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天猛星ワイバーンのラダマンティス







年齢:23歳
身長:189cm
体重:84kg
誕生日:10月30日
血液型:O型
出身地:イギリス・フェローズ諸島

「フッ…かつてはポセイドンまで手玉にとった
 邪悪の貴様が聖闘士に説教とは片腹痛い」

+ 担当声優
子安武人
『冥王ハーデス編』(OVA版)、『聖闘士星矢戦記』『ブレイブ・ソルジャーズ』『ソルジャーズ・ソウル』
中村悠一
『THE LOST CANVAS 冥王神話』
高橋広樹
『ライジングコスモ』

子安氏は「自分は星矢が好きだからどうしても星矢に勝って貰いたい。そんな彼をカッコよく引き立たせる為にもラダマンティスを演じた」と意気込み、
星矢役の古谷徹氏はその姿勢に感銘を受けたと共に、悪役の姿勢に対して目から鱗が落ちたという。
子安氏ボイス集(『ソルジャーズ・ソウル』)

『週刊少年ジャンプ』で連載されていた車田正美氏の漫画『聖闘士星矢(セイントセイヤ)』の登場人物。
「天猛星」は「てんもうせい」と読み、元ネタは『水滸伝』の百八星。

冥王ハーデス配下の108人の冥闘士(スペクター)の内、3人の実力者である「冥界三巨頭」の一人。
三巨頭の名はギリシャ神話で冥界の裁判官を務める三人の善良な賢人達の名に由来する。
水滸伝のように魔星に番号が振られてはおらず、また三巨頭の間に格の差は無いが、
一般的には登場順にラダマンティス、ミーノス、アイアコスの順で呼ばれる。
つまり冥闘士(スペクター)全軍の筆頭格として扱われる人物である。
必殺技は両腕を突き出し、ワイバーンのオーラを放つ「グレイテストコーション」。

その実直な性格からハーデスや部下からの信頼も厚い。
打算や策略よりも歴戦の中で培った自分の直感をもとに行動することを良しとする。
その優れた直観力でハーデス城に乗り込んだ主人公・天馬星座の星矢(ペガサス セイヤ)達が神の血を受けていることを見抜いたり、
琴座(ライラ)オルフェがハーデス暗殺を企んでいることを察知した。
また、直情的な一面もあり、聖域へ配下の冥闘士達を独断で送り込むなどの積極性も見せた。
その件についてパンドラからのお仕置きを受けた辺り中間管理職の悲哀をも見せ付けたのだが
ハーデス城で星矢らに「黄金聖闘士(ゴールドセイント)でもこれほどの小宇宙を放つ者はザラには居ない」、
「俺達4人がかりでも敵わないかもしれん」と評価されている実力を持つ。
アニメでは聖域への出陣をハーデス軍の総指揮者・パンドラに止められ、
苛立ちのあまり赤ワインを呷ってパンドラの画像を鑑賞する場面もあった。
酒!飲まずにはいられないッ!

「他者の力を弱める結界」の張られたハーデス城内では蟹座(キャンサー)デスマスクら死亡した黄金聖闘士2名を始末し、
乗り込んできた獅子座(レオ)アイオリアら3名の黄金聖闘士を討ち取るなどハーデス城の防衛に活躍する。
結界のない冥界では遭遇した双子座(ジェミニ)のカノンと対決するも、
部下達が駆け付けてハーデスに呼ばれている事を告げてきたため、一時その場を去りつつもカノンをライバル視することとなる。
なお、部下達には「お前達が100人いても歯が立たん」と忠告しておいたが、
部下達はラダマンティスが去った後に身の程もわきまえずにカノンに襲いかかりギャラクシアンエクスプロージョンで一掃された。

こうしてハーデスに招集されたラダマンティスは、パンドラや冥界三巨頭が揃った場で、琴座のオルフェの琴を聴くことになる。
オルフェはその場の全員を眠らせてハーデス暗殺を目論んでいたが、ラダマンティスは音楽に関心が無く演奏を聴いてなかったため難を逃れ、
オルフェを打ち倒してハーデス暗殺を阻止。しかしオルフェの必殺技「ストリンガーフィーネ」を受けており、気づかぬうちに戦闘能力が低下してしまう。

