)不明
血液型 B型
流派 聖アテナ流
生年月日 3月12日
年齢 (SE)18歳
(SC1)21歳
(SC2-)25歳
家族構成 (SE-SC1)父・アタロス 母・ニーケ 妹・カサンドラ 弟・ルキス
(SC2-)夫・ロティオン。娘・ピュラ。息子・パトロクロス
出身地 アテネ/オスマントルコ帝国
キャッチコピー (SE)「愛と哀しみの女神」
(SC1)「誓いの再臨」
(SC3)「守護者の剣光」
(SC4-)「陰りの聖剣」
使用武器 ショートソード&スモールシールド
武器名 (SE)オメガソード&エルクシールド
(SC1)オメガソード&オウルシールド
(SC2-)オメガソード、エルクシールド
バンダイナムコゲームスの3D格闘ゲーム 『ソウルエッジ』及び『ソウルキャリバー』シリーズに登場するキャラクター。
初代『ソウルエッジ』から『ソウルキャリバーⅣ』まで続投したシリーズの顔ともいえるキャラ。
声優は『Ⅲ』以前はレイレイマリア・トレイター等で知られる根谷美智子。『Ⅳ』以降を中村千絵が担当した。

職業は元パン屋の聖戦士
邪剣の破壊をヘパイストス神に命じられた少女。ソウルエッジでは恋人のロティオンが鍛えた武器・防具を装備して戦った。
『キャリバーⅠ』後に鍛冶屋のロティオンと結婚。戦いからは身を引き、夫の手伝いを主としていた。
まあ大人の都合ですぐ戦いに引き戻されるハメになったが。
ソウルエッジを破壊するもその破片が体内に入り込んでしまったのが原因で産んだ子供の1人が、ソウルエッジに汚染されてしまっている。そのため4では聖戦士として、母親として戦ってきた彼女に大きな変化が訪れる。

短めの剣と盾を使って戦う。武具には神の加護を受け力が宿っており、経験の浅い彼女でも屈強な戦士達とほぼ互角の戦いができる。
アイヴィーと双角をなす『ソウルシリーズ』のお色気担当。シリーズ通して通常コスチュームがミニスカ、初代『エッジ』に至っては隠しコスチュームで水着に身を包んだりもしていた。
結婚後も露出度は相変わらずどころか、若干布が透け始めたりコスチュームを弄れるようになったりとむしろ結婚後の方が過激になっている
勿論(?)幸せ投げも完備。それも2種類。なんなんだこの人妻・・・

17年後の世界を舞台にした『Ⅴ』では続投は叶わなかったが、代わりに彼女の子であるピュラとパトクロスが主人公を務める。
さらにソウルキャリバーの化身『エリュシオン』が彼女に似た姿で登場する。その性格は本人と似ても似つかないが。

MUGENにおけるソフィーティア

達氏による手書きのキャラが存在。
元が3D格闘ゲームであるため、2Dにした際に不適当な技は省かれており、原作に比べると技が少なくなっている。
通常攻撃は3ボタン式で、横斬り、縦斬り、蹴りがそれぞれ割り当てられている。
遠距離技は持っていないが、全ての技が相手の空中回避を不可能にしている。
ReadMeによれば使用武器はΩソードとEシールド。しかし削り能力が高い。
防御不能技は原作通りに炎が出る。
原作では血は出ないが、MUGENでは血の表現がある。
そしてガードインパクトもどきのブロッキングを搭載しており、空中でも使える。
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (sopwin.gif)
AIは11段階に調整可能なものがデフォルトで搭載されている。
また上記のブロッキングの有無や頻度(10段階)を設定できる。
defファイルの設定でコスチュームの変更も可能。

残念ながら現在はサイトが無くなっており、入手困難。
今後の出番もあまり増えないものと思われる。

出場大会