+
|
日本語吹替声優 |
-
東富士郎
- 1987年アニメ版(東和ビデオ版)
-
島田敏
- 1987年アニメ版(東和ビデオ13巻以降)
-
古田信幸
- 1987年アニメ版(BS2版)
-
宇垣秀成
- 1987年アニメ版(テレビ東京版)、『ミュータント・ニンジャ・タートルズ3』
-
塩屋翼
- 1990年映画版(ソフト版)
-
草尾毅
- 1990年映画版(フジテレビ版)
-
吉村よう
- 『ミュータント・ニンジャ・タートルズ2』
-
川中子雅人
- 『パワーレンジャー・イン・スペース』
-
うえだゆうじ
- 2007年アニメ版
-
土田大
- 2014年アニメ版
-
高梨謙吾
- 2014年映画版、『影<シャドウズ>』
-
興津和幸
- 『ライズ・オブ・ミュータント・タートルズ:THE MOVIE』
-
榊原優希
- 『ミュータント・タートルズ:ミュータント・パニック!』『テイルズ・オブ・ザ・ミュータント・タートルズ』
土田氏は 某スーパー戦隊で青い忍者を演じたことがあり、その縁から起用されたのかもしれない。
ちなみに宇垣氏は新亀だと宿敵の シュレッダーを演じていたりする。
インテリだけに原語では小難しい言い回しを用いることも多いので翻訳にはセンスが問われる。
|
名前の由来は、
他のメンバーと同様にルネサンス期の画家ドナテッロ。
彫刻家としても有名で、有名な「ダビデ像」の内ブロンズ製で帽子を被っているバージョンは彼の作品である。
ただ、ダビデ像というとミケランジェロ作の大理石製の方が有名なのでそちらを思い出す人の方が多いと思われるが…。
どっちも全裸でフル○ンなのは肉体美を賛美するギリシャ彫刻の復興を目指していたルネサンス美術の特徴だが、
妙に艶かしい美少年を造形したドナテッロの方は彼の同性愛嗜好からという説もあったりなかったりで諸説あり
得意な武器は
棒。
アメコミではポピュラーな武器であり、
バットマンの相棒の
ロビンなども愛用している。
クレバーな頭脳派で、
IQ300を誇る天才。
タートルズのメンバーが使う武器や乗り物は彼の発明である。
レオナルド同様に真面目な性格なのでツッコミに回ることが多いが、たまに変な発明品で壮絶にボケをかましたり、
ブレーキを付け忘れるなどの致命的なミスをやらかすこともある。
なお納豆のレオナルド、激辛のラファエロ、アイスクリームのミケランジェロときてドナテロがピザにトッピングするものは
刺身。
…まともにピザ食う奴はいないのか。
MUGENにおけるドナテロ
+
|
Dcat Power氏製作 |
MUGEN1.0以降専用キャラ。
スプライトはメガドライブ用ソフト『T.M.N.T.リターン オブ ザ シュレッダー』の物が使われている。
原作はベルトアクションゲームだが『 MVC』風の コンボゲー仕様にアレンジされており、
ハイジャンプや前後転回避、アドバンシングガードなどが使える。
コンボパターンも豊富で、作者が名前を付けたパターンもいくつかReadmeに掲載されている。
Veanko氏による AIがデフォルトで搭載されている他、ちゃんこ氏の外部AIが公開されている。
|
+
|
ですからー氏製作 |
SFCソフト『T.M.N.T.ミュータントウォーリアーズ』仕様。
1フォルダにタートルズ4人分がまとめられており、defを使い分けることによって全員を同時に使用出来るお得仕様。
原作仕様が再現されており、 パワーゲージが一定時間ごとに少しずつ減少していくため、非常にゲージが溜まりにくい。
棒を回転させながら振り上げる立ち強パンチは 判定が強く、牽制にも対空にもなる強力な技。
超必殺技の「龍波動」は 巨大な龍型のオーラを飛ばす技。
発射位置が高いため、近距離でしゃがまれると当たらないが、微妙に下方向に飛んでいくのである程度離れればちゃんと当たる。
隙はやや大きいが、動作が終わる少し前辺りまで無敵が持続するため、慣れていない相手なら反撃をスカらせることもあるかもしれない。
ダメージは
ヒットで5割、削りでも5割
。至近距離でしゃがんでも当たるような相手なら、何も考えずに ぶっぱ推奨。
|
出場大会
凍結
プレイヤー操作
最終更新:2025年04月18日 01:01