カノンとの二度目の対決では前述の被害のために全力が出せず、
「聖闘士には一度見た技は通用しない」理論によってグレイテストコーションを片手で止められて絶体絶命に陥るが、
そこに残りの三巨頭、ミーノスとアイアコスが現れ、さらに鳳凰星座の一輝(フェニックス イッキ)も現れて混戦となり、アイアコスが一輝に倒されてしまう。
ところが一輝がハーデスに召喚されてその場から忽然と姿を消し、カノン、ラダマンティス、ミーノスの三人がその場に残った。
その後の場面が描かれていないのでここからどうなったのかは不明瞭だが、三人は決着を付けずにそれぞれ別れて行動していたようで、
後に再び別の場所でカノンに再戦を挑む。
その時すでに冥界の最奥、嘆きの壁に十二人の黄金聖闘士が結集しており、カノンはサガに双子座の黄金聖衣を飛び立たせる。
無防備になったカノンにグレイテストコーションを撃ち込むが、それでもカノンは死なず、
カノンの死を賭した「ギャラクシアンエクスプロージョン」の道連れにされて戦死する。

(以上、Wikipedia及びピクシブ百科事典より引用・改変)

前聖戦を描いた外伝『冥王神話 Lost Canvas』にも登場。
同名の別人、前世、聖戦のたびに蘇っている本人かは公式の声明は無いが、おそらく最後のだと思われる。
そうでないと「歴戦の中で培った自分の直感をもとに行動する」という設定が嘘になってしまうからだ。

243年前の聖戦ではパンドラ(こちらは現代とは同名の別人)との縁が深く、
海皇ポセイドンからオリハルコンを譲り受けようと海底神殿に赴いた水瓶座(アクエリアス)のデジェル、蠍座(スコーピオン)のカルディアの前に、
それを阻止すべく出陣したパンドラの護衛として参戦する。
だがカルディアとの激闘の末に敗れてしまい、オリハルコン入手妨害には失敗。
パンドラを守りつつ生還は果たすものの、ハーデスによって心臓に神の血を撃ち込まれ、神の力が暴走する激痛に苦しむことになる。
だが神の力を押さえ込むことに成功、「神竜」として聖闘士を迎え撃ち、獅子座(レオ)のレグルスと対戦する。
このレグルスは若年ながら黄金聖闘士十二人の技を全て修得した天才で、
その全てを同時に放つ大技「ゾディアッククラメイション」までも繰り出す「人として最強」の強さを持っていたが、
それでもラダマンティスの「神の力」には及ばず倒れてしまう。
だがレグルスは肉体が死したために自然と一体化した超然とした存在と化し、ついに神の領域に至りラダマンティスを打ち破ると、自然と同化して消滅していった。

一方のラダマンティスはまだ生き延びており、肉体の損傷が激しい状態で最後の戦場をパンドラと共にする。
この聖戦はアテナとハーデスが戦うという本筋に、それを利用して神々への復讐を為そうとする刻の神カイロス、
息子であるテンマを厳しく鍛え上げようとしていたオウルのパルティータ、
ハーデスの依り代とされながらも抵抗を続けていた少年アローン、と本来の聖戦を妨害する者が数多くおり、
パンドラはアローンを討ち果たして真のハーデスを覚醒させようとしていたが、反撃を受けてしまっていた。
そこに駆けつけたラダマンティスは肉体の半分を失いながらもアローンに攻撃、ハーデスの覚醒によって真の聖戦の形を取り戻すとともに、
パンドラを戦場から離脱させて残りの人生を全うするよう諭して、ついにその生を終えた。

聖戦終了後を描いた外伝などでは、生き延びたパンドラがラダマンティスを想う姿がたびたび描かれている。
だが243年後の二次創作ではパンドラは一輝とカップリングされることが多く、ラダマンティスはいらん一言で電撃を浴びるのがお約束である


MUGENにおける天猛星ワイバーンのラダマンティス

Tux氏他(MugenPixArt)によるものが存在。
ドットは『KOF』風の手描きグラフィック。
ボイスは日本語とイタリア語の2種類が存在しており、defファイル切り替えで選択可能。

操作方法は6ボタン方式。
グレイテストコーションなど、原作の技が一通り揃っている他、
ゲージが満タンになると紫色のオーラを纏う演出も搭載されている。
参考動画

出場大会

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最終更新:2026年06月30日 15:32