「低予算映画だからな」
(※劇中に登場する映画製作スタッフの発言。断じてメタ発言ではない)
序盤から
フルスロットルで人が襲われ、
欠損描写やグロ描写がガンガン出るため人を選ぶ作品だが、
殺し方の大半がガブリンチョと噛み千切るワンパターンなやり方しかなく、
丸飲みだけでなく絞め殺すなど、殺し方に複数のバリエーションを用意して工夫されている有名なヘビ映画と比較して、
ピラニア要素を出したかったにせよ、演出面や展開に捻りがないという評価が多い。
また、
BGMに緊迫感が無くミスマッチという評価も同じく多く、レビューサイトではほぼクソ映画扱いされている。
一応ピラナコンダの出番が多い、犠牲者が襲われる場面はしっかり映すなどの点は、モンスター映画愛好家からは評価されている。
……え?ストーリーとか他の部分?知らん。
ひとまず知的風ハット氏のようなレビュー動画を作る時の題材には役に立つかもしれない(精一杯のフォロー)。
MUGENにおけるピラナコンダ
カーベィ氏の製作したキャラが公開中。
Gesura505氏が製作・提供したスプライトを用いて作られており、
スプライトの動きは「spritestudio」を使用して製作されている。
リーチが長めで「ピラナアタック」「とびかかり」「回り込み」などの技による近接戦が得意な性能。
超必殺技はいずれも1
ゲージ消費で「必殺ピラナアタック」「突撃」「締め付け」の3つ。
AIもデフォルトで搭載されている。

また同じく氏によってガワ替えキャラである『大蛇王 HONG KONG 崩壊の序曲』に登場する「モスラー」と
『D-wars』に登場する「ブラキ」も公開されている。
出場大会
最終更新:2024年06月02日 08:55