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鷲星座の魔鈴





 年齢:16歳
 身長:167cm
 体重:51kg
 誕生日:3月18日
 出身地:日本
 修行地:ギリシャ・聖域

「星矢、お前の小宇宙を爆発させてごらん。
 自分の拳を流星と化すのよ。流星と…お前の守護星はペガサスよ!」

+ 担当声優
山本百合子
TV版、『天界編』
井上冨美子
OVA版『冥王ハーデス冥界編』以降
喜多村英梨
『セインティア翔』
井上麻里奈
『ライジングコスモ』
瀬戸麻沙美
『The Beginning』(日本語吹替)

ボイス
井上女史
『ソルジャーズ・ソウル』
『ゾディアックブレイブ』(0:23~)
山本女史(『聖域十二宮編』)

『週刊少年ジャンプ』で連載されていた車田正美氏の漫画『聖闘士星矢(セイントセイヤ)』の登場人物。
「イーグルのまりん」と読む。
白銀聖闘士(シルバーセイント)の女性で主人公・天馬星座(ペガサス)星矢の師匠。
常に仮面を着用しておりその素顔は不明。
生き別れになった弟を探している。

同じ日本人という理由で星矢の師匠に選ばれ、6年間に亘って青銅聖闘士(ブロンズセイント)になる為の修行を施した。
設定を見るとわずか10歳で師匠になったという事になるがあまり深く考えてはいけない
13年前に射手座のアイオロスを殺害した山羊座のシュラだって10歳だし

指導方法は苛烈で幼い星矢が「死ぬぅ~」と叫ぶのに「じゃあ死ねば」と返すなど容赦ない
しかし、理論立てて教えるべき所はしっかり教授しておりその指導力は確か。
また、星矢のピンチには度々助けに来るなど実はかなり情の深い性格。

白銀聖闘士の中でもかなりの実力者として描かれており、素早さでは群を抜いている。
作中では他の白銀聖闘士に幻覚を見せる空拳を使用して翻弄したり、
猟犬星座(ハウンド)アステリオンの「サトリの法」を無心によって無効化し勝利している。
星矢の師匠だからか流星拳を使った事もあるのだが、これが「鷲座流星拳」など鷲座固有の技なのかは不明。
「高速で殴る」というシンプルな技なので、聖闘士なら誰だって使える全員共通技とも考えられる。
城戸沙織の正体にいち早く気付いたり、密かに聖域を調査して教皇が成り代わっている事実を突き止める等洞察力も高い。
同じく女でありながら聖闘士をやっている蛇遣い星座(オピュクス)シャイナとは好敵手の関係で、
アニメオリジナルエピソードでは実力伯仲した闘いを見せ、後に女同士の友情を築いた。
一方、同じくアニメオリジナルエピソードでアーレス教皇からけしかけられたジャキなるポッと出の雑兵(と言ってもパワーは白銀聖闘士並にある)との闘いでは、
打撃が通じず窮地に立たされている。
よりによって醜悪な見た目の大男に抱き締められて苦しむ魔鈴の姿に一部の視聴者は良からぬ性癖を植え付けられてしまった。
というかシャイナ戦でも敗北後に必要以上に痛め付けられていたりと、アニメ版は魔鈴さんの扱いが悪い

星矢や他の白銀聖闘士からはその正体が星矢の姉・星華ではないかと思われており、単行本13巻で明かされたプロフィールでも、
星華と年齢・身長・体重・誕生日が同じだとされていた為、当時の読者の多くはすっかり星矢の姉だと信じ込んでいたが、
終盤になって魔鈴が(記憶喪失だった)星華を伴って現れた事で、何の縁もゆかりもない赤の他人である事が判明
(まぁ「星矢の聖域送りを聞いてから先回りして白銀聖闘士になったという離れ業をやった事に成る」という意見もあるし)。
更には映画『聖闘士星矢 天界編 序奏〜overture〜』に登場した天闘士(エンジェル)イカロスの斗馬(トウマ)が魔鈴の実の弟だと判明した。
が、売上目標を達成できなかったため序章のみで打ち切りに成ってしまい、補完のために描かれたと思われた『NEXT DIMENSION 冥王神話』は別物だった

