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蜥蜴星座のミスティ





  • 年齢:16歳
  • 身長:180cm
  • 体重:68kg
  • 誕生日:10月11日
  • 血液型:O型
  • 出身地:フランス
  • 修行地:フランス・コートダジュール

「最後だから教えといてやる
 本当の強さとは敵の攻撃など一度もくわずに倒すことをいうのだ!
 みずからは一滴の血も流さずに勝利をおさめる それが真の勝者だ!!」

+ 担当声優
水島裕
TV版
笹田貴之
『冥王ハーデス十二宮編』
小田久史
『Knights of the Zodiac』
浪川大輔
『ライジングコスモ』

笹田氏ボイス
『ゾディアックブレイブ』(0:43~)

『週刊少年ジャンプ』で連載されていた車田正美氏の漫画『聖闘士星矢(セイントセイヤ)』の登場人物。
蜥蜴星座は「リザド」と読む。

白銀聖闘士(シルバーセイント)中でも屈指の美形。
自分の美貌に絶対の自信を持ち、汚れることを嫌うナルシスト
冒頭の台詞にあるように一度も拳を受けたことがないため痛みを知らないと豪語する。

空拳を使って天馬星座の星矢(ペガサス セイヤ)を助けようとした鷲星座の魔鈴(イーグル マリン)の思惑を見抜くなど鋭い洞察力を持つ。
また、両手の高速旋回によって空気の防御壁を作り出し攻撃を跳ね返す
(後に星矢が海馬(シーホース)のバイアンと対戦した際、この防御法を見た経験が勝利の一因となった)。
圧倒的な力で星矢を追い詰めるが、次々に新必殺技に開眼する星矢に敗れた。

星矢の返り血が体に付着した際は、自分の体にわずかの汚れもあってはならないとし、
汚れを洗い流すために海岸で全裸になり、下記の台詞を放って自己陶酔に浸った*1

戦いの場にいたムウにも高圧的な態度で接しており、
この時まだムウは聖衣修復師としての面しか見せていなかったためにかなりの緊張感ある場面になっていた。

OVAの冥王ハーデス編では冥闘士(スペクター)として蘇り白鳥星座の氷河(キグナス ヒョウガ)に瞬殺されるが、氷河の成長を見届けたことに満足して散った。

必殺技は高めた小宇宙(コスモ)が大気を撹拌し、
富士の地底をも揺るがす大暴風を引き起こす「マーブルトリパー」。

(以上、Wikipedia及びピクシブ百科事典より引用・改変)

+ 外伝作品では
『聖闘士星矢』が少女漫画雑誌に掲載されるという異色の外伝もの『聖闘士真理矢』では、
主人公の真理矢がペガサスの聖闘士に選ばれ、不慣れな戦闘を繰り広げていく序盤の敵として暴走した蜥蜴星座の聖衣が登場。
真理矢が蜥蜴星座の聖衣を鎮圧すると、封じられていたミスティの魂が現れ、真理矢に力を貸す仲間の一人となった。
その姿は少女漫画に登場する事で原作以上の輝きを放つ、キャラの個性と出番の相性が見事に噛み合った場面となった。
もはや「本来少女漫画に出るべきだった人物が、キャラ紹介の前振りにジャンプ漫画にゲスト出演してた」かのように見えてしまう存在感である。



次の戦闘では真理矢に助力して二人の力でマーブルトリパーを放ち、天魔星アルラウネのクィーンを撃破。
単独の戦闘では無いとは言え、「黄金聖闘士に匹敵する白銀聖闘士」でもないマッハ2級の白銀聖闘士が冥闘士を撃破した奇跡的な例となった。
クィーンはラダマンティス配下の強力な冥闘士で、『LC』では黄金聖闘士である天秤座の童虎と戦うほどの実力者。
本来ならばミスティが勝負になる相手では無かったのだが、主人公と共にあるという立場が大きな功績をもたらしてくれた。

さらに魚座の黄金聖衣が暴走状態で現れ、ミスティvsアフロディーテの夢の美の対決が実現(本人同士では無いが)。
これはさすがに黄金聖衣の力には叶わず、二人目の青銅聖闘士、せつながアンドロメダ星座の聖衣の力を借りて取り押さえる展開になった。

その後は新しい聖闘士の魂が仲間に加わっていったり、真理矢の友人が聖闘士の仲間になっていったりと、
話が進むにつれてミスティの出番は無くなっていった。
だがここまでの働きであっても原作を遥かに超えた優遇ぶりで、最高の輝きを魅せてくれたと言えるだろう。
なお女子高生の前で裸を披露してはいない。さすがにそこは節度を守った


ゲームにおける蜥蜴星座のミスティ

プレステ2のゲーム『聖闘士星矢 聖域十二宮編』に、白銀聖闘士枠で魔鈴とシャイナと並んで出演。
他は主役組の青銅一軍5人、物語の主題である黄金12人であり、女性キャラとして選ばれた魔鈴とシャイナはまだ分かるとして、
ミスティだけえらい浮いている。
白銀から誰か選ぶとしたら十二宮編で出たトレミーか生存説があるアステリオンでは……?
さらにムウとの対戦前には「実はムウは黄金聖闘士だった」とその場で初めて知って、
以前に会った時の高圧的な態度を蒸し返されて約44万倍の実力差を前にうろたえる姿が描かれている。
さすがにこれは可哀想。

そんな出演歴があるからか、PS3のゲーム『聖闘士星矢戦記』にも登場。
ストーリーは黄金十二宮編なので既に死亡しているはずだが……。本人曰く「美しい物は永遠に不滅なのだよ」
さらにゲームオリジナルで暗黒聖闘士の蜥蜴星座版「暗黒リザド」が登場。なんと車田先生監修による半公認キャラ。
他の暗黒聖闘士同様複数人いる。要はミスティ共々ゲームの中ボス要員である


MUGENにおける蜥蜴星座のミスティ

keyber氏による、『JUS』風ドットを用いたMUGEN1.0以降専用のちびキャラが某所で公開中。
マーブルトリパーなど、原作の技が一通り搭載されている。
紹介動画(DLリンクは古い物なので注意)


「神よ わたしは美しい…
 そう この地上のいかなるものにもまして……
 いや…月や星もあののぼりくる太陽さえも
 わたしの美しさの前には輝きを失う
 おそらく女神(アテナ)以外にわたしの美にまさる存在はあるまい」

出場大会

  • 「[大会] [蜥蜴星座のミスティ]」をタグに含むページは1つもありません。


*1
アニメ版の設定画には「パンツはいてません 生です」との但し書きあり。
この印象があまりに強烈だったためか、後に発売されたフィギュア「聖闘士聖衣神話」では通常のタイツ着用の素体とは別に、
タイツを着けていない全裸の本体が付属している。
なのでタイツ着用の本体に聖衣を装備させると全裸の本体が丸ごと一体余る。どうしろと言うのか。

……そりゃまあこういう事になるしか……。

また、ギリシャ神話において己の美を誇示する人物は大抵「神よりも美しい」と言ってしまって醜い怪物に変えられたりしてしまうものだが、
ミスティは「アテナは私の美に勝る存在である」という趣旨の発言で事無きを得ている。美の女神アフロディーテに狙われたりして


最終更新:2026年08月28日 19:43