「僕も、いまようやく、僕の果たすべき使命を悟りました。
そして、その使命を果たすべき時もまた、いま、この瞬間です」
川原礫氏によるライトノベル『ソードアート・オンライン』の登場人物。担当声優は
島﨑信長
氏。
第4部「アリシゼーション編」から登場する主要キャラにして、主人公の
キリトにとって初めてできた対等な友人であったのと同時に、
作劇的に彼に多大な影響を与えた重要人物でもある。
亜麻色の髪と緑色の瞳が特徴の少年で、仮想世界「アンダーワールド」に迷い込んだキリトが最初に出会った人物。
アンダーワールドの人界内四大帝国の一つ「ノーランガルス北帝国」の最北端に位置するルーリッド村で「刻み手」の天職に就き、
300年の間、地力・陽力を吸い上げ続けている悪魔の樹ギガスシダーを伐り倒す役割を与えられていた。
そんな時、成り行きでキリトと出会い、彼と二人で山脈を超えた闇の軍勢を撃退。
その際、本来大勢に分配される量の経験値をキリトと独占したことで、
かつて手に入れながらもレベルの不足により使用できなかった神器「青薔薇の剣」をある程度使いこなせるようになり、
300年実現しなかったの村の悲願である悪魔の樹の伐採を成し遂げる。
役目を終えて次の天職を自ら選ぶ権利を与えられたユージオは新たに剣士の天職に就き、
村を出てキリトと共に整合騎士を目指し、過去に禁忌目録違反の罪で整合騎士によって人界の中心「セントラル・カセドラル」へ連れ去られてしまった、
幼馴染みの
アリスという少女を取り戻すための旅に出る。
余談になるが、担当声優の島﨑氏もキリト役の松岡禎丞氏とデビュー以来の親友であることが知られており、
ゲーム版でCVが発表される以前からファンの間で「ユージオは島﨑さんに」と期待する声が多かった。
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ネタバレ注意 |
ユージオの正体はユーザーではなく「人工フラクトライト」と呼ばれる、人間の脳と同じ構造によって作られた人工頭脳、所謂ボトムアップ型のAI。
この舞台となるアンダーワールドの正体は、防衛省の菊岡主導の下で軍事利用するためのAIを作り出す大規模実験、
《プロジェクト・アリシゼーション》の実験場であり、アンダーワールドの住人はユージオやアリスを含めて全てが人工フラクトライトである。
事の発端はキリトが元ラフィン・コフィン幹部の「ジョニー・ブラック」こと金本敦に襲われ、筋弛緩剤を打たれ死の危機に瀕し、
記憶障害のせいで自分がなぜ仮想世界にいるのかを知らないまま、ユージオと交流を結んだという経緯があった。
やがて全ての元凶であるアドミニストレータの存在を教えられると、
彼女を倒してアリスを取り戻すためにキリトと共にセントラル・カセドラル攻略を開始するが、
アドミニストレータに単身囚われ、フラクトライトの記憶を改竄され整合騎士となってしまい、キリトと刃を交えることとなってしまう。
しかし、キリトと本気で刃を交えたことで正気に戻り、キリトやアリス、カーディナルと共にアドミニストタと対峙。
自分たちを救うため致命傷を負ったカーディナルの最後の力で己の姿そのものを剣に変えてもらい、
アドミニストレータ最強の切り札であったソードゴーレムを撃破することに成功する。
さらにユージオはアドミニストレータに特攻を試み、アドミニストレータのレイピアを打ち砕き、右腕を切り飛ばすことに貢献するも、
その代償で上半身と下半身で真っ二つになってしまう形で相打ちになり、
最後の力で青薔薇の剣を自分の血液をリソースとして「赤薔薇の剣」に変え、キリトに立ち上がる力を与える。
キリトはユージオの想いを引き継ぎアドミニストレータを倒すものの、その死は彼の精神を決定的に追い詰め、その後の物語に大きな影響を与えることになる。
web版連載の頃からこの顛末は決まっていたが、作者の川原氏は書籍化する際にこの先のプロットを全てかなぐり捨ててでもユージオの存命を本気で考え、
更に言えばアニメ化の際にもう一度存命ルートに変更しようか真剣に考えたらしい。
ところが異界戦争にて……。
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MUGENにおけるユージオ
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Kuro氏製作 |
『JUS』キャラ製作者交流サイトの製作者達に共同で作られたキャラがKuro氏により公開されている。
MichelST氏製作の『 JUS』風 ドットを用いた MUGEN1.1専用の ちびキャラで、
元はBurako氏が製作したキャラをPetamynx氏、TeixeirasMugen氏が改変・調整して作られている。
主に剣を用いた近接戦が得意な性能をしているが、「凍結」による氷攻撃も使用する。
超必殺技では「武装完全支配術」や「記憶解放術」で攻撃する。
AIもデフォルトで搭載されている。
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kano1氏(Adelina Cano氏)製作 |
某所にて公開されているユージオ。
ソーシャルゲーム『電撃文庫:零境交錯(CROSSING VOID)』にて、
『 電撃文庫 FIGHTING CLIMAX』におけるキリトのドットを改変したサポートキャラとして参戦していたものを使用。
操作方法は6ボタン方式。
ボタン一つで超必殺技が出す事ができ、相手を凍らせる拘束技と 乱舞技が実装されている。
AIは 強ランク程度の強さのものがデフォルトで搭載されている。
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「さあ、立ってキリト。僕の…親友。僕の…英雄」
出場大会
最終更新:2026年03月05日 23:31