なお、本来聖闘士は男子がなるものであり、女性聖闘士(見習いも含む)は全て女を捨てるために仮面で顔を隠す事が義務付けられている
女性聖闘士にとって素顔を見られるのは裸を見られる事以上の恥辱であり、
見られてしまったらその相手を殺すか愛さなくてはならないという掟もある。
長年一緒に修行していた星矢にすら正体が分からなかったのも、ひとえにこの掟があったからである。
余談だが、魔鈴の仮面は作中一度外したのみで、その際も素顔は見られていない。

魔鈴の仮面はとにかくやたら頑丈で、どんなに攻撃を受けても全く壊れたり外れたりする気配は無い。多分黄金聖衣より硬い
死を司る神タナトスの攻撃を受けてやっとヒビが入った程度で、結局連載終了までただの一度も素顔を見せることはなかった
(読者や作中の人物に見えないようなアングルで自ら外したことはあるが、てか食事はどうしているのだろう?)。
シャイナさんの仮面が戦闘の度にパリンパリン割れているのとはあまりにも対照的である。

海闘士の一人、リュムナディスのカーサが変身した魔鈴が仮面を外して素顔を見せたことはあるが、これは本人ではないのでセーフ。
この時は星矢の心の中の願望を読みとっていたため「その正体は星華だった」ということになっていた。
ただ、上で述べた通り魔鈴と星華はプロフィールが異様なまでに一致しているため、
もう一つくらい偶然が重なって「実は本当に顔かたちも一致してました」とか言われても今更驚かないような気がしないでもない。
余談だが玩具『聖闘士聖衣神話』の魔鈴に付属する素顔は星華の顔だけである。

+ 魔鈴以外の鷲座の聖闘士
本編から十数年後を描いたアニメの続編『聖闘士星矢Ω』のレギュラーの一人・キュアアクィラ鷲星座(アクィラ)のユナが登場。
だがユナは鷲座とは言え魔鈴とは全く関係は無いようで、しかも星座の読みは「イーグル」ではなく「アクィラ」。どう言うことだ?
(アクィラはラテン語で鷲。
 なお無印でも雑誌掲載時と単行本以降で読みが変わった白銀聖衣(カイトス→ホエール、サントール→ケンタウルス)が居る)
ついでにイーグルは白銀聖衣だったがアクィラは青銅聖衣。身体を覆う聖衣の面積もイーグルよりも多くなっており、バレリーナのような形状になっている。
尤も無印で多数の聖衣が修復不能なほどに破壊された為、一から作り直したと思われ、
更に『Ω』の時代は未知の隕石の影響で聖衣が変化した(デザインが安っぽくなったと批判する旧ファンも居る)上、
守護星座そのままに白銀聖闘士に昇格したり青銅聖闘士に降格していたりするので、
「黄道十二宮(星座占いの星座)」という名目がある黄金聖衣を除き白銀か青銅かは決まっておらず、新人は全員青銅スタートなのだろう。
ご丁寧にも聖闘士養成学校的学び舎である「パライストラ」もあるからね。

ユナの師匠は魔鈴ではなく、孔雀座(ピーコック)のパブリーン。
お前を殺す」的な意味で敵に対して態と素顔を晒した事がある。

というか『Ω』では魔鈴さんのことは弟子だったはずの星矢やライバルだったシャイナを含めて誰も話題に挙げておらず、最後まで一切語られなかった
おーい、だれか魔鈴さんの行方を知らんか?


MUGENにおける鷲星座の魔鈴

Duracelleur氏によるキャラが公開中。海外製だがボイスは日本語。
Tonos氏製(現在は正規入手不可)の魔鈴の改変で、氏独自の『KOF』風のシステムに組み直した物。
流星拳やイーグルトゥフラッシュ等の必殺技を用いる。
なお、Readmeの類が存在しない為、コマンドなどはcmdファイルを開いて各自で調べる必要がある。
AIは未搭載。

上記の他にangelux氏によるものも存在していたが、現在は入手不可。

出場大会

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最終更新:2026年06月09日 20:39